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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 間瀬 暢之 (MASE Nobuyuki)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. グリーンものづくり:フロー合成における機械学習を活用した連続型および離散型変数の最適化
京都大学化学プロセス研究コンソーシアム (2024年11月8日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「グリーンものづくり:フロー合成における機械学習を活用した連続型および離散型変数の最適化」京都大学化学プロセス研究コンソーシアム、2024/11/8(招待講演)
[2]. 地方大学で四半世紀:マイクロ波/ファインバブル/フロー合成の融合によるグリーンものづくり
第68回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2024年10月26日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「地方大学で四半世紀:マイクロ波/ファインバブル/フロー合成の融合によるグリーンものづくり」第68回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会、信州大学伊奈キャンパス、2024/10/26(依頼講演)
[3]. Fmoc-SPPSにおけるアスパルチミド形成を抑制するアスパラギン酸ヒドラジド誘導体の開発
第14回CSJ化学フェスタ2024 (2024年10月22日) 招待講演以外
[発表者]上村春菜・鳴海哲夫・間瀬暢之・佐藤浩平
[備考] ○上村春菜・鳴海哲夫・間瀬暢之・佐藤浩平「Fmoc-SPPSにおけるアスパルチミド形成を抑制するアスパラギン酸ヒドラジド誘導体の開発」第14回CSJ化学フェスタ2024、P2-060、タワーホール船堀、2024/10/22
[4]. ベイズ最適化によるデータ駆動型光ラジカルペルフルオロアルキル化反応の開発
第14回CSJ化学フェスタ2024 (2024年10月22日) 招待講演以外
[発表者]田上湖都・近藤健・滝澤忍・間瀬暢之・矢島知子
[備考] ○田上湖都・近藤健・滝澤忍・間瀬暢之・矢島知子「ベイズ最適化によるデータ駆動型光ラジカルペルフルオロアルキル化反応の開発」第14回CSJ化学フェスタ2024、C2-28、P8-023、タワーホール船堀、2024/10/22
[5]. グリーンものづくりを志向した合成手法の機械学習
第14回CSJ化学フェスタ2024 (2024年10月22日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「グリーンものづくりを志向した合成手法の機械学習」第14回CSJ化学フェスタ2024、E1-08、タワーホール船堀、2024/10/22(依頼講演)
[6]. グリーンものづくり:フェアリー化合物合成におけるフロー法とファインバブル技術の活用
学術変革A・デジタル有機合成 第6回成果報告会 (2024年9月5日) 招待講演以外
[発表者]佐藤浩平・Arun Kumar MANNA・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○佐藤浩平・Arun Kumar MANNA・鳴海哲夫・間瀬暢之「グリーンものづくり:フェアリー化合物合成におけるフロー法とファインバブル技術の活用」学術変革A・デジタル有機合成 第6回成果報告会、A02-8、横浜国立大学、2024/9/5
[7]. ファインバブル有機化学:微細気泡が寄与する多相系反応の評価
第62回日本油化学会年会 (2024年9月3日) 招待講演以外
[発表者]盛田鵬人・櫻井大斗・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] 盛田鵬人・○櫻井大斗・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:微細気泡が寄与する多相系反応の評価」第62回日本油化学会年会、OP08、山形大学、2024/9/3
[8]. ダイヤモンド電極によるCO2の電解還元におけるファインバブルの影響
日本化学会第104春季年会 (2024年3月20日) 招待講演以外
[発表者]○冨﨑 真衣、櫻井 大斗、間瀬 暢之、栄長 泰明
[備考] ○冨﨑 真衣、櫻井 大斗、間瀬 暢之、栄長 泰明「ダイヤモンド電極によるCO2の電解還元におけるファインバブルの影響」日本化学会第104春季年会、日本大学理工学部、A1454-3pm-05、2024/3/20
[9]. グリーンものづくり:フロー合成における機械学習を用いた離散型変数の最適化
日本化学会第104春季年会 (2024年3月19日) 招待講演以外
[発表者]○上田潤 ・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○上田潤 ・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「グリーンものづくり:フロー合成における機械学習を用いた離散型変数の最適化」日本化学会第104春季年会、日本大学理工学部、E1142-2pm-04、2024/3/19
[10]. マイクロ波フロー化学:機械学習による誘電正接の推定
日本化学会第104春季年会 (2024年3月19日) 招待講演以外
[発表者]○Aisi Azmi・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○Aisi Azmi・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「マイクロ波フロー化学:機械学習による誘電正接の推定」日本化学会第104春季年会、日本大学理工学部、P5-2vn-24、2024/3/19
[11]. グリーンものづくり:ファインバブル有機化学:微細孔方式による高粘性液体の常圧気相―液相反応の開発
日本化学会第104春季年会 (2024年3月19日) 招待講演以外
[発表者]○盛田鵬人・櫻井大斗・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○盛田鵬人・櫻井大斗・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「グリーンものづくり:ファインバブル有機化学:微細孔方式による高粘性液体の常圧気相―液相反応の開発」日本化学会第104春季年会、日本大学理工学部、P5-2vn-23、2024/3/19
[12]. グリーンものづくり:官能基評価キット合成における非定常フロー反応条件最適化法の開発
日本化学会第104春季年会 (2024年3月19日) 招待講演以外
[発表者]○杉村茂紀・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○杉村茂紀・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「グリーンものづくり:官能基評価キット合成における非定常フロー反応条件最適化法の開発」日本化学会第104春季年会、日本大学理工学部、P5-2vn-22、2024/3/19
[13]. 量子化学計算に基づくアミンと二酸化炭素からのアルケンの触媒的アミノカルボキシル化:気液フローシステムへの展開
日本化学会第104春季年会 (2024年3月18日) 招待講演以外
[発表者]○神名 航、原渕 祐、林 裕樹、髙野 秀明、小塚 智貴、櫻井 大斗、間瀬 暢之、前田 理、美多 剛
[備考] ○神名 航、原渕 祐、林 裕樹、髙野 秀明、小塚 智貴、櫻井 大斗、間瀬 暢之、前田 理、美多 剛「量子化学計算に基づくアミンと二酸化炭素からのアルケンの触媒的アミノカルボキシル化:気液フローシステムへの展開」日本化学会第104春季年会、日本大学理工学部、E1143-1pm-05、2024/3/18
[14]. グリーンものづくり:ファインバブル法によるフェアリー化合物の合成
日本化学会第104春季年会 (2024年3月18日) 招待講演以外
[発表者]○Arun Kumar MANNA・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○Arun Kumar MANNA・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「グリーンものづくり:ファインバブル法によるフェアリー化合物の合成」日本化学会第104春季年会、日本大学理工学部、E1143-1pm-02、2024/3/18
[15]. ファインバブルとフロー合成を活用したグリーンものづくりへの挑戦
ATAC Day 2024 (2024年3月1日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブルとフロー合成を活用したグリーンものづくりへの挑戦」ATAC Day 2024、丸ビルカンファレンスホール、2024/3/1
[16]. グリーンものづくりに向けた合成手法の機械学習最適化と化学反応の理解
学術変革A・デジタル有機合成 第5回成果報告会 (2024年2月9日) 招待講演以外
[発表者]杉村茂紀・上田 潤・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○杉村茂紀・上田 潤・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「グリーンものづくりに向けた合成手法の機械学習最適化と化学反応の理解」学術変革A・デジタル有機合成 第5回成果報告会、A02-8、2024/2/9
[17]. 地方大学で四半世紀:グリーンものづくりを目指して
第6回SPERC計算化学講演会 (2024年1月19日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「地方大学で四半世紀:グリーンものづくりを目指して」第6回SPERC計算化学講演会、岩手大学、2024/1/19(招待講演)
[18]. 山中先生に刺激されて
第1回「世界を変える分子の創出」シンポジウム (2023年12月16日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「山中先生に刺激されて」第1回「世界を変える分子の創出」シンポジウム、明治薬科大学、2023/12/16
[19]. Green Manufacturing: Organic Synthesis Based on Conditional Optimization of Pseudo-Steady Flow Method
International Conference on Green Science and Technology 2023 (2023年12月8日) 招待講演以外
[発表者]Tomoki Sugimura, Jun Ueda, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase
[備考] ○Tomoki Sugimura, Jun Ueda, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase「Green Manufacturing: Organic Synthesis Based on Conditional Optimization of Pseud
[20]. Green Manufacturing: Organic Synthesis Based on Conditional Optimization of Pseudo-Steady Flow Method
The 2nd International Symposium on Digitalization-driven Transformative Organic Synthesis (2023年12月7日) 招待講演以外
[発表者]Tomoki Sugimura, Jun Ueda, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Kazuhiro Takeda, Nobuyuki Mase
[備考] ○Tomoki Sugimura, Jun Ueda, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Kazuhiro Takeda, Nobuyuki Mase「Green Manufacturing: Organic Synthesis Based on Conditional Opti
[21]. ファインバブル有機化学:テルペン類多相系反応の効率化
第67回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2023年10月29日) 招待講演以外
[発表者]○櫻井大斗・盛田鵬人・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○櫻井大斗・盛田鵬人・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:テルペン類多相系反応の効率化」第67回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会、2AII-1、千葉大学西千葉キャンパス、2023/10/29
[22]. 地方大学で 挑戦→失敗→反省、いつか成功 : 研究も人生も一緒
CIRIC講演会 (2023年10月27日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「地方大学で 挑戦→失敗→反省、いつか成功 : 研究も人生も一緒」CIRIC講演会、千葉大学 千葉ヨウ素資源イノベーションセンター、2023/10/27(招待講演)
[23]. ファインバブル有機化学:油脂類多相系反応の効率化
第61回日本油化学会年会 (2023年9月7日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之・櫻井大斗・盛田鵬人・佐藤浩平・鳴海哲夫
[備考] ○間瀬暢之・櫻井大斗・盛田鵬人・佐藤浩平・鳴海哲夫「ファインバブル有機化学:油脂類多相系反応の効率化」第61回日本油化学会年会、OP-56、高知工科大学、2023/9/7
[24]. 研究人生の転機:有機分子触媒との出会い
研究交流会特別編・有機化学講演会 (2023年8月16日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「研究人生の転機:有機分子触媒との出会い」研究交流会特別編・有機化学講演会、静岡理工科大学、2023/08/16(依頼講演)
[25]. グリーンものづくりに向けた合成手法の機械学習最適化と化学反応の理解
学術変革A・デジタル有機合成 第4回成果報告会 (2023年8月9日) 招待講演以外
[発表者]上田 潤・杉村茂紀・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・○間瀬暢之
[備考] 上田 潤・杉村茂紀・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・○間瀬暢之「グリーンものづくりに向けた合成手法の機械学習最適化と化学反応の理解」学術変革A・デジタル有機合成 第4回成果報告会、A02-8、お茶の水大学、2023/8/9
[26]. 挑戦→失敗→反省、いつか成功:研究も人生も一緒
日本プロセス化学会2023サマーシンポジウム (2023年8月4日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「挑戦→失敗→反省、いつか成功:研究も人生も一緒」日本プロセス化学会2023サマーシンポジウム、特別企画、タワーホール船堀、2023/8(招待講演)
[27]. グリーンフロー化学:プロセスレシピケミストの育成を目指して
フローマイクロ合成研究会 (2023年8月1日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「グリーンフロー化学:プロセスレシピケミストの育成を目指して」フローマイクロ合成研究会、大阪科学技術センター 大ホール、2023/8/1(招待講演)
