[1]. Performance Evaluation of a Low Power Hall Thruster with Carbon Dioxide Propellant
Acta Astronautica 224/ 415-426 （2024年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Tsuchikawa, S., Nishida, S., Tokuda, S., Takeuchi, K., Matsui, M. [DOI]
[2]. Earth–Mars Transportation via Hall Thrusters Using Carbon Dioxide
Transactions of the Japan Society for Aeronautical and Space Sciences, Aerospace Technology Japan 22/ 71-77 （2024年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Shohei NISHIDA, Seiya TSUCHIKAWA, Makoto MATSUI [DOI]
[3]. 水素及び予加熱を用いたCWレーザーアブレーションによる粉体アルミナ還元効率向上の検証
プラズマ応用科学 32/1 43-50 （2024年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 石黒幹太, 米倉建志, 松井信 [DOI]
[4]. Maximization of optical path length of multi-pass cell by parametric ray tracing calculation
Frontier of Applied Plasma Technology 17/1 1-6 （2024年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Nogami, H., Kobayashi, R., and Matsui, M.
[5]. Maximization of optical path length of multi-pass cell by parametric ray tracing calculation
Frontier of Applied Plasma Technology 17/1 1-6 （2024年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Nogami, H., Kobayashi, R., and Matsui, M.
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[1]. Laser Sustained Plasma for Continuous-wave Laser Propulsion
Springer Nature Singapore Pte Ltd. （2024年）
[著書の別]著書（研究）
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]Makoto Matsui [総頁数] 255 [担当頁] 237-255
[2]. 2012年度機械工学実験指導書
（2012年）
[著書の別]著書（教育）
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[備考] 実験WG長として取りまとめ、編集
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[1]. Evaluation of Cooling Effect on Thrust Performance of 4 kW-Class Diode Laser-Sustained Plasma Thruster
IAPS Meeting 2025 / （2025年3月28日） 招待講演以外
[発表者]Matsui M.
[2]. Effect of Magnetic Field Topology on High-Voltage Hall Thrusters
IAPS Meeting 2025 （2025年3月28日） 招待講演以外
[発表者]Nishida, S.
[3]. 膨張波管試験気流速度計測に向けたFLEET適用可能性の評価
2024年度衝撃波シンポジウム （2025年3月12日） 招待講演以外
[発表者]徳重颯，小池俊輔，杉岡洋介，髙栁大樹，野村哲史，松井信
[備考] 東北大学 片平さくらホール・流体科学研究所 (宮城県・仙台市)
[4]. 膨張波管試験気流速度計測に向けたFLEET適用可能性の評価
2024年度衝撃波シンポジウム （2025年3月12日） 招待講演以外
[発表者]徳重颯，小池俊輔，杉岡洋介，髙栁大樹，野村哲史，松井信
[備考] 東北大学 片平さくらホール・流体科学研究所 (宮城県・仙台市)
[5]. アルゴンガスを用いたファイバレーザー維持プラズマ推進機の推力におけるスロート形状の影響
令和6年度 宇宙輸送シンポジウム （2025年1月24日） 招待講演以外
[発表者]本目大和，鷲見圭亮，塚平珠貴，松井信
[備考] JAXA宇宙科学研究所（神奈川県・相模原市）
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[1]. 原子スペクトル線吸収を利用した近赤外レーザー維持プラズマの高効率化の検証 （ 2023年4月 ～ 2026年3月 ） 基盤研究(B) 代表
[2]. 超高感度マルチパスレーザーヘテロ干渉計の開発と衝撃波前方プリカーサ現象の解明 （ 2021年4月 ～ 2024年3月 ） 挑戦的研究（萌芽） 代表
[3]. 半導体レーザー維持プラズマの高効率化機構の解明と宇宙推進機への応用 （ 2018年4月 ～ 2022年3月 ） 基盤研究(A) 代表
[4]. 深紫外LEDによる光電離を利用したナノ粒子推進剤マイクロスラスタの研究 （ 2016年4月 ～ 2018年3月 ） 挑戦的萌芽研究 代表
[5]. 高時間分解計測による超音波キャビテーションの時間領域での解明と粒子分級への応用 （ 2014年4月 ） 基盤研究(A) 分担
