TOP  > Personal Info.  > Patents, etc.

Researcher DataBase - Personal Information : MASE Nobuyuki

Patents, etc.

【Patents, etc.】
[1]. 水素ガス製造方法および水素ガス製造装置 [Application Number] 2021-200814 (2021/12/10)
[2]. アミノ基含有ポリエチレングリコール化合物の製造方法 [Application Number] 特願2021-060749 (2021/3/31)
[3]. 高分子化合物水素化物の製造方法 [Application Number] 2020-052823 (2020/3/24) [Patent Number] 7474437 (2024/4/17)
[4]. アミン化合物の製造方法 [Application Number] 2020-052830 (2020/3/24) [Patent Number] 7514465 (2024/7/3)
[5]. 有機化合物の製造方法 [Application Number] 2020-052823 (2019/2/8)
[6]. ファインバブルの製造装置及びファインバブルの製造方法 [Application Number] 特願2018-169968 (2018/9/11) [Patent Number] 7243972 (2023/3/13)
[Notes] 特開2020-040021、特願2018-169968、2018/09/11、2020/03/19、ファインバブルの製造装置及びファインバブルの製造方法、株式会社キャタラー他、B01F5/06、B01F3/04@Z
[7]. ファインバブルを用いた反応装置及び反応方法 [Application Number] 特願2018-169969 (2018/9/11) [Patent Number] 6712732 (2020/6/4)
[Notes] 特開2020-040022、特願2018-169969、2018/09/11、2020/03/19、ファインバブルを用いた反応装置及び反応方法、株式会社キャタラー他、B01J19/24@A、B01F3/04@Z、B01F5/06他
[8]. 混合器、ファインバブル含有流体生成装置、気液混相流体流れ形成方法及びファインバブル含有流体生成方法 [Application Number] 特願2018-138004 (2018/7/23) [Patent Number] 6999135 (2021/12/24)
[Notes] 特開2020-014984、特願2018-138004、2018/07/23、2020/01/30、混合器、ファインバブル含有流体生成装置、気液混相流体流れ形成方法及びファインバブル含有流体生成方法、株式会社PMT他、B01F3/04@F、B01F1/00@A、B01F3/04@Z他
[9]. 難水溶性有機化合物の溶解システム、難水溶性有機化合物の溶解方法、及 び匂い検出システム [Application Number] 特願2018-022267 (2018/2/9)
[10]. ケージド化合物及びケージド化合物の製造方法並びに発現方 [Application Number] 特願2017-105094 (2017/5/26)
[Notes] 特開2018-199640、特願2017-105094、2017/05/26、2018/12/20、ケージド化合物及びケージド化合物の製造方法並びに発現方法、国立大学法人静岡大学、C07D215/14
[11]. スルホン化合物の製造方法 [Application Number] 特願2017-099472 (2017/5/19)
[Notes] 特開2018-193340、特願2017-099472、2017/05/19、2018/12/06、スルホン化合物の製造方法、国立大学法人静岡大学 他、C07C315/02、C07C317/04、C07C317/12 他
[12]. スルホン化合物の製造方法 [Application Number] 特願2017-028851 (2017/2/20)
[Notes] 特願2017-028851、特開2018-135273、 2017/02/20、2018/08/30 スルホン化合物の製造方法 国立大学法人静岡大学 他 C07C315/02 C07C317/04 C07B61/00,300
[13]. 被覆負極活物質 [Application Number] 特願2016-30791 (2016/2/22)
[Notes] 特開2017-152082 被覆負極活物質 トヨタ自動車株式会社 他 2017年08月31日 特願2016-030791 2016年02月22日 H01M 4/587
[14]. 環状ポリマーの製造方法及び環状ポリ乳酸樹脂組成物 [Application Number] 特願2015-163060 (2015/8/20)
[Notes] 特開2017-039863 環状ポリマーの製造方法及び環状ポリ乳酸樹脂組成物 株式会社リコー 2017年02月23日 特願2015-163060 2015年08月20日 C08G 63/81
[15]. 気相-液相-液相化学反応を用いた有機合成法 [Application Number] 特願2015-138175 (2015/7/9)
[Notes] 特開2017-019743 気相-液相-液相化学反応を用いた有機合成法 国立大学法人静岡大学 他 2017年01月26日 特願2015-138175 2015年07月09日 C07C 45/64
[16]. ポリマーとその製造方法 [Application Number] 特願2014-192515 (2014/9/22)