[28]. ベイズ最適化によるオレフィンへの可視光ヒドロキシペルフルオロアルキル化反応
第122回有機合成シンポジウム (2023年7月19日) 招待講演以外
[発表者]田上湖都・近藤健・間瀬暢之・滝澤忍・矢島知子
[備考] ◯田上湖都・近藤健・間瀬暢之・滝澤忍・矢島知子「ベイズ最適化によるオレフィンへの可視光ヒドロキシペルフルオロアルキル化反応」第122回有機合成シンポジウム、東工大蔵前会館、P-24、2023/7/19
[29]. グリーンフロー化学:社会実装をラボで目指して
FlowSTサマーワークショップ (2023年6月26日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「グリーンフロー化学:社会実装をラボで目指して」FlowSTサマーワークショップ、女神湖体育館(長野県立科)、2023/6/26(招待講演)
[30]. 地方大学で研究して、もうすぐ四半世紀:グリーンものづくりを目指して
有機合成化学協会関西支部セミナー“化学千一夜”「あすの化学への夢を語ろう」 (2023年6月24日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「地方大学で研究して、もうすぐ四半世紀:グリーンものづくりを目指して」有機合成化学協会関西支部セミナー“化学千一夜”「あすの化学への夢を語ろう」、大塚製薬(株) ヴェガホール、2023/6/24(招待講演)
[31]. Green organic synthesis using fine bubbles, microwave, and flow technolog
2nd CNU-SU Symposium (2023年5月29日) 招待講演
[発表者]Nobuyuki Mase
[備考] ○Nobuyuki Mase「Green organic synthesis using fine bubbles, microwave, and flow technology」2nd CNU-SU Symposium、忠南大学、2023/5/29
[32]. Green organic synthesis using fine bubbles, microwave, and flow technology
ICONN 2023 (2023年3月28日) 招待講演
[発表者]Nobuyuki Mase
[備考] ○Nobuyuki Mase「Green organic synthesis using fine bubbles, microwave, and flow technology」ICONN 2023、IL29、オンライン、2023/3/28(招待講演)
[33]. A total synthesis method of fairy compounds using modern fine-bubble technology
ICONN 2023 (2023年3月28日) 招待講演以外
[発表者]Arun Kumar Manna and Nobuyuki Mase
[備考] ○Arun Kumar MANNA「A total synthesis method of fairy compounds using modern fine-bubble technology」ICONN 2023、CL58-60、オンライン、2023/3/28
[34]. Fmoc固相合成に適用可能な次世代アルキルヒドラジンリンカーの開発
日本化学会第103春季年会 (2023年3月24日) 招待講演以外
[発表者]山本孝也・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○山本孝也・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「Fmoc固相合成に適用可能な次世代アルキルヒドラジンリンカーの開発」日本化学会第103春季年会、D1411-3vn-04、東京理科大学野田キャンパス、2023/3/24
[35]. マイクロ波フロー化学:機械学習による単一溶媒及び混合溶媒の出口温度予測
日本化学会第103春季年会 (2023年3月24日) 招待講演以外
[発表者]磯部 海志・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○磯部 海志・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「マイクロ波フロー化学:機械学習による単一溶媒及び混合溶媒の出口温度予測」日本化学会第103春季年会、K704-3pm-01、東京理科大学野田キャンパス、2023/3/24
[36]. ファインバブル有機化学:気相-液相-固相反応を促進する超微細気泡のガストンネル効果
日本化学会第103春季年会 (2023年3月24日) 招待講演以外
[発表者]小塚智貴・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○小塚智貴・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:気相-液相-固相反応を促進する超微細気泡のガストンネル効果」日本化学会第103春季年会、K704-3pm-02、東京理科大学野田キャンパス、2023/3/24
[37]. マイクロ波フロー化学:社会実装を指向した有機反応の収率・収量迅速最適化
日本化学会第103春季年会 (2023年3月24日) 招待講演以外
[発表者]上田 潤・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○上田 潤・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「マイクロ波フロー化学:社会実装を指向した有機反応の収率・収量迅速最適化」日本化学会第103春季年会、K704-3pm-03、東京理科大学野田キャンパス、2023/3/24
[38]. グリーンものづくり:非定常フロー法による反応条件多変数最適化
日本化学会第103春季年会 (2023年3月24日) 招待講演以外
[発表者]宮下直己・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○宮下直己・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「グリーンものづくり:非定常フロー法による反応条件多変数最適化」日本化学会第103春季年会、K704-3pm-04、東京理科大学野田キャンパス、2023/3/24
[39]. ファインバブル有機化学:微細気泡を用いた還元剤フリーオゾン酸化手法の開発
日本化学会第103春季年会 (2023年3月24日) 招待講演以外
[発表者]櫻井大斗・角居雄太・花田祥吾・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○櫻井大斗・角居雄太・花田祥吾・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:微細気泡を用いた還元剤フリーオゾン酸化手法の開発」日本化学会第103春季年会、K704-3pm-05、東京理科大学野田キャンパス、2023/3/24
[40]. グリーンものづくり:工業化を指向したフェアリー化合物の短段階合成
日本化学会第103春季年会 (2023年3月24日) 招待講演以外
[発表者]Arun Kumar MANNA・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○Arun Kumar MANNA・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「グリーンものづくり:工業化を指向したフェアリー化合物の短段階合成」日本化学会第103春季年会、K704-3pm-06、東京理科大学野田キャンパス、2023/3/24
[41]. シャインマスカットブドウの化学防御機構に寄与するジグリコシダーゼの酵素学的解明
日本農薬学会第48回大会 (2023年3月20日) 招待講演以外
[発表者]横山日向子・山内彩加・道羅英夫・大澤月穂・藤川紘樹・堀川学・佐藤浩平・間瀬暢之・周藤美希・八幡昌紀・竹内純・轟泰司・大西利幸
[備考] 〇横山日向子・山内彩加・道羅英夫・大澤月穂・藤川紘樹・堀川学・佐藤浩平・間瀬暢之・周藤美希・八幡昌紀・竹内純・轟泰司・大西利幸「シャインマスカットブドウの化学防御機構に寄与するジグリコシダーゼの酵素学的解明」日本農薬学会第48回大会、東京農業大学、2023/3/
[42]. 研究人生の転機:有機分子触媒に支えられて
産学協力研究委員会「分子性触媒による高度分子変換技術」第194委員会_講演会 (2023年3月14日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「研究人生の転機:有機分子触媒に支えられて」産学協力研究委員会「分子性触媒による高度分子変換技術」第194委員会_講演会、JP towerホール&カンファレンス、2023/03/14
[43]. The synthesis method of fairy compounds using modern fine-bubble technology
ISFAR-SU 2023 (2023年3月1日) 招待講演以外
[発表者]Arun Kumar Manna, Kohei Sato, Tetsuo Narumi and Nobuyuki Mase
[備考] ○Arun Kumar Manna, Kohei Sato, Tetsuo Narumi and Nobuyuki Mase「The synthesis method of fairy compounds using modern fine-bubble technology」ISFAR-SU 20
[44]. ファインバブル有機化学
京都大学 微細気泡研究会 (2023年2月21日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブル有機化学」京都大学 微細気泡研究会、オンライン、2023/2/21
[45]. グリーンものづくりに向けた合成手法の機械学習最適化と化学反応の理解
学術変革A・デジタル有機合成 第3回成果報告会 (2023年1月28日) 招待講演以外
[発表者]磯部海志・宮下直己・上田 潤・杉村茂紀・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・○間瀬暢之
[備考] 磯部海志・宮下直己・上田 潤・杉村茂紀・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・○間瀬暢之「グリーンものづくりに向けた合成手法の機械学習最適化と化学反応の理解」学術変革A・デジタル有機合成 第3回成果報告会、A02-8、大阪大学、2023/1/28
[46]. ファインバブル有機化学:10年間でできるようになったこと
第18回ファインバブル国際シンポジウム (2022年12月21日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブル有機化学:10年間でできるようになったこと」第18回ファインバブル国際シンポジウム ~ファインバブルの未来~、慶應義塾大学三田キャンパス、2022/12/21(招待講演)
[47]. グリーン科学分野とは?
第16回静岡大学超領域研究会 (2022年12月9日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「グリーン科学分野とは?」第16回静岡大学超領域研究会、オンライン、2022/12/9
[48]. Microwave flow chemistry: Single-mode system for kg-scale organic synthesis
2022 Asia-Pacific Microwave Conference (APMC 2022) (2022年11月30日) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase
[備考] ○Nobuyuki Mase「Microwave flow chemistry: Single-mode system for kg-scale organic synthesis」2022 Asia-Pacific Microwave Conference (APMC 2022)、WE3-F6、パ
[49]. マイクロ波フロー化学:有機反応の収率・収量迅速最適化によるkgスケール合成
第66回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2022年11月6日) 招待講演以外
[発表者]上田 潤・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○上田 潤・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「マイクロ波フロー化学:有機反応の収率・収量迅速最適化によるkgスケール合成」第66回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会、2AII-3、琉球大学千原キャンパス(沖縄県西原町)、2022/11/6
[50]. THIOSEMICARBAZIDE-MEDIATED EDMAN DEGRADATION FOR PEPTIDE PURIFICATION
ペプチド討論会 (2022年10月27日) 招待講演以外
[発表者]〇Yuta Kosaka, Kohei Sato, Tetsuo Narumi and Nobuyuki Mase
[備考] 〇Yuta Kosaka, Kohei Sato, Tetsuo Narumi and Nobuyuki Mase「THIOSEMICARBAZIDE-MEDIATED EDMAN DEGRADATION FOR PEPTIDE PURIFICATION」第59回 ペプチド討論会、2P-020、仙台
[51]. NOVEL HYDRAZINE LINKER FOR PREPARATION OF PEPTIDE HYDRAZIDE
ペプチド討論会 (2022年10月27日) 招待講演以外
[発表者]〇Takaya Yamamoto, Kohei Sato, Tetsuo Narumi and Nobuyuki Mase
[備考] 〇Takaya Yamamoto, Kohei Sato, Tetsuo Narumi and Nobuyuki Mase「NOVEL HYDRAZINE LINKER FOR PREPARATION OF PEPTIDE HYDRAZIDE」第59回 ペプチド討論会、2P-021、仙台、2022/
[52]. LATE-STAGE CONVERSION OF PEPTIDE HYDRAZIDES TO THE CORRESPONDING AMIDES AND CARBOXYLATES
ペプチド討論会 (2022年10月27日) 招待講演以外
[発表者]〇Shoko Tanaka, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase and Kohei Sato
[備考] 〇Shoko Tanaka, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase and Kohei Sato「LATE-STAGE CONVERSION OF PEPTIDE HYDRAZIDES TO THE CORRESPONDING AMIDES AND CARBOXYLATES」第5
[53]. 誰でも有機合成化学者!!~フローケミストリーと機械学習の融合~
第12回CSJ化学フェスタ2022 (2022年10月20日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「誰でも有機合成化学者!!~フローケミストリーと機械学習の融合~」第12回CSJ化学フェスタ2022、タワーホール船堀、20202/10/20
[54]. ファインバブル有機化学:グリーンものづくり技術へと導くには?
