[1]. コロナ禍により顕在化した環境市民団体の情報化対応をみる地理学的視点 ー「環境パートナーひろしま」構成団体の事例からー 地理科学 79/1 1-23 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 淺野敏久,前田恭伸,森保文,犬塚裕雅 [備考] 本論文の主たる成果は共著者との議論により得られたものである.したがって,担当部分の抽出は困難である. [DOI] [2]. Effects of Intention, Attitude, Social Pressure, Moral Norm, and Perceived Cost on Volunteering—Applying the Theory of Planned Behavior— 環境科学会誌 37/3 80-91 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yasuhumi MORI, Toshihisa ASANO, and Yasunobu MAEDA [備考] 本論文の主たる成果は共著者との議論により得られたものである.したがって,担当部分の抽出は困難である. [URL] [DOI] [3]. Which is the Key for Participation in Volunteer Activities, Factors of Demographic, Psychology, or Related to Being Asked? 環境共生 39/1 55-65 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yasuhumi Mori, Toshihisa Asano, Yasunobu Maeda [備考] 本論文の主たる成果は共著者との議論により得られたものである.したがって,担当部分の抽出は困難である. [URL] [DOI] [4]. 「民間保育士等キャリアアップ研修」後の食育・アレルギー対応に関する保育士等の行動変容と検討 山梨学院短期大学研究紀要 43/ 1-14 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 鈴木睦代,根津美智子,鈴木康之,前田恭伸 [備考] 本論文の主たる成果は共著者との議論により得られたものである.したがって,担当部分の抽出は困難である. [5]. Life cycle environmental impacts of consumer packaging products in Japan Risk Analysis 43/8 1682-1693 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Pooja Pragati, Yasunobu Maeda [備考] 本論文の主たる成果は共著者との議論により得られたものである.したがって,担当部分の抽出は困難である. [URL] [DOI] [6]. 市民の社会参加へのコロナ禍の影響 リスク学研究 31/3 161-167 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸,淺野敏久,犬塚裕雅,福森義之,森保文 [備考] 第1節,第2節,第6節ならびに全体の編集を担当。 [DOI] [7]. 環境活動への市民参加を促すための情報提供 瀬戸内海流域住民を対象としたアンケート調査から 水資源・環境研究 34/2 20-27 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 淺野 敏久, 森 保文, 前田 恭伸, 犬塚 裕雅 [URL] [DOI] [8]. 市民活動のためのボランティア募集とICT利用についての実態調査 エコミュージアム研究 /25 80-86 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸,森保文,淺野敏久,犬塚裕雅 [9]. 瀬戸内海流域住民の環境保全と市民活動についての意識 水資源・環境研究 33/1 7-14 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 淺野敏久,森保文,前田恭伸,犬塚裕雅 [DOI] [10]. 企画セッション「SRA Asiaの誕生」 日本リスク研究学会誌 29/3 191-193 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [URL] [DOI] [11]. Are Social Network Services Effective for Recruiting Volunteers? 環境科学会誌 32/6 204-213 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Yasuhumi Mori [共著者]Toshihisa Asano, Yasunobu Maeda [URL] [DOI] [12]. What prompts volunteer activity - choice or coincidence? Impact of perceived cost-benefit and information source on participation The Nonprofit Review 19/1 & 2 101-109 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Yasuhumi Mori [共著者]Toshihisa Asano, Yasunobu Maeda [URL] [DOI] [13]. 日本における環境団体のボランティア確保とICT活用 環境科学研究 13/ 1-18 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 浅野敏久,犬塚裕雅,森保文,前田恭伸 [URL] [DOI] [14]. Risk perceptions of resuming nuclear power plant operations after Fukushima: a student survey Journal of Disaster Research 11/sp 789-797 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Kami Seo [共著者]Tadahiro Motoyoshi,Yasunobu Maeda [URL] [15]. A simple model for factory distribution: Historical effect in an industry city Physica A 444/(num) 213- 219 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Takashi Uehara [共著者]Kazunori Sato,Satoru Morita,Yasunobu Maeda,Jin Yoshimura,Kei-ichi Tainaka [URL] [16]. 清掃活動とスポーツの組み合わせがボランティア募集に与える影響 環境科学会誌 28/3 230-240 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]森 保文 [共著者]前田 恭伸,淺野 敏久 [17]. 日本リスク研究学会と国際学会の関係性 日本リスク研究学会誌 24/3 175-183 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田 恭伸 [URL] [18]. 東日本大震災後のわが国のあり方についてのシナリオ分析(予備調査・抄) 日本リスク研究学会誌 24/1 61-66 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]前田 恭伸 [共著者]瀬尾 佳美,元吉 忠寛 [URL] [19]. 環境配慮行動に与えた東日本大震災の影響とその機構 環境共生 24/ 43-53 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]森 保文 [共著者]前田 恭伸,根本 和宜,淺野 敏久,伊藝 直哉 [20]. 最短距離DEAの単調性に関する検証 オペレーションズ・リサーチ 58/12 732-742 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]関谷和之 [共著者]前田 恭伸,安藤和敏,金満達也 [備考] 本論文の主たる成果は共著者との議論により得られたものである.したがって,担当部分の抽出は困難である. [21]. 最短距離DEAによるプログラムコンテスト「敢闘賞」の決定 オペレーションズ・リサーチ 57/6 315-321 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]関谷 和之 [共著者]安藤 和敏,伊藤 公人,甲斐 充彦,前田 恭伸 [22]. Least distance based inefficiency measures on the Pareto-efficient frontier in DEA JOURNAL OF THE OPERATIONS RESEARCH SOCIETY OF JAPAN 55/1 73-91 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Sekitani Kazuyuki [共著者]Ando Kazutoshi,Kai Atsuhiko,Maeda Yasunobu [23]. 参加したいボランティア活動と動機の関係 The Nonprofit Review 10/1 1-11 (2011年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]森保文 [共著者]森賢三,犬塚裕雅,前田恭伸,淺野敏久,杉浦正吾 [24]. 