[1]. Spontaneous superlattice formation and thermoelectric properties of A-site excess (La, Sr)CoO3 thin films prepared using dynamic aurora pulsed laser deposition emergent mater. / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] M. Arockia Jenisha, Shota Koda, K. Gunasekaran, Takahiko Kawaguchi, Naonori Sakamoto, S. Harish, M. Navaneethan, and Naoki Wakiya [DOI] [2]. ガーネット型立方晶固体電解質粉体の低温合成に及ぼすドーパントの影響 粉体工学会誌 60/11 656-662 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 鈴木久男、川口昴彦、坂元尚紀、脇谷尚樹、Jeevan Kumar Padarti、平井慈人、大野智也 [備考] 実験操作およびデータ解析に関するディスカッション [3]. Epitaxial growth of hexagonal column structure InN single crystals on sapphire (11-20) substrate by HCVD method under atmospheric pressure Journal of the Ceramic Society of Japan 131/9 555-559 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Naonori Sakamoto, Haruka Sugiura, Tomohiro Murase, Takahiko Kawaguchi, Naoki Wakiya, Hisao Suzuki [DOI] [4]. SrTiO3 nanocoating on a primary nanoparticle using metal alkoxide processing with chemical modification Journal of the Ceramic Society of Japan 131/8 350-354 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] T. Ohno, D. Miura, J. K. Padarti, S. Hirai, T. Matsuda, N. Sakamoto and H. Suzuki [備考] 透過型電子顕微鏡による試料の観察、データ解析、ディスカッション [5]. Evaluation of misorientation degree in epitaxial oxide thin films using scanning transmission electron microscopy moiré fringe Journal of the Ceramic Society of Japan 131/7 223-228 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Naonori Sakamoto, Sotaro Yokoi, Takahiko Kawaguchi, Naoki Wakiya, Hisao Suzuki [DOI]
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[1]. 全固体電池のイオン伝導性向上技術と材料、 製造プロセスの開発 (株)技術情報協会 (2017年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]鈴木久男、坂元尚紀、P.Jeevan Kumar、川口昂彦、脇谷尚樹 [担当範囲] 第3 章第1 節 |
[1]. Control of encapsulated chemical species into cage-structured crystal 12CaO∙7Al2O3 INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCED FUNCTIONAL MATERIAL AND DEVICES (AFMD - 2024) (2024年2月29日) 招待講演 [発表者]Naonori Sakamoto [備考] Keynote Lecture. The conference held at SRM Institute of Science & Technology, Chennai, India [2]. Evaluation of in-plane and out of plane orientation of epitaxial thin films using STEM moiré 7th International Conference on Nanoscience and Nanotechnology – ICONN 2023 (2023年3月28日) 招待講演 [発表者]Naonori SAKAMOTO, Sotaro YOKOI, Takahiko KAWAGUCHI, Naoki WAKIYA, and Hisao SUZUKI [備考] オンライン開催、organized by the Department of Physics and Nanotechnology, SRM Institute of Science and Technology, India [3]. Mn3(Ge,Mn)Nにおける室温交換バイアスの観測PLD法を用いたその薄膜作製 2023年応用物理学会春季講演会 (2023年3月17日) 招待講演以外 [発表者]川口 昂彦、杉浦 怜希、坂元 尚紀、脇谷 尚樹 [備考] 上智大学 四谷キャンパス(ハイブリッド開催) [4]. かご型結晶 12CaO・7Al2O3へのカチオンドーピング効果 第61回セラミックス基礎科学討論会 (2023年1月8日) 招待講演以外 [発表者]岸 祐介、鈴木 脩人、川口 昂彦、脇谷 尚樹、坂元 尚紀 [備考] 岡山大学津島キャンパス [5]. ダイナミックオーロラPLD法による薄膜成長時のスピノーダル分解プロセスの計算機シミュレーションにおける均質化の考察 第32回日本MRS年次大会 (2022年12月5日) 招待講演以外 [発表者]飯塚 理乃、川口 昂彦、坂元 尚紀、鈴木 久男、脇谷 尚樹 [備考] 産業貿易センター他
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[1]. 企業等からの受託研究 鉛電池の特性向上 及び 耐久性向上のための電極作製法の改良 及び その性能評価 分担 ( 2024年4月 ~ 2025年3月 ) [相手先] 株式会社GSユアサ [2]. 国内共同研究 生体応用のための卓越した機能を有するセラミックプロセッシングに関する研究 分担 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 東京工業大学ほか [備考] 電子工学研究所対応教員として実施(受理番号2017) [3]. 国内共同研究 生体応用を目指した高機能セラミックスナノ材料の創生に関する研究 分担 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 岡山大学ほか [備考] 電子工学研究所対応教員として実施(受理番号2016) [4]. 企業等からの受託研究 鉛電池の特性向上 及び 耐久性向上のための電極作製法の改良 及び その性能評価 分担 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 株式会社GSユアサエナジー [5]. 国内共同研究 生体応用を目指した高機能セラミックスナノ材料の創生に関する研究 分担 ( 2022年5月 ~ 2023年3月 ) [相手先] 岡山大学ほか [備考] 電子工学研究所対応教員として実施(受理番号2022)
