静岡大学：教員データベース - 武田和宏（TAKEDA KAZUHIRO）

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 武田和宏（TAKEDA KAZUHIRO）

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. Synthesis of Cage-shaped Borate for Selective Activation of Aromatic Aldehydes Supported by Machine Learning The 14th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-14) （2024年7月）招待講演以外 [発表者]Yuya Tsutsui,Issei Yanaka,Kazuhiro Takeda,Masaru Kondo,Shinobu Takizawa,Ryosuke Kojima,Akihito Konishi,and Makoto Yasuda [備考] 開催場所：中国天津 [2]. プラスチック廃棄物を原料とする省エネルギーかつ低コストなDME合成プロセスの設計第26回化学工学会学生発表会（2024年3月2日）招待講演以外 [発表者](静大) (大)○中田穏・ (大)岡井瑞希・ (正)武田和宏 [備考] オンライン化学工学会 [3]. 廃プラスチックを原料とするDME製造プロセスの実現可能性の検討第26回化学工学会学生発表会（2024年3月2日）招待講演以外 [発表者](静大) (大)○岡井瑞希・ (大)中田穏・ (AVEVA) (正)山田豊・ (静大) (正)武田和宏 [備考] オンライン化学工学会 [4]. 配管外面腐食の検査における三次元点群データの局所領域認識の活用第26回化学工学会学生発表会（2024年3月2日）招待講演以外 [発表者](静大) (大)○石塚初音・ (正)武田和宏 [備考] オンライン化学工学会 [5]. 新規化学物質の生分解性予測システムAI-QSARの開発第31回静岡フォーラム・第56回研究交流セミナー（2024年1月26日）招待講演以外 [発表者]武田和宏 [備考] 浜松市（アクトシティ浜松）静岡化学工学懇話会・化学工学会東海支部（共催） [6]. Virtual Variables-Enabled Generation of Datasets for Prediction Reaction Yield of Halogenataion of polyfluoropelylene International Joint Symposium 2023 on Synthetic Organic Chemistry （2023年12月6日）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda,Naoya Ohtsuka,Toshiyasu Suzuki,and Norie Momiyama [備考] 開催場所：淡路夢舞台国際会議場主催：ISDigiTOS-2, ICAMS-3, & CREST-OS-FRIR [7]. Green Manufacturing: Organic Synthesis Based on Conditional Optimization of Pseudo-Steady Flow Method International Joint Symposium 2023 on Synthetic Organic Chemistry （2023年12月6日）招待講演以外 [発表者]Tomoki Sugimura,Jun Ueda,Kohei Sato,Tetsuo Narumi,Kazuhiro Takeda,Nobuyuki Mase [備考] 開催場所：淡路夢舞台国際会議場主催：ISDigiTOS-2, ICAMS-3, & CREST-OS-FRIR [8]. Cage-shaped Boron Complex for Selective Activation of Aromatic Aldehydes Designed by Machine Learning International Joint Symposium 2023 on Synthetic Organic Chemistry （2023年12月6日）招待講演以外 [発表者]Yuya Tsutsui,Kazuhiro Takeda,Masaru Kondo,Shinobu Takizawa,Ryosuke Kojima,Akihito Konishi,Makoto Yasuda [備考] 開催場所：淡路夢舞台国際会議場主催：ISDigiTOS-2, ICAMS-3, & CREST-OS-FRIR [9]. 芳香族アルデヒドを高選択的に認識するかご型ホウ素触媒の機械学習による構造予測第66回自動制御連合講演会（2023年10月7日）招待講演以外 [発表者]吉田祐晟，安田誠，武田和宏 [備考] 東北大学計測自動制御学会 [10]. 流体中で遊泳する細菌のプラスミド接合伝達に関する影響第66回自動制御連合講演会（2023年10月7日）招待講演以外 [発表者]渡辺立人，武田和宏 [備考] 東北大学計測自動制御学会 [11]. 生分解性予測QSARシステムのための分子表現と推算方法の提案化学工学会第５４回秋季大会（2023年9月12日）招待講演以外 [発表者]武田和宏・竹内健祐・櫻谷祐企・金原和秀 [備考] 福岡大学化学工学会 [12]. Improvement of biodegradability prediction QSAR system through optimal combination of algorithms 20th APCChE Congress and 84th PIChE National Convention （2023年9月6日）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda, Kensuke Takeuchi, Yuki Sakuratani, and Kazuhide Kimbara [備考] フィリピン・マニラ [13]. 微生物間相互作用に着目した数理モデルによる異属三菌株共存機構の予測環境バイオテクノロジー学会2023年度大会（2023年6月）招待講演以外 [発表者]本荘雅宏、鈴木研志、齋藤保久、武田和宏、木村元彦、石澤秀紘、田代陽介、二又裕之 [備考] 開催場所：岡山理科大学　岡山キャンパス主催団体：環境バイオテクノロジー学会 [14]. Prediction Method for Reaction Yield of Halogenation of Polyfluoronaphthalene Using Generative AI Techniques The 7th Gratama workshop （2023年5月10日）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda, Naoya Ohtsuka, Toshiyasu Suzuki, and Norie Momiyama [備考] 開催場所：長崎ブリックホール文部科学省科学研究費助成事業の共催イベントです。学術変革領域（A）「マテリアル・シンバイオシスのための生命物理化学」学術変革領域（A）「デジタル化による高度精密有機合成の新展開」学術変革領域（B）「核酸構造による生物種を超えた多元応答ゲノムの機構の解明 [15]. 分子化学記述子と立体構造を使った生分解性意思決定支援システムの開発化学工学会第88年会（2023年3月15日）招待講演以外 [発表者]武田和宏, 竹内健祐, 櫻谷祐企, 金原和秀 [備考] 東京農工大学化学工学会注目講演 [16]. 管理対象選択のためのAlによる三次元点群データを用いた配管の自動認識と腐食速度の予測第25回化学工学会学生発表会（2023年3月4日）招待講演以外 [発表者]大場雄介, 武田和宏 [備考] 開催場所：オンライン主催：化学工学会 [17]. 分子構造を利用した機械学習によるポルフィリンの吸光波長の予測第25回化学工学会学生発表会（2023年3月4日）招待講演以外 [発表者]後藤優斗, 平川和貴, 武田和宏 [備考] 開催場所：オンライン主催：化学工学会 [18]. 機械学習によるF8ペリレンの重水素化を紐づける変数値の調査第25回化学工学会学生発表会（2023年3月4日）招待講演以外 [発表者]石上敦也, 大塚尚哉, 鈴木敏泰, 椴山儀恵, 武田和宏 [備考] 開催場所：オンライン主催：化学工学会 [19]. 微生物の共存機構解明のためのドライシミュレーションを活用した共存パラメータ探索第25回化学工学会学生発表会（2023年3月4日）招待講演以外 [発表者]八木隆太郎, 本荘雅宏, 二又裕之, 武田和宏 [備考] 開催場所：オンライン主催：化学工学会 [20]. ポリフルオロナフタレンのハロゲン化反応における化学構造の拡張に対する収率予測の検討第65回自動制御連合講演会（2022年11月13日）招待講演以外 [発表者]石上敦也・大塚尚哉・鈴木敏泰・椴山儀恵・武田和宏 [備考] 宇都宮大学日本機械学会（幹事），計測自動制御学会，システム制御情報学会，化学工学会，精密工学会，電気学会，日本航空宇宙学会 [21]. マイクロ波加熱を用いたフロー反応の平均収率向上に有効なパルス条件の検討第５３回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2022年11月5日）招待講演以外 [発表者]村松朋哉, 間瀬暢之, 武田和宏 [備考] オンライン中部化学関係学協会支部連合協議会 [22]. 廃プラスチックの一酸化炭素へのケミカルリサイクルにおける生産量と収率の予測第５３回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2022年11月5日）招待講演以外 [発表者]後藤優斗, 石上敦也, 谷中壱成, 八木隆太郎, 山口智子, 武石薫, 武田和宏 [備考] オンライン中部化学関係学協会支部連合協議会 [23]. Microwave flow chemistry : Single-mode system for kg-scale organic synthesis 2022 Asia-Pacific Microwave Conference （2022年11月）招待講演以外 [発表者]Kohei Sato, Jun Ueda, Takuya Kon, Yushi Nakamura, Junko Fujimoto, Tetsuo Narumi, Kazuhiro Takeda, Nobuyuki Mase [24]. 廃棄物処理ガスを原料とするDME合成プロセスの実現可能性とCO2削減の検討石油学会長野大会（第52回石油・石油化学討論会）（2022年10月28日）招待講演以外 [発表者]塩谷真生，武石薫，武田和宏 [備考] JA長野県ビル石油学会 [25]. 流体中における細菌のプラスミド接合伝達に関する影響石油学会長野大会（第52回石油・石油化学討論会）（2022年10月28日）招待講演以外 [発表者]渡辺立人，武田和宏 [備考] JA長野県ビル石油学会 [26]. 複合系の好適制御のために：Dry & Wet 解析から見えてきた三菌株の安定的共存系の仕組み生物工学会中部支部例会（2022年9月22日）招待講演以外 [発表者]本荘雅宏、鈴木研志、齋藤保久、武田和宏、木村元彦、石澤秀紘、田代陽介、二又裕之 [備考] 名古屋大学VBL（ベンチャービジネスラボラトリー）大会議室日本生物工業会 [27]. [依頼講演] 変更管理における設計根拠情報を陽に組み込んだ因果関係モデルの提案化学工学会第５３回秋季大会（2022年9月14日）招待講演以外 [発表者]武田和宏, 渕野哲郎, 斉藤日出雄, 北島禎二, 島田行恭, 井内謙輔 [備考] 信州大学　化学工学会 [28]. ポリフルオロナフタレンのハロゲン化反応の開発：有機合成のデジタル化に向けて第25回ヨウ素学会シンポジウム（2022年9月13日）招待講演以外 [発表者]大塚尚哉, 大田陽野, 小谷駿輔, 鈴木敏泰, 武田和宏, 椴山儀恵 [備考] オンライン　ヨウ素学会 [29]. Ensemble machine learning to predict the selectivity from 3D information of π-pocket catalysts 19th ASIAN PACIFIC CONFEDERATION OF CHEMICAL ENGINEERING CONGRESS (APCChE) CONFERENCE 2022 （2022年8月11日）招待講演以外 [発表者]K. Takeda, M. Yasuda [備考] Kuala Lumpur Convention Centre & Online The institution of Engineers, Malaysia [30]. Development of Estimating Algorithm for Biodegradation of Chemicals Using Clustering and Learning Algorithm The 14th International Symposium on Process Systems Engineering, PSE 2021+ （2022年6月22日）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda, and Kazuhide Kimbara [備考] 京都 PSE2021+ [31]. A multi-model system for predicting biodegradation rates and the presence of residual substances of chemicals using chemical descriptors and 3D structures ICCA-LRI & NITE Wordshop, Advancing Chemical Risk Evaluations Through Use of New Approach Methods (NAMs): Challenges and Opportunities （2022年6月20日）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda, Kensuke Takeuchi, Yuki Sakuratani, Kazuhide Kimbara [備考] 横浜 ICCA-LRI & NITE [32]. A Study of Required Information for Risk Assessment in Management of Change Based on Business Process Model 17th EFCE International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in Process Industries （2022年6月6日）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda, Tetsuo Fuchino, Teiji Kitajima, Yukiyasu Shimada, Kensuke Iuchi, Hideo Saito [備考] Prague, Czech Republic. Working Party on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries [33]. 円管内流体における細菌の不確定な集団運動を考慮したプラスミド接合伝達のシミュレーション第24回化学工学会学生発表会（2022年3月5日）招待講演以外 [発表者]渡辺立人・武田和宏 [備考] オンライン・化学工学会 [34]. グラフと3次元画像ニューラルネットワークによる分類を活用したAIベースのQSARモデルの開発第24回化学工学会学生発表会（2022年3月5日）招待講演以外 [発表者]星野元希・武田和宏 [備考] オンライン・化学工学会 [35]. 3次元点群データを用いたAIによる配管自動認識を活用した管理対象選択手法の開発第24回化学工学会学生発表会（2022年3月5日）招待講演以外 [発表者]大場雄介・武田和宏 [備考] オンライン・化学工学会 [36]. 再生可能エネルギー由来の電力を用いたDMEプラントの経済的実現可能性の検討第24回化学工学会学生発表会（2022年3月5日）招待講演以外 [発表者]山口智子・武田和宏 [備考] オンライン・化学工学会 [37]. 3次元画像を用いたAIによる生分解生成物の残留予測QSARモデルの化学構造分類に対する検討第64回自動制御連合講演会（2021年11月14日）招待講演以外 [発表者]野瀬大貴 ,武田和宏 ,金原和秀 [備考] 開催：オンライン　主催：システム制御情報学会計測自動制御学会日本機械学会化学工学会精密工学会電気学会日本航空宇宙学会 [38]. 微生物群の共存機構解明のための2種菌体間相互作用による数理学的解析第64回自動制御連合講演会（2021年11月14日）招待講演以外 [発表者]舘林宏明 ,本庄雅宏 ,武田和宏 ,二又裕之,鈴木研志,斎藤保久 [備考] 開催：オンライン　主催：システム制御情報学会計測自動制御学会日本機械学会化学工学会精密工学会電気学会日本航空宇宙学会 [39]. 廃棄物処理ガスを原料とするDME製造プロセスの実現可能性とCO2削減の検討第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2021年10月30日）招待講演以外 [発表者]塩谷真生・武石薫・武田和宏 [備考] オンライン・中部化学関係学協会支部連合協議会 [40]. 3次元画像を用いたAIによる生分解生成物の残留予測QSARモデルの開発第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2021年10月30日）招待講演以外 [発表者]野瀬大貴・武田和宏・金原和秀 [備考] オンライン・中部化学関係学協会支部連合協議会 [41]. CCPS; ”LAYER OF PROTECTION ANALYSIS” 翻訳出版に向けた進捗化学工学会第52回秋季大会（2021年9月22日）招待講演以外 [発表者]渕野哲郎・井内謙輔・武田和宏・北島禎二・島田行恭 [備考] オンライン・化学工学会 [42]. 業務プロセスモデルに基づく変更管理における検討項目の網羅的な列挙法の開発化学工学会第52回秋季大会（2021年9月22日）招待講演以外 [発表者]武田和宏・渕野哲郎・斉藤日出雄・北島禎二・井内謙輔・島田行恭 [備考] オンライン・化学工学会 [43]. 微生物群集の創造に向けた共存系における微生物相互作用の理解環境バイオテクノロジー学会2021年度大会（2021年9月3日）招待講演以外 [発表者]本荘雅宏・鈴木研志・天野光喜・齊藤保久・武田和宏・木村元彦・石澤秀紘・田代陽介・二又裕之 [備考] オンライン・環境バイオテクノロジー学会 [44]. 3次元の分子軌道情報を用いたAIによる生分解生成物の残留予測QSARモデルの開発第23回化学工学会学生発表会（2021年3月6日）招待講演以外 [発表者]鍵山珠里, 金原和秀, 高月峰夫, 武田和宏 [備考] オンライン化学工学会 [45]. マイクロ波加熱を用いたフロー反応の収率向上を目的としたパルス条件の検討第23回化学工学会学生発表会（2021年3月6日）招待講演以外 [発表者]村松朋哉, 武田和宏 [備考] オンライン化学工学会 [46]. 廃棄物処理ガスを原料としたDME製造プロセスの実現可能性とCO2削減の検討第23回化学工学会学生発表会（2021年3月6日）招待講演以外 [発表者]塩谷真生, 武石薫, 武田和宏 [備考] オンライン化学工学会 [47]. 流体中の菌体におけるプラスミド接合伝達に影響する力の検討第23回化学工学会学生発表会（2021年3月6日）招待講演以外 [発表者]橋本朝季, 武田和宏 [備考] オンライン化学工学会 [48]. 車載電池最適化に対するSOC推定精度と燃費の回帰モデル開発第63回自動制御連合講演会（2020年11月22日）招待講演以外 [発表者]内山太郎，武田和宏 [備考] オンライン計測自動制御学会 [49]. 高解像度3次元画像圧縮を用いたAIによる生分解生成物の残留予測QSARモデルの開発第63回自動制御連合講演会（2020年11月22日）招待講演以外 [発表者]野瀬大貴，金原和秀，武田和宏 [備考] オンライン計測自動制御学会 [50]. AI を用いた配管の自動認識による管理対象選択手法の開発第63回自動制御連合講演会（2020年11月22日）招待講演以外 [発表者]田中達也，武田和宏 [備考] オンライン計測自動制御学会 [51]. 業務プロセスモデルに基づく変更管理のためのスマートエンジニアリング支援システムの要求仕様の検討化学工学会第51回秋季大会（2020年9月24日）招待講演以外 [発表者]武田和宏*・渕野哲郎・斉藤日出雄・北島禎二・井内謙輔・島田行恭 [備考] オンライン化学工学会 [52]. Deep-Learningを用いた配管の自動認識による管理対象選択手法の開発第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2019年11月10日）招待講演以外 [発表者]田中達也・武田和宏 [備考] 開催場所：信州大学松本キャンパス主催：中部化学関係学協会支部連合協議会 [53]. ハイブリッド車の燃費に対するパラメータ推算第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2019年11月10日）招待講演以外 [発表者]内山太郎・武田和宏 [備考] 開催場所：信州大学松本キャンパス主催：中部化学関係学協会支部連合協議会 [54]. Development automatically checklist generator for supporting management of change based on business process model 18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress (APCChE 2019) （2019年9月25日）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro TAKEDA, Tetsuo FUCHINO, Hideo SAITO, Teiji KITAJIMA, Yukiyasu SHIMADA, and Kensuke IUCHI [備考] 場所：北海道大学主催：The Society of Chemical Engineers, Japan (SCEJ) [55]. Internal temperature estimation in microwave flow reactors The 18th International Conference on Gloal Research and Education In Engineering for Sustainable Future （2019年9月4日）招待講演以外 [発表者]Akiko Kitagawa, Kazuhiro Takeda [備考] 場所：Hungary 主催：Inter Academia [56]. 化学工学的データ解析による有機反応最適化：合成屋と解析屋のコラボレーション「ＡＩと有機合成化学」第３回勉強会（2019年6月21日）招待講演 [発表者]間瀬　暢之・武田　和宏 [備考] 会場：中央大学駿河台記念館主催：有機合成化学協会 [57]. Development of a support system framework for smart management of change based on business process model The 9th Japan-China Symposium on Chemical Engineering （2019年3月14日）招待講演 [発表者]kauzhiro takeda [備考] Shibaura Institute of Technology Tokyo, The Society of Chemical Engineers, Japan, The Chemical Industry and Engineering Society of China [58]. Evaluating Operation in the Transient State of a Fuel Supply System 8th International Symposium on Design, Operation and Control of Chemical Processes （2019年1月15日）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda, Yusuke Watanabe, Keisuke Fujii and Shun Egawa [備考] Shulalongkorn University, Bangkok, Thailand [59]. 