第23回気泡・液滴・微粒子分散工学サロン (2022年9月15日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブル有機化学:グリーンものづくり技術へと導くには?」第23回気泡・液滴・微粒子分散工学サロン、オンライン、2022/9/15(招待講演)
[55]. 若年寄の思い込み:この業界で生き抜くには
JEMEAサマースクール (2022年9月13日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「若年寄の思い込み:この業界で生き抜くには」JEMEAサマースクール、浜松、2022/9/13
[56]. 生理食塩水への水素-ウルトラファインバブル高濃度分散の検証
第11回日本分子状水素医学生物学会大会 (2022年9月8日) 招待講演以外
[発表者]小田島 博道・小塚 智貴・櫻井 大斗・間瀬 暢之
[備考] ◯小田島 博道・小塚 智貴・櫻井 大斗・間瀬 暢之「生理食塩水への水素-ウルトラファインバブル高濃度分散の検証」第11回日本分子状水素医学生物学会大会、ホテル名古屋ガーデンパレス、OS-11、2022/9/8
[57]. グリーンものづくりに向けた合成手法の機械学習最適化と化学反応の理解
学術変⾰領域研究(A)第2回成果報告会 (2022年9月1日) 招待講演以外
[発表者]磯部海志・宮下直己・間瀬暢之
[備考] ○磯部海志・宮下直己・間瀬暢之「グリーンものづくりに向けた合成手法の機械学習最適化と化学反応の理解」学術変⾰領域研究(A)第2回成果報告会、岡山大学、A02-8、2022/09/01
[58]. グリーンフロープロセス:非定常反応追跡による条件最適化法の開発
日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム (2022年7月1日) 招待講演以外
[発表者]宮下直己・小林 隆士・Arun Kumar MANNA・佐藤浩平・鳴海哲夫・松井信・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○宮下直己・小林 隆士・Arun Kumar MANNA・佐藤浩平・鳴海哲夫・松井信・武田和宏・間瀬暢之「グリーンフロープロセス:非定常反応追跡による条件最適化法の開発」日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム、2P-32、富山、2022/07/01
[59]. ファインバブル有機化学:社会実装を志向した気相-液相反応様式の創出
日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム (2022年7月1日) 招待講演以外
[発表者]小塚智貴・櫻井大斗・濱添光一・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○小塚智貴・櫻井大斗・濱添光一・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:社会実装を志向した気相-液相反応様式の創出」日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム、2P-16、富山、2022/07/01
[60]. ファインバブル有機化学:革新的多相系反応によるグリーンものづくり
第12回ファインバブル技術講習会「化学工学分野におけるファインバブル研究の進展」 (2022年6月16日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブル有機化学:革新的多相系反応によるグリーンものづくり」第12回ファインバブル技術講習会「化学工学分野におけるファインバブル研究の進展」、オンライン、2022/6/16(基調講演)
[61]. グリーンフロー化学:社会実装を志向したマイクロ波フロー合成
第11回JACI/GSCシンポジウム (2022年6月16日) 招待講演以外
[発表者]上田 潤・佐藤浩平・武田和宏・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○上田 潤・佐藤浩平・武田和宏・鳴海哲夫・間瀬暢之「グリーンフロー化学:社会実装を志向したマイクロ波フロー合成」第11回JACI/GSCシンポジウム、A-5、オンライン、2022/6/16
[62]. ファインバブル有機化学:環境調和型条件下での高効率気相―液相反応の実現
第11回JACI/GSCシンポジウム (2022年6月16日) 招待講演以外
[発表者]小塚智貴・櫻井大斗・濱添光一・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○小塚智貴・櫻井大斗・濱添光一・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:環境調和型条件下での高効率気相―液相反応の実現」第11回JACI/GSCシンポジウム、A-19、オンライン、2022/6/16
[63]. ヒドラジドをカルボン酸保護体として利用する新規アスパルチミド形成抑制法の開発
日本化学会第102春季年会 (2022年3月24日) 招待講演以外
[発表者]○上村春菜・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○上村春菜・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ヒドラジドをカルボン酸保護体として利用する新規アスパルチミド形成抑制法の開発」日本化学会第102春季年会、P3-2pm-01、オンライン、2022/3/23
[64]. ファインバブル有機化学:噴霧式FB発生手法による気相-液相反応性評価
日本化学会第102春季年会 (2022年3月23日) 招待講演以外
[発表者]○濱添光一・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○濱添光一・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:噴霧式FB発生手法による気相-液相反応性評価」日本化学会第102春季年会、P3-1vn-19、オンライン、2022/3/23
[65]. ファインバブル有機化学:微細孔方式による気相-液相反応の開発
日本化学会第102春季年会 (2022年3月23日) 招待講演以外
[発表者]○櫻井大斗・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○櫻井大斗・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:微細孔方式による気相-液相反応の開発」日本化学会第102春季年会、P3-1vn-18、オンライン、2022/3/23
[66]. グリーンフロー化学:機械学習を用いた各種溶媒のマイクロ波フロー出口温度予測
日本化学会第102春季年会 (2022年3月23日) 招待講演以外
[発表者]○磯部海志・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○磯部海志・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「グリーンフロー化学:機械学習を用いた各種溶媒のマイクロ波フロー出口温度予測」日本化学会第102春季年会、P3-1vn-15、オンライン、2022/3/23
[67]. グリーンフロー化学:4級アンモニウム化合物の化学量論的マイクロ波フロー合成
日本化学会第102春季年会 (2022年3月23日) 招待講演以外
[発表者]○上田 潤・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○上田 潤・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「グリーンフロー化学:4級アンモニウム化合物の化学量論的マイクロ波フロー合成」日本化学会第102春季年会、P3-1vn-10、オンライン、2022/3/23
[68]. グリーンものづくり:擬定常法によるフロー反応条件変数最適化手法の開発
日本化学会第102春季年会 (2022年3月23日) 招待講演以外
[発表者]○宮下直己・Arun Kumar MANNA・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○宮下直己・Arun Kumar MANNA・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「グリーンものづくり:擬定常法によるフロー反応条件変数最適化手法の開発」日本化学会第102春季年会、K5-1vn-02、オンライン、2022/3/23
[69]. ファインバブル有機化学:多相系反応に対する微細気泡の効果
日本化学会第102春季年会 (2022年3月23日) 招待講演以外
[発表者]○小塚智貴・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○小塚智貴・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:多相系反応に対する微細気泡の効果」日本化学会第102春季年会、K5-1vn-01、オンライン、2022/3/23
[70]. フェムト秒レーザーを用いた海水からの直接水素製造法の開発
応用物理学会春季学術講演会 (2022年3月22日) 招待講演以外
[発表者]桑原 彬・井上 柊・水嶋 祐基・松井 信・小塚 智貴・間瀬 暢之
[備考] 〇桑原 彬・井上 柊・水嶋 祐基・松井 信・小塚 智貴・間瀬 暢之「フェムト秒レーザーを用いた海水からの直接水素製造法の開発」応用物理学会春季学術講演会、22p-E106-7、オンライン、2022/3/22
[71]. A newly developed method of direct hydrogen production from seawater using femtosecond pulse laser
International Chemical Engineering Symposia 2022 (2022年3月18日) 招待講演以外
[発表者]Mizushima Yuki, Kuwahara Akira, Matsui Makoto, Kozuka Tomoki, Mase Nobuyuki
[備考] ○Mizushima Yuki, Kuwahara Akira, Matsui Makoto, Kozuka Tomoki, Mase Nobuyuki「A newly developed method of direct hydrogen production from seawater usin
[72]. Continuous flow photooxidation of alkyl benzenes using ultra-fine bubbles for mass transfer enhancement
8th UK Catalysis Conference (2022年1月6日) 招待講演以外
[発表者]Gary Morrison, Scott Wharry, Thomas Moody, Nobuyuki Mase, Masayuki Hattori, Haresh Manyar and Megan Smyth
[備考] Gary Morrison, Scott Wharry, Thomas Moody, Nobuyuki Mase, Masayuki Hattori, Haresh Manyar and Megan Smyth「Continuous flow photooxidation of alkyl benz
[73]. Synthesis of fairy chemicals using fine bubbles and flow technology
the Pacifichem 2021 (2021年12月20日) 招待講演以外
[発表者]○Nobuyuki Mase, Keiya Matsuo, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Tetsuo Narumi
[備考] ○Nobuyuki Mase, Keiya Matsuo, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Tetsuo Narumi「Synthesis of fairy chemicals using fine bubbles and flow technology」the Pacifi
[74]. Green organic synthesis using microwave, fine bubbles and flow technology
the Pacifichem 2021 (2021年12月18日) 招待講演
[発表者]Nobuyuki Mase
[備考] ○Nobuyuki Mase「Green organic synthesis using microwave, fine bubbles and flow technology」the Pacifichem 2021、オンライン、2020/12/18
[75]. Microwave-assisted continuous flow reactor for rapid optimization of reaction conditions
the Pacifichem 2021 (2021年12月18日) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase,Takuya Kon, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Kazuhiro Takeda
[備考] ○Nobuyuki Mase,Takuya Kon, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Kazuhiro Takeda「Microwave-assisted continuous flow reactor for rapid optimizatio
[76]. 不斉有機触媒とは? ~第3の受賞者の存在~
夢・化学-21 化学への招待 高校生のための化学講座 (2021年12月12日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「不斉有機触媒とは? ~第3の受賞者の存在~」夢・化学-21 化学への招待 高校生のための化学講座、オンライン、2021/12/12
[77]. 酸素運搬体としてのファインバブル分散液の物性評価
第43回日本バイオマテリアル学会大会 第8回アジアバイオマテリアル学会 (2021年11月30日) 招待講演以外
[発表者]垣内 健太・小塚 智貴・間瀬 暢之・宮坂 武寛・針井 則一・武岡 真司
[備考] 〇垣内 健太・小塚 智貴・間瀬 暢之・宮坂 武寛・針井 則一・武岡 真司「酸素運搬体としてのファインバブル分散液の物性評価」第43回日本バイオマテリアル学会大会 第8回アジアバイオマテリアル学会、AO-2E10、オンライン、2021/11/30
[78]. 酸素運搬体としてのファインバブル分散液の物性評価
第43回日本バイオマテリアル学会大会/第8回アジアバイオマテリアル学会 (2021年11月30日) 招待講演以外
[発表者]〇垣内 健太、小塚 智貴、間瀬 暢之、宮坂 武寛、針井 則一、武岡 真司
[備考] 〇垣内 健太、小塚 智貴、間瀬 暢之、宮坂 武寛、針井 則一、武岡 真司「酸素運搬体としてのファインバブル分散液の物性評価」第43回日本バイオマテリアル学会大会/第8回アジアバイオマテリアル学会、AO-2E10、オンライン、2021/11/30
[79]. マイクロ波科学研究の最前線:マイクロ波フロー合成
第16回エレクトロヒートシンポジウム (2021年11月1日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「マイクロ波科学研究の最前線:マイクロ波フロー合成」第16回エレクトロヒートシンポジウム、オンライン、2021/11/1
[80]. グリーンものづくり:​擬定常フロー反応条件最適化手法の開発
第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(静岡) (2021年10月31日) 招待講演以外
[発表者]宮下直己・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○宮下直己・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之​「グリーンものづくり:​擬定常フロー反応条件最適化手法の開発」第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(静岡)、オンライン、A1-69、2021/10/31
[81]. グリーンものづくり:​擬定常フロー反応条件最適化手法の開発ファインバブル有機合成:化学反応性に対する微細気泡の効果
第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(静岡) (2021年10月30日) 招待講演以外
[発表者]小塚智貴・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○小塚智貴・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機合成:化学反応性に対する微細気泡の効果」第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(静岡)、オンライン、A9-04、2021/10/30
[82]. マイクロ波フロー装置のご紹介
R024 電磁波励起反応場委員会_第6回WS_装置計測WG (2021年10月29日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「マイクロ波フロー装置のご紹介」R024 電磁波励起反応場委員会_第6回WS_装置計測WG、オンライン、2021/10/29
[83]. Microwave Flow Chemistry: Toward the Realization of “Desktop Plant”
JEMEA Sympo2021 (2021年10月15日) 招待講演
[発表者]Nobuyuki Mase, Kaishi Isobe, Jun Ueda, Kohei Sato, Tetsuo Narumi
[備考] ○Nobuyuki Mase, Kaishi Isobe, Jun Ueda, Kohei Sato, Tetsuo Narumi「Microwave Flow Chemistry: Toward the Realization of “Desktop Plant”」JEMEA Sympo2021、
