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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 案野 香子 (ANNO Kyoko)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. 日本語修辞疑問文の(イン)ポライトネス
日本語用論学会23回大会 (2020年11月) 招待講演以外
[発表者]案野香子
[2]. 引用の「どこがXのだ」と「何がYだ」の反語性
日本語文法学会第19回大会 (2018年12月15日) 招待講演以外
[発表者]案野香子
[備考] 立命館大学
[3]. 反語解釈が優先される「疑問形式」-疑問詞疑問文のケースを中心に―
日本語文法学会第15回大会  (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]案野 香子
[4]. 現代日本語反語の専用形式-「たまるか」ものか」「かよ」-
日本語学会 (2012年6月) 招待講演以外
[発表者]案野 香子
[5]. <反語>のモノカ文の構造と表現機能
中部日本・日本語学研究会(第48回) (2007年10月) 招待講演以外
[発表者]案野香子
[6]. 学習効果から見る多媒体型教材ー『日本語初級(及び中級)総合教程』(CD-ROM付)を例に
CASTEL-J in Hawaii (2007年8月) 招待講演以外
[発表者]李妲莉・谷部弘子・案野香子
[7]. 中国語話者の「のだ」の習得と中国における日本語教材
中国語話者のための日本語教育研究会 第6回研究会 (2007年4月) 招待講演以外
[発表者]案野香子
[8]. 中国におけるマルチメディア日本語シリーズ教材の開発をめぐってー第二外国語としての日本語学習のためにー
第7回国際日本研究・日本語教育シンポジウム  (2006年10月) 招待講演以外
[発表者]李妲莉・谷部弘子・案野香子
[9]. 日本語マルチメディア教材の開発と利用をめぐってー『日本語初級総合教程(CD-ROM付)』を中心に
2004年日本語教育国際研究大会 (2004年8月) 招待講演以外
[発表者]案野香子
[10]. 中国の日本語教育における待遇表現の導入ー自社会の気づきからー
第四回国際日本語教育・日本研究シンポジウム(香港日本語教育研究会) (1999年11月) 招待講演以外
[発表者]案野香子
[11]. 形式名詞「もの」の用法ー「ものか」文を中心にー」
21世紀を迎える日本学国際シンポジウム(中華日本学会・中国対外友好連絡会) (1999年10月) 招待講演以外
[発表者]案野香子
[12]. 「トイウモノダ」文における主観性
全国大学国語国文学会 平成8年度春季大会 (1996年6月) 招待講演以外
[発表者]案野香子