業務プロセスモデルをベースとしたエンジニアリング支援環境の構築化学工学会第50回秋季大会（2018年9月19日）招待講演以外 [発表者]武田和宏 [備考] 鹿児島大学　化学工学会 [60]. 吸収係数を用いたマイクロ波フローリアクタの内部状態推定の検討化学工学会第50回秋季大会（2018年9月19日）招待講演以外 [発表者]北川暁子, 内山太郎, 田中達也, 武田和宏 [備考] 鹿児島大学　化学工学会 [61]. エンジン燃料経路におけるガソリン挙動解析第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2017年11月）招待講演以外 [発表者]渡邊雄亮,武田和宏 [備考] 岐阜大学 [62]. 識別困難な故障原因に対するアラーム配置と閾値のグラフ理論に基づく決定法第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2017年11月）招待講演以外 [発表者]岡崎将平,武田和宏 [備考] 岐阜大学 [63]. 変更管理実施におけるTemplateBPMに沿った遷移候補アクティビティの提示アルゴリズムの提案化学工学会第49回秋季大会（2017年9月）招待講演以外 [発表者]箕輪弘嗣,島田行恭,武田和宏,渕野哲郎,佐藤嘉彦 [備考] 名古屋大学 [64]. Generation and evaluation of surrogate to design fuel supply system Inter-Academia 2017 （2017年9月）招待講演以外 [発表者]Keisuke Fujii,Shun Egawa,Kazuhiro Takeda [備考] Lasi, Romania [65]. Calculation method of chemical kinetics to search the optimal experimental conditions in a micro flow reactor Inter-Academia 2017 （2017年9月）招待講演以外 [発表者]K Nonaka,M Abe,K Takeda [備考] Lasi, Romania [66]. フロー型マイクロ波装置を用いた反応条件の迅速最適化日本化学会第97春季年会（2017年3月）招待講演以外 [発表者]増田嗣也,武田和宏,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之 [備考] 2017年3月16日(木)～19日(日) 慶應義塾大学　日吉キャンパス [67]. 業務プロセスモデルに基づき変更管理手順の変更および原因追跡可能な変更管理システムプロトタイプ安全工学研究発表会プログラム（2016年12月）招待講演以外 [発表者]箕輪弘嗣,島田行恭,武田和宏,渕野哲郎 [備考] 産業技術総合研究所 [68]. 燃料供給システムシミュレータのための擬似ガソリンの作製第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2016年11月）招待講演以外 [発表者]江川駿,武田和宏 [備考] 豊橋技術科学大学 [69]. カルマンフィルタによるリチウムイオン電池のSOC推定第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2016年11月）招待講演以外 [発表者]近藤晟耀,武田和宏 [備考] 豊橋技術科学大学 [70]. A Design of a Software System Supporting to Appropriately Perform the Management of Change Procedure The 5th ASIAN CONFERENCE ON INNOVATIVE ENERGY & ENVIRONMENTAL CHEMICAL ENGINEERING （2016年11月）招待講演以外 [発表者]Hirotsugu Minowa,Kazuhiro Takeda,Yukiyasu Shimada,Tetsuo Fuchino [備考] The Notel New Grand, Yokohama, Japan [71]. Multi objective optimization method of the optimal experimental conditions in a micro flow reactor IEEE Young Researcher Workshop 2016 （2016年10月）招待講演以外 [発表者]M.Abe,K.Takeda [備考] 静岡大学 [72]. Modeling and Simulation for liquid gas ratio of venturi in fuel supply system IEEE Young Researcher Workshop 2016 （2016年10月）招待講演以外 [発表者]Y.Watanabe,K.Takeda [備考] 静岡大学 [73]. プラントアラームシステムマネジメントから見たプラントライフサイクルエンジニアリングの業務プロセスモデリングアプローチ化学工学会第48回秋季大会（2016年9月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,浜口孝司,木村直樹,野田賢 [備考] 徳島大学 [74]. 変更管理の適正実施のためのソフトウェアの開発化学工学会第48回秋季大会（2016年9月）招待講演以外 [発表者]箕輪弘嗣,武田和宏,島田行恭,渕野哲郎 [備考] 徳島大学 [75]. The effective method to search the optimal experimental conditions in a micro flow reactor INTER-ACADEMIA 2016 （2016年9月）招待講演以外 [発表者]Masato ABE,K. Takeda [備考] Warsaw, Poland [76]. Dynamic promotion and suppression model for plasmid conjugal transfer under a flow condition INTER-ACADEMIA 2016 （2016年9月）招待講演以外 [発表者]Toshinori WATANABE,K. Takeda [備考] Warsaw, Poland [77]. 設備の変更管理から逆トレースによるトレース問題の原因解析までの手順を支援するシステムの開発第15回情報科学技術フォーラム（2016年9月）招待講演以外 [発表者]箕輪弘嗣,武田和宏,島田行恭,渕野哲郎 [備考] 富山大学 [78]. A Method for Generating Alarm Configurations using DAEs for Plant Alarm System Design The 7th International Symposium on Design, Operation and Control of Chemical Processes (PSE ASIA 2016) （2016年7月）招待講演以外 [発表者]Takashi HAMAGUCHI,Hiroto SAKASHITA,Hiroki MORITANI,Kazuhiro TAKEDA,Naoki KIMURA,Masaru NODA [備考] Ito International Research Center, The University of Tokyo, Japan [79]. Incident Investigation on the basis of Business Process Model for Plant Lifecycle Engineering 15th International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries （2016年6月）招待講演以外 [発表者]T. Fuchino,K. Takeda,Y. Shimada [備考] Konzerthaus Freiburg, Germany [80]. マイクロフローリアクターにおける最適条件の効率的な探索法第18回化学工学会学生発表会(浜松大会) （2016年3月）招待講演以外 [発表者]阿部雅斗,武田和宏 [備考] 静岡大学 [81]. 有機合成反応におけるフロー型マイクロ波装置のシステム化日本化学会第96春季年会（2016年3月）招待講演以外 [発表者]増田　嗣也,武田　和宏,佐藤　浩平,鳴海　哲夫,渡辺　修治,間瀬　暢之 [備考] 同志社大学　京田辺キャンパス [82]. 差動電圧分析を用いたリチウムイオン電池の放電容量低下予測モデルの開発第46回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2015年11月）招待講演以外 [発表者]寺田一貴,武田和宏 [備考] 三重大学 [83]. RBFNを用いた超臨界流体中における拡散係数の推算第46回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2015年11月）招待講演以外 [発表者]並木亮司,武田和宏 [備考] 三重大学 [84]. Estimation of the distillation characteristics of ethanol-blended gasoline IEEE Young Researcher Workshop 2015 （2015年10月）招待講演以外 [発表者]江川駿,周倪,武田和宏 [備考] 静岡大学 [85]. Development of capacity fading model of lithium-ion batteries based on differential voltage analyses IEEE Young Researcher Workshop 2015 （2015年10月）招待講演以外 [発表者]寺田一貴,武田和宏 [備考] 静岡大学 [86]. An approach based on a model to rectify the framework problems of waste treatment industry INTER-ACADEMIA 2015 （2015年9月）招待講演以外 [発表者]Y. Kanayama,K. Takeda [備考] アクトシティ浜松コングレスセンター [87]. A method for generation and check of alarm configurations using cause-effect matrices for plant alarm system design 17th International Conference on Human-Computer Interaction （2015年8月）招待講演以外 [発表者]Takashi Hamaguchi,Bunta MONDORI,Kazuhiro Takeda,Naoki Kimura,Masaru Noda [備考] Los Angeles, California, USA [88]. Modelling of a business process for alarm management lifecycle in chemical industries 17th International Conference on Human-Computer Interaction （2015年8月）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda,Takashi Hamaguchi,Naoki Kimura,Masaru Noda [備考] Los Angeles, California, USA [89]. Incident Investigation on the basis of Business Process Model 15th International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries （2015年6月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Fuchino,Kasuhiro Takeda,Yukiyasu Shimada [備考] KONZERTHAUS FREIBURG, GERMANY [90]. 医薬品製造におけるGMP 準拠を保証したスケジューリング手法の開発第45回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2014年11月）招待講演以外 [発表者]森大輝,武田和宏 [備考] 中部大学 [91]. Development of a prediction model ofr corrosion rate of carbon steel pipes of heat-exchangers IEEE Young Researcher Workshop 2014 （2014年10月）招待講演以外 [発表者]岩崎拓音,武田和宏, [備考] 静岡大学 [92]. Two-dimensional heat transfer simulation of thought lower limit temperature over the hydrogen tank in HFCV IEEE Young Researcher Workshop 2014 （2014年10月）招待講演以外 [発表者]妹尾滉太郎,武田和宏 [備考] 静岡大学 [93]. Diagnosis method for the deteriorated cell of the Direct Methanol Fuel Cell IEEE Young Researcher Workshop 2014 （2014年10月）招待講演以外 [発表者]瀧彩仁,武田和宏 [備考] 静岡大学 [94]. Development of Business process model for safety batch process production IEEE Young Researcher Workshop 2014 （2014年10月）招待講演以外 [発表者]松浦健二,武田和宏 [備考] 静岡大学 [95]. Scheduling method ofr batch process in pharmaceutical production to comply with GMP IEEE Young Researcher Workshop 2014 （2014年10月）招待講演以外 [発表者]森大輝,武田和宏 [備考] 静岡大学 [96]. LCE 業務プロセスモデルを用いたPSM 事故の根本原因解析日本機械学会2014年度年次大会（2014年9月）招待講演以外 [発表者]渕野哲郎,武田和宏,島田行恭 [備考] 東京電機大学 [97]. プラントアラームマネジメントのためのBPM アプローチ日本機械学会2014年度年次大会（2014年9月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,濱口孝司,木村直樹,野田賢 [備考] 東京電機大学 [98]. A Hybrid model to predict corrosion rate of pipes of heat-exchangers INTER-ACADEMIA 2014 （2014年9月）招待講演以外 [発表者]Takuto Iwasaki ,Kazuhiro Takeda [備考] Riga, Latvia [99]. A Two-dimensional thermodynamic simulation for the hydrogen tank lower limit temperature of the HFCV INTER-ACADEMIA 2014 （2014年9月）招待講演以外 [発表者]Kotaro Seo , Kazuhiro Takeda [備考] Riga, Latvia [100]. 業務プロセスモデルによる事故解析に基づくプロセス安全リーディングメトリクス化学工学会第46回秋季大会（2014年9月）招待講演以外 [発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏,大坂宏,井内謙輔 [備考] 九州大学 [101]. 業務プロセスモデルに基づくプロセス安全メトリクスのための事故解析化学工学会第46回秋季大会（2014年9月）招待講演以外 [発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏,大坂宏,中川昌樹 [備考] 九州大学 [102]. 設備保全のための業務プロセスモデルの構築化学工学会第46回秋季大会（2014年9月）招待講演以外 [発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏,細田和敬,宮澤正純 [備考] 九州大学 [103]. 設備保全支援環境の適応化学工学会第46回秋季大会（2014年9月）招待講演以外 [発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏,篠原仁,高木伸二,竹原毅,英敬信 [備考] 九州大学 [104]. プラントとアラームのライフサイクルに基づくアラームシステム設計のためのBPM検討化学工学会第46回秋季大会（2014年9月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,浜口孝司,木村直樹,野田賢 [備考] 九州大学 [105]. Process-safety leading metrics on the basis of business process model of plant lifecycle engineering activities The 5th world conference on the safety of oil and gas industry (WCOGI2014) （2014年6月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Fuchino, Kazuhiro Takeda, Yukiyasu Shimada, Atsushi Aoyama [備考] 岡山コンベンションセンター [106]. Framework to manage engineering technology for plant maintenance The 5th world conference on the safety of oil and gas industry (WCOGI2014) （2014年6月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Fuchino, Yukiyasu Shimada, Teiji Kitajima, Kazuhiro Takeda, Masazumi Miyazawa [備考] 岡山コンベンションセンター [107]. An integrated approach for process safety management based on the business process model of engineering activities The 5th world conference on the safety of oil and gas industry (WCOGI2014) （2014年6月）招待講演以外 [発表者]Yukiyasu Shimada, Teiji Kitajima, Tetsuo Fuchino, Kazuhiro Takeda [備考] 岡山コンベンションセンター [108]. BPM approach for describing plant alarm system design process The 5th world conference on the safety of oil and gas industry (WCOGI2014) （2014年6月）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda, Takashi Hamaguchi, Naoki Kimura, Masaru Noda [備考] 岡山コンベンションセンター [109]. An Integrated Management for Occupational Safety and Health throughout the Plant-Lifecycle PSAM12 - Probabilistic Safety Assessment and Management （2014年6月）招待講演以外 [発表者]Yukiyasu Shimada, Teiji Kitajima, Tetsuo Fuchino, Kazuhiro Takeda [備考] Sheraton, Waikiki, Honolulu, Hawaii, USA [110]. Incident Investigation on the basis of Business Process Model of Plant Lifecycle Engineering Activities for Process Safety Leading Metrics PSAM12 - Probabilistic Safety Assessment and Management （2014年6月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Fuchino, Kazuhiro Takeda, Yukiyasu Shimada [備考] Sheraton, Waikiki, Honolulu, Hawaii, USA [111]. 設備保全業務プロセスモデルに基づく支援環境化学工学会第79年会（2014年3月）招待講演以外 [発表者]渕野哲郎,武田和宏,島田行恭 [備考] 岐阜大学　化学工学会 [112]. 直接メタノール形燃料電池のスタックアップによる影響の数値解析第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2013年11月）招待講演以外 [発表者]瀧彩仁,武田和宏 [備考] 静岡大学 [113]. 一次元解析モデルを用いた流入速度変化による水素充填時間短縮方法の探索第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2013年11月）招待講演以外 [発表者]妹尾滉太郎,武田和宏 [備考] 静岡大学 [114]. 定性的値のみによる炭素鋼の腐食速度予測に対する複合モデルの提案第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2013年11月）招待講演以外 [発表者]岩崎拓音,武田和宏 [備考] 静岡大学 [115]. 安全面を考慮したバッチプラントにおける業務プロセスモデルの開発第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2013年11月）招待講演以外 [発表者]松浦健二,武田和宏 [備考] 静岡大学 [116]. 化学プラントの業務プロセスモデルに基づく変更管理の業務フロー日本機械学会 2013年度年次大会（2013年9月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,斉藤日出雄,角田浩,島田行恭,北島禎二 [備考] 岡山大学日本機械学会 [117]. Generating Alternative Modules for Plant Alarm System Based on First-Out Alarm Alternative Signals 17th International conference KES2013 （2013年9月）招待講演以外 [発表者]Takashi Hamaguchi,Naoki Kimura,Bunta Mondori,Masaru Noda,Kazuhiro Takeda [備考] Kitakyushu International Converence Center, Kitakyushu, Japan [118]. 