[Notes] 特開2016-060897 ポリマーとその製造方法 株式会社リコー 2016年04月25日 特願2014-192515 2014年09月22日 C08G 63/87
[17]. 非水電解質二次電池 [Application Number] 特願2014-151069 (2014/7/24)
[Notes] 特開2016-025070 非水電解質二次電池 トヨタ自動車株式会社 他 2016年02月08日 特願2014-151069 2014年07月24日 H01M 10/0567
[18]. 光酸素酸化による酸化生成物の,改良された製造方法 [Application Number] 特願2014-46542 (2014/3/10) [Patent Number] 6282005 (2018/2/2)
[Notes] 特開2015-168667 光酸素酸化による酸化生成物の,改良された製造方法 国立大学法人静岡大学 他 2015年09月28日 特願2014-046542 2014年03月10日 C07B 61/00
[19]. 過酸化水素合成方法 [Application Number] 特願2013-152163 (2013/7/22)
[Notes] 特開2015-020940 過酸化水素合成方法 国立大学法人静岡大学 他 2015年02月02日 特願2013-152163 2013年07月22日 C01B 15/023
[20]. ポリマーの製造方法、及びポリマー生成物 [Application Number] 特願2013-101179 (2013/5/13)
[Notes] 特開2014-221855 ポリマーの製造方法、及びポリマー生成物 株式会社リコー 2014年11月27日 特願2013-101179 2013年05月13日 C08G 63/08
[21]. 芳香族アミン化合物の製造方法 [Application Number] 特願2012-140292 (2012/6/22)
[Notes] 特開2014-005217 芳香族アミン化合物の製造方法 帝人株式会社 他 2014年01月16日 特願2012-140292 2012年06月22日 C07C209/36
[22]. 基質と水素との反応生成物の製造方法 [Application Number] 特願2011-158551 (2011/7/20) [Patent Number] 5936027 (2016/5/20)
[Notes] 特開2013-023460 基質と水素との反応生成物の製造方法 JNC株式会社 他 2013年02月04日 特願2011-158551 2011年07月20日 C07B 35/02
[23]. ポリマー粒子とその製造方法 [Application Number] 特願2010-176518 (2010/8/5) (2014/9/12)
[Notes] 特許公開2011-208116 【出願日】平成22年8月5日(2010.8.5) 【出願人】株式会社リコー, 国立大学法人静岡大学 【発明者】間瀬 暢之, 佐古 猛, 岡島 いづみ, 森 俊介, 石塚 潤, 山内 祥敬, 根本 太一, 田中 千秋
[24]. ポリマーの製造方法 [Application Number] 特願2010-173296 (2010/8/2) (2014/12/26)
[Notes] 特許公開2011-208115 【出願日】平成22年8月2日(2010.8.2) 【出願人】株式会社リコー, 国立大学法人静岡大学 【発明者】間瀬 暢之, 佐古 猛, 岡島 いづみ, 森 俊介, 石塚 潤, 根本 太一, 田中 千秋, 山内 祥敬
[25]. ポリマー粒子及びその製造方法 [Application Number] 特願2010-049992 (2010/3/8) (2015/12/18)
[Notes] 特許公開2011-184531 【出願日】平成22年3月8日(2010.3.8) 【出願人】株式会社リコー, 国立大学法人静岡大学 【発明者】佐古 猛, 間瀬 暢之, 岡島 いづみ, 森 俊介, 水野 慧士, 山内 祥敬, 根本 太一, 田中 千秋, 関口 聖之
[26]. (E)-2-シクロペンタデセノンの製造方法及びそれを用いたムスコンの製造方法 [Application Number] 特願2007-291343 (2007/11/8)
[Notes] 特許公開2009-114145 【出願日】平成19年11月8日(2007.11.8) 【出願人】国立大学法人静岡大学 【発明者】高部 圀彦, 間瀬 暢之
[27]. 2-シクロペンタデセノンの製造方法 [Application Number] 特願2006-285550 (2006/10/19)
[Notes] 特許公開2008-100951 【出願日】平成18年10月19日(2006.10.19) 【出願人】川口薬品株式会社, 国立大学法人静岡大学 【発明者】高部 圀彦, 間瀬 暢之, 清水 泰博, 奥井 信之
[28]. ムスコンのアセタール付加体、その調製方法、並びに(±)-ムスコンの光学分割方法 [Application Number] 特願2003-174469 (2003/6/19) (2010/5/14)
[Notes] 特許公開2005-008555 【出願日】平成15年6月19日(2003.6.19) 【出願人】川口薬品株式会社, 高部 圀彦 【発明者】高部 圀彦, 杉浦 全隆, 間瀬 暢之
[29]. ムスコンのアセタール付加体、その調製方法、並びに(±)-ムスコンの光学分割方法 [Application Number] 特願2003-095454 (2003/3/31) (2010/1/8)
[Notes] 特許公開2004-300070 【出願日】平成15年3月31日(2003.3.31) 【出願人】川口薬品株式会社, 高部 圀彦 【発明者】高部 圀彦, 杉浦 全隆, 間瀬 暢之