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[1]. 大気突入環境模擬設備気流予測のためのレーザー吸収分光計測 （2024年9月 - 2025年3月 ) [提供機関] 宇宙航空研究開発機構 [制度名] 受託研究 [担当区分] 研究代表者
[2]. HEK-Xを用いたTDLAS計測 （2023年11月 - 2024年3月 ) [提供機関] 宇宙航空研究開発機構 [制度名] 受託研究 [担当区分] 研究代表者
[3]. 高感度レーザー分光法を用いた衝撃波管・膨張波管気流診断 （2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 宇宙航空研究開発機構 [制度名] FY2023_工学戦略経費 [担当区分] 研究代表者
[4]. マルチパスレーザー吸収分光法を用いた膨張波管気流診断 （2022年10月 - 2023年3月 ) [提供機関] 宇宙航空研究開発機構 [制度名] 委託研究 [担当区分] 研究代表者
[5]. レーザー吸収分光計測 （2018年10月 - 2019年3月 ) [提供機関] 宇宙航空研究開発機構 [制度名] 委託研究JX-PSPC-507608 [担当区分] 研究代表者
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[1]. Best Paper Award Effect of Throat Configuration on Fiber Laser-sustained Plasma Propulsion System Using Argon （2024年10月)
[受賞者] Yamato Homme, Keisuke Sumi, Tamaki Tsukadaira and Makoto Matsui [授与機関] Institute of Applied Plasma Science
[2]. 第２０回プラズマ応用科学論文賞 マルチパスレーザー吸収分光法における膨張波管窓の感度向上への影響評価と時間分解気流診断 （2022年3月)
[受賞者] 小林隆, 松井信, 山田和彦 [授与機関] プラズマ応用科学会
[3]. 第47回流体力学講演会 最優秀賞 （2015年7月)
[備考] 日本航空宇宙学会
[4]. 第4回国際プラズマ応用及び複合機能材料学会ベストポスター賞 (課題名：Temperature Measurement of High Pressure Laser Sustained Oxygen Plasma by Laser Absorption Spectroscopy) （2011年3月)
[備考] 授与・助成団体名(Institute of Applied Plasma Science)
[5]. 第27回国際宇宙技術と科学のシンポジウムポスター発表賞 (課題名：$%Enthalpy Distributions of Laser Driven Inductively Coupled Plasma Generator Flows) （2009年7月)
[備考] 授与・助成団体名(日本航空宇宙学会)
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[1]. 同位体分析装置及び同位体分析方法 (2017年3月31日)
[2]. アルミニウムを燃料として利用する方法 [出願番号] PCT/JP2013/056417 (2013年3月8日)
[3]. 超音速気流によるアルミナ、マグネシアの還元方法 [出願番号] PCT/JP2013/056405 (2013年3月8日)
[4]. アルミニウムを燃料として利用する方法 [出願番号] 特願2012-183301 (2012年8月22日)
[5]. 超音速気流によるアルミナ還元方法 [出願番号] 特願2012-18335 (2012年8月22日) |
[1]. 2024年度アルミエネルギーサイクル研究会 （2025年2月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等） [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス
[2]. 第37回プラズマ新領域研究会「ビーミング推進の最新動向」 （2022年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等） [開催場所] オンライン
[3]. 9th International Symposium on Applied Plasma Science （2013年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] イスタンブール（トルコ）
[備考] 学会主催者（International Applied Plasma Science）
[4]. 5th International Workshop on Hybrid Functionally Materials （2012年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 台北(台湾)
[備考] 学会主催者（International Applied Plasma Science）
[5]. 8th International Symposium on Applied Plasma Science （2011年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 箱根
[備考] 学会主催者（Institute of Applied Plasma Science）
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[1]. 学生の引率 （2014年7月 )
[備考] 弘前文化センター、第46回流体力学講演会
[2]. 学生の引率 （2014年4月 - 2014年4月 )
[備考] 東京大学、日本航空宇宙学会第45期年会講演会
[3]. 学生引率（香港） （2014年3月 )
[備考] 7th International Workshop on Hybrid Functionally Materials
[4]. 学生引率（JAXA） （2014年3月 )
[備考] JAXA研究開発本部
[5]. 学生引率（宇宙科学研究所） （2014年1月 )
[備考] 宇宙輸送シンポジウム
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