業務プロセスモデルに基づくセーフティメトリクスへのアプローチ化学工学会第45回秋季大会（2013年9月）招待講演以外 [発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏 [備考] 岡山大学化学工学会 [119]. Search of heat spots in stack up of a direct methanol fuel cell INTER-ACADEMIA 2013 （2013年9月）招待講演以外 [発表者]Ayato Taki,Kazuhiro Takeda [備考] Sofia, Bulgaria [120]. Development of a Business process model for batch plant considering safety INTER-ACADEMIA 2013 （2013年9月）招待講演以外 [発表者]Kenji Matsuura,Kazuhiro Takeda [備考] Sofia, Bulgaria [121]. Determination of Alarm Setpoint for Alarm System Rationalization using Performance Evaluation HCI international 2013 （2013年7月）招待講演以外 [発表者]Naoki Kimura,Takashi Hamaguchi,Kazuhiro Takeda,Masaru Noda [備考] Mirage Hotel, Las Vegas, Nevada, USA [122]. 廃棄物処理の業務解析による安全業務モデルの構築安全工学シンポジウム2013 （2013年7月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,清水　芳忠 [備考] 日本学術会議 [123]. Overview for Management of Change based on Business Process Model of Plant Lifecycle 23th European Symposium on Computer-Aided Process Engineering （2013年6月）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda, Hideo Saito, Yukiyasu Shiamad, Teiji Kitajima, Tetsuo Fuchino and Yuji Naka [備考] 開催場所（Lappenranta, Finland） [124]. Framework to Generate Engineering Standard for Plant Maintenance 23th European Symposium on Computer-Aided Process Engineering （2013年6月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Fuchino, Yukiyasu Shimada, Teiji Kitajima, Kazuhiro Takeda, Masazumi Miyazawa [備考] 開催場所（Lappenranta, Finland） [125]. A Method of Designing Plant Alarm System Based on First Alarm Alternative Signals for Each Assumed Plant Malfunction 6th International Conference on Process Systems Engineering (PSE ASIA) （2013年6月）招待講演以外 [発表者]K. Takeda,T. Hamaguchi,N. Kimura,M. Noda [備考] 開催場所(Kuala Lumpur, Malaysia) [126]. ANALYSIS OF ROOT CAUSES FOR CHEMICAL ACCIDENTS BASIS ON BUSINESS PROCESS MODEL FOR PLANT MAINTENANCE 14th International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries （2013年5月）招待講演以外 [発表者]Fuchino T., Takeda K., Kitajima T., Shimada Y. [備考] 開催場所（Florence, Italy） [127]. ANALYSIS OF BUSINESS FLOW OF MOC BASED ON BUSINESS PROCESS MODEL OF PLANT LIFECYCLE ENGINEERING 14th International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries （2013年5月）招待講演以外 [発表者]Takeda K., Saito H., Shimada Y., Kitajima T., Fuchino T., Naka Y. [備考] 開催場所（Florence, Italy） [128]. <変更管理>事例トレース化学工学会第44回秋季大会（2012年9月）招待講演以外 [発表者](静大工) ○(正)武田和宏,(富士石油) 浅井佳宏,佐藤尊彰 [備考] 開催場所（東北大学） [129]. 化学プラントのライフサイクルを通した業務モデルに基づく変更管理日本機械学会 2012年度年次大会（2012年9月）招待講演以外 [発表者]"○武田和宏 (静岡大),斉藤日出雄 (斉藤MOTラボ),角田浩(東洋エンジニアリング),島田行恭 (安衛研),北島禎二 (東農工大),渕野哲郎 (東工大)" [備考] 開催場所（金沢大学） [130]. <変更管理>問題提起とアプローチ化学工学会第44回秋季大会（2012年9月）招待講演以外 [発表者](斉藤MOTラボ) ○(正)斉藤日出雄,(東洋エンジ) (正)角田浩,(静大工) (正)武田和宏 [備考] 開催場所（東北大学） [131]. <変更管理>見える化化学工学会第44回秋季大会（2012年9月）招待講演以外 [発表者](東農工大工) ○(正)北島禎二,(静大工) (正)武田和宏 [備考] 開催場所（東北大学） [132]. New Parameter Fitting Method with Low Computational Cost for Thermodynamic Mode INTER-ACADEMIA 2012 （2012年8月）招待講演以外 [発表者]K. Mizukami,K. Takeda,N. Sugie [備考] 開催場所（Budapest, Hungary） [133]. 独立防護階層によるプロセス安全設計の課題安全工学シンポジウム2012 （2012年7月）招待講演以外 [発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏 [備考] 開催場所（日本学術会議　講堂・会議室） [134]. A Method of Designing Plant Alarm Systems with Hierarchical Cause-Effect Model 11th International Symposium on Process Systems Engineering （2012年7月）招待講演以外 [発表者]T. Hamaguchi,K. Takeda,M. Noda,N. Kimura [備考] 開催場所（Singapore） [135]. 化学プラントの変更管理にかかる課題と取り組み安全工学シンポジウム2012 （2012年7月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,斉藤日出雄,角田浩,島田行恭,北島禎二,渕野哲郎 [備考] 開催場所（日本学術会議　講堂・会議室） [136]. Design Method of Alarm System for Identifying Possible Malfunctions in a Plant Based on Cause-Effect Model 11th International Symposium on Process Systems Engineering （2012年7月）招待講演以外 [発表者]M. Kato,K. Takeda,M. Noda,Y. Kikuchi,M. Hirao [備考] 開催場所（Singapore） [137]. Determination of Alarm Setpoint for Alarm System Rationalization using Performance Evaluation HCI international 2013 （2012年7月）招待講演以外 [発表者]Naoki Kimura,Takashi Hamaguchi,Kazuhiro Takeda,Masaru Noda [備考] Mirage Hotel, Las Vegas, Nevada, USA [138]. Rationalization of Alarm Sensor AllocationConsistent with Hazard Scenarios 22th European Symposium on Computer-Aided Process Engineering （2012年6月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Fuchino,Yukiyasu Shimada,Teiji Kitajima,Kazuhiro Takeda [備考] 開催場所（University College London, UK） [139]. アラームの発報順を考慮したプラントアラーム変数選択法化学工学会第77年会（2012年3月）招待講演以外 [発表者](東大院工) ○(学)加藤誠,(奈良先端大) (正)野田賢,(静大工) (正)武田和宏,(東大院工) (正)菊池康紀,(正)平尾雅彦 [備考] 開催場所（工学院大学） [140]. 熱力学モデルの実験値へのフィッティング計算負荷軽減の検討第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2011年11月）招待講演以外 [発表者]水上研介,武田和宏 [備考] 開催場所（信州大学） [141]. 他入力制御によるDMFCの起動時間短縮に関する検討第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2011年11月）招待講演以外 [発表者]林直樹,武田和宏 [備考] 開催場所（信州大学） [142]. PFCと熱力学モデルを用いたHFCVの車載タンクの急速充填第54回自動制御連合講演会（2011年11月）招待講演以外 [発表者]大嶋啓奨　武田和宏　岡野泰則　高木洋平　江口徹　廣田和幸 [備考] 開催場所（豊橋技術科学大学） [143]. プラントライフサイクル全体にわたる変更管理モデルに基づく安全へのアプローチ第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2011年11月）招待講演以外 [発表者]小田隆太郎,武田和宏 [備考] 開催場所（信州大学） [144]. 化学プロセスにおける変更管理の見える化化学工学会第43回秋季大会（2011年9月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,斉藤日出雄,角田浩,島田行恭,北島禎二,渕野哲郎 [備考] 開催場所（名古屋工業大学） [145]. 安全管理の論理化に向けて化学工学会第43回秋季大会（2011年9月）招待講演以外 [発表者]渕野哲郎,武田和宏,中田吉彦 [備考] 開催場所（名古屋工業大学） [146]. 事故進展フローから見た福島第一原発事故化学工学会第43回秋季大会（2011年9月）招待講演以外 [発表者]井内謙輔,柘植義文,武田和宏 [備考] 開催場所（名古屋工業大学） [147]. アラームシステム設計における識別異常原因群の設定のための階層モデル化学工学会第43回秋季大会（2011年9月）招待講演以外 [発表者]浜口孝司,武田和宏,野田賢,木村直樹 [備考] 開催場所（名古屋工業大学） [148]. Development of method for making successive approximate curved surface considering dynamic behaviour Inter-Academia 2011 （2011年9月）招待講演以外 [発表者]T. Fukami,K. Takeda,Y.Okano,K. Takagi,T. Eguchi,K. Hirota [備考] 開催場所（Sucevita, ROMANIA） [149]. Search for the shortest possible time sequence using optimal control theory Inter-Academia 2011 （2011年9月）招待講演以外 [発表者]K. Ohshima,N. Sugie,K. Takeda,Y.Okano,Y. Takagi,T. Eguchi,K. Hirota [備考] 開催場所（Sucevita, ROMANIA） [150]. Process in a Hydrogen Tank for he Fuel Cell Vehicle Inter-Academia 2011 （2011年9月）招待講演以外 [発表者]Y. Takagi,K.Takeda,Y. Okano,T,Eguchi,K. Hirota [備考] 開催場所（Sucevita, ROMANIA） [151]. 化学プロセスにおける変更管理業務の見える化に向けて安全工学シンポジウム2011 （2011年7月）招待講演以外 [発表者]武田和宏(静岡大学) 斉藤日出雄(斉藤MOTラボ)角田浩(東洋エンジニアリング) 島田行恭(労働安全衛生総合研究所)北島禎二(東京農工大学) 渕野哲郎(東京工業大学) [備考] 開催場所（機械振興会館） [152]. An evaluation method for plant alarm system based on a Two-Layer Cause-Effect Model 21th European Symposium on Computer-Aided Process Engineering （2011年5月）招待講演以外 [発表者]N.Kimura,K.Takeda,M.Noda,T.Hamaguchi [備考] 開催場所（Porto Carras Resort, Greece） [153]. A business process model for process design that incorporates independent protection layer considerations 21th European Symposium on Computer-Aided Process Engineering （2011年5月）招待講演以外 [発表者]T. Fuchino,Y.Shimada,T.Kitajima,K. Takeda,R. Batres,Y. Naka [備考] 開催場所（Porto Carras Resort, Greece） [154]. インベントリー制御系の整合性を考慮した異常時の対策立案システム第11回計測自動制御学会制御部門大会（2011年3月）招待講演以外 [発表者]浜口孝司　武田和宏　松本秀行　野田賢　橋本芳宏 [備考] 開催場所（琉球大学） [155]. 高圧水素急速充填時のタンク温度上昇に与える内部対流の影響化学工学会第76年会（2011年3月）招待講演以外 [発表者]高木洋平,岡野泰則,武田和宏,江口徹,廣田和幸 [備考] 開催場所（東京農工大学） [156]. 変更管理WGの成果と今後の課題化学工学会第76年会（2011年3月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,斉藤日出雄,角田浩,)島田行恭,(北島禎二,渕野哲郎 [備考] 開催場所（東京農工大学） [157]. Numerical investigation of the thermal behavior in a hydrogen tank during fast filling process ASME/JSME 8th Thermal Engineering Joint Conference （2011年3月）招待講演以外 [発表者]Youhei Takagi,Naoya Sugie,Kazuhiro Takeda,Yasunori Okano,Tooru Eguchi,Kazuyuki Hirota [備考] 開催場所（Honolulu, Hawaii） [158]. プラントライフサイクルにわたる変更管理モデルの提案第13回化学工学会学生発表会（2011年3月）招待講演以外 [発表者]小田隆太郎,武田和宏 [備考] 開催場所（秋田大学） [159]. ニューラルネットワークを用いた保温保冷配管の外面腐食における最大減肉速度推算結果平成23年度日本設備管理学会秋季研究発表大会（2011年1月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,松山久義,大島榮次 [備考] 開催場所（大阪市立大学学術情報総合センター） [160]. 高圧水素急速充填時のタンク内熱流動解析第24回数値流体力学シンポジウム（2010年12月）招待講演以外 [発表者]高木洋平,岡野泰則,武田和宏,江口徹,廣田和幸 [備考] 開催場所（慶應義塾大学） [161]. 動的挙動を考慮した逐次近似曲面作成手法の開発第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2010年11月）招待講演以外 [発表者]深見孝志,武田和宏 [備考] 開催場所（豊橋技術科学大学） [162]. 逐次近似のための次試行点の探索第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2010年11月）招待講演以外 [発表者]郷家大輔,武田和宏 [備考] 開催場所（豊橋技術科学大学） [163]. 再始動時間短縮を目的とした直接メタノール燃料電池の非定常三次元コードの確立第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2010年11月）招待講演以外 [発表者]杉江直哉,武田和宏 [備考] 開催場所（豊橋技術科学大学） [164]. 最適制御理論を用いた最短時間シーケンスの探索第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2010年11月）招待講演以外 [発表者]大嶋　啓奨,武田和宏 [備考] 開催場所（豊橋技術科学大学） [165]. 二層CEモデルに基づくプラントアラームシステムの診断性評価日本プラント・ヒューマンファクター学会2010年度大会（2010年9月）招待講演以外 [発表者]木村直樹,野田賢,武田和宏,濱口孝司 [備考] 開催場所（奈良先端大） [166]. CEモデルに基づくアラーム変数選択法のダイナミックシミュレーションによる検証化学工学会第42回秋季大会（2010年9月）招待講演以外 [発表者]木村直樹,野田賢,武田和宏,浜口孝司 [備考] 開催場所（同志社大学） [167]. Alarm system design based on Cause-Effect model Inter-Academia 2010 （2010年8月）招待講演以外 [発表者]Satoshi Onishi,Kazuhiro Takeda [備考] 開催場所（Riga, Latvia） [168]. Sensor Selection Method using Cause-Effect Model for Plant Alarm System Design PSE Asia 2010 （2010年7月）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro Takeda,Takashi Hamaguchi,Masaru Noda,Naoki Kimura,Toshiaki Ito [備考] 開催場所（Singrapore） [169]. プロセス安全管理のための業務モデルの基本形安全工学シンポジウム2010 （2010年7月）招待講演以外 [発表者]島田行恭,北島禎二,武田和宏,渕野哲郎,仲　勇治 [備考] 開催場所（日本学術会議　講堂） [170]. Reference Model for Safety Conscious Production Management in Chemical Processes 13th International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries （2010年6月）招待講演以外 [発表者]Yukiyasu Shimada,Mieko Kumasaki,Teiji Kitajima,Kazuhiro Takeda,Tetsuo Fuchino,Yuji Naka [備考] 開催場所（Brugge, Belgium） [171]. 保温保冷配管の外面腐食速度の推算法　-近傍探索法の利用- 化学工学会第75年会（2010年3月）招待講演以外 [発表者]木畑聡,立野繁之,松山久義,武田和宏,大島榮次 [備考] 開催場所（鹿児島大学） [172]. プラントライフサイクルにおける論理的な変更管理の仕組み作り化学工学会第75年会（2010年3月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,島田行恭,北島禎二,角田浩 [備考] 開催場所（鹿児島大学） [173]. 制御系を考慮したアラームシステム設計手法の提案化学工学会第75年会（2010年3月）招待講演以外 [発表者]浜口孝司,武田和宏,野田賢,木村直樹,伊藤利昭 [備考] 開催場所（鹿児島大学） [174]. DMFCバイクの動的挙動を考慮した起動時間短縮のための一考察第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2009年11月）招待講演以外 [発表者]永谷英之,武田和宏,岡野泰則,須藤雅夫 [備考] 開催場所（岐阜大学） [175]. DMFCシステムのハイブリッドシミュレータの開発第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2009年11月）招待講演以外 [発表者]濱中均,武田和宏,岡野泰則,須藤雅夫 [備考] 開催場所（岐阜大学） [176]. 2層CEモデルによるアラーム設計のための変数選択支援第42回安全工学研究発表会（2009年10月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,浜口孝司,野田賢,木村直樹,島田行恭 [備考] 開催場所（大阪アカデミア） [177]. 制御系構築アルゴリズムとFTによる対策立案第42回安全工学研究発表会（2009年10月）招待講演以外 [発表者]濱口孝司,武田和宏,島田行恭,橋本芳宏 [備考] 開催場所（大阪アカデミア） [178]. 化学プラント安全のための運転管理業務モデルの構築第42回安全工学研究発表会（2009年10月）招待講演以外 [発表者]島田行恭,北島禎二,武田和宏,渕野哲郎,仲勇治 [備考] 開催場所（大阪アカデミア） [179]. Cause-Effectモデルに基づくアラームシステムの設計に関する研究第39回石油・石油化学討論会（2009年10月）招待講演以外 [発表者]大西智士,武田和宏 [備考] 開催場所（アクトシティ浜松） [180]. CE行列を用いたプラントワイドなインベントリー制御系の検証化学工学会第41回秋季大会（2009年9月）招待講演以外 [発表者]早川定智,浜口孝司,武田和宏,松本秀行,野田賢,橋本芳宏 [備考] 開催場所（広島大学） [181]. 構造化された二層CEモデルに基づくアラーム変数の選好度評価化学工学会第41回秋季大会（2009年9月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,浜口孝司,野田賢,木村直樹 [備考] 開催場所（広島大学） [182]. プラントライフサイクルにわたるエンジニアリング業務の統合モデリング化学工学会第41回秋季大会（2009年9月）招待講演以外 [発表者]北島禎二,島田行恭,武田和宏,渕野哲郎,仲勇治 [備考] 開催場所（広島大学） [183]. 