[84]. マイクロ波技術とAIの接点:機械学習によるフロー反応条件迅速最適化
第15回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム『ショートコース』 (2021年10月13日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「マイクロ波技術とAIの接点:機械学習によるフロー反応条件迅速最適化」第15回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム『ショートコース』
[85]. ファインバブル有機化学:多相系反応の効率化
日本油化学会第60回年会 (2021年9月10日) 招待講演以外
[発表者]小塚智貴・垣内健太・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○小塚智貴・垣内健太・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:多相系反応の効率化」日本油化学会第60回年会、E-06、オンライン、2021/9/10
[86]. フロー反応条件迅速最適化におけるマイクロ波技術と機械学習の融合
IEEE MTTS Kansai Chapter WS (2021年9月4日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「フロー反応条件迅速最適化におけるマイクロ波技術と機械学習の融合」IEEE MTTS Kansai Chapter WS,オンライン開催, 2021/9/4
[87]. 静岡大学からのお便り:10年間研究して、ちょっと分かったこと ~グリーンものづくり~
第5回SPring-8先端放射光技術による化学イノベーション研究会 (2021年7月9日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「静岡大学からのお便り:10年間研究して、ちょっと分かったこと ~グリーンものづくり~」第5回SPring-8先端放射光技術による化学イノベーション研究会、オンライン開催、2021/7/9
[88]. ハニカム触媒を用いた多相系フロー合成
日本プロセス化学会2021サマーシンポジウム (2021年6月25日) 招待講演以外
[発表者]○齋藤祐介・水上友人・濱添光一・藤本准子・間瀬暢之
[備考] ○齋藤祐介・水上友人・濱添光一・藤本准子・間瀬暢之「ハニカム触媒を用いた多相系フロー合成」日本プロセス化学会2021サマーシンポジウム、2P-09、2021/06/25
[89]. グリーンものづくり:モノリス触媒を用いたフロー有機合成
日本化学会第101春季年会 (2021年3月22日) 招待講演以外
[発表者]○藤本准子・齋藤祐介・水上友人・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○藤本准子・齋藤祐介・水上友人・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「グリーンものづくり:モノリス触媒を用いたフロー有機合成」日本化学会第101春季年会、A19-4am-01、オンライン開催、2021/3/22
[90]. グリーンものづくり:グラジエント法によるフロー反応条件迅速最適化手法の開発
日本化学会第101春季年会 (2021年3月22日) 招待講演以外
[発表者]○宮下直己・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○宮下直己・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「グリーンものづくり:グラジエント法によるフロー反応条件迅速最適化手法の開発」日本化学会第101春季年会、A19-4am-10、オンライン開催、2021/3/22
[91]. ファインバブル有機化学:エレメント積層型ミキサーによる気相-液相反応性評価
日本化学会第101春季年会 (2021年3月22日) 招待講演以外
[発表者]○小坂優太・小山祐未・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○小坂優太・小山祐未・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:エレメント積層型ミキサーによる気相-液相反応性評価」日本化学会第101春季年会、A19-4am-04、オンライン開催、2021/3/22
[92]. ファインバブル有機化学:化学反応性に対する気泡発生機構の効果
日本化学会第101春季年会 (2021年3月22日) 招待講演以外
[発表者]○小塚智貴・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○小塚智貴・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機化学:化学反応性に対する気泡発生機構の効果」日本化学会第101春季年会、A19-4am-03、オンライン開催、2021/3/22
[93]. マイクロ波フロー化学:機械学習による出口温度推算手法の開発
日本化学会第101春季年会 (2021年3月22日) 招待講演以外
[発表者]○磯部海志・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○磯部海志・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「マイクロ波フロー化学:機械学習による出口温度推算手法の開発」日本化学会第101春季年会、A19-4am-11、オンライン開催、2021/3/22
[94]. マイクロ波フロー化学:機械学習による反応条件迅速最適化手法の開発
日本化学会第101春季年会 (2021年3月22日) 招待講演以外
[発表者]○金 拓哉・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之
[備考] ○金 拓哉・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和宏・間瀬暢之「マイクロ波フロー化学:機械学習による反応条件迅速最適化手法の開発」日本化学会第101春季年会、A19-4am-02、オンライン開催、2021/3/22
[95]. 有機化学者が取り組むケモインフォマティクスによるフロー反応条件最適化
日本化学会第101春季年会 (2021年3月21日) 招待講演
[発表者]○間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「有機化学者が取り組むケモインフォマティクスによるフロー反応条件最適化」日本化学会第101春季年会、S04-3am-03、オンライン開催、2021/3/21
[96]. マイクロ波を用いる木質バイオマスの精密酸化分解と有用芳香族化合物の合成
日本農芸化学会2021年度大会 (2021年3月21日) 招待講演以外
[発表者]山本 敦士・磯部 海志・小坂 優太・樫村 京一郎・藤井 隆司・間瀬 暢之・高谷 光
[備考] ○山本 敦士・磯部 海志・小坂 優太・樫村 京一郎・藤井 隆司・間瀬 暢之・高谷 光「マイクロ波を用いる木質バイオマスの精密酸化分解と有用芳香族化合物の合成」日本農芸化学会2021年度大会、4H02-06、オンライン、2021/03/21
[97]. 木質由来芳香族ケトン類からの発光性フェノールの合成と光物性
日本化学会第101春季年会 (2021年3月21日) 招待講演以外
[発表者]山本 敦士・Francesca Pincella・磯崎 勝弘・磯部 海志・小坂 優太・間瀬 暢之・中村 正治・高谷 光
[備考] ○山本 敦士・Francesca Pincella・磯崎 勝弘・磯部 海志・小坂 優太・間瀬 暢之・中村 正治・高谷 光「木質由来芳香族ケトン類からの発光性フェノールの合成と光物性」日本化学会第101春季年会、A25-3pm-05、オンライン開催、2021/3/21
[98]. 難溶解性ペプチドへの新規水溶性タグ導入法の開発とHIV-1プロテアーゼ合成への展開
日本化学会第101春季年会 (2021年3月20日) 招待講演以外
[発表者]○田中 晶子・佐藤 浩平・津田 修吾・鳴海 哲夫・吉矢 拓・間瀬 暢之
[備考] ○田中 晶子・佐藤 浩平・津田 修吾・鳴海 哲夫・吉矢 拓・間瀬 暢之「難溶解性ペプチドへの新規水溶性タグ導入法の開発とHIV-1プロテアーゼ合成への展開」日本化学会第101春季年会、A24-2am-14、オンライン開催、2021/3/20
[99]. グリーンものづくり:植物成長調節剤フェアリー化合物のフロー合成による連続生産
日本化学会第101春季年会 (2021年3月20日) 招待講演以外
[発表者]○土居瑞希・佐藤浩平・鳴海哲夫・河岸洋和・間瀬暢之
[備考] ○土居瑞希・佐藤浩平・鳴海哲夫・河岸洋和・間瀬暢之「グリーンものづくり:植物成長調節剤フェアリー化合物のフロー合成による連続生産」日本化学会第101春季年会、A19-2pm-07、オンライン開催、2021/3/20
[100]. デスクトッププラントの開発:フロー型マイクロ波合成装置と機械学習による反応条件最適化
第14回日本電磁波エネルギー応用学会研究会 (2021年1月22日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「デスクトッププラントの開発:フロー型マイクロ波合成装置と機械学習による反応条件最適化」第14回日本電磁波エネルギー応用学会研究会、オンライン開催、2021/1/22(招待講演)
[101]. お願い:学術変革領域研究への申請に向けて
R024電磁波励起反応場委員会 設立総会 (2020年11月13日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「お願い:学術変革領域研究への申請に向けて」R024電磁波励起反応場委員会 設立総会、オンライン開催、2020/11/13(依頼講演)
[102]. グリーンものづくり:ファインバブルによる化学反応の深化と進化
第10回シーズ&ニーズビジネスマッチング研究発表会 (2020年10月30日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「グリーンものづくり:ファインバブルによる化学反応の深化と進化」第10回シーズ&ニーズビジネスマッチング研究発表会、オンライン開催、2020/10/30
[103]. 難合成反応の連続生産と多相系フロー反応の深化 マイクロ波/ファインバブル/フロー合成の融合
新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」取りまとめシンポジウム (2020年10月22日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「難合成反応の連続生産と多相系フロー反応の深化 マイクロ波/ファインバブル/フロー合成の融合」新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」取りまとめシンポジウム、オンライン、2020/10/22
[104]. ペプチドヒドラジドを利用した新規水溶性タグ導入法の開発
第10回CSJ化学フェスタ2020 (2020年10月20日) 招待講演以外
[発表者]○田中 晶子・佐藤 浩平・王 俊真・石川 賢哉・津田 修吾・鳴海 哲夫・吉矢 拓・間瀬 暢之
[備考] ○田中 晶子・佐藤 浩平・王 俊真・石川 賢哉・津田 修吾・鳴海 哲夫・吉矢 拓・間瀬 暢之「ペプチドヒドラジドを利用した新規水溶性タグ導入法の開発」第10回CSJ化学フェスタ2020、オンライン開催、P3-073、2020/10/20
[105]. 静岡大学からのお便り:1年間研究して、ちょっと分かったこと ~機械学習最適化フロー合成~
フロー・マイクロ合成研究会 (2020年6月12日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「静岡大学からのお便り:1年間研究して、ちょっと分かったこと ~機械学習最適化フロー合成~」フロー・マイクロ合成研究会、WEB開催、2020/6/12(招待講演)
[106]. エレメント積層型撹拌翼および触媒コート型リアクタを用いたファインバブル有機合成
日本化学会第100春季年会 (2020年3月24日) 招待講演以外
[発表者]○小山 祐未・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・間瀬 暢之
[備考] ○小山 祐未・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・間瀬 暢之「エレメント積層型撹拌翼および触媒コート型リアクタを用いたファインバブル有機合成」日本化学会第100春季年会、3PC-052、東京理科大学 野田キャンパス(千葉県野田市)、2020/3/24
[107]. 有機化学者が取り組む機械学習によるフロー反応条件迅速最適化
日本化学会第100春季年会 (2020年3月23日) 招待講演
[発表者]○間瀬 暢之・武田 和宏
[備考] ○間瀬 暢之・武田 和宏「有機化学者が取り組む機械学習によるフロー反応条件迅速最適化」日本化学会第100春季年会、2E1-25、東京理科大学 野田キャンパス(千葉県野田市)、2020/3/23(依頼講演)
[108]. 機械学習によるフロー反応条件の複数要因最適化
日本化学会第100春季年会 (2020年3月23日) 招待講演以外
[発表者]○金 拓哉・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・武田 和宏・間瀬 暢之
[備考] ○金 拓哉・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・武田 和宏・間瀬 暢之「機械学習によるフロー反応条件の複数要因最適化」日本化学会第100春季年会、2B8-10、東京理科大学 野田キャンパス(千葉県野田市)、2020/3/23
[109]. ファインバブル発生装置の開発と有機合成への応用
日本化学会第100春季年会 (2020年3月23日) 招待講演以外
[発表者]○松尾 圭哉・小田島 博道・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・間瀬 暢之
[備考] ○松尾 圭哉・小田島 博道・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・間瀬 暢之「ファインバブル発生装置の開発と有機合成への応用」日本化学会第100春季年会、2B8-08、東京理科大学 野田キャンパス(千葉県野田市)、2020/3/23
[110]. ファインバブル手法による複素環式化合物の水素化反応
日本化学会第100春季年会 (2020年3月23日) 招待講演以外
[発表者]○鈴木 祟真・只野 元太・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・間瀬 暢之
[備考] ○鈴木 祟真・只野 元太・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・間瀬 暢之「ファインバブル手法による複素環式化合物の水素化反応」日本化学会第100春季年会、2B8-09、東京理科大学 野田キャンパス(千葉県野田市)、2020/3/23
[111]. グリーンフローものづくり
令和元年度静岡県大学発ベンチャー発掘・育成業務成果報告会 (2020年1月29日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「グリーンフローものづくり」令和元年度静岡県大学発ベンチャー発掘・育成業務成果報告会、レイアップ御幸町ビル(静岡市)、2020/1/29
[112]. マイクロウェーブとインライン分析によるフロー反応条件迅速最適化
新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」第9回成果報告会 (2020年1月24日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「マイクロウェーブとインライン分析によるフロー反応条件迅速最適化」新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」第9回成果報告会、A03-12、大阪大学豊中キャンパス、2020/1/24
[113]. デスクトッププラントの開発:フロー型マイクロ波合成装置と機械学習による条件最適化
第402回生存圏シンポジウム (2019年12月18日) 招待講演
[発表者]○間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「デスクトッププラントの開発:フロー型マイクロ波合成装置と機械学習による条件最適化」第402回生存圏シンポジウム、京都大学生存圏研究所、2019/12/18(招待講演)
[114]. Green Organic Synthesis in Unique Reaction Environments
2019 NTHU-Shizuoka University Bilateral Synposim (2019年12月10日) 招待講演以外
[発表者]○Nobuyuki Mase
[備考] ○Nobuyuki Mase「Green Organic Synthesis in Unique Reaction Environments」2019 NTHU-Shizuoka University Bilateral Synposim、清華大学(台湾)、2019/12/10
[115]. Machine learning-based reaction optimization using microwave-assisted continuous flow reactor
International Joint Symposium on Synthetic Organic Chemistry (2019年11月22日) 招待講演以外
[発表者]○Nobuyuki Mase, Takuya Kon, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, and Kazuhiro Takeda
[備考] ○Nobuyuki Mase, Takuya Kon, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, and Kazuhiro Takeda「Machine learning-based reaction optimization using microwave-assisted conti
[116]. ファインバブル有機合成:10年経って、何ができるようになったか?