学習の生態学(書評) 日本リスク研究学会誌 20/4 307-308 (2010年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [25]. リスクマネジメントはなぜ難しいのか 日本リスク研究学会誌 20/3 197-272 (2010年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [26]. リスク意思決定論(書評) 日本リスク研究学会誌 20/1 69-70 (2010年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [27]. リスクマネジメント支援のためのテキスト処理技術 New Perspectives on Risk Analysis and Crisis Response / 298-303 (2009年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yasunobu Maeda [28]. ボランティア参加のコスト・ベネフィット -佐鳴湖浄化のためのヨシ刈りを例として- 環境システム研究論文集 36/ 483-489 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]森 保文 [共著者]前田恭伸,淺野敏久,井田国宏 [29]. ボランティア機会理論に基づくボランティア参加の決定要因 環境科学会誌 21/5 391-402 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Yasuhumi Mori [共著者]Kenzo Mori,Hiromasa Inuduka,Yasunobu Maeda,Toshihisa Asano,Syougo Sugiura [30]. リスク・パス・ファインダー:リスクシナリオ発見支援のためのツール 日本リスク研究学会誌 17/2 13-18 (2007年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [31]. リスクコミュニケーションとわれわれの社会(総説) 日本リスク研究学会誌 16/1 1-2 (2006年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [32]. 静岡大学浜松キャンパスにおける、SSMを用いた環境・リスクの統合マネジメントシステムの構築 環境情報科学論文集 /20 397-402 (2006年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]井田国宏 [共著者]前田恭伸 [33]. An Early Warning Support System for Food Safety Risks LECTURE NOTES IN COMPUTER SCIENCE 4012/ 446-457 (2006年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Y. Maeda [共著者]N. Kurita,,S. Ikeda [34]. 環境・技術リスク問題のガバナンスのための早期警戒プラットフォーム 環境科学会誌 19/2 157-166 (2006年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [35]. An Early Warning Support System for Food Safety Risks the First International Workshop on Risk Management Systems with Intelligent Data Analysis (RMDA-2005) / 45-56 (2005年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Y. Maeda [共著者]N. Kurita,S. Ikeda [36]. 植物からの警告 生物多様性の自然史(書評) 日本リスク研究学会誌 15/1 77 (2004年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [37]. リスクコミュニケーション ―信頼関係構築の必要性(解説) 更正保護 55/2 26-29 (2004年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [38]. 一般廃棄物最終処分場建設におけるリスクコミュニケーション 日本リスク研究学会誌 15/1 3-11 (2004年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]向井春喜 [共著者]前田恭伸 [39]. リスクコミュニケーションにおける信頼性の決定要因 環境科学会誌 17/4 305-311 (2004年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [40]. 環境リスク心理学(書評) 日本リスク研究学会誌 14/2 85 (2003年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [41]. 高速道路排水のリスクアセスメント 環境情報科学論文集 /17 247-252 (2003年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [42]. Tiny Tools for Supporting Environmental Communication Proceedings of Information Technologies in Environmental Engineering (ITEE '2003) / 6 pages in CDROM (2003年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yasunobu Maeda [43]. Determinants of Trust in Industry, Government, and Citizen's Groups in Japan Risk Analysis 23/2 303-310 (2003年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Y. Maeda [共著者]M. Miyahara [44]. CVMとトラベルコスト法による湖沼水質改善計画の評価 第9回世界湖沼会議琵琶湖'01発表文集 5/ 521-524 (2001年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]前田恭伸 [共著者]志村貴司 [45]. 利用者とのインタラクションに基づく環境情報システムの構築 環境情報科学論文集 /14 31-36 (2000年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 前田恭伸 [46]. Distributed Environmental risk assessment support system Risk Research in Asian Perspective / 387-394 (1998年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yasunobu Maeda [47]. Hypertext for Communicating Environmental Information 日本リスク研究学会誌 8/2 148-155 (1997年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yasunobu Maeda [48]. Environmental Hypertext for Understanding Water Quality LACAR '97 - 7th International Conference on Lakes Conservation and Management 2/ (1997年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yasunobu Maeda [49]. A Composite Object Model of an Urban Water Network Based on Multidisciplinary Knowledge Bases. Part I. Composite Object Modeling IEEE TRANSACTIONS ON SYSTEMS MAN AND CYBERNETICS PART A-SYSTEMS AND HUMANS 26/11 718-727 (1996年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Y. Maeda [共著者]S. Ikeda [50]. ハイパーテキストによる環境情報の共有化 第6回世界湖沼会議霞ヶ浦'95論文集 3/ 1382-1385 (1995年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]前田恭伸 [共著者]森保文 [51]. 市民による水質調査の手法および道具の開発と応用 第6回世界湖沼会議霞ヶ浦'95論文集 3/ 1562-1565 (1995年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]森保文 [共著者]前田恭伸 [52]. 学際性を考慮した知識ベースモデルによる環境リスク評価支援システム 環境科学会誌 6/4 287-296 (1993年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]前田恭伸 [共著者]池田三郎 [53]. 都市水系ネットワークの対象モデルを持ったリスク評価支援知識システム 人工知能学会誌 7/2 271-279 (1992年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]前田恭伸 [共著者]池田三郎 |