循環系を担う廃棄物処理の安全管理の現状と課題化学工学会第41回秋季大会（2009年9月）招待講演以外 [発表者]武田和宏 [備考] 開催場所（広島大学） [184]. Development of Hybrid Simulation for Direct Methanol Fuel Cells System 20th International Symposium on Transport Phenomena （2009年7月）招待講演以外 [発表者]HITOSHI HAMANAKA,KAZUHIRO TAKEDA,YASUNORI OKANO,MASAO SUDOH,CHOJI FUKUHARA,KAZUYOSHI FURUKAWA,SHUHEI ADACHI,YASUYUKI MURAMATSU [備考] 開催場所（DELTA, VICTORIA, CANADA） [185]. Optimal Operation of Direct Methanol Fuel Cells on Vehicle to Minimize Start-up Time 20th International Symposium on Transport Phenomena （2009年7月）招待講演以外 [発表者]HIDEYUKI NAGAYA,KAZUHIRO TAKEDA,YASUNORI OKANO,MASAO SUDOH,CHOJI FUKUHARA,KAZUYOSHI FURUKAWA,SHUHEI ADACHI,YASUYUKI MURAMATSU [備考] 開催場所（DELTA, VICTORIA, CANADA） [186]. PRACTICAL FRAMEWORK FOR PROCESS SAFETY MANAGEMENT BASED ON PLANT LIFE CYCLE ENGINEERING 3rd International Conference on Integrity, Reliability & Failure （2009年7月）招待講演以外 [発表者]Yukiyasu Shimada,Teiji Kitajima,,Kazuhiro Takeda [備考] 開催場所（Porto-Portugal） [187]. Cause-Effectモデルに基づくアラームシステムの設計化学工学会第74年会（2009年3月）招待講演以外 [発表者]大西智士,武田和宏,浜口孝司,木村直樹,野田賢 [備考] 開催場所（横浜国立大学） [188]. Mathematical Model of the Direct Methanol Fuel Cells on Vehicle for Minimization of Start- Up Time Inter-Academia 2008 （2008年9月）招待講演以外 [発表者]Hideyuki Nagaya,Kazuhiro Takeda,Masao Sudoh,Yasunori Okano,Choji Fukuhara [備考] 開催場所（Pecs, Hungary） [189]. 事例を基にした保温保冷配管の外面腐食速度の推算における事例DBの混用の可否の判定法化学工学会第40回秋季大会（2008年9月）招待講演以外 [発表者]原田真志,高橋陽介,松山久義,立野繁之,武田和宏,大島榮次 [備考] 開催場所（東北大学） [190]. Interface Module Design of Hybrid Simulation for a DMFC System Inter-Academia 2008 （2008年9月）招待講演以外 [発表者]Hitoshi Hamanaka,Kazuhiro Takeda,Yasunori Okano,Masao Sudoh,Choji Fukuhara [備考] 開催場所（Pecs, Hungary） [191]. ニューラルネットワークによる保温保冷配管の外面腐食減肉速度の推算における入力条件の重要度評価化学工学会第73年会（2008年3月）招待講演以外 [発表者]司建,立野繁之,松山久義,堀内浩,武田和宏,大島榮次 [備考] 開催場所（静岡大学） [192]. 廃棄物処理施設の安全フレームワーク構築に向けて第40回安全工学研究発表会（2007年12月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,三浦元気,安田憲二,堀郁夫,若倉正英 [備考] 開催場所（パシフィコ横浜） [193]. Development of safety management framework about waste disposal facility Inter-Academia 2007 （2007年9月）招待講演以外 [発表者]Genki Miura,Kazuhiro Takeda [備考] 開催場所（カリアック(浜松)） [194]. LCA of a safe operative system of the clean energy for mobile use Inter-Academia 2007 （2007年9月）招待講演以外 [発表者]Shingo Sugioka,Kazuhiro Takeda [備考] 開催場所（カリアック(浜松)） [195]. Estimation about corrosion speed of outside of pipes with multivariable analysis Inter-Academia 2007 （2007年9月）招待講演以外 [発表者]Honsu Lee,Kazuhiro Takeda [備考] 開催場所（カリアック(浜松)） [196]. The extraction of plant operating know-how by use of data mining technique Inter-Academia 2007 （2007年9月）招待講演以外 [発表者]Hiroki Sugiyama,Kazuhiro Takeda [備考] 開催場所（カリアック(浜松)） [197]. 保温保冷配管の外面腐食における最大減肉速度推算モデルの構築第9回化学工学会学生発表会東京大会（2007年3月）招待講演以外 [発表者]李憲樹,武田和宏 [備考] 開催場所（東京農工大学） [198]. GAを用いた超臨界プロセスにおける最適設計第9回化学工学会学生発表会東京大会（2007年3月）招待講演以外 [発表者]山崎裕也,武田和宏 [備考] 開催場所（東京農工大学） [199]. Estimation of Maximum Atmospheric Corrosion Rate of Carbo Pipes The 3rd International Symposium on Nanovision Science and The 9th Joint International Conference on Advanced Science and Technology （2007年1月）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE,Hisayoshi MATSUYAMA,Eiji O'shima [備考] 開催場所（静岡大学） [200]. 保温保冷配管の外面腐食による減肉速度の推算法おける最大限肉速度推算モデルの構築平成18年度日本設備管理学会秋季研究発表大会（2006年11月）招待講演以外 [発表者]李憲樹,武田和宏,松山久義,大島栄次 [備考] 開催場所（愛知工業大学） [201]. 高次データベースモデルの非線形システムへの適用化学工学会第38回秋季大会（2006年9月）招待講演以外 [発表者]柘植義文,森下敏治,武田和宏,松山久義 [備考] 開催場所（福岡大学） [202]. 化学プロセス産業における統合化アプローチ化学工学会第38回秋季大会（2006年9月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,島田行恭,渕野哲郎,山室昇 [備考] 開催場所（福岡大学） [203]. 保温保冷配管の外面腐食減肉速度の推算法の改善化学工学会第38回秋季大会（2006年9月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,松山久義,大島榮次 [備考] 開催場所（福岡大学） [204]. グラフ理論による保温保冷配管の外面腐食要因の順序尺度の推定化学工学会第38回秋季大会（2006年9月）招待講演以外 [発表者]釜賀輝,松山久義,立野繁之,武田和宏,大島榮次 [備考] 開催場所（福岡大学） [205]. 廃棄物処理施設の安全フレームワーク構築化学工学会第38回秋季大会（2006年9月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,堀郁夫,安田憲二 [備考] 開催場所（福岡大学） [206]. 高次データベースモデルの非線形システムへの適用会議名(化学工学会第38回秋季大会) （2006年9月）招待講演 [発表者]武田和宏 [備考] 主催団体名(化学工学会)　開催地（福岡市) [207]. 化学プロセス産業における統合化アプローチ会議名(化学工学会第38回秋季大会) （2006年9月）招待講演 [発表者]武田和宏 [備考] 主催団体名(化学工学会)　開催地（福岡市) [208]. Recipe informatics to shorten the lead time from product development to production in batch processes ESCAPE-16+PSE2006 （2006年7月）招待講演以外 [発表者]T. Fuchino,T. Kitajima,Y. Shimada,K. Takeda,S. Hashizume,T. Hamaguchi,R. Batres,A. Yamada,K. Kawano,Y. Hashimoto [備考] 開催場所（Garmisch Partenkirchen-Germany） [209]. A Framework to Support Management of Change Based on the Risk Management Information 8th International Conference on Probabilistic Safety Assessment and Management （2006年5月）招待講演以外 [発表者]Yukiyasu Shimada,Kazuhiro Takeda,Tetsuo Fuchino [備考] 開催場所（New Orleans, USA） [210]. 保温保冷配管の外面腐食による減肉速度の推算法化学工学会第71年会（2006年3月）招待講演以外 [発表者]武田和宏,松山久義,大島榮次 [備考] 開催場所（東京工業大学） [211]. 保温保冷配管の外面腐食の数式モデル化学工学会第71年会（2006年3月）招待講演以外 [発表者]松山久義,武田和宏,大島榮次 [備考] 開催場所（東京工業大学） [212]. 変更管理支援のためのリスク管理情報の活用に関する研究第38回安全工学研究発表会（2005年11月）招待講演以外 [発表者]島田行恭,武田和宏,浜口孝司,渕野哲郎 [備考] 開催場所（岡山大学） [213]. Decision Support System for Atmospheric Corrosion of Carbon Steel Pipes 9th International conference KES2005 （2005年9月）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE,Hisayoshi MATSUYAMA,Eiji O'shima [備考] 開催場所（Hilton on the park, Austoralia） [214]. 配管内のエロージョン・コロージョンの進行速度の上限の推定化学工学会第37回秋季大会（2005年9月）招待講演以外 [発表者]松山久義,武田和宏,大島榮次 [備考] 開催場所（岡山大学） [215]. Prediction of Normal States of the Unsteady-state Process using the Database Model PSE Asia 2005 （2005年8月）招待講演以外 [発表者]Y. Tsuge,T. Morishita,K. Takeda [備考] 開催場所（Soule） [216]. 保温保冷配管の外面腐食検査箇所の選択支援化学工学会第70年会（2005年3月）招待講演以外 [発表者]松山久義,飯塚秀典,立野繁之,武田和宏,大島榮次 [備考] 開催場所（名古屋大学） [217]. Extraction of Operational Kow-How from Historical Operation Data By Using Data Mining Method The 17th Symposium on CHEMICAL ENGINEERING （2004年12月）招待講演以外 [発表者]Hiroyuki TAKAGI,Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE [備考] 開催場所（鹿児島大学） [218]. Development of a WEB System for Screening Potential Entrainers in Azeotropic Distillation Processes The 17th Symposium on CHEMICAL ENGINEERING （2004年12月）招待講演以外 [発表者]Tomoya OOUCGHIYAMA,Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE [備考] 開催場所（鹿児島大学） [219]. Wavelet Model for Inferential Control of Concentration in a Tubular Packed Bed Reactor The 17th Symposium on CHEMICAL ENGINEERING （2004年12月）招待講演以外 [発表者]Chiharu YOSHIDA,Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE [備考] 開催場所（鹿児島大学） [220]. Fault Detection of a Continuous Process with Load Fluctuations Based on Prediction of Normal States Using the Database Model The 17th Symposium on CHEMICAL ENGINEERING （2004年12月）招待講演以外 [発表者]Youhei ICHIMOTO,Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE [備考] 開催場所（鹿児島大学） [221]. 共沸蒸留プロセスにおけるエントレーナ探索Web システムの開発化学工学会沖縄大会（2004年11月）招待講演以外 [発表者]大内山智哉,武田和宏,柘植義文 [備考] 開催場所（琉球大学） [222]. 運転データの知的モニタリング化学工学会沖縄大会（2004年11月）招待講演以外 [発表者]高木博幸,川崎真,武田和宏,柘植義文 [備考] 開催場所（琉球大学） [223]. 管理幅を基にした流量計の故障診断システム化学工学会沖縄大会（2004年11月）招待講演以外 [発表者]北原康平,武田和宏,柘植義文 [備考] 開催場所（琉球大学） [224]. 保温保冷配管の外面腐食検査箇所支援システムの開発化学工学会沖縄大会（2004年11月）招待講演以外 [発表者]松山久義,飯塚秀典,立野繁之,武田和宏,大島榮次 [備考] 開催場所（琉球大学） [225]. 保温保冷配管の外面腐食検査の的中率向上のための物理モデル化学工学会沖縄大会（2004年11月）招待講演以外 [発表者]松山久義,飯塚秀典,立野繁之,武田和宏,大島榮次 [備考] 開催場所（琉球大学） [226]. Prediction of Normal States of the Unsteady-state Process using the Database Model The 10th APCChE congress （2004年10月）招待講演以外 [発表者]Kengo Murai,Toshiharu Morishita,Kazuhiro Takeda,,Yoshifumi Tsuge [備考] 開催場所（Kitakyushu International Conference Cent） [227]. データベースモデルを利用したダイナミックスプロセスの正常状態の予測法の改善電子情報通信学会第16年度信頼性研究会（2004年10月）招待講演以外 [発表者]森下　敏治,武田　和宏,柘植　義文 [備考] 開催場所（九州大学） [228]. Failure Diagnosis System of Flowmeters with Two Stages Based on Control Limits - Extension for Multiple Failures - The 10th APCChE congress （2004年10月）招待講演以外 [発表者]Kazushi Ishimoto,Kouhei Kitahara,Kazuhiro Takeda,,Yoshifumi Tsuge [備考] 開催場所（Kitakyushu International Conference Cent） [229]. Development of a Web Based System for Screening Potential Entrainers in Azeotropic Distillation Processes The 10th APCChE congress （2004年10月）招待講演以外 [発表者]Hiroyuki Kimura,Tomoya Oouchiyama,Kazuhiro Takeda,,Yoshifumi Tsuge [備考] 開催場所（Kitakyushu International Conference Cent） [230]. Extraction Operation Know-How from Historical Operation Data -Using Characterization Method of Time Series Data and Data Mining Method - 8th International Conference KES 2004 （2004年9月）招待講演以外 [発表者]Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE,Hisayoshi MATSUYAMA [備考] 開催場所（Hotel Inter-Continental, NewZealand） [231]. Modeling of a linear continuous-time system using the fast fourier transform The 16th symposium on Chemical Engineering （2003年12月）招待講演以外 [発表者]Kouhei Kitahara,Kazuhiro Takeda,Yoshifumi Tsuge [備考] 開催場所（KAIST, Korea） [232]. Prediction of a normal state of a continuous process with load fluctuations - Using a database model - The 16th symposium on Chemical Engineering （2003年12月）招待講演以外 [発表者]Toshiharu Morishita,Kazuhiro Takeda,Yoshifumi Tsuge [備考] 開催場所（KAIST, Korea） [233]. Wavelet model for estimation of the concentration in a tubular packed bed reactor The 16th symposium on Chemical Engineering （2003年12月）招待講演以外 [発表者]Naoki Miyazaki,Kazuhiro Takeda,Yoshifumi Tsuge [備考] 開催場所（KAIST, Korea） [234]. 管理幅を基にした流量計の故障診断電子情報通信学会第15年度信頼性研究会（2003年10月）招待講演以外 [発表者]北原　康平,武田　和宏,柘植　義文,松山　久義 [備考] 開催場所（九州大学） [235]. データベースモデルを利用した負荷変動を伴う連続プロセスの正常状態の予測電子情報通信学会第15年度信頼性研究会（2003年10月）招待講演以外 [発表者]森下　敏治,武田　和宏,柘植　義文,松山　久義 [備考] 開催場所（九州大学） [236]. サイロ系空送スケジューリングシステムの開発化学工学会第36回秋季大会（2003年9月）招待講演以外 [発表者]田中章公,武田和宏,柘植義文,松山久義 [備考] 開催場所（東北大学） [237]. 多目的バッチプロセスの開発支援システム化学工学会第36回秋季大会（2003年9月）招待講演以外 [発表者]福口等支,武田和宏,柘植義文,松山久義 [備考] 開催場所（東北大学） [238]. 管理幅を基にした流量計の故障診断システム化学工学会第36回秋季大会（2003年9月）招待講演以外 [発表者]北原康平,岡部寛史,武田和宏,柘植義文,松山久義 [備考] 開催場所（東北大学） [239]. 大規模かつ変動要因の多いバッチプラントにおける自律分散型スケジューリング会議名(化学工学会第66年会) （2001年4月）招待講演 [発表者]武田和宏 [備考] 主催団体名(化学工学会)　開催地(広島市)

[1]. Synthesis of Cage-shaped Borate for Selective Activation of Aromatic Aldehydes Supported by Machine Learning
The 14th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-14) （2024年7月）招待講演以外
[発表者]Yuya Tsutsui,Issei Yanaka,Kazuhiro Takeda,Masaru Kondo,Shinobu Takizawa,Ryosuke Kojima,Akihito Konishi,and Makoto Yasuda
[備考] 開催場所：中国天津
[2]. プラスチック廃棄物を原料とする省エネルギーかつ低コストなDME合成プロセスの設計
第26回化学工学会学生発表会（2024年3月2日）招待講演以外
[発表者](静大) (大)○中田穏・ (大)岡井瑞希・ (正)武田和宏
[備考] オンライン化学工学会
[3]. 廃プラスチックを原料とするDME製造プロセスの実現可能性の検討
第26回化学工学会学生発表会（2024年3月2日）招待講演以外
[発表者](静大) (大)○岡井瑞希・ (大)中田穏・ (AVEVA) (正)山田豊・ (静大) (正)武田和宏
[備考] オンライン化学工学会
[4]. 配管外面腐食の検査における三次元点群データの局所領域認識の活用
第26回化学工学会学生発表会（2024年3月2日）招待講演以外
[発表者](静大) (大)○石塚初音・ (正)武田和宏
[備考] オンライン化学工学会
[5]. 新規化学物質の生分解性予測システムAI-QSARの開発
第31回静岡フォーラム・第56回研究交流セミナー（2024年1月26日）招待講演以外
[発表者]武田和宏
[備考] 浜松市（アクトシティ浜松）静岡化学工学懇話会・化学工学会東海支部（共催）
[6]. Virtual Variables-Enabled Generation of Datasets for Prediction Reaction Yield of Halogenataion of polyfluoropelylene
International Joint Symposium 2023 on Synthetic Organic Chemistry （2023年12月6日）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda,Naoya Ohtsuka,Toshiyasu Suzuki,and Norie Momiyama
[備考] 開催場所：淡路夢舞台国際会議場主催：ISDigiTOS-2, ICAMS-3, & CREST-OS-FRIR
[7]. Green Manufacturing: Organic Synthesis Based on Conditional Optimization of Pseudo-Steady Flow Method
International Joint Symposium 2023 on Synthetic Organic Chemistry （2023年12月6日）招待講演以外
[発表者]Tomoki Sugimura,Jun Ueda,Kohei Sato,Tetsuo Narumi,Kazuhiro Takeda,Nobuyuki Mase
[備考] 開催場所：淡路夢舞台国際会議場主催：ISDigiTOS-2, ICAMS-3, & CREST-OS-FRIR
[8]. Cage-shaped Boron Complex for Selective Activation of Aromatic Aldehydes Designed by Machine Learning