第9回CSJ化学フェスタ2019 (2019年10月15日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブル有機合成:10年経って、何ができるようになったか?」第9回CSJ化学フェスタ2019 「泡は小粒でもぴりりと辛い ~用途広がるファインバブルの世界~ 」、タワーホール船堀 (東京都江戸川区)、D1-09、2019/10/15(招待講演)
[117]. マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー手法の融合によるグリーン有機合成
第63回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2019年9月29日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之・松尾圭哉・金拓哉・藤本准子・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和弘
[備考] ○間瀬暢之・松尾圭哉・金拓哉・藤本准子・佐藤浩平・鳴海哲夫・武田和弘「マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー手法の融合によるグリーン有機合成」第63回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会、2AII-1、秋田大学 手形キャンパス(秋田県秋田市)、2019/9/29
[118]. CSTR Synthesis of Fairy Chemicals Using Fine Bubble and Flow Optimization Method
27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress (2019年9月3日) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase, Keiya Matsuo, Takuya Kon, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Kazuhiro Takeda
[備考] ○Nobuyuki Mase, Keiya Matsuo, Takuya Kon, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Kazuhiro Takeda「CSTR Synthesis of Fairy Chemicals Using Fine Bubb
[119]. Post-treatment Free Synthesis of Fairy Chemicals Using Fine Bubble and Flow Optimization Method
the 4th International Symposium on Process Chemistry (ISPC 2019) (2019年7月25日) 招待講演以外
[発表者]Keiya Matsuo, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase
[備考] ○Keiya Matsuo, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase「Post-treatment Free Synthesis of Fairy Chemicals Using Fine Bubble and Flow Optimization Metho
[120]. Reaction Optimization Using Microwave-Assisted Continuous Flow Reactor with In-Line Analysis
the 4th International Symposium on Process Chemistry (ISPC 2019) (2019年7月25日) 招待講演以外
[発表者]Takuya Kon, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Kazuhiro Takeda, Nobuyuki Mase
[備考] ○Takuya Kon, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Kazuhiro Takeda, Nobuyuki Mase 「Reaction Optimization Using Microwave-Assisted Continuous Flow Reactor with In
[121]. ファインバブル-テレスコーピング法によるフェアリー化合物の合成
第8回JACI/GSCシンポジウム (2019年6月25日) 招待講演以外
[発表者]松尾圭哉・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○松尾圭哉・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル-テレスコーピング法によるフェアリー化合物の合成」第8回JACI/GSCシンポジウム、E-18、東京国際フォーラム、2019/6/25
[122]. 化学工学的データ解析による有機反応最適化:合成屋と解析屋のコラボレーション
「AIと有機合成化学」研究部会-第3回勉強会 (2019年6月21日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「化学工学的データ解析による有機反応最適化:合成屋と解析屋のコラボレーション」「AIと有機合成化学」研究部会-第3回勉強会、中央大学、2019/6/21(依頼講演)
[123]. 特殊反応場における連続合成:マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー手法の融合
新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」第8回成果報告会 (2019年6月1日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「特殊反応場における連続合成:マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー手法の融合」新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」第8回成果報告会、A03-4、京都大学桂キャンパス、2019/6/1
[124]. ペプチドヒドラジドを利用する新規Solid-Phase Chemical Ligation法の開発
日本化学会第99春季年会 (2019年3月18日) 招待講演以外
[発表者]石川賢哉・佐藤浩平・津田修吾・鳴海哲夫・吉矢拓・間瀬暢之
[備考] ○石川賢哉・佐藤浩平・津田修吾・鳴海哲夫・吉矢拓・間瀬暢之「ペプチドヒドラジドを利用する新規Solid-Phase Chemical Ligation法の開発」日本化学会第99春季年会、3G3-58、甲南大学 岡本キャンパス(兵庫県神戸市)、2019/3/18
[125]. フッ化ビニリデン-ファインバブルを用いた炭素-炭素結合形成反応の開発
日本化学会第99春季年会 (2019年3月18日) 招待講演以外
[発表者]小野優菜・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○小野優菜・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「フッ化ビニリデン-ファインバブルを用いた炭素-炭素結合形成反応の開発」日本化学会第99春季年会、3PA-004、甲南大学 岡本キャンパス(兵庫県神戸市)、2019/3/18
[126]. フロー型マイクロ波装置を利用したインライン分析による反応条件迅速最適化
日本化学会第99春季年会 (2019年3月18日) 招待講演以外
[発表者]金拓哉・中村祐士・武田和弘・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○金拓哉・中村祐士・武田和弘・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「フロー型マイクロ波装置を利用したインライン分析による反応条件迅速最適化」日本化学会第99春季年会、3PA-005、甲南大学 岡本キャンパス(兵庫県神戸市)、2019/3/18
[127]. 有機分子触媒的フロー開環重合によるポリ乳酸合成
日本化学会第99春季年会 (2019年3月18日) 招待講演以外
[発表者]田中寿弥・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○田中寿弥・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「有機分子触媒的フロー開環重合によるポリ乳酸合成」日本化学会第99春季年会、3PA-006、甲南大学 岡本キャンパス(兵庫県神戸市)、2019/3/18
[128]. ファインバブル有機合成:多重結合と芳香族化合物の水素化
日本化学会第99春季年会 (2019年3月17日) 招待講演以外
[発表者]飯尾卓也・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○飯尾卓也・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機合成:多重結合と芳香族化合物の水素化」日本化学会第99春季年会、2F4-04、甲南大学 岡本キャンパス(兵庫県神戸市)、2019/3/17
[129]. ファインバブルによる効率的光酸化反応手法の開発
日本化学会第99春季年会 (2019年3月17日) 招待講演以外
[発表者]永井公平・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○永井公平・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブルによる効率的光酸化反応手法の開発」日本化学会第99春季年会、2F4-05、甲南大学 岡本キャンパス(兵庫県神戸市)、2019/3/17
[130]. ファインバブル手法とフロー反応条件最適化法による物質合成
日本化学会第99春季年会 (2019年3月17日) 招待講演以外
[発表者]松尾圭哉・中村祐士・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○松尾圭哉・中村祐士・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル手法とフロー反応条件最適化法による物質合成」日本化学会第99春季年会、2F4-06、甲南大学 岡本キャンパス(兵庫県神戸市)、2019/3/17 ハイライト講演
[131]. フロー型マイクロ波合成用デスクトッププラントの開発
日本化学会第99春季年会 (2019年3月16日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「フロー型マイクロ波合成用デスクトッププラントの開発」日本化学会第99春季年会、1S3-06、甲南大学 岡本キャンパス(兵庫県神戸市)、2019/3/16(依頼講演)
[132]. 特殊反応場における有機合成:マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー最適化手法の融合
188委員 (2019年3月12日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「特殊反応場における有機合成:マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー最適化手法の融合」188委員会、東京工業大学、2019/3/12(依頼講演)
[133]. Synthesis of hexahydro-triazine based crosslink polymer through host guest inclusion polymerization approach
静岡大学超領域研究推進本部第5回国際シンポジウム (2019年3月6日) 招待講演以外
[発表者]Hoque Mohammed Jabedul, Toda Mitsuo, Nobuyuki Mase
[備考] ○Hoque Mohammed Jabedul, Toda Mitsuo, Nobuyuki Mase「Synthesis of hexahydro-triazine based crosslink polymer through host guest inclusion polymerizatio
[134]. 静岡大学からのお便り: 10年間研究して、ちょっと分かったこと
東北ポリマー懇話会いわき地区講演会 (2019年2月22日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「静岡大学からのお便り: 10年間研究して、ちょっと分かったこと」東北ポリマー懇話会いわき地区講演会、クレハ、2019/2/22(招待講演)
[135]. ファインバブルものづくり:クリーンかつグリーンに
第26回静岡フォーラム/第51回研究交流セミナー、アクトシティ浜松(浜松市)、2018/12/14 (2018年12月14日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブルものづくり:クリーンかつグリーンに」第26回静岡フォーラム/第51回研究交流セミナー、アクトシティ浜松(浜松市)、2018/12/14
[136]. Rapid Optimization of Reaction Conditions Using a Continuous Flow Microwave Reactor
The 4th International Symposium on Middle Molecular Strategy (ISMMS-4) & 第7回成果報告会 (2018年11月30日) 招待講演以外
[発表者]○Nobuyuki Mase, Keiya Matsuo, Yushi Nakamura, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, and Kazuhiro Take
[備考] ○Nobuyuki Mase, Keiya Matsuo, Yushi Nakamura, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, and Kazuhiro Takeda「Rapid Optimization of Reaction Conditions Using a Continu
[137]. ファインバブルものづくり:10年間研究してきて、できるようになったこと
第四回魚住触媒研究会 (2018年11月22日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブルものづくり:10年間研究してきて、できるようになったこと」第四回魚住触媒研究会、岡崎カンファレンスセンター、2018/11/22
[138]. Continuous synthesis in specific reaction field: Integration of microwave · fine bubble · flow method
IKCOC-14 (2018年11月13日) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase, Keiya Matsuo, Kohei Sato, Tetsuo Narumi
[備考] ○Nobuyuki Mase, Keiya Matsuo, Kohei Sato, Tetsuo Narumi「Continuous synthesis in specific reaction field: Integration of microwave · fine bubble · flow
[139]. ファインバブルによる新規多相系反応手法の開発
第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2018年11月4日) 招待講演以外
[発表者]飯尾 卓也・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・間瀬 暢之
[備考] ○飯尾 卓也・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・間瀬 暢之「ファインバブルによる新規多相系反応手法の開発」第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、名古屋大学(名古屋市)、2D04、2018/11/4
[140]. イメージング質量分析による脂肪酸の高感度分析法の開発
第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2018年11月3日) 招待講演以外
[発表者]土居 瑞希・岡村 拓磨・瀬藤 光利・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・間瀬 暢之
[備考] ○土居 瑞希・岡村 拓磨・瀬藤 光利・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・間瀬 暢之「イメージング質量分析による脂肪酸の高感度分析法の開発」第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、名古屋大学(名古屋市)、1J06、2018/11/3
[141]. 特殊反応場における触媒的有機合成
第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2018年11月3日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「特殊反応場における触媒的有機合成」第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、名古屋大学(名古屋市)、1D08、2018/11/3(招待講演)
[142]. ファインバブルフロー有機合成:時間制御による官能基選択性発現
第8回CSJ化学フェスタ2018 (2018年10月25日) 招待講演以外
[発表者]飯尾卓也・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] 〇飯尾卓也・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブルフロー有機合成:時間制御による官能基選択性発現」第8回CSJ化学フェスタ2018、タワーホール船堀 (東京都江戸川区)、P9-013、2018/10/25
[143]. Continuous synthesis in specific reaction field: Integration of microwave・fine bubble・flow method
Joint Symposium ”IITH-SU” (2018年10月25日) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之
[144]. 目に見えない泡の活用:ファインバブルものづくり
静岡県創エネ・蓄エネ技術開発推進協議会 ビジネスマッチング交流会 (2018年10月15日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「目に見えない泡の活用:ファインバブルものづくり」静岡県創エネ・蓄エネ技術開発推進協議会 ビジネスマッチング交流会、静岡コンベンションアーツセンターグランシップ(静岡市)、12、2018/10/15
[145]. ファインケミカルズ合成を指向した多相系ファインバブル手法の開発
第62回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2018年10月14日) 招待講演以外
[発表者]永井公平・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之
[備考] ○永井公平・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインケミカルズ合成を指向した多相系ファインバブル手法の開発」第62回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会、長崎大学 文教キャンパス、2PII-1、2018/10/14
[146]. 超臨界流体中で機能する有機分子触媒:鎖状・環状高分子合成
第67回高分子討論会 (2018年9月12日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之・Moniruzzaman・田中寿弥・佐藤浩平・鳴海哲夫
[備考] ○間瀬暢之・Moniruzzaman・田中寿弥・佐藤浩平・鳴海哲夫「超臨界流体中で機能する有機分子触媒:鎖状・環状高分子合成」第67回高分子討論会、北海道大学 札幌キャンパス(北海道札幌市)、1D15、2018/9/12(依頼講演)
[147]. ファインバブル有機合成:100年の歴史への挑戦
イノベーション・ジャパン2018 (2018年8月30日) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブル有機合成:100年の歴史への挑戦」イノベーション・ジャパン2018、東京ビッグサイト、M-43、2018/8/30-31
[148]. 学位取得から19年:何が変わって何が変わらないか
第50回若手ペプチド夏の勉強 (2018年8月5日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「学位取得から19年:何が変わって何が変わらないか」第50回若手ペプチド夏の勉強会、臨済宗方広寺派大本山 方広寺、2018/8/5(依頼講演)
[149]. ファインバブル法と迅速反応条件最適化法による物質合成
日本プロセス化学会2018サマーシンポジウム (2018年7月26日) 招待講演以外
