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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
古門 聡士 (Kokado Satoshi)
科学研究費助成事業
[1]. 量子系ワイヤレス給電に向けたスピン・分子回転・分子振動-電気伝導変換の理論研究 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 高効率スピン軌道トルク磁化反転を実現する高スピン分極異常ホール効果材料の開発 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [3]. ナノサイズ高感度磁気再生素子を実現するCPP-AMR単結晶薄膜材料の開発 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [4]. 超高周波ワイヤレス給電に向けたスピンを介した分子運動-電気伝導変換の理論的研究 ( 2019年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 自己発電型ナノマシンに向けたスピンを介した電力-動力間変換に関する理論的研究(採択, 研究代表, 期間2016年度-2018年度) ( 2016年10月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [6]. 強誘電体障壁強磁性トンネル接合素子の開発と電界効果によるスピン輸送制御(採択, 研究分担, 期間2014年度-2016年度) ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(A) 分担 [7]. 磁性分子マシンに向けたスピンによる動力の生成と制御に関する理論的研究(採択, 研究代表, 期間2013年度-2016年度, 1年延長済み) ( 2013年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [8]. ナノ構造体の配向制御を目指した多孔質有機結晶作製法の確立(採択, 研究分担, 期間2013年度-2015年度) ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [9]. 負のスピン分極材料を用いたスピントロニクスデバイスの開発(採択, 研究分担, 期間2011年度-2013年度) ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [10]. 電子伝導素子に代わるスピン波束伝播型局在スピン素子の理論的研究(採択, 研究代表, 期間2008年度-2011年度) ( 2008年4月 ~ 2012年3月 ) 若手研究(B) 代表 [11]. 直交配向分子を用いた電子移動を伴わない新規情報伝達素子の合成と論理回路への展開(採択, 研究分担, 期間2007年度-2010年度) ( 2007年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [12]. 電子スピン-核スピン結合を利用した多値原子メモリに関する理論的研究(採択, 研究代表, 期間2006年度-2007年度) ( 2006年4月 ~ 2008年3月 ) 若手研究(B) 代表 [13]. 第一原理計算に基づく金属ガラスの相互作用エネルギーの解析と構造模型の構築(採択, 研究分担, 期間2005年度-2006年度) ( 2005年4月 ~ 2007年3月 ) 特定領域研究 分担 [備考] Fe系金属ガラスの相互作用の特徴と局所原子構造を平面波基底の第一原理電子状態計算を用いて明らかにする。 |