International Joint Symposium 2023 on Synthetic Organic Chemistry （2023年12月6日）招待講演以外
[発表者]Yuya Tsutsui,Kazuhiro Takeda,Masaru Kondo,Shinobu Takizawa,Ryosuke Kojima,Akihito Konishi,Makoto Yasuda
[備考] 開催場所：淡路夢舞台国際会議場主催：ISDigiTOS-2, ICAMS-3, & CREST-OS-FRIR
[9]. 芳香族アルデヒドを高選択的に認識するかご型ホウ素触媒の機械学習による構造予測
第66回自動制御連合講演会（2023年10月7日）招待講演以外
[発表者]吉田祐晟，安田誠，武田和宏
[備考] 東北大学計測自動制御学会
[10]. 流体中で遊泳する細菌のプラスミド接合伝達に関する影響
第66回自動制御連合講演会（2023年10月7日）招待講演以外
[発表者]渡辺立人，武田和宏
[備考] 東北大学計測自動制御学会
[11]. 生分解性予測QSARシステムのための分子表現と推算方法の提案
化学工学会第５４回秋季大会（2023年9月12日）招待講演以外
[発表者]武田和宏・竹内健祐・櫻谷祐企・金原和秀
[備考] 福岡大学化学工学会
[12]. Improvement of biodegradability prediction QSAR system through optimal combination of algorithms
20th APCChE Congress and 84th PIChE National Convention （2023年9月6日）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda, Kensuke Takeuchi, Yuki Sakuratani, and Kazuhide Kimbara
[備考] フィリピン・マニラ
[13]. 微生物間相互作用に着目した数理モデルによる異属三菌株共存機構の予測
環境バイオテクノロジー学会2023年度大会（2023年6月）招待講演以外
[発表者]本荘雅宏、鈴木研志、齋藤保久、武田和宏、木村元彦、石澤秀紘、田代陽介、二又裕之
[備考] 開催場所：岡山理科大学　岡山キャンパス主催団体：環境バイオテクノロジー学会
[14]. Prediction Method for Reaction Yield of Halogenation of Polyfluoronaphthalene Using Generative AI Techniques
The 7th Gratama workshop （2023年5月10日）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda, Naoya Ohtsuka, Toshiyasu Suzuki, and Norie Momiyama
[備考] 開催場所：長崎ブリックホール文部科学省科学研究費助成事業の共催イベントです。学術変革領域（A）「マテリアル・シンバイオシスのための生命物理化学」学術変革領域（A）「デジタル化による高度精密有機合成の新展開」学術変革領域（B）「核酸構造による生物種を超えた多元応答ゲノムの機構の解明
[15]. 分子化学記述子と立体構造を使った生分解性意思決定支援システムの開発
化学工学会第88年会（2023年3月15日）招待講演以外
[発表者]武田和宏, 竹内健祐, 櫻谷祐企, 金原和秀
[備考] 東京農工大学化学工学会注目講演
[16]. 管理対象選択のためのAlによる三次元点群データを用いた配管の自動認識と腐食速度の予測
第25回化学工学会学生発表会（2023年3月4日）招待講演以外
[発表者]大場雄介, 武田和宏
[備考] 開催場所：オンライン主催：化学工学会
[17]. 分子構造を利用した機械学習によるポルフィリンの吸光波長の予測
第25回化学工学会学生発表会（2023年3月4日）招待講演以外
[発表者]後藤優斗, 平川和貴, 武田和宏
[備考] 開催場所：オンライン主催：化学工学会
[18]. 機械学習によるF8ペリレンの重水素化を紐づける変数値の調査
第25回化学工学会学生発表会（2023年3月4日）招待講演以外
[発表者]石上敦也, 大塚尚哉, 鈴木敏泰, 椴山儀恵, 武田和宏
[備考] 開催場所：オンライン主催：化学工学会
[19]. 微生物の共存機構解明のためのドライシミュレーションを活用した共存パラメータ探索
第25回化学工学会学生発表会（2023年3月4日）招待講演以外
[発表者]八木隆太郎, 本荘雅宏, 二又裕之, 武田和宏
[備考] 開催場所：オンライン主催：化学工学会
[20]. ポリフルオロナフタレンのハロゲン化反応における化学構造の拡張に対する収率予測の検討
第65回自動制御連合講演会（2022年11月13日）招待講演以外
[発表者]石上敦也・大塚尚哉・鈴木敏泰・椴山儀恵・武田和宏
[備考] 宇都宮大学日本機械学会（幹事），計測自動制御学会，システム制御情報学会，化学工学会，精密工学会，電気学会，日本航空宇宙学会
[21]. マイクロ波加熱を用いたフロー反応の平均収率向上に有効なパルス条件の検討
第５３回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2022年11月5日）招待講演以外
[発表者]村松朋哉, 間瀬暢之, 武田和宏
[備考] オンライン中部化学関係学協会支部連合協議会
[22]. 廃プラスチックの一酸化炭素へのケミカルリサイクルにおける生産量と収率の予測
第５３回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2022年11月5日）招待講演以外
[発表者]後藤優斗, 石上敦也, 谷中壱成, 八木隆太郎, 山口智子, 武石薫, 武田和宏
[備考] オンライン中部化学関係学協会支部連合協議会
[23]. Microwave flow chemistry : Single-mode system for kg-scale organic synthesis
2022 Asia-Pacific Microwave Conference （2022年11月）招待講演以外
[発表者]Kohei Sato, Jun Ueda, Takuya Kon, Yushi Nakamura, Junko Fujimoto, Tetsuo Narumi, Kazuhiro Takeda, Nobuyuki Mase
[24]. 廃棄物処理ガスを原料とするDME合成プロセスの実現可能性とCO2削減の検討
石油学会長野大会（第52回石油・石油化学討論会）（2022年10月28日）招待講演以外
[発表者]塩谷真生，武石薫，武田和宏
[備考] JA長野県ビル石油学会
[25]. 流体中における細菌のプラスミド接合伝達に関する影響
石油学会長野大会（第52回石油・石油化学討論会）（2022年10月28日）招待講演以外
[発表者]渡辺立人，武田和宏
[備考] JA長野県ビル石油学会
[26]. 複合系の好適制御のために：Dry & Wet 解析から見えてきた三菌株の安定的共存系の仕組み
生物工学会中部支部例会（2022年9月22日）招待講演以外
[発表者]本荘雅宏、鈴木研志、齋藤保久、武田和宏、木村元彦、石澤秀紘、田代陽介、二又裕之
[備考] 名古屋大学VBL（ベンチャービジネスラボラトリー）大会議室日本生物工業会
[27]. [依頼講演] 変更管理における設計根拠情報を陽に組み込んだ因果関係モデルの提案
化学工学会第５３回秋季大会（2022年9月14日）招待講演以外
[発表者]武田和宏, 渕野哲郎, 斉藤日出雄, 北島禎二, 島田行恭, 井内謙輔
[備考] 信州大学　化学工学会
[28]. ポリフルオロナフタレンのハロゲン化反応の開発：有機合成のデジタル化に向けて
第25回ヨウ素学会シンポジウム（2022年9月13日）招待講演以外
[発表者]大塚尚哉, 大田陽野, 小谷駿輔, 鈴木敏泰, 武田和宏, 椴山儀恵
[備考] オンライン　ヨウ素学会
[29]. Ensemble machine learning to predict the selectivity from 3D information of π-pocket catalysts
19th ASIAN PACIFIC CONFEDERATION OF CHEMICAL ENGINEERING CONGRESS (APCChE) CONFERENCE 2022 （2022年8月11日）招待講演以外
[発表者]K. Takeda, M. Yasuda
[備考] Kuala Lumpur Convention Centre & Online The institution of Engineers, Malaysia
[30]. Development of Estimating Algorithm for Biodegradation of Chemicals Using Clustering and Learning Algorithm
The 14th International Symposium on Process Systems Engineering, PSE 2021+ （2022年6月22日）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda, and Kazuhide Kimbara
[備考] 京都 PSE2021+
[31]. A multi-model system for predicting biodegradation rates and the presence of residual substances of chemicals using chemical descriptors and 3D structures
ICCA-LRI & NITE Wordshop, Advancing Chemical Risk Evaluations Through Use of New Approach Methods (NAMs): Challenges and Opportunities （2022年6月20日）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda, Kensuke Takeuchi, Yuki Sakuratani, Kazuhide Kimbara
[備考] 横浜 ICCA-LRI & NITE
[32]. A Study of Required Information for Risk Assessment in Management of Change Based on Business Process Model
17th EFCE International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in Process Industries （2022年6月6日）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda, Tetsuo Fuchino, Teiji Kitajima, Yukiyasu Shimada, Kensuke Iuchi, Hideo Saito
[備考] Prague, Czech Republic. Working Party on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries
[33]. 円管内流体における細菌の不確定な集団運動を考慮したプラスミド接合伝達のシミュレーション
第24回化学工学会学生発表会（2022年3月5日）招待講演以外
[発表者]渡辺立人・武田和宏
[備考] オンライン・化学工学会
[34]. グラフと3次元画像ニューラルネットワークによる分類を活用したAIベースのQSARモデルの開発
第24回化学工学会学生発表会（2022年3月5日）招待講演以外
[発表者]星野元希・武田和宏
[備考] オンライン・化学工学会
[35]. 3次元点群データを用いたAIによる配管自動認識を活用した管理対象選択手法の開発
第24回化学工学会学生発表会（2022年3月5日）招待講演以外
[発表者]大場雄介・武田和宏
[備考] オンライン・化学工学会
[36]. 再生可能エネルギー由来の電力を用いたDMEプラントの経済的実現可能性の検討
第24回化学工学会学生発表会（2022年3月5日）招待講演以外
[発表者]山口智子・武田和宏
[備考] オンライン・化学工学会
[37]. 3次元画像を用いたAIによる生分解生成物の残留予測QSARモデルの化学構造分類に対する検討
第64回自動制御連合講演会（2021年11月14日）招待講演以外
[発表者]野瀬大貴 ,武田和宏 ,金原和秀
[備考] 開催：オンライン　主催：システム制御情報学会計測自動制御学会日本機械学会化学工学会精密工学会電気学会日本航空宇宙学会
[38]. 微生物群の共存機構解明のための2種菌体間相互作用による数理学的解析
第64回自動制御連合講演会（2021年11月14日）招待講演以外
[発表者]舘林宏明 ,本庄雅宏 ,武田和宏 ,二又裕之,鈴木研志,斎藤保久
[備考] 開催：オンライン　主催：システム制御情報学会計測自動制御学会日本機械学会化学工学会精密工学会電気学会日本航空宇宙学会
[39]. 廃棄物処理ガスを原料とするDME製造プロセスの実現可能性とCO2削減の検討
第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2021年10月30日）招待講演以外
[発表者]塩谷真生・武石薫・武田和宏
[備考] オンライン・中部化学関係学協会支部連合協議会
[40]. 3次元画像を用いたAIによる生分解生成物の残留予測QSARモデルの開発
第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2021年10月30日）招待講演以外
[発表者]野瀬大貴・武田和宏・金原和秀
[備考] オンライン・中部化学関係学協会支部連合協議会
[41]. CCPS; ”LAYER OF PROTECTION ANALYSIS” 翻訳出版に向けた進捗
化学工学会第52回秋季大会（2021年9月22日）招待講演以外
[発表者]渕野哲郎・井内謙輔・武田和宏・北島禎二・島田行恭
[備考] オンライン・化学工学会
[42]. 業務プロセスモデルに基づく変更管理における検討項目の網羅的な列挙法の開発
化学工学会第52回秋季大会（2021年9月22日）招待講演以外
[発表者]武田和宏・渕野哲郎・斉藤日出雄・北島禎二・井内謙輔・島田行恭
[備考] オンライン・化学工学会
[43]. 微生物群集の創造に向けた共存系における微生物相互作用の理解
環境バイオテクノロジー学会2021年度大会（2021年9月3日）招待講演以外
[発表者]本荘雅宏・鈴木研志・天野光喜・齊藤保久・武田和宏・木村元彦・石澤秀紘・田代陽介・二又裕之
[備考] オンライン・環境バイオテクノロジー学会
[44]. 3次元の分子軌道情報を用いたAIによる生分解生成物の残留予測QSARモデルの開発
第23回化学工学会学生発表会（2021年3月6日）招待講演以外
[発表者]鍵山珠里, 金原和秀, 高月峰夫, 武田和宏
[備考] オンライン化学工学会
[45]. マイクロ波加熱を用いたフロー反応の収率向上を目的としたパルス条件の検討
第23回化学工学会学生発表会（2021年3月6日）招待講演以外
[発表者]村松朋哉, 武田和宏
[備考] オンライン化学工学会
[46]. 廃棄物処理ガスを原料としたDME製造プロセスの実現可能性とCO2削減の検討
第23回化学工学会学生発表会（2021年3月6日）招待講演以外
[発表者]塩谷真生, 武石薫, 武田和宏
[備考] オンライン化学工学会
[47]. 流体中の菌体におけるプラスミド接合伝達に影響する力の検討
第23回化学工学会学生発表会（2021年3月6日）招待講演以外
[発表者]橋本朝季, 武田和宏
[備考] オンライン化学工学会
[48]. 車載電池最適化に対するSOC推定精度と燃費の回帰モデル開発
第63回自動制御連合講演会（2020年11月22日）招待講演以外
[発表者]内山太郎，武田和宏
[備考] オンライン計測自動制御学会
[49]. 高解像度3次元画像圧縮を用いたAIによる生分解生成物の残留予測QSARモデルの開発
第63回自動制御連合講演会（2020年11月22日）招待講演以外
[発表者]野瀬大貴，金原和秀，武田和宏
[備考] オンライン計測自動制御学会
[50]. AI を用いた配管の自動認識による管理対象選択手法の開発
第63回自動制御連合講演会（2020年11月22日）招待講演以外
[発表者]田中達也，武田和宏
[備考] オンライン計測自動制御学会
[51]. 業務プロセスモデルに基づく変更管理のためのスマートエンジニアリング支援システムの要求仕様の検討
化学工学会第51回秋季大会（2020年9月24日）招待講演以外
[発表者]武田和宏*・渕野哲郎・斉藤日出雄・北島禎二・井内謙輔・島田行恭
[備考] オンライン化学工学会
[52]. Deep-Learningを用いた配管の自動認識による管理対象選択手法の開発
第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2019年11月10日）招待講演以外
[発表者]田中達也・武田和宏
[備考] 開催場所：信州大学松本キャンパス主催：中部化学関係学協会支部連合協議会
[53]. ハイブリッド車の燃費に対するパラメータ推算
第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2019年11月10日）招待講演以外
[発表者]内山太郎・武田和宏
[備考] 開催場所：信州大学松本キャンパス主催：中部化学関係学協会支部連合協議会
[54]. Development automatically checklist generator for supporting management of change based on business process model
18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress (APCChE 2019) （2019年9月25日）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro TAKEDA, Tetsuo FUCHINO, Hideo SAITO, Teiji KITAJIMA, Yukiyasu SHIMADA, and Kensuke IUCHI
[備考] 場所：北海道大学主催：The Society of Chemical Engineers, Japan (SCEJ)
[55]. Internal temperature estimation in microwave flow reactors
The 18th International Conference on Gloal Research and Education In Engineering for Sustainable Future （2019年9月4日）招待講演以外
[発表者]Akiko Kitagawa, Kazuhiro Takeda
[備考] 場所：Hungary 主催：Inter Academia
[56]. 化学工学的データ解析による有機反応最適化：合成屋と解析屋のコラボレーション
「ＡＩと有機合成化学」第３回勉強会（2019年6月21日）招待講演
[発表者]間瀬　暢之・武田　和宏
[備考] 会場：中央大学駿河台記念館主催：有機合成化学協会
[57]. Development of a support system framework for smart management of change based on business process model
The 9th Japan-China Symposium on Chemical Engineering （2019年3月14日）招待講演
[発表者]kauzhiro takeda
[備考] Shibaura Institute of Technology Tokyo, The Society of Chemical Engineers, Japan, The Chemical Industry and Engineering Society of China
[58]. Evaluating Operation in the Transient State of a Fuel Supply System
8th International Symposium on Design, Operation and Control of Chemical Processes （2019年1月15日）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda, Yusuke Watanabe, Keisuke Fujii and Shun Egawa
[備考] Shulalongkorn University, Bangkok, Thailand
[59]. 業務プロセスモデルをベースとしたエンジニアリング支援環境の構築
化学工学会第50回秋季大会（2018年9月19日）招待講演以外
[発表者]武田和宏
[備考] 鹿児島大学　化学工学会
[60]. 吸収係数を用いたマイクロ波フローリアクタの内部状態推定の検討
化学工学会第50回秋季大会（2018年9月19日）招待講演以外
[発表者]北川暁子, 内山太郎, 田中達也, 武田和宏
[備考] 鹿児島大学　化学工学会
[61]. エンジン燃料経路におけるガソリン挙動解析
第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2017年11月）招待講演以外
[発表者]渡邊雄亮,武田和宏
[備考] 岐阜大学
[62]. 識別困難な故障原因に対するアラーム配置と閾値のグラフ理論に基づく決定法
第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2017年11月）招待講演以外
[発表者]岡崎将平,武田和宏
[備考] 岐阜大学
[63]. 変更管理実施におけるTemplateBPMに沿った遷移候補アクティビティの提示アルゴリズムの提案
化学工学会第49回秋季大会（2017年9月）招待講演以外
[発表者]箕輪弘嗣,島田行恭,武田和宏,渕野哲郎,佐藤嘉彦
[備考] 名古屋大学
[64]. Generation and evaluation of surrogate to design fuel supply system
Inter-Academia 2017 （2017年9月）招待講演以外
[発表者]Keisuke Fujii,Shun Egawa,Kazuhiro Takeda
[備考] Lasi, Romania
[65]. Calculation method of chemical kinetics to search the optimal experimental conditions in a micro flow reactor
Inter-Academia 2017 （2017年9月）招待講演以外
[発表者]K Nonaka,M Abe,K Takeda
[備考] Lasi, Romania
[66]. フロー型マイクロ波装置を用いた反応条件の迅速最適化
日本化学会第97春季年会（2017年3月）招待講演以外
[発表者]増田嗣也,武田和宏,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] 2017年3月16日(木)～19日(日) 慶應義塾大学　日吉キャンパス
[67]. 業務プロセスモデルに基づき変更管理手順の変更および原因追跡可能な変更管理システムプロトタイプ
安全工学研究発表会プログラム（2016年12月）招待講演以外
[発表者]箕輪弘嗣,島田行恭,武田和宏,渕野哲郎
[備考] 産業技術総合研究所
[68]. 燃料供給システムシミュレータのための擬似ガソリンの作製
第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2016年11月）招待講演以外
[発表者]江川駿,武田和宏
[備考] 豊橋技術科学大学
[69]. カルマンフィルタによるリチウムイオン電池のSOC推定
第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2016年11月）招待講演以外
[発表者]近藤晟耀,武田和宏
[備考] 豊橋技術科学大学
[70]. A Design of a Software System Supporting to Appropriately Perform the Management of Change Procedure
The 5th ASIAN CONFERENCE ON INNOVATIVE ENERGY & ENVIRONMENTAL CHEMICAL ENGINEERING （2016年11月）招待講演以外