[発表者]松尾圭哉,Péter Vámosi,金拓哉,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○松尾圭哉,Péter Vámosi,金拓哉,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之「ファインバブル法と迅速反応条件最適化法による物質合成」日本プロセス化学会2018サマーシンポジウム、1P-50、2018/7/26
[150]. 特殊反応場における連続合成:マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー最適化手法の融合
第8回FlowSTワークショップ (2018年7月13日) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「特殊反応場における連続合成:マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー最適化手法の融合」第8回FlowSTワークショップ、産業技術総合研究所(つくば)、2018/7/13、招待講演
[151]. 特殊反応場における触媒的有機合成 ~特殊から一般を目指して~
第42回有機電子移動化学討論会 (2018年6月28日) 招待講演
[備考] ○間瀬暢之「特殊反応場における触媒的有機合成 ~特殊から一般を目指して~」第42回有機電子移動化学討論会、プレスタワー(浜松市)、1S01、2018/6/28(招待講演)
[152]. 特殊反応場における連続合成:マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー手法の融
新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」第6回成果報告会 (2018年6月1日) 招待講演以外
[備考] ○間瀬暢之「特殊反応場における連続合成:マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー手法の融合」新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」第6回成果報告会、A03-12、早稲田大学国際会議場、2018/6/1
[153]. エッジ選択的官能基化を基盤としたグラファイトイメージング法の開発
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]齋藤祐介,山口裕之,藤波達雄,松原亮介,下村勝,久保野敦史,間瀬暢之
[備考] ○齋藤祐介・山口裕之・藤波達雄・松原亮介・下村勝・久保野敦史・間瀬暢之 「エッジ選択的官能基化を基盤としたグラファイトイメージング法の開発」 日本化学会第98春季年会、2I2-03、日本大学理工学部 船橋キャンパス(船橋市)、2018/3/21
[154]. ファインバブルフロー法による低環境負荷型水素化反応の開発
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]飯尾卓也,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○飯尾卓也・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之 「ファインバブルフロー法による低環境負荷型水素化反応の開発」 日本化学会第98春季年会、2H6-06、日本大学理工学部 船橋キャンパス(船橋市)、2018
[155]. ファイバブルフロー法による高効率光酸化反応
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]永井公平,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○永井公平・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之 「ファイバブルフロー法による高効率光酸化反応」 日本化学会第98春季年会、2H6-07、日本大学理工学部 船橋キャンパス(船橋市)、2018/3/21
[156]. 樽の中で生成するアルデヒド類の生成機構の解明
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]井元亨祐,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○井元亨祐・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之 「樽の中で生成するアルデヒド類の生成機構の解明」 日本化学会第98春季年会、2PC-021、日本大学理工学部 船橋キャンパス(船橋市)、2018/3/21
[157]. 無気泡ガス溶解による水素添加反応手法の開発
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]大石知沙,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○大石知沙・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之 「無気泡ガス溶解による水素添加反応手法の開発」 日本化学会第98春季年会、2PC-022、日本大学理工学部 船橋キャンパス(船橋市)、2018/3/21
[158]. ペプチドヒドラジドを利用した生物活性ペプチドの合成研究
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]田中晶子,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○田中晶子・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之 「ペプチドヒドラジドを利用した生物活性ペプチドの合成研究」 日本化学会第98春季年会、2PC-023、日本大学理工学部 船橋キャンパス(船橋市)、2018/3/21
[159]. イメージング質量分析による高感度脂肪酸分析を指向したジアゾ型ラベル化試薬の開発
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]土居瑞希,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○土居瑞希・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之 「イメージング質量分析による高感度脂肪酸分析を指向したジアゾ型ラベル化試薬の開発」 日本化学会第98春季年会、2PC-024、日本大学理工学部 船橋キャンパス(船橋市)、2018/3/21
[160]. フロー型マイクロ波装置による有機合成反応の迅速条件最適化手法の開発
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]松尾圭哉,武田和宏,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○松尾圭哉・武田和宏・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之 「フロー型マイクロ波装置による有機合成反応の迅速条件最適化手法の開発」 日本化学会第98春季年会、2PC-025、日本大学理工学部 船橋キャンパス(船橋市)、2018/3/21
[161]. 静岡大学間瀬研究室における実験ノートの変遷
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之 「静岡大学間瀬研究室における実験ノートの変遷」 日本化学会第98春季年会、4S6-13、日本大学理工学部 船橋キャンパス(船橋市)、2018/3/23(依頼講演)
[162]. 静岡大学からのお便り: 10年間研究して、ちょっと分かったこと
豊橋技術科学大学 リーディング大学院特別講演会 (2018年2月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「静岡大学からのお便り: 10年間研究して、ちょっと分かったこと」豊橋技術科学大学 リーディング大学院特別講演会、豊橋技術科学大学、2018/2/7、招待講演
[163]. 10年間研究して、ちょっと分かったこと: ファインバブル有機合成
大阪大学 講演会 (2018年2月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之 「10年間研究して、ちょっと分かったこと: ファインバブル有機合成」 大阪大学、2018/2/26、招待講演
[164]. ファインバブルフロー法による高効率水素添加反応の開発
第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]飯尾卓也,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○飯尾卓也・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之 「ファインバブルフロー法による高効率水素添加反応の開発」 第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、岐阜大学(岐阜市)、1I13、2017/11/11
[165]. ファインバブルによる新規気相-液相連続フロー手法の開発
第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]永井公平,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○永井公平・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之 「ファインバブルによる新規気相-液相連続フロー手法の開発」 第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、岐阜大学(岐阜市)、1PA19、2017/11/11
[166]. On-tissue誘導体化―イメージング質量分析法による高感度脂肪酸検出法の開発
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2017 (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]佐藤浩平,岡村琢磨,鳴海哲夫,山崎文義,中嶋裕子,瀬藤光利,間瀬暢之
[備考] ○佐藤浩平、岡村琢磨、鳴海哲夫、山崎文義、中嶋裕子、瀬藤光利、間瀬暢之 On-tissue誘導体化―イメージング質量分析法による高感度脂肪酸検出法の開発 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2017、鈴鹿医療科学大学(鈴鹿市)、O-17、2017/11/26
[167]. Tidings from MASE laboratory: Fine bubble organic synthesis and rapid reaction optimization using continuous flow reactor
Joint Symposium ”IITH-SU” (2017年10月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之
[168]. Tidings from MASE laboratory: Fine bubble organic synthesis and rapid reaction optimization using continuous flow reactor
Joint Symposium ”NIPER-SU” (2017年10月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之
[169]. 新規ペプチドヒドラジド活性化法の開発と生理活性ペプチド合成への応用
第7回CSJ化学フェスタ2017 (2017年10月) 招待講演以外
[発表者]田中晶子,佐藤浩平,山本和樹,田代陽介,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○田中晶子・佐藤浩平・山本和樹・田代陽介・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之 「新規ペプチドヒドラジド活性化法の開発と生理活性ペプチド合成への応用」 第7回CSJ化学フェスタ2017、タワーホール船堀 (東京都)、P1-072、2017/10/17
[170]. エピメリ化の抑制を実現する超臨界二酸化炭素中有機分子触媒的鎖状・環状ポリ乳酸合成
第66回高分子討論会 (2017年9月) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「エピメリ化の抑制を実現する超臨界二酸化炭素中有機分子触媒的鎖状・環状ポリ乳酸合成」第66回高分子討論会、1C19、愛媛大学城北キャンパス(愛媛県松山市)、2017/9/20(依頼講演)
[171]. ファインバブル有機合成:10年間取り組んでやっと分かってきたこと
第10回マイクロリアクターシステム研究所シンポジウム (2017年8月) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブル有機合成:10年間取り組んでやっと分かってきたこと」第10回マイクロリアクターシステム研究所シンポジウム、大阪府立大学、2017/8/1(招待講演)
[172]. フロー型マイクロ波装置を用いた網羅的反応条件検討による迅速反応最適化
日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム (2017年8月) 招待講演以外
[発表者]齋藤祐介,増田嗣也,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○齋藤祐介,増田嗣也,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之「フロー型マイクロ波装置を用いた網羅的反応条件検討による迅速反応最適化」日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム、大阪国際交流センター、2P-03、2017/8/4
[173]. ファインバブル法によるフェノール類の官能基選択的水素化反応
日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム (2017年8月) 招待講演以外
[発表者]飯尾卓也,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] 〇飯尾卓也,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之「ファインバブル法によるフェノール類の官能基選択的水素化反応」日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム、大阪国際交流センター、2P-02、2016/8/4
[174]. 水素ならびに酸素ファインバブルフロー手法による物質合成
日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム (2017年8月) 招待講演以外
[発表者]永井公平,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○永井公平,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之「水素ならびに酸素ファインバブルフロー手法による物質合成」日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム、大阪国際交流センター、2P-01、2016/8/4
[175]. 地方大学からのお便り:ファインバブル有機合成と連続フロー手法による反応条件迅速最適化
日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム (2017年8月) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「地方大学からのお便り:ファインバブル有機合成と連続フロー手法による反応条件迅速最適化」日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム、大阪国際交流センター、I-9(招待講演)、2017/8/4
[176]. ファインバブル有機合成:研究事例と今後の展望
高分子同友会 (2017年7月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブル有機合成:研究事例と今後の展望」高分子同友会、高分子学会会議室(東京)、2017/7/18、招待講演
[177]. 樽化学:ゆっくり進むアルコール空気酸化反応機構の解明
第6回JACI/GSCシンポジウム (2017年7月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,井元亨祐,吉田悠矢,佐藤浩平,鳴海哲夫
[備考] ○間瀬暢之・井元亨祐・吉田悠矢・佐藤浩平・鳴海哲夫「樽化学:ゆっくり進むアルコール空気酸化反応機構の解明」第6回JACI/GSCシンポジウム、E-16、東京国際フォーラム、2017/7/4
[178]. ファインバブル有機合成:フェノール類の水素化反応
第6回JACI/GSCシンポジウム (2017年7月) 招待講演以外
[発表者]飯尾卓也,大石知沙,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○飯尾卓也・大石知沙・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「ファインバブル有機合成:フェノール類の水素化反応」第6回JACI/GSCシンポジウム、E-17、東京国際フォーラム、2017/7/4
[179]. フロー型マイクロ波装置を用いた有機合成反応条件の迅速最適化
第6回JACI/GSCシンポジウム (2017年7月) 招待講演以外
[発表者]松尾圭哉,永井公平,佐藤浩平,鳴海哲夫,間瀬暢之
[備考] ○松尾圭哉・永井公平・佐藤浩平・鳴海哲夫・間瀬暢之「フロー型マイクロ波装置を用いた有機合成反応条件の迅速最適化」第6回JACI/GSCシンポジウム、E-15、東京国際フォーラム、2017/7/4
[180]. ファインバブルフロー有機合成:使える技術にするために
触媒学会ファインケミカルズ合成触媒研究 (2017年6月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブルフロー有機合成:使える技術にするために」触媒学会ファインケミカルズ合成触媒研究会、大阪大学基礎工学部、2017/6/24
[181]. イメージング質量分析における脂肪酸検出感度向上を指向したon-tissue 誘導体化法の開発
日本ケミカルバイオロジー学会第12回年会 (2017年6月) 招待講演以外
[発表者]佐藤浩平,岡村拓磨,松下祥子,正木紀隆,鳴海哲夫,瀬藤光利,間瀬暢之
[備考] ○佐藤浩平・岡村拓磨・松下祥子・正木紀隆・鳴海哲夫・瀬藤光利・間瀬暢之「イメージング質量分析における脂肪酸検出感度向上を指向したon-tissue 誘導体化法の開発」日本ケミカルバイオロジー学会第12回年会
[182]. Direct transformation of peptide hydrazide into N-Thz thioester peptide
25th American peptide symposium (2017年6月) 招待講演以外
[発表者]Kohei Sato,Kazuki Yamamoto,Tetsuo Narumi,Naoharu Watanabe,Nobuyuki Mase
[備考] ○Kohei Sato, Kazuki Yamamoto, Tetsuo Narumi, Naoharu Watanabe, Nobuyuki Mase「Direct transformation of peptide hydrazide into N-Thz thioester peptide」2
[183]. フロー型マイクロ波装置を用いた反応条件の迅速最適化とファインバブルフロー合成
2017富士フローケミストリーフォーラム (2017年4月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「フロー型マイクロ波装置を用いた反応条件の迅速最適化とファインバブルフロー合成」2017富士フローケミストリーフォーラム、静岡市、2017/4/10、依頼講演
[184]. ファインバブル有機合成:バッチからフローまで
日本化学会第97春季年会 (2017年3月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブル有機合成:バッチからフローまで」日本化学会第97春季年会、3D2-29、慶應義塾大学 日吉キャンパス、2017/3/18
[185]. イメージング質量分析におけるイオン強度増大を指向した脂肪酸選択的ラベル化剤の開発
日本化学会第97春季年会 (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]岡村拓磨,瀬藤光利,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○岡村拓磨・瀬藤光利・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之「イメージング質量分析におけるイオン強度増大を指向した脂肪酸選択的ラベル化剤の開発」日本化学会第97春季年会、3C8-42、慶應義塾大学 日吉キャンパス、2017/3/18
[186]. ファインバブル手法による環境調和型光酸化反応の開発
日本化学会第97春季年会 (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]仁科裕樹,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○仁科裕樹・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之「ファインバブル手法による環境調和型光酸化反応の開発」日本化学会第97春季年会、3F4-41、慶應義塾大学 日吉キャンパス、2017/3/18
