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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 桑原 不二朗 (KUWAHARA Fujio)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 多孔質体理論に基づく,土砂災害発生モデルの提案 ( 2019年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 多孔質体概念に基づく都市気象予測モデルの構築と新しい防災都市計画 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 地球観測画像を利用した局地気象予測における多孔質概念の導入 ( 2010年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 地球観測衛星からの画像を解析することにより、地表面の構造体の特徴を得る。これを利用し空隙や透過性を考慮した境界条件を設定することで局地気象を予測する。

[4]. 地球観測画像を利用した局地気象予測における多孔質概念の導入 ( 2009年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 地球観測衛星からの画像を解析することにより、地表面の構造体の特徴を得る。これを利用し空隙や透過性を考慮した境界条件を設定することで局地気象を予測する。

[5]. 地球観測画像を利用した局地気象予測における多孔質概念の導入 ( 2008年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 地球観測衛星からの画像を解析することにより、地表面の構造体の特徴を得る。これを利用し空隙や透過性を考慮した境界条件を設定することで局地気象を予測する。

[6]. マイクロ多孔質体内熱流動場の巨視的モデル構築に向けての数値的理論的及び実験的研究 ( 2006年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 微細化しつつある工業的要求にあわせ、このPre-Darcy域における微視的熱流動様式を再考し、これまでのDarcyおよびPost-Darcy域(高レイノルズ数域)において積み上げ、高い評価を受けている手法を駆使し、統一的で汎用性のある巨視的モデルの構築を目指す。

[7]. 微細多孔質構造の経時的気孔率変化と微細速度場の可視化計測 ( 2002年4月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] 集塵による微細構造の変化を明らかにし、それに伴なう巨視的諸量(圧力勾配など)の予測を可能にする巨視的モデルの構築した。