[発表者]Hirotsugu Minowa,Kazuhiro Takeda,Yukiyasu Shimada,Tetsuo Fuchino
[備考] The Notel New Grand, Yokohama, Japan
[71]. Multi objective optimization method of the optimal experimental conditions in a micro flow reactor
IEEE Young Researcher Workshop 2016 （2016年10月）招待講演以外
[発表者]M.Abe,K.Takeda
[備考] 静岡大学
[72]. Modeling and Simulation for liquid gas ratio of venturi in fuel supply system
IEEE Young Researcher Workshop 2016 （2016年10月）招待講演以外
[発表者]Y.Watanabe,K.Takeda
[備考] 静岡大学
[73]. プラントアラームシステムマネジメントから見たプラントライフサイクルエンジニアリングの業務プロセスモデリングアプローチ
化学工学会第48回秋季大会（2016年9月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,浜口孝司,木村直樹,野田賢
[備考] 徳島大学
[74]. 変更管理の適正実施のためのソフトウェアの開発
化学工学会第48回秋季大会（2016年9月）招待講演以外
[発表者]箕輪弘嗣,武田和宏,島田行恭,渕野哲郎
[備考] 徳島大学
[75]. The effective method to search the optimal experimental conditions in a micro flow reactor
INTER-ACADEMIA 2016 （2016年9月）招待講演以外
[発表者]Masato ABE,K. Takeda
[備考] Warsaw, Poland
[76]. Dynamic promotion and suppression model for plasmid conjugal transfer under a flow condition
INTER-ACADEMIA 2016 （2016年9月）招待講演以外
[発表者]Toshinori WATANABE,K. Takeda
[備考] Warsaw, Poland
[77]. 設備の変更管理から逆トレースによるトレース問題の原因解析までの手順を支援するシステムの開発
第15回情報科学技術フォーラム（2016年9月）招待講演以外
[発表者]箕輪弘嗣,武田和宏,島田行恭,渕野哲郎
[備考] 富山大学
[78]. A Method for Generating Alarm Configurations using DAEs for Plant Alarm System Design
The 7th International Symposium on Design, Operation and Control of Chemical Processes (PSE ASIA 2016) （2016年7月）招待講演以外
[発表者]Takashi HAMAGUCHI,Hiroto SAKASHITA,Hiroki MORITANI,Kazuhiro TAKEDA,Naoki KIMURA,Masaru NODA
[備考] Ito International Research Center, The University of Tokyo, Japan
[79]. Incident Investigation on the basis of Business Process Model for Plant Lifecycle Engineering
15th International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries （2016年6月）招待講演以外
[発表者]T. Fuchino,K. Takeda,Y. Shimada
[備考] Konzerthaus Freiburg, Germany
[80]. マイクロフローリアクターにおける最適条件の効率的な探索法
第18回化学工学会学生発表会(浜松大会) （2016年3月）招待講演以外
[発表者]阿部雅斗,武田和宏
[備考] 静岡大学
[81]. 有機合成反応におけるフロー型マイクロ波装置のシステム化
日本化学会第96春季年会（2016年3月）招待講演以外
[発表者]増田　嗣也,武田　和宏,佐藤　浩平,鳴海　哲夫,渡辺　修治,間瀬　暢之
[備考] 同志社大学　京田辺キャンパス
[82]. 差動電圧分析を用いたリチウムイオン電池の放電容量低下予測モデルの開発
第46回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2015年11月）招待講演以外
[発表者]寺田一貴,武田和宏
[備考] 三重大学
[83]. RBFNを用いた超臨界流体中における拡散係数の推算
第46回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2015年11月）招待講演以外
[発表者]並木亮司,武田和宏
[備考] 三重大学
[84]. Estimation of the distillation characteristics of ethanol-blended gasoline
IEEE Young Researcher Workshop 2015 （2015年10月）招待講演以外
[発表者]江川駿,周倪,武田和宏
[備考] 静岡大学
[85]. Development of capacity fading model of lithium-ion batteries based on differential voltage analyses
IEEE Young Researcher Workshop 2015 （2015年10月）招待講演以外
[発表者]寺田一貴,武田和宏
[備考] 静岡大学
[86]. An approach based on a model to rectify the framework problems of waste treatment industry
INTER-ACADEMIA 2015 （2015年9月）招待講演以外
[発表者]Y. Kanayama,K. Takeda
[備考] アクトシティ浜松コングレスセンター
[87]. A method for generation and check of alarm configurations using cause-effect matrices for plant alarm system design
17th International Conference on Human-Computer Interaction （2015年8月）招待講演以外
[発表者]Takashi Hamaguchi,Bunta MONDORI,Kazuhiro Takeda,Naoki Kimura,Masaru Noda
[備考] Los Angeles, California, USA
[88]. Modelling of a business process for alarm management lifecycle in chemical industries
17th International Conference on Human-Computer Interaction （2015年8月）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda,Takashi Hamaguchi,Naoki Kimura,Masaru Noda
[備考] Los Angeles, California, USA
[89]. Incident Investigation on the basis of Business Process Model
15th International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries （2015年6月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Fuchino,Kasuhiro Takeda,Yukiyasu Shimada
[備考] KONZERTHAUS FREIBURG, GERMANY
[90]. 医薬品製造におけるGMP 準拠を保証したスケジューリング手法の開発
第45回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2014年11月）招待講演以外
[発表者]森大輝,武田和宏
[備考] 中部大学
[91]. Development of a prediction model ofr corrosion rate of carbon steel pipes of heat-exchangers
IEEE Young Researcher Workshop 2014 （2014年10月）招待講演以外
[発表者]岩崎拓音,武田和宏,
[備考] 静岡大学
[92]. Two-dimensional heat transfer simulation of thought lower limit temperature over the hydrogen tank in HFCV
IEEE Young Researcher Workshop 2014 （2014年10月）招待講演以外
[発表者]妹尾滉太郎,武田和宏
[備考] 静岡大学
[93]. Diagnosis method for the deteriorated cell of the Direct Methanol Fuel Cell
IEEE Young Researcher Workshop 2014 （2014年10月）招待講演以外
[発表者]瀧彩仁,武田和宏
[備考] 静岡大学
[94]. Development of Business process model for safety batch process production
IEEE Young Researcher Workshop 2014 （2014年10月）招待講演以外
[発表者]松浦健二,武田和宏
[備考] 静岡大学
[95]. Scheduling method ofr batch process in pharmaceutical production to comply with GMP
IEEE Young Researcher Workshop 2014 （2014年10月）招待講演以外
[発表者]森大輝,武田和宏
[備考] 静岡大学
[96]. LCE 業務プロセスモデルを用いたPSM 事故の根本原因解析
日本機械学会2014年度年次大会（2014年9月）招待講演以外
[発表者]渕野哲郎,武田和宏,島田行恭
[備考] 東京電機大学
[97]. プラントアラームマネジメントのためのBPM アプローチ
日本機械学会2014年度年次大会（2014年9月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,濱口孝司,木村直樹,野田賢
[備考] 東京電機大学
[98]. A Hybrid model to predict corrosion rate of pipes of heat-exchangers
INTER-ACADEMIA 2014 （2014年9月）招待講演以外
[発表者]Takuto Iwasaki ,Kazuhiro Takeda
[備考] Riga, Latvia
[99]. A Two-dimensional thermodynamic simulation for the hydrogen tank lower limit temperature of the HFCV
INTER-ACADEMIA 2014 （2014年9月）招待講演以外
[発表者]Kotaro Seo , Kazuhiro Takeda
[備考] Riga, Latvia
[100]. 業務プロセスモデルによる事故解析に基づくプロセス安全リーディングメトリクス
化学工学会第46回秋季大会（2014年9月）招待講演以外
[発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏,大坂宏,井内謙輔
[備考] 九州大学
[101]. 業務プロセスモデルに基づくプロセス安全メトリクスのための事故解析
化学工学会第46回秋季大会（2014年9月）招待講演以外
[発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏,大坂宏,中川昌樹
[備考] 九州大学
[102]. 設備保全のための業務プロセスモデルの構築
化学工学会第46回秋季大会（2014年9月）招待講演以外
[発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏,細田和敬,宮澤正純
[備考] 九州大学
[103]. 設備保全支援環境の適応
化学工学会第46回秋季大会（2014年9月）招待講演以外
[発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏,篠原仁,高木伸二,竹原毅,英敬信
[備考] 九州大学
[104]. プラントとアラームのライフサイクルに基づくアラームシステム設計のためのBPM検討
化学工学会第46回秋季大会（2014年9月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,浜口孝司,木村直樹,野田賢
[備考] 九州大学
[105]. Process-safety leading metrics on the basis of business process model of plant lifecycle engineering activities
The 5th world conference on the safety of oil and gas industry (WCOGI2014) （2014年6月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Fuchino, Kazuhiro Takeda, Yukiyasu Shimada, Atsushi Aoyama
[備考] 岡山コンベンションセンター
[106]. Framework to manage engineering technology for plant maintenance
The 5th world conference on the safety of oil and gas industry (WCOGI2014) （2014年6月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Fuchino, Yukiyasu Shimada, Teiji Kitajima, Kazuhiro Takeda, Masazumi Miyazawa
[備考] 岡山コンベンションセンター
[107]. An integrated approach for process safety management based on the business process model of engineering activities
The 5th world conference on the safety of oil and gas industry (WCOGI2014) （2014年6月）招待講演以外
[発表者]Yukiyasu Shimada, Teiji Kitajima, Tetsuo Fuchino, Kazuhiro Takeda
[備考] 岡山コンベンションセンター
[108]. BPM approach for describing plant alarm system design process
The 5th world conference on the safety of oil and gas industry (WCOGI2014) （2014年6月）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda, Takashi Hamaguchi, Naoki Kimura, Masaru Noda
[備考] 岡山コンベンションセンター
[109]. An Integrated Management for Occupational Safety and Health throughout the Plant-Lifecycle
PSAM12 - Probabilistic Safety Assessment and Management （2014年6月）招待講演以外
[発表者]Yukiyasu Shimada, Teiji Kitajima, Tetsuo Fuchino, Kazuhiro Takeda
[備考] Sheraton, Waikiki, Honolulu, Hawaii, USA
[110]. Incident Investigation on the basis of Business Process Model of Plant Lifecycle Engineering Activities for Process Safety Leading Metrics
PSAM12 - Probabilistic Safety Assessment and Management （2014年6月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Fuchino, Kazuhiro Takeda, Yukiyasu Shimada
[備考] Sheraton, Waikiki, Honolulu, Hawaii, USA
[111]. 設備保全業務プロセスモデルに基づく支援環境
化学工学会第79年会（2014年3月）招待講演以外
[発表者]渕野哲郎,武田和宏,島田行恭
[備考] 岐阜大学　化学工学会
[112]. 直接メタノール形燃料電池のスタックアップによる影響の数値解析
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2013年11月）招待講演以外
[発表者]瀧彩仁,武田和宏
[備考] 静岡大学
[113]. 一次元解析モデルを用いた流入速度変化による水素充填時間短縮方法の探索
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2013年11月）招待講演以外
[発表者]妹尾滉太郎,武田和宏
[備考] 静岡大学
[114]. 定性的値のみによる炭素鋼の腐食速度予測に対する複合モデルの提案
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2013年11月）招待講演以外
[発表者]岩崎拓音,武田和宏
[備考] 静岡大学
[115]. 安全面を考慮したバッチプラントにおける業務プロセスモデルの開発
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2013年11月）招待講演以外
[発表者]松浦健二,武田和宏
[備考] 静岡大学
[116]. 化学プラントの業務プロセスモデルに基づく変更管理の業務フロー
日本機械学会 2013年度年次大会（2013年9月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,斉藤日出雄,角田浩,島田行恭,北島禎二
[備考] 岡山大学日本機械学会
[117]. Generating Alternative Modules for Plant Alarm System Based on First-Out Alarm Alternative Signals
17th International conference KES2013 （2013年9月）招待講演以外
[発表者]Takashi Hamaguchi,Naoki Kimura,Bunta Mondori,Masaru Noda,Kazuhiro Takeda
[備考] Kitakyushu International Converence Center, Kitakyushu, Japan
[118]. 業務プロセスモデルに基づくセーフティメトリクスへのアプローチ
化学工学会第45回秋季大会（2013年9月）招待講演以外
[発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏
[備考] 岡山大学化学工学会
[119]. Search of heat spots in stack up of a direct methanol fuel cell
INTER-ACADEMIA 2013 （2013年9月）招待講演以外
[発表者]Ayato Taki,Kazuhiro Takeda
[備考] Sofia, Bulgaria
[120]. Development of a Business process model for batch plant considering safety
INTER-ACADEMIA 2013 （2013年9月）招待講演以外
[発表者]Kenji Matsuura,Kazuhiro Takeda
[備考] Sofia, Bulgaria
[121]. Determination of Alarm Setpoint for Alarm System Rationalization using Performance Evaluation
HCI international 2013 （2013年7月）招待講演以外
[発表者]Naoki Kimura,Takashi Hamaguchi,Kazuhiro Takeda,Masaru Noda
[備考] Mirage Hotel, Las Vegas, Nevada, USA
[122]. 廃棄物処理の業務解析による安全業務モデルの構築
安全工学シンポジウム2013 （2013年7月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,清水　芳忠
[備考] 日本学術会議
[123]. Overview for Management of Change based on Business Process Model of Plant Lifecycle
23th European Symposium on Computer-Aided Process Engineering （2013年6月）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda, Hideo Saito, Yukiyasu Shiamad, Teiji Kitajima, Tetsuo Fuchino and Yuji Naka
[備考] 開催場所（Lappenranta, Finland）
[124]. Framework to Generate Engineering Standard for Plant Maintenance
23th European Symposium on Computer-Aided Process Engineering （2013年6月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Fuchino, Yukiyasu Shimada, Teiji Kitajima, Kazuhiro Takeda, Masazumi Miyazawa
[備考] 開催場所（Lappenranta, Finland）
[125]. A Method of Designing Plant Alarm System Based on First Alarm Alternative Signals for Each Assumed Plant Malfunction
6th International Conference on Process Systems Engineering (PSE ASIA) （2013年6月）招待講演以外
[発表者]K. Takeda,T. Hamaguchi,N. Kimura,M. Noda
[備考] 開催場所(Kuala Lumpur, Malaysia)
[126]. ANALYSIS OF ROOT CAUSES FOR CHEMICAL ACCIDENTS BASIS ON BUSINESS PROCESS MODEL FOR PLANT MAINTENANCE
14th International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries （2013年5月）招待講演以外
[発表者]Fuchino T., Takeda K., Kitajima T., Shimada Y.