[187]. フロー型マイクロ波装置を用いた反応条件の迅速最適化
日本化学会第97春季年会 (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]増田嗣也,武田和宏,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○増田嗣也・武田和宏・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之「フロー型マイクロ波装置を用いた反応条件の迅速最適化」日本化学会第97春季年会、3F4-42、慶應義塾大学 日吉キャンパス、2017/3/18
[188]. ファインバブルフロー法の開発:炭素-炭素多重結合の連続水素添加反応
日本化学会第97春季年会 (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]永井公平,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○永井公平・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之「ファインバブルフロー法の開発:炭素-炭素多重結合の連続水素添加反応」日本化学会第97春季年会、3PB-071、慶應義塾大学 日吉キャンパス、2017/3/18
[189]. ペプチドヒドラジドを起点としたN末端チアゾリジン含有ペプチドチオエステル直接合成法の開発
日本化学会第97春季年会 (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]山本和樹,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○山本和樹・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之「ペプチドヒドラジドを起点としたN末端チアゾリジン含有ペプチドチオエステル直接合成法の開発」日本化学会第97春季年会、2C3-38、慶應義塾大学 日吉キャンパス、2017/3/17
[190]. 樽の中で進行するアルコール空気酸化反応機構の解明
日本化学会第97春季年会 (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]吉田悠矢,井元亨祐,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○吉田悠矢・井元亨祐・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之「樽の中で進行するアルコール空気酸化反応機構の解明」日本化学会第97春季年会、3PB-070、慶應義塾大学 日吉キャンパス、2017/3/18
[191]. アオウキクサ起源花芽誘導分子LDS1の合成と代謝物の探索
日本農芸化学会2017年度大会 (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]山田優作,土屋諒,廣住操俊,武本裕之,佐藤浩平,鳴海哲夫,戸田三津夫,大西利幸,間瀬暢之,渡辺修治
[備考] ○山田優作・土屋諒・廣住操俊・武本裕之・佐藤浩平・鳴海哲夫・戸田三津夫・大西利幸・間瀬暢之・渡辺修治 「アオウキクサ起源花芽誘導分子LDS1の合成と代謝物の探索」 日本農芸化学会2017年度大会、3C12p08、京都女子大学、2017/3/19
[192]. ファインバブル法の水素添加反応への応用と反応性向上機構の解明
日本化学会第97春季年会 (2017年1月) 招待講演以外
[発表者]飯尾卓也,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○飯尾卓也・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之「ファインバブル法の水素添加反応への応用と反応性向上機構の解明」日本化学会第97春季年会、3PB-069、慶應義塾大学 日吉キャンパス、2017/3/18
[193]. On-Tissue Chemoselective Derivatization for Enhancing Detection Sensitivity in Imaging Mass Spectrometry
6th Shizuoka University International Symposium 2016 (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]Takuma Okamura,Mitsutoshi Setou,Kohei Sato,Tetsuo Narumi,Naoharu Watanabe,Nobuyuki Mase
[備考] ○Takuma Okamura, Mitsutoshi Setou, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Naoharu Watanabe, Nobuyuki Mase 「On-Tissue Chemoselective Derivatization for Enhancing
[194]. Rapid Reaction Optimization for High Productivity Using Continuous Flow Microwave Reactor
6th Shizuoka University International Symposium 2016 (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]Tsuguya Masuda,Kohei Sato,Tetsuo Narumi,Naoharu Watanabe,Nobuyuki Mase
[備考] ○Tsuguya Masuda, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Naoharu Watanabe, Nobuyuki Mase 「Rapid Reaction Optimization for High Productivity Using Continuous Flow
[195]. Synthesis of LDS1 and Its Structurally Related Compounds with Flower Inducing Activity toward Lemna Plant
6th Shizuoka University International Symposium 2016 (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]Yusaku Yamada,Kohei Sato,Tetsuo Narumi,Mitsuo Toda,Toshiyuki Ohnishi,Nobuyuki Mase,Naoharu Watanabe
[備考] ○Yusaku Yamada, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Mitsuo Toda, Toshiyuki Ohnishi, Nobuyuki Mase, Naoharu Watanabe 「Synthesis of LDS1 and Its Structurally Re
[196]. 気相が関与する多相系反応における常圧下ファインバブル有機合成
第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]仁科 裕樹,佐藤 浩平,鳴海 哲夫,渡辺 修治,間瀬 暢之
[備考] ○仁科 裕樹・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之「気相が関与する多相系反応における常圧下ファインバブル有機合成」第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、豊橋技術科学大学(豊橋市)、1J01、2016/11/5
[197]. 脂肪酸選択的に高イオン化能を付与する質量分析イメージング用ラベル化剤の開発
第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]岡村 拓磨,瀬藤 光利,佐藤 浩平,鳴海 哲夫,渡辺 修治,間瀬 暢之
[備考] ○岡村 拓磨・瀬藤 光利・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之「脂肪酸選択的に高イオン化能を付与する質量分析イメージング用ラベル化剤の開発」第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、豊橋技術科学大学(豊橋市)、1P17、2016/11/5
[198]. フロー型マイクロ波装置を用いた難合成反応および条件最適化手法の開発
第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]増田 嗣也,佐藤 浩平,鳴海 哲夫,渡辺 修治,間瀬 暢之
[備考] ○増田 嗣也・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之「フロー型マイクロ波装置を用いた難合成反応および条件最適化手法の開発」第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、豊橋技術科学大学(豊橋市)、1P18、2016/11/5
[199]. On-tissue chemoselective derivatization for enhancing detection sensitivity in imaging mass spectrometry
Inter-Academia Asia 2016 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]Takuma Okamura,Mitsutoshi Setou,Kohei Sato,Tetsuo Narumi,Naoharu Watanabe,Nobuyuki Mase
[備考] ○Takuma Okamura, Mitsutoshi Setou, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Naoharu Watanabe, Nobuyuki Mase 「On-tissue chemoselective derivatization for enhancing
[200]. Rapid reaction optimization for high productivity using continuous flow microwave reactor
Inter-Academia Asia 2016 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]Tsuguya Masuda,Kohei Sato,Tetsuo Narumi,Naoharu Watanabe,Nobuyuki Mase
[備考] ○Tsuguya Masuda, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Naoharu Watanabe, Nobuyuki Mase 「Rapid reaction optimization for high productivity using continuous flow
[201]. 静岡県から発信するグリーンケミストリー ~ ファインバブル有機合成法の開発 ~
静岡大学産学連携協力会科学技術講演会 (2016年8月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「静岡県から発信するグリーンケミストリー ~ ファインバブル有機合成法の開発 ~」静岡大学産学連携協力会科学技術講演会、グランドホテル浜松 4F スズキゲストハウス、2016/8/4
[202]. フロー型マイクロ波応用有機合成装置を用いた触媒フリー反応と反応条件最適化手法の開発
日本プロセス化学会2016サマーシンポジウム (2016年7月) 招待講演以外
[発表者]増田嗣也,阿部雅斗,武田和宏,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○増田嗣也,阿部雅斗,武田和宏,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之「フロー型マイクロ波応用有機合成装置を用いた触媒フリー反応と反応条件最適化手法の開発」日本プロセス化学会2016サマーシンポジウム、名古屋国際会議場、1P-16、2016/7/28
[203]. ファインバブル手法を用いた効率的気相-液相反応のメカニズム解明
日本プロセス化学会2016サマーシンポジウム (2016年7月) 招待講演以外
[発表者]仁科裕樹,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○仁科裕樹,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之「ファインバブル手法を用いた効率的気相-液相反応のメカニズム解明」日本プロセス化学会2016サマーシンポジウム、名古屋国際会議場、1P-15、2016/7/28
[204]. ファインバブル手法による多相系グリーン有機合成
第5回JACI/GSCシンポジウム (2016年6月) 招待講演以外
[発表者]仁科裕樹,間瀬暢之
[備考] ○仁科裕樹・間瀬暢之「ファインバブル手法による多相系グリーン有機合成」第5回JACI/GSCシンポジウム、C-72、ANAクラウンプラザホテル神戸、2016/6/3
[205]. 工業化を指向したscCO2と有機分子触媒による環境調和型ポリ乳酸合成法の開発
第5回JACI/GSCシンポジウム (2016年6月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,中谷吉孝
[備考] ○間瀬暢之・中谷吉孝「工業化を指向したscCO2と有機分子触媒による環境調和型ポリ乳酸合成法の開発」第5回JACI/GSCシンポジウム、C-73、ANAクラウンプラザホテル神戸、2016/6/3
[206]. 有機合成反応へのファインバブル手法の適用事例と今後の可能性
第17回「微細気泡の応用技術」講演会 (2016年6月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「有機合成反応へのファインバブル手法の適用事例と今後の可能性」第17回「微細気泡の応用技術」講演会、千葉工業大学 津田沼キャンパス、2016/6/17
[207]. 静岡大学で生き抜くには? -若年寄の思い込み-
第10回超領域研究会 (2016年6月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「静岡大学で生き抜くには? -若年寄の思い込み-」第10回超領域研究会、静岡大学浜松キャンパス、佐鳴会館ホール、2016/6/30
[208]. Organocatalytic synthesis of highly pure linear- and cyclic-polylactide in supercritical carbon dioxide
Molecular Chirality Asia 2016 (2016年4月) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase,Yoshitaka Nakaya
[備考] ○Nobuyuki Mase, Yoshitaka Nakaya「Organocatalytic synthesis of highly pure linear- and cyclic-polylactide in supercritical carbon dioxide」Molecular Chi
[209]. ファインバブル有機合成 ~研究事例と今後の展望~
RIKEN CSRS SEMINAR (2016年3月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「ファインバブル有機合成 ~研究事例と今後の展望~」RIKEN CSRS SEMINAR、理化学研究所 和光市、2016/3/8
[210]. 超臨界二酸化炭素と有機分子触媒を用いた高純度環状ポリ乳酸の合成
化学工学会第81年会 (2016年3月) 招待講演以外
[発表者]中谷吉孝,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○中谷 吉孝・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之「超臨界二酸化炭素と有機分子触媒を用いた高純度環状ポリ乳酸の合成」化学工学会第81年会、ZAA223、関西大学 千里山キャンパス、2016/3/14
[211]. 化学選択的誘導体化によるイオン強度増大を指向したイメージング質量分析におけるラベル化剤の開発
日本化学会第96春季年会 (2016年3月) 招待講演以外
[発表者]岡村拓磨,瀬藤光利,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○岡村 拓磨・瀬藤 光利・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之「化学選択的誘導体化によるイオン強度増大を指向したイメージング質量分析におけるラベル化剤の開発」日本化学会第96春季年会、2B3-29、同志社大学 京田辺キャンパス、2016/3/25
[212]. ファインバブル手法による環境調和型多相系有機合成反応のメカニズム解明
日本化学会第96春季年会 (2016年3月) 招待講演以外
[発表者]仁科裕樹,酒井秀徳,齋藤隆之,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○仁科 裕樹・酒井 秀徳・齋藤 隆之・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之「ファインバブル手法による環境調和型多相系有機合成反応のメカニズム解明」日本化学会第96春季年会、2H3-34、同志社大学 京田辺キャンパス、2016/3/25
[213]. 有機合成反応におけるフロー型マイクロ波装置のシステム化
日本化学会第96春季年会 (2016年3月) 招待講演以外
[発表者]増田嗣也,武田和宏,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○増田 嗣也・武田 和宏・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之「有機合成反応におけるフロー型マイクロ波装置のシステム化」日本化学会第96春季年会、2H3-33、同志社大学 京田辺キャンパス、2016/3/25
[214]. Liイオン伝導性液晶電解質の合成と評価
日本化学会第96春季年会 (2016年3月) 招待講演以外
[発表者]齋藤祐介,實方星美,南堀雅史,久保野敦史,間瀬暢之
[備考] ○齋藤 祐介・實方 星美・南堀 雅史・久保野 敦史・間瀬 暢之「Liイオン伝導性液晶電解質の合成と評価」日本化学会第96春季年会、2PA-171、同志社大学 京田辺キャンパス、2016/3/25
[215]. 求核性有機分子触媒を用いた高純度かつ高光学純度な環状ポリ乳酸合成
日本化学会第96春季年会 (2016年3月) 招待講演以外
[発表者]白山陽大,中谷吉孝,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○白山 陽大・中谷 吉孝・佐藤 浩平・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之「求核性有機分子触媒を用いた高純度かつ高光学純度な環状ポリ乳酸合成」日本化学会第96春季年会、3PC-039、同志社大学 京田辺キャンパス、2016/3/26
[216]. 超臨界二酸化炭素中における有機分子触媒的環状ポリ乳酸合成
「有機分子触媒による未来型分子変換」第6回公開シンポジウム (2016年1月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,中谷吉孝
[備考] ○間瀬暢之・中谷吉孝「超臨界二酸化炭素中における有機分子触媒的環状ポリ乳酸合成」「有機分子触媒による未来型分子変換」第6回公開シンポジウム、大阪科学技術センター、PS21、2016/1/22
[217]. Fluorogenic probes for chemical transformations: turn-on aldol, Mannich, and Diels-Alder reaction sensors for evaluation of both enamine and iminium catalysis
the Pacifichem 2015 (2015年12月) 招待講演以外
[発表者]Mase, Nobuyuki,Masuda, Tsuguya,Sato, Kohei,Narumi, Tetsuo,Watanabe, Naoharu
[備考] ○Mase, Nobuyuki; Masuda, Tsuguya; Sato, Kohei; Narumi, Tetsuo; Watanabe, Naoharu「Fluorogenic probes for chemical transformations: turn-on aldol, Manni
[218]. Green organic synthesis in gas-related multiphase reactions using micro- and nanobubbles strategy
the Pacifichem 2015 (2015年12月) 招待講演以外
[発表者]Mase, Nobuyuki,Nishina, Yuk,Sato, Kohei,Narumi, Tetsuo,Watanabe, Naoharu
[備考] ○Mase, Nobuyuki; Nishina, Yuki; Sato, Kohei; Narumi, Tetsuo; Watanabe, Naoharu「Green organic synthesis in gas-related multiphase reactions using micro