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[1]. 単一物質で室温交換バイアスを示す逆ペロブスカイト型窒化物の高品質薄膜作製 ( 2023年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [2]. スマートウィンドウを目指したガラス基板上へのc-軸配向スピノーダル分解薄膜の作製 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [3]. 磁場印加PLDを用いた誘電体-磁性体複合薄膜における自発的相分離の動力学 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [4]. 磁場印加PLD法による半導体/絶縁体超格子薄膜の自発的生成と巨大熱電特性 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [5]. 薄膜断面AFM観察による応力印加された薄膜内部の圧電特性評価 ( 2014年4月 ~ 2016年3月 ) 若手研究(B) 代表
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[1]. ナノサイズのかご型結晶を利用した高イオン伝導性燃料電池電解質の開発 (2022年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 東海産業技術振興財団 [制度名] 第34回研究助成 [担当区分] 研究代表者 [2]. ペロブスカイト型酸化物ナノシートを用いた白金電極薄膜の配向制御に関する研究 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 公益財団法人天野工業技術研究 [制度名] 2022年度研究助成金 [担当区分] 研究代表者 [3]. (2016年9月 - 2017年9月 ) [提供機関] 村川二郎基金+工学部長裁量経費 [制度名] 国際共同研究プロジェクト助成 [備考] グループによる国際共同研究 [4]. (2015年9月 - 2016年8月 ) [提供機関] 村川二郎基金+工学部長裁量経費 [制度名] 国際共同研究プロジェクト助成 [備考] グループによる国際共同研究 [5]. (2015年7月 - 2015年7月 ) [提供機関] 村川二郎基金+工学部長裁量経費 [制度名] 国際際会議発表助成 [備考] 若手教員の国際会議における招待講演の旅費支援
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[1]. 第42回学術写真賞 優秀賞 (作品名:三角平板状In2O3シード層によるYSZ上InNのエピタキシャル成長) (2017年3月) [備考] 公益社団法人日本セラミックス協会 [2]. The 11th International Conference on Ferrites (ICF11) Young Researcher's Award Synthesis of bio-compatible (La,Sr)MnO3-HAp hybrid particles and their hyperthermia properties (2013年4月) [受賞者] Sakamoto N., Inukai A., Sugita S., Aono H., Sakurai O., Shinozaki K., Suzuki S., and Wakiya N. [授与機関] ICF11 organizing committee [3]. シンポジウムポスター優秀賞 (課題名:CSD法チタン酸バリウム薄膜の特性に与える電極構造の影響) (2009年9月) [備考] 授与・助成団体名(日本セラミックス協会第22回秋季シンポジウム) [4]. 2008年度国際材料研究協会国際会議 (課題名:Shape Controlled ZnO Nanoparticle Prepared by Microwave Irradiation Method) (2008年12月) [備考] 授与・助成団体名(IUMRS-ICA2008) [5]. 日本セラミックス協会学術写真賞 (課題名:大気圧ハライド気相成長法により作製したフラワー状InN) (2008年3月) [備考] 授与・助成団体名(日本セラミックス協会)
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[1]. 公益社団法人日本セラミックス協会 第36回秋季シンポジウム (2023年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 京都工芸繊維大学 [備考] セッションオーガナイザー(グリーン・プロセッシング~SDGs実現に向けた機能性セラミックスのイノベーション~) [2]. The 7th International Conference on the Characterization and Control of Interfaces for High Quality Advanced Materials (ICCCI2022) (2022年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] ハイランドリゾートホテル&スパ [備考] Local Organizing Committee [3]. 公益社団法人日本セラミックス協会 第35回秋季シンポジウム (2022年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 徳島大学 [備考] セッション代表オーガナイザー(グリーン・プロセッシング(低エネルギー消費による合成法)による材料イノベーションの新展開) [4]. 公益社団法人日本セラミックス協会 第34回秋季シンポジウム (2021年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催 [備考] セッションオーガナイザー(グリーンプロセッシング―機能性セラミックスの低エネルギー合成による材料イノベーション―) [5]. The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies(PACRIM13) (2019年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Okinawa Convention Center [備考] Symposium organizer (Symposium 17: Green processing and Green energy materials for sustainable society)
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[1]. 粉体工学会誌 第57回夏期シンポジウム特集号 ゲストエディター (2023年1月 - 2023年9月 ) [2]. Journal of the Ceramic Society of Japan 2023年8月 特集号 Guest Editor (2022年9月 - 2023年8月 ) [備考] Journal of the Ceramic Society of Japan, Associate Editor(ゲストエディター特集「グリーンプロセッシング研究の最前線 2023」) |