[備考] 開催場所（Florence, Italy）
[127]. ANALYSIS OF BUSINESS FLOW OF MOC BASED ON BUSINESS PROCESS MODEL OF PLANT LIFECYCLE ENGINEERING
14th International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries （2013年5月）招待講演以外
[発表者]Takeda K., Saito H., Shimada Y., Kitajima T., Fuchino T., Naka Y.
[備考] 開催場所（Florence, Italy）
[128]. <変更管理>事例トレース
化学工学会第44回秋季大会（2012年9月）招待講演以外
[発表者](静大工) ○(正)武田和宏,(富士石油) 浅井佳宏,佐藤尊彰
[備考] 開催場所（東北大学）
[129]. 化学プラントのライフサイクルを通した業務モデルに基づく変更管理
日本機械学会 2012年度年次大会（2012年9月）招待講演以外
[発表者]"○武田和宏 (静岡大),斉藤日出雄 (斉藤MOTラボ),角田浩(東洋エンジニアリング),島田行恭 (安衛研),北島禎二 (東農工大),渕野哲郎 (東工大)"
[備考] 開催場所（金沢大学）
[130]. <変更管理>問題提起とアプローチ
化学工学会第44回秋季大会（2012年9月）招待講演以外
[発表者](斉藤MOTラボ) ○(正)斉藤日出雄,(東洋エンジ) (正)角田浩,(静大工) (正)武田和宏
[備考] 開催場所（東北大学）
[131]. <変更管理>見える化
化学工学会第44回秋季大会（2012年9月）招待講演以外
[発表者](東農工大工) ○(正)北島禎二,(静大工) (正)武田和宏
[備考] 開催場所（東北大学）
[132]. New Parameter Fitting Method with Low Computational Cost for Thermodynamic Mode
INTER-ACADEMIA 2012 （2012年8月）招待講演以外
[発表者]K. Mizukami,K. Takeda,N. Sugie
[備考] 開催場所（Budapest, Hungary）
[133]. 独立防護階層によるプロセス安全設計の課題
安全工学シンポジウム2012 （2012年7月）招待講演以外
[発表者]渕野哲郎,島田行恭,武田和宏
[備考] 開催場所（日本学術会議　講堂・会議室）
[134]. A Method of Designing Plant Alarm Systems with Hierarchical Cause-Effect Model
11th International Symposium on Process Systems Engineering （2012年7月）招待講演以外
[発表者]T. Hamaguchi,K. Takeda,M. Noda,N. Kimura
[備考] 開催場所（Singapore）
[135]. 化学プラントの変更管理にかかる課題と取り組み
安全工学シンポジウム2012 （2012年7月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,斉藤日出雄,角田浩,島田行恭,北島禎二,渕野哲郎
[備考] 開催場所（日本学術会議　講堂・会議室）
[136]. Design Method of Alarm System for Identifying Possible Malfunctions in a Plant Based on Cause-Effect Model
11th International Symposium on Process Systems Engineering （2012年7月）招待講演以外
[発表者]M. Kato,K. Takeda,M. Noda,Y. Kikuchi,M. Hirao
[備考] 開催場所（Singapore）
[137]. Determination of Alarm Setpoint for Alarm System Rationalization using Performance Evaluation
HCI international 2013 （2012年7月）招待講演以外
[発表者]Naoki Kimura,Takashi Hamaguchi,Kazuhiro Takeda,Masaru Noda
[備考] Mirage Hotel, Las Vegas, Nevada, USA
[138]. Rationalization of Alarm Sensor AllocationConsistent with Hazard Scenarios
22th European Symposium on Computer-Aided Process Engineering （2012年6月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Fuchino,Yukiyasu Shimada,Teiji Kitajima,Kazuhiro Takeda
[備考] 開催場所（University College London, UK）
[139]. アラームの発報順を考慮したプラントアラーム変数選択法
化学工学会第77年会（2012年3月）招待講演以外
[発表者](東大院工) ○(学)加藤誠,(奈良先端大) (正)野田賢,(静大工) (正)武田和宏,(東大院工) (正)菊池康紀,(正)平尾雅彦
[備考] 開催場所（工学院大学）
[140]. 熱力学モデルの実験値へのフィッティング計算負荷軽減の検討
第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2011年11月）招待講演以外
[発表者]水上研介,武田和宏
[備考] 開催場所（信州大学）
[141]. 他入力制御によるDMFCの起動時間短縮に関する検討
第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2011年11月）招待講演以外
[発表者]林直樹,武田和宏
[備考] 開催場所（信州大学）
[142]. PFCと熱力学モデルを用いたHFCVの車載タンクの急速充填
第54回自動制御連合講演会（2011年11月）招待講演以外
[発表者]大嶋啓奨　武田和宏　岡野泰則　高木洋平　江口徹　廣田和幸
[備考] 開催場所（豊橋技術科学大学）
[143]. プラントライフサイクル全体にわたる変更管理モデルに基づく安全へのアプローチ
第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2011年11月）招待講演以外
[発表者]小田隆太郎,武田和宏
[備考] 開催場所（信州大学）
[144]. 化学プロセスにおける変更管理の見える化
化学工学会第43回秋季大会（2011年9月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,斉藤日出雄,角田浩,島田行恭,北島禎二,渕野哲郎
[備考] 開催場所（名古屋工業大学）
[145]. 安全管理の論理化に向けて
化学工学会第43回秋季大会（2011年9月）招待講演以外
[発表者]渕野哲郎,武田和宏,中田吉彦
[備考] 開催場所（名古屋工業大学）
[146]. 事故進展フローから見た福島第一原発事故
化学工学会第43回秋季大会（2011年9月）招待講演以外
[発表者]井内謙輔,柘植義文,武田和宏
[備考] 開催場所（名古屋工業大学）
[147]. アラームシステム設計における識別異常原因群の設定のための階層モデル
化学工学会第43回秋季大会（2011年9月）招待講演以外
[発表者]浜口孝司,武田和宏,野田賢,木村直樹
[備考] 開催場所（名古屋工業大学）
[148]. Development of method for making successive approximate curved surface considering dynamic behaviour
Inter-Academia 2011 （2011年9月）招待講演以外
[発表者]T. Fukami,K. Takeda,Y.Okano,K. Takagi,T. Eguchi,K. Hirota
[備考] 開催場所（Sucevita, ROMANIA）
[149]. Search for the shortest possible time sequence using optimal control theory
Inter-Academia 2011 （2011年9月）招待講演以外
[発表者]K. Ohshima,N. Sugie,K. Takeda,Y.Okano,Y. Takagi,T. Eguchi,K. Hirota
[備考] 開催場所（Sucevita, ROMANIA）
[150]. Process in a Hydrogen Tank for he Fuel Cell Vehicle
Inter-Academia 2011 （2011年9月）招待講演以外
[発表者]Y. Takagi,K.Takeda,Y. Okano,T,Eguchi,K. Hirota
[備考] 開催場所（Sucevita, ROMANIA）
[151]. 化学プロセスにおける変更管理業務の見える化に向けて
安全工学シンポジウム2011 （2011年7月）招待講演以外
[発表者]武田和宏(静岡大学) 斉藤日出雄(斉藤MOTラボ)角田浩(東洋エンジニアリング) 島田行恭(労働安全衛生総合研究所)北島禎二(東京農工大学) 渕野哲郎(東京工業大学)
[備考] 開催場所（機械振興会館）
[152]. An evaluation method for plant alarm system based on a Two-Layer Cause-Effect Model
21th European Symposium on Computer-Aided Process Engineering （2011年5月）招待講演以外
[発表者]N.Kimura,K.Takeda,M.Noda,T.Hamaguchi
[備考] 開催場所（Porto Carras Resort, Greece）
[153]. A business process model for process design that incorporates independent protection layer considerations
21th European Symposium on Computer-Aided Process Engineering （2011年5月）招待講演以外
[発表者]T. Fuchino,Y.Shimada,T.Kitajima,K. Takeda,R. Batres,Y. Naka
[備考] 開催場所（Porto Carras Resort, Greece）
[154]. インベントリー制御系の整合性を考慮した異常時の対策立案システム
第11回計測自動制御学会制御部門大会（2011年3月）招待講演以外
[発表者]浜口孝司　武田和宏　松本秀行　野田賢　橋本芳宏
[備考] 開催場所（琉球大学）
[155]. 高圧水素急速充填時のタンク温度上昇に与える内部対流の影響
化学工学会第76年会（2011年3月）招待講演以外
[発表者]高木洋平,岡野泰則,武田和宏,江口徹,廣田和幸
[備考] 開催場所（東京農工大学）
[156]. 変更管理WGの成果と今後の課題
化学工学会第76年会（2011年3月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,斉藤日出雄,角田浩,)島田行恭,(北島禎二,渕野哲郎
[備考] 開催場所（東京農工大学）
[157]. Numerical investigation of the thermal behavior in a hydrogen tank during fast filling process
ASME/JSME 8th Thermal Engineering Joint Conference （2011年3月）招待講演以外
[発表者]Youhei Takagi,Naoya Sugie,Kazuhiro Takeda,Yasunori Okano,Tooru Eguchi,Kazuyuki Hirota
[備考] 開催場所（Honolulu, Hawaii）
[158]. プラントライフサイクルにわたる変更管理モデルの提案
第13回化学工学会学生発表会（2011年3月）招待講演以外
[発表者]小田隆太郎,武田和宏
[備考] 開催場所（秋田大学）
[159]. ニューラルネットワークを用いた保温保冷配管の外面腐食における最大減肉速度推算結果
平成23年度日本設備管理学会秋季研究発表大会（2011年1月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,松山久義,大島榮次
[備考] 開催場所（大阪市立大学学術情報総合センター）
[160]. 高圧水素急速充填時のタンク内熱流動解析
第24回数値流体力学シンポジウム（2010年12月）招待講演以外
[発表者]高木洋平,岡野泰則,武田和宏,江口徹,廣田和幸
[備考] 開催場所（慶應義塾大学）
[161]. 動的挙動を考慮した逐次近似曲面作成手法の開発
第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2010年11月）招待講演以外
[発表者]深見孝志,武田和宏
[備考] 開催場所（豊橋技術科学大学）
[162]. 逐次近似のための次試行点の探索
第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2010年11月）招待講演以外
[発表者]郷家大輔,武田和宏
[備考] 開催場所（豊橋技術科学大学）
[163]. 再始動時間短縮を目的とした直接メタノール燃料電池の非定常三次元コードの確立
第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2010年11月）招待講演以外
[発表者]杉江直哉,武田和宏
[備考] 開催場所（豊橋技術科学大学）
[164]. 最適制御理論を用いた最短時間シーケンスの探索
第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2010年11月）招待講演以外
[発表者]大嶋　啓奨,武田和宏
[備考] 開催場所（豊橋技術科学大学）
[165]. 二層CEモデルに基づくプラントアラームシステムの診断性評価
日本プラント・ヒューマンファクター学会2010年度大会（2010年9月）招待講演以外
[発表者]木村直樹,野田賢,武田和宏,濱口孝司
[備考] 開催場所（奈良先端大）
[166]. CEモデルに基づくアラーム変数選択法のダイナミックシミュレーションによる検証
化学工学会第42回秋季大会（2010年9月）招待講演以外
[発表者]木村直樹,野田賢,武田和宏,浜口孝司
[備考] 開催場所（同志社大学）
[167]. Alarm system design based on Cause-Effect model
Inter-Academia 2010 （2010年8月）招待講演以外
[発表者]Satoshi Onishi,Kazuhiro Takeda
[備考] 開催場所（Riga, Latvia）
[168]. Sensor Selection Method using Cause-Effect Model for Plant Alarm System Design
PSE Asia 2010 （2010年7月）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro Takeda,Takashi Hamaguchi,Masaru Noda,Naoki Kimura,Toshiaki Ito
[備考] 開催場所（Singrapore）
[169]. プロセス安全管理のための業務モデルの基本形
安全工学シンポジウム2010 （2010年7月）招待講演以外
[発表者]島田行恭,北島禎二,武田和宏,渕野哲郎,仲　勇治
[備考] 開催場所（日本学術会議　講堂）
[170]. Reference Model for Safety Conscious Production Management in Chemical Processes
13th International Symposium on Loss Prevention and Safety Promotion in the Process Industries （2010年6月）招待講演以外
[発表者]Yukiyasu Shimada,Mieko Kumasaki,Teiji Kitajima,Kazuhiro Takeda,Tetsuo Fuchino,Yuji Naka
[備考] 開催場所（Brugge, Belgium）
[171]. 保温保冷配管の外面腐食速度の推算法　-近傍探索法の利用-
化学工学会第75年会（2010年3月）招待講演以外
[発表者]木畑聡,立野繁之,松山久義,武田和宏,大島榮次
[備考] 開催場所（鹿児島大学）
[172]. プラントライフサイクルにおける論理的な変更管理の仕組み作り
化学工学会第75年会（2010年3月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,島田行恭,北島禎二,角田浩
[備考] 開催場所（鹿児島大学）
[173]. 制御系を考慮したアラームシステム設計手法の提案
化学工学会第75年会（2010年3月）招待講演以外
[発表者]浜口孝司,武田和宏,野田賢,木村直樹,伊藤利昭
[備考] 開催場所（鹿児島大学）
[174]. DMFCバイクの動的挙動を考慮した起動時間短縮のための一考察
第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2009年11月）招待講演以外
[発表者]永谷英之,武田和宏,岡野泰則,須藤雅夫
[備考] 開催場所（岐阜大学）
[175]. DMFCシステムのハイブリッドシミュレータの開発
第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（2009年11月）招待講演以外
[発表者]濱中均,武田和宏,岡野泰則,須藤雅夫
[備考] 開催場所（岐阜大学）
[176]. 2層CEモデルによるアラーム設計のための変数選択支援
第42回安全工学研究発表会（2009年10月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,浜口孝司,野田賢,木村直樹,島田行恭
[備考] 開催場所（大阪アカデミア）
[177]. 制御系構築アルゴリズムとFTによる対策立案
第42回安全工学研究発表会（2009年10月）招待講演以外
[発表者]濱口孝司,武田和宏,島田行恭,橋本芳宏
[備考] 開催場所（大阪アカデミア）
[178]. 化学プラント安全のための運転管理業務モデルの構築
第42回安全工学研究発表会（2009年10月）招待講演以外
[発表者]島田行恭,北島禎二,武田和宏,渕野哲郎,仲勇治
[備考] 開催場所（大阪アカデミア）
[179]. Cause-Effectモデルに基づくアラームシステムの設計に関する研究
第39回石油・石油化学討論会（2009年10月）招待講演以外
[発表者]大西智士,武田和宏
[備考] 開催場所（アクトシティ浜松）
[180]. CE行列を用いたプラントワイドなインベントリー制御系の検証
化学工学会第41回秋季大会（2009年9月）招待講演以外
[発表者]早川定智,浜口孝司,武田和宏,松本秀行,野田賢,橋本芳宏
[備考] 開催場所（広島大学）
[181]. 構造化された二層CEモデルに基づくアラーム変数の選好度評価
化学工学会第41回秋季大会（2009年9月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,浜口孝司,野田賢,木村直樹
[備考] 開催場所（広島大学）
[182]. プラントライフサイクルにわたるエンジニアリング業務の統合モデリング
化学工学会第41回秋季大会（2009年9月）招待講演以外
[発表者]北島禎二,島田行恭,武田和宏,渕野哲郎,仲勇治
[備考] 開催場所（広島大学）
[183]. 循環系を担う廃棄物処理の安全管理の現状と課題
化学工学会第41回秋季大会（2009年9月）招待講演以外
[発表者]武田和宏
[備考] 開催場所（広島大学）
[184]. Development of Hybrid Simulation for Direct Methanol Fuel Cells System
20th International Symposium on Transport Phenomena （2009年7月）招待講演以外
[発表者]HITOSHI HAMANAKA,KAZUHIRO TAKEDA,YASUNORI OKANO,MASAO SUDOH,CHOJI FUKUHARA,KAZUYOSHI FURUKAWA,SHUHEI ADACHI,YASUYUKI MURAMATSU
[備考] 開催場所（DELTA, VICTORIA, CANADA）
[185]. Optimal Operation of Direct Methanol Fuel Cells on Vehicle to Minimize Start-up Time
20th International Symposium on Transport Phenomena （2009年7月）招待講演以外
[発表者]HIDEYUKI NAGAYA,KAZUHIRO TAKEDA,YASUNORI OKANO,MASAO SUDOH,CHOJI FUKUHARA,KAZUYOSHI FURUKAWA,SHUHEI ADACHI,YASUYUKI MURAMATSU
[備考] 開催場所（DELTA, VICTORIA, CANADA）
[186]. PRACTICAL FRAMEWORK FOR PROCESS SAFETY MANAGEMENT BASED ON PLANT LIFE CYCLE ENGINEERING
3rd International Conference on Integrity, Reliability & Failure （2009年7月）招待講演以外
[発表者]Yukiyasu Shimada,Teiji Kitajima,,Kazuhiro Takeda
[備考] 開催場所（Porto-Portugal）
[187]. Cause-Effectモデルに基づくアラームシステムの設計
化学工学会第74年会（2009年3月）招待講演以外
[発表者]大西智士,武田和宏,浜口孝司,木村直樹,野田賢
[備考] 開催場所（横浜国立大学）
[188]. Mathematical Model of the Direct Methanol Fuel Cells on Vehicle for Minimization of Start- Up Time
Inter-Academia 2008 （2008年9月）招待講演以外
[発表者]Hideyuki Nagaya,Kazuhiro Takeda,Masao Sudoh,Yasunori Okano,Choji Fukuhara
[備考] 開催場所（Pecs, Hungary）
[189]. 事例を基にした保温保冷配管の外面腐食速度の推算における事例DBの混用の可否の判定法
化学工学会第40回秋季大会（2008年9月）招待講演以外
[発表者]原田真志,高橋陽介,松山久義,立野繁之,武田和宏,大島榮次
[備考] 開催場所（東北大学）
[190]. Interface Module Design of Hybrid Simulation for a DMFC System
Inter-Academia 2008 （2008年9月）招待講演以外
[発表者]Hitoshi Hamanaka,Kazuhiro Takeda,Yasunori Okano,Masao Sudoh,Choji Fukuhara
[備考] 開催場所（Pecs, Hungary）
[191]. ニューラルネットワークによる保温保冷配管の外面腐食減肉速度の推算における入力条件の重要度評価
化学工学会第73年会（2008年3月）招待講演以外
[発表者]司建,立野繁之,松山久義,堀内浩,武田和宏,大島榮次
[備考] 開催場所（静岡大学）
[192]. 廃棄物処理施設の安全フレームワーク構築に向けて
第40回安全工学研究発表会（2007年12月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,三浦元気,安田憲二,堀郁夫,若倉正英
[備考] 開催場所（パシフィコ横浜）
[193]. Development of safety management framework about waste disposal facility
Inter-Academia 2007 （2007年9月）招待講演以外
[発表者]Genki Miura,Kazuhiro Takeda
[備考] 開催場所（カリアック(浜松)）
[194]. LCA of a safe operative system of the clean energy for mobile use
Inter-Academia 2007 （2007年9月）招待講演以外
[発表者]Shingo Sugioka,Kazuhiro Takeda
[備考] 開催場所（カリアック(浜松)）
[195]. Estimation about corrosion speed of outside of pipes with multivariable analysis
Inter-Academia 2007 （2007年9月）招待講演以外
[発表者]Honsu Lee,Kazuhiro Takeda
[備考] 開催場所（カリアック(浜松)）
[196]. The extraction of plant operating know-how by use of data mining technique
Inter-Academia 2007 （2007年9月）招待講演以外
[発表者]Hiroki Sugiyama,Kazuhiro Takeda
[備考] 開催場所（カリアック(浜松)）
[197]. 保温保冷配管の外面腐食における最大減肉速度推算モデルの構築
第9回化学工学会学生発表会東京大会（2007年3月）招待講演以外
[発表者]李憲樹,武田和宏
[備考] 開催場所（東京農工大学）
[198]. GAを用いた超臨界プロセスにおける最適設計
第9回化学工学会学生発表会東京大会（2007年3月）招待講演以外
[発表者]山崎裕也,武田和宏
[備考] 開催場所（東京農工大学）
[199]. Estimation of Maximum Atmospheric Corrosion Rate of Carbo Pipes
The 3rd International Symposium on Nanovision Science and The 9th Joint International Conference on Advanced Science and Technology （2007年1月）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE,Hisayoshi MATSUYAMA,Eiji O'shima
[備考] 開催場所（静岡大学）
[200]. 保温保冷配管の外面腐食による減肉速度の推算法おける最大限肉速度推算モデルの構築
平成18年度日本設備管理学会秋季研究発表大会（2006年11月）招待講演以外
[発表者]李憲樹,武田和宏,松山久義,大島栄次
[備考] 開催場所（愛知工業大学）
[201]. 高次データベースモデルの非線形システムへの適用
化学工学会第38回秋季大会（2006年9月）招待講演以外
[発表者]柘植義文,森下敏治,武田和宏,松山久義
[備考] 開催場所（福岡大学）
[202]. 化学プロセス産業における統合化アプローチ
化学工学会第38回秋季大会（2006年9月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,島田行恭,渕野哲郎,山室昇
[備考] 開催場所（福岡大学）
[203]. 保温保冷配管の外面腐食減肉速度の推算法の改善
化学工学会第38回秋季大会（2006年9月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,松山久義,大島榮次
[備考] 開催場所（福岡大学）
[204]. グラフ理論による保温保冷配管の外面腐食要因の順序尺度の推定
化学工学会第38回秋季大会（2006年9月）招待講演以外
[発表者]釜賀輝,松山久義,立野繁之,武田和宏,大島榮次
[備考] 開催場所（福岡大学）
[205]. 廃棄物処理施設の安全フレームワーク構築
化学工学会第38回秋季大会（2006年9月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,堀郁夫,安田憲二
[備考] 開催場所（福岡大学）
[206]. 高次データベースモデルの非線形システムへの適用
会議名(化学工学会第38回秋季大会) （2006年9月）招待講演
[発表者]武田和宏
[備考] 主催団体名(化学工学会)　開催地（福岡市)
[207]. 化学プロセス産業における統合化アプローチ
会議名(化学工学会第38回秋季大会) （2006年9月）招待講演
[発表者]武田和宏
[備考] 主催団体名(化学工学会)　開催地（福岡市)
[208]. Recipe informatics to shorten the lead time from product development to production in batch processes
ESCAPE-16+PSE2006 （2006年7月）招待講演以外
[発表者]T. Fuchino,T. Kitajima,Y. Shimada,K. Takeda,S. Hashizume,T. Hamaguchi,R. Batres,A. Yamada,K. Kawano,Y. Hashimoto
[備考] 開催場所（Garmisch Partenkirchen-Germany）
[209]. A Framework to Support Management of Change Based on the Risk Management Information
8th International Conference on Probabilistic Safety Assessment and Management （2006年5月）招待講演以外
[発表者]Yukiyasu Shimada,Kazuhiro Takeda,Tetsuo Fuchino
[備考] 開催場所（New Orleans, USA）
[210]. 保温保冷配管の外面腐食による減肉速度の推算法
化学工学会第71年会（2006年3月）招待講演以外
[発表者]武田和宏,松山久義,大島榮次
[備考] 開催場所（東京工業大学）
[211]. 保温保冷配管の外面腐食の数式モデル
化学工学会第71年会（2006年3月）招待講演以外
[発表者]松山久義,武田和宏,大島榮次
[備考] 開催場所（東京工業大学）
[212]. 変更管理支援のためのリスク管理情報の活用に関する研究
第38回安全工学研究発表会（2005年11月）招待講演以外
[発表者]島田行恭,武田和宏,浜口孝司,渕野哲郎
[備考] 開催場所（岡山大学）
[213]. Decision Support System for Atmospheric Corrosion of Carbon Steel Pipes
9th International conference KES2005 （2005年9月）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE,Hisayoshi MATSUYAMA,Eiji O'shima
[備考] 開催場所（Hilton on the park, Austoralia）
[214]. 配管内のエロージョン・コロージョンの進行速度の上限の推定
化学工学会第37回秋季大会（2005年9月）招待講演以外
[発表者]松山久義,武田和宏,大島榮次
[備考] 開催場所（岡山大学）
[215]. Prediction of Normal States of the Unsteady-state Process using the Database Model
PSE Asia 2005 （2005年8月）招待講演以外
[発表者]Y. Tsuge,T. Morishita,K. Takeda
[備考] 開催場所（Soule）
[216]. 保温保冷配管の外面腐食検査箇所の選択支援
化学工学会第70年会（2005年3月）招待講演以外
[発表者]松山久義,飯塚秀典,立野繁之,武田和宏,大島榮次
[備考] 開催場所（名古屋大学）
[217]. Extraction of Operational Kow-How from Historical Operation Data By Using Data Mining Method
The 17th Symposium on CHEMICAL ENGINEERING （2004年12月）招待講演以外
[発表者]Hiroyuki TAKAGI,Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE
[備考] 開催場所（鹿児島大学）
[218]. Development of a WEB System for Screening Potential Entrainers in Azeotropic Distillation Processes
The 17th Symposium on CHEMICAL ENGINEERING （2004年12月）招待講演以外
[発表者]Tomoya OOUCGHIYAMA,Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE
[備考] 開催場所（鹿児島大学）
[219]. Wavelet Model for Inferential Control of Concentration in a Tubular Packed Bed Reactor
The 17th Symposium on CHEMICAL ENGINEERING （2004年12月）招待講演以外
[発表者]Chiharu YOSHIDA,Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE
[備考] 開催場所（鹿児島大学）
[220]. Fault Detection of a Continuous Process with Load Fluctuations Based on Prediction of Normal States Using the Database Model
The 17th Symposium on CHEMICAL ENGINEERING （2004年12月）招待講演以外
[発表者]Youhei ICHIMOTO,Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE
[備考] 開催場所（鹿児島大学）
[221]. 共沸蒸留プロセスにおけるエントレーナ探索Web システムの開発
化学工学会沖縄大会（2004年11月）招待講演以外
[発表者]大内山智哉,武田和宏,柘植義文
[備考] 開催場所（琉球大学）
[222]. 運転データの知的モニタリング
化学工学会沖縄大会（2004年11月）招待講演以外
[発表者]高木博幸,川崎真,武田和宏,柘植義文
[備考] 開催場所（琉球大学）
[223]. 管理幅を基にした流量計の故障診断システム
化学工学会沖縄大会（2004年11月）招待講演以外
[発表者]北原康平,武田和宏,柘植義文
[備考] 開催場所（琉球大学）
[224]. 保温保冷配管の外面腐食検査箇所支援システムの開発
化学工学会沖縄大会（2004年11月）招待講演以外
[発表者]松山久義,飯塚秀典,立野繁之,武田和宏,大島榮次
[備考] 開催場所（琉球大学）
[225]. 保温保冷配管の外面腐食検査の的中率向上のための物理モデル
化学工学会沖縄大会（2004年11月）招待講演以外
[発表者]松山久義,飯塚秀典,立野繁之,武田和宏,大島榮次
[備考] 開催場所（琉球大学）
[226]. Prediction of Normal States of the Unsteady-state Process using the Database Model
The 10th APCChE congress （2004年10月）招待講演以外
[発表者]Kengo Murai,Toshiharu Morishita,Kazuhiro Takeda,,Yoshifumi Tsuge
[備考] 開催場所（Kitakyushu International Conference Cent）
[227]. データベースモデルを利用したダイナミックスプロセスの正常状態の予測法の改善
電子情報通信学会第16年度信頼性研究会（2004年10月）招待講演以外
[発表者]森下　敏治,武田　和宏,柘植　義文
[備考] 開催場所（九州大学）
[228]. Failure Diagnosis System of Flowmeters with Two Stages Based on Control Limits - Extension for Multiple Failures -
The 10th APCChE congress （2004年10月）招待講演以外
[発表者]Kazushi Ishimoto,Kouhei Kitahara,Kazuhiro Takeda,,Yoshifumi Tsuge
[備考] 開催場所（Kitakyushu International Conference Cent）
[229]. Development of a Web Based System for Screening Potential Entrainers in Azeotropic Distillation Processes
The 10th APCChE congress （2004年10月）招待講演以外
[発表者]Hiroyuki Kimura,Tomoya Oouchiyama,Kazuhiro Takeda,,Yoshifumi Tsuge
[備考] 開催場所（Kitakyushu International Conference Cent）
[230]. Extraction Operation Know-How from Historical Operation Data -Using Characterization Method of Time Series Data and Data Mining Method -
8th International Conference KES 2004 （2004年9月）招待講演以外
[発表者]Kazuhiro TAKEDA,Yoshifumi TSUGE,Hisayoshi MATSUYAMA
[備考] 開催場所（Hotel Inter-Continental, NewZealand）
[231]. Modeling of a linear continuous-time system using the fast fourier transform
The 16th symposium on Chemical Engineering （2003年12月）招待講演以外
[発表者]Kouhei Kitahara,Kazuhiro Takeda,Yoshifumi Tsuge
[備考] 開催場所（KAIST, Korea）
[232]. Prediction of a normal state of a continuous process with load fluctuations - Using a database model -
The 16th symposium on Chemical Engineering （2003年12月）招待講演以外
[発表者]Toshiharu Morishita,Kazuhiro Takeda,Yoshifumi Tsuge
[備考] 開催場所（KAIST, Korea）
[233]. Wavelet model for estimation of the concentration in a tubular packed bed reactor
The 16th symposium on Chemical Engineering （2003年12月）招待講演以外
[発表者]Naoki Miyazaki,Kazuhiro Takeda,Yoshifumi Tsuge
[備考] 開催場所（KAIST, Korea）
[234]. 管理幅を基にした流量計の故障診断
電子情報通信学会第15年度信頼性研究会（2003年10月）招待講演以外
[発表者]北原　康平,武田　和宏,柘植　義文,松山　久義
[備考] 開催場所（九州大学）
[235]. データベースモデルを利用した負荷変動を伴う連続プロセスの正常状態の予測
電子情報通信学会第15年度信頼性研究会（2003年10月）招待講演以外
[発表者]森下　敏治,武田　和宏,柘植　義文,松山　久義
[備考] 開催場所（九州大学）
[236]. サイロ系空送スケジューリングシステムの開発
化学工学会第36回秋季大会（2003年9月）招待講演以外
[発表者]田中章公,武田和宏,柘植義文,松山久義
[備考] 開催場所（東北大学）
[237]. 多目的バッチプロセスの開発支援システム
化学工学会第36回秋季大会（2003年9月）招待講演以外
[発表者]福口等支,武田和宏,柘植義文,松山久義
[備考] 開催場所（東北大学）
[238]. 管理幅を基にした流量計の故障診断システム
化学工学会第36回秋季大会（2003年9月）招待講演以外
[発表者]北原康平,岡部寛史,武田和宏,柘植義文,松山久義
[備考] 開催場所（東北大学）
[239]. 大規模かつ変動要因の多いバッチプラントにおける自律分散型スケジューリング
会議名(化学工学会第66年会) （2001年4月）招待講演
[発表者]武田和宏
[備考] 主催団体名(化学工学会)　開催地(広島市)

静岡大学

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 武田 和宏 （TAKEDA KAZUHIRO）

学会発表・研究発表

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