[219]. マイクロバブル・ナノバブル手法による次世代型気相-液相グリーン化学プロセスの開発
第46回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2015年11月) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「マイクロバブル・ナノバブル手法による次世代型気相-液相グリーン化学プロセスの開発」第46回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、三重大学(津市)、2A06、2015/11/8
[220]. マイクロバブル・ナノバブル有機合成 ~研究事例と今後の展望~
平成27年度 後期(秋季)有機合成化学講習会 (2015年11月) 招待講演
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「マイクロバブル・ナノバブル有機合成 ~研究事例と今後の展望~」平成27年度 後期(秋季)有機合成化学講習会、長井記念ホール(東京都)、5、2015/11/16
[221]. PETイメージングにおける比放射能向上を指向したトリフルオロメチル化反応の開発
第5回CSJ化学フェスタ2015 (2015年10月) 招待講演以外
[発表者]岡村拓磨,小川美香子,間賀田泰寛,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○岡村拓磨・小川美香子・間賀田泰寛・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之「PETイメージングにおける比放射能向上を指向したトリフルオロメチル化反応の開発」第5回CSJ化学フェスタ2015、タワーホール船堀 (東京都)、P4-057、2015/10/14
[222]. 化学結合検出用蛍光プローブの開発:エナミン/イミニウム有機分子触媒系の迅速評
第5回CSJ化学フェスタ2015 (2015年10月) 招待講演以外
[発表者]増田嗣也,増田嗣也,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○増田嗣也・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之 「化学結合検出用蛍光プローブの開発:エナミン/イミニウム有機分子触媒系の迅速評価」第5回CSJ化学フェスタ2015、タワーホール船堀 (東京)、P4-061、2015/10/14
[223]. 工業用材料への応用を指向した超臨界二酸化炭素中における有機分子触媒的環状ポリ乳酸合成
第5回CSJ化学フェスタ2015 (2015年10月) 招待講演以外
[発表者]中谷吉孝,中谷吉孝,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○中谷吉孝・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之 「工業用材料への応用を指向した超臨界二酸化炭素中における有機分子触媒的環状ポリ乳酸合成」 第5回CSJ化学フェスタ2015、タワーホール船堀 (東京)、P5-021、2015/10/14
[224]. 実用性を指向した有機分子触媒反応プロセス:低分子から高分子まで
第64回高分子討論会 (2015年9月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「実用性を指向した有機分子触媒反応プロセス:低分子から高分子まで」第64回高分子討論会、3E04IL、東北大学(仙台市)、2015/9/17(招待講演)
[225]. マイクロバブル・ナノバブル界面手法による常圧下での光気相-液相反応の開発
日本油化学会第54回年会 (2015年9月) 招待講演以外
[発表者]仁科裕樹,仁科裕樹,酒井秀徳,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○仁科裕樹・酒井秀徳・佐藤浩平・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之「マイクロバブル・ナノバブル界面手法による常圧下での光気相-液相反応の開発」日本油化学会第54回年会、3D-05、名城大学(名古屋市)、2015/9/10
[226]. 比放射能向上を指向したトリフルオロメチル化反応による高感度PETプローブ合成手法の開発
第47回若手ペプチド夏の勉強会 (2015年8月) 招待講演以外
[発表者]岡村拓磨,岡村拓磨,小川美香子,間賀田泰寛,佐藤浩平,鳴海哲夫,渡辺修治,間瀬暢之
[備考] ○岡村拓磨、小川美香子、間賀田泰寛、佐藤浩平、鳴海哲夫、渡辺修治、間瀬暢之「比放射能向上を指向したトリフルオロメチル化反応による高感度PETプローブ合成手法の開発」第47回若手ペプチド夏の勉強会、P23、アスティかたおか(長野県塩尻市)、2015/8/10
[227]. 超臨界流体を用いたイメージング質量分析法の前処理検討
第28回バイオメディカル分析科学シンポジウム (2015年8月) 招待講演以外
[発表者]松下祥子,松下祥子,正木紀隆,佐藤浩平,間瀬暢之,瀬藤光利
[備考] ◯松下祥子、正木紀隆、佐藤浩平、間瀬暢之、瀬藤光利「超臨界流体を用いたイメージング質量分析法の前処理検討」第28回バイオメディカル分析科学シンポジウム、H-3、長崎大学(長崎市)、2015/8/21
[228]. High-quality polylactide synthesis via organocatalytic ring-opening polymerization in supercritical carbon dioxide
The 39th Naito Conference (2015年7月) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase,Nobuyuki Mase
[備考] ○Nobuyuki Mase「High-quality polylactide synthesis via organocatalytic ring-opening polymerization in supercritical carbon dioxide」The 39th Naito Confe
[229]. Development of green organic synthesis in multiphase reactions using micro- and nanobubbles strategy
the GSC-7 and 4th JACI/GSC Symposium (2015年7月) 招待講演以外
[発表者]Nishina, Yuki,Nishina, Yuki,Tsuboi, Takuya,Narumi, Tetsuo,Watanabe, Naoharu,Mase, Nobuyuki
[備考] ○Nishina, Yuki; Tsuboi, Takuya; Narumi, Tetsuo; Watanabe, Naoharu; Mase, Nobuyuki「Development of green organic synthesis in multiphase reactions using
[230]. Efficient gas-related photo reactions using micro- and nanobubble strategy under atmospheric pressure
the 3rd International Symposium on Process Chemistry (ISPC 2015) (2015年7月) 招待講演以外
[発表者]Yuki Nishina,○Yuki Nishina,Kohei Sato,Tetsuo Narumi,Naoharu Watanabe,Nobuyuki Mase
[備考] ○Yuki Nishina, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Naoharu Watanabe, Nobuyuki Mase「Efficient gas-related photo reactions using micro- and nanobubble strategy u
[231]. Identification of superior organocatalysts through high-throughput fluorescence-based screening
the 3rd International Symposium on Process Chemistry (ISPC 2015) (2015年7月) 招待講演以外
[発表者]Tsuguya Masuda,Tsuguya Masuda,Kohei Sato,Tetsuo Narumi,Naoharu Watanabe,Nobuyuki Mase
[備考] ○Tsuguya Masuda, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Naoharu Watanabe, Nobuyuki Mase「Identification of superior organocatalysts through high-throughput fluores
[232]. 化学結合検出用蛍光プローブの開発:エナミン/イミニウム有機分子触媒系の迅速評価
第8回有機触媒シンポジウム兼「有機分子触媒による未来型分子変換」第5回公開シンポジウム (2015年5月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,増田嗣也
[備考] ○増田 嗣也・間瀬 暢之 沖縄、PS21、2015/5/10
[233]. 静岡から発信する環境調和型有機合成:マイクロバブル・ナノバブルの活用
第89回ファインケミカルズ研究会 (2015年5月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「静岡から発信する環境調和型有機合成:マイクロバブル・ナノバブルの活用」第89回ファインケミカルズ研究会、大阪、2015/5/13
[234]. 静岡から発信する環境調和型有機合成: マイクロバブル・ナノバブルの活用
第5回有機分子構築法夏の勉強会 (2015年5月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] ○間瀬暢之「静岡から発信する環境調和型有機合成: マイクロバブル・ナノバブルの活用」第5回有機分子構築法夏の勉強会、波賀不動滝公園 楓香荘(兵庫県宍粟市)、2015/5/16
[235]. トリフルオロメチル基導入による比放射能向上を指向したPETプローブ開発
日本化学会第95春季年会 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,岡村拓磨,鳴海哲夫,渡辺修治,間賀田泰寛
[備考] ○岡村 拓磨・小川 美香子・間賀田 泰寛・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之 日本化学会第95春季年会、3PC-042、日本大学、2015/3/28
[236]. Diels-Alder反応における蛍光スクリーニング法による有機分子触媒の探索
日本化学会第95春季年会 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,増田嗣也,鳴海哲夫,渡辺修治
[備考] ○増田 嗣也・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之 日本化学会第95春季年会、3PC-041、日本大学、2015/3/28
[237]. Mannich反応における蛍光スクリーニング法による有機分子触媒の探索
日本化学会第95春季年会 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,佐々木愛子,鳴海哲夫,渡辺修治
[備考] ○佐々木 愛子・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之 日本化学会第95春季年会、3PC-040、日本大学、2015/3/28
[238]. 高分子量ポリ乳酸合成を指向した有機分子触媒の開発
日本化学会第95春季年会 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,中谷吉孝,鳴海哲夫,渡辺修治
[備考] ○中谷 吉孝・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之 日本化学会第95春季年会、3PC-039、日本大学、2015/3/28
[239]. マイクロバブル・ナノバブル有機合成手法による環境調和型効率的光反応の開発
日本化学会第95春季年会 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,仁科裕樹,鳴海哲夫,渡辺修治
[備考] ○仁科 裕樹・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之 日本化学会第95春季年会、3PC-038、日本大学、2015/3/28
[240]. マイクロバブル・ナノバブル有機合成手法による効率的多相系反応の開発
日本化学会第95春季年会 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,坪井拓矢,鳴海哲夫,渡辺修治
[備考] ○坪井 拓矢・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之 日本化学会第95春季年会、3PC-037、日本大学、2015/3/28
[241]. 超臨界二酸化炭素中での有機分子触媒的ポリ乳酸合成における高光学純度化
日本化学会第95春季年会 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,山本翔司,鳴海哲夫,渡辺修治
[備考] ○山本 翔司・鳴海 哲夫・渡辺 修治・間瀬 暢之 日本化学会第95春季年会、2E3-53、日本大学、2015/3/27
[242]. Synthesis of Self-Assembling GNP-Supported Organocatalysts: Application for Asymmetric Synthesis
2015 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University (2015年1月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,Péter Lajos Sóti,Tetsuo Narum,Naoharu Watanabe
[備考] ○Péter Lajos Sóti, Tetsuo Narumi, Naoharu Watanabe, Nobuyuki Mase PS-29 静岡大学 2015/1/27
[243]. Development of High-quality Polylactide Synthesis via Organocatalytic Ring-Opening Polymerization in Supercritical Carbon Dioxide
2015 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University (2015年1月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,Shoji Yamamoto,Tetsuo Narum,Naoharu Watanabe
[備考] ○Shoji Yamamoto, Tetsuo Narumi, Naoharu Watanabe, Nobuyuki Mase PS-31 静岡大学 2015/1/27
[244]. Studies on Flower-Inducing Compounds in Lemna paucicostata Exposed to Drought Stress
2015 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University (2015年1月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,Ryo Tsuchiya,Tetsuo Narum,Naoharu Watanabe
[備考] ○Ryo Tsuchiya, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase, Naoharu Watanabe PS-30 静岡大学 2015/1/27
[245]. 静岡から発信する環境調和型有機合成プロセス ~有機分子触媒からマイクロバブル・ナノバブルまで~
特別講演会 (2015年1月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 徳島大学 2015/1/30(金) 16:00 ~ 17:30
[246]. スケールアップを指向したフロー合成装置のインテグレート: マイクロバブル・ナノバブル発生装置との融合
第1回富士フローケミストリーフォーラム (2015年1月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 静岡県立大学、2015/1/9
[247]. Development of Environmentally-Friendly Organic Synthesis Using Micro- and Nanobubble Strategy in Multiphase Reactions
Directions in Interdisciplinary Domain Research through Japan-Indonesia Partnership (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,Yuki Nishina,Takuya Tsuboi,Tetsuo Narumi,Naoharu Watanabe
[備考] グランシップ 1/12/2014
[248]. Development of GNP-Supported Organocatalyst for Asymmetric Aldol Reaction
Directions in Interdisciplinary Domain Research through Japan-Indonesia Partnership (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,Péter Lajos Sóti,Tetsuo Narumi,Naoharu Watanabe
[備考] グランシップ 1/12/2014
[249]. Organic Synthetic Methodology Based on Process and Green Chemistry
Global Green Challenge (2014年12月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] Taylor's University 15/12/2014
[250]. 静岡発(初)の環境調和型有機合成プロセス  ~有機分子触媒からマイクロバブル・ナノバブルまで~
特別研究講演会 (2014年12月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 名城大学 創薬化学創発研究センター 農学部 天然物有機化学研究室 2014/12/5
[251]. Organic Synthetic Methodology Based on Process and Green Chemistry
Directions in Interdisciplinary Domain Research through Japan-Indonesia Partnership (2014年12月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] グランシップ 1/12/2014
[252]. High-quality Polylactide Synthesis via Organocatalytic Ring-Opening Polymerization in Supercritical Carbon Dioxide
Advanced Molecular Transformations by Organocatalysts 2nd International Conference & 7th Symposium on Organocatalysis (2014年11月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] Ito Hall (The University of Tokyo)
[253]. 有機合成化学における マイクロバブル・ナノバブル利用技術
第22回 静岡フォーラム/第47回 研究交流セミナー (2014年11月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] テーマ:「マイクロバブル利用技術」 アクトシティ浜松 コングレスセンター
[254]. Synthesis and application of self-assembling GNP supported organocatalysts
Advanced Molecular Transformations by Organocatalysts 2nd International Conference & 7th Symposium on Organocatalysis (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,Péter Lajos SÓTI,Tetsuo NARUMI,Naoharu WATANABE
[備考] Ito Hall (The University of Tokyo)
[255]. 超臨界二酸化炭素中での有機分子触媒的高品質ポリ乳酸合成法の開発
第45回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,山本翔司,鳴海哲夫,渡辺修治
[備考] ○山本翔司・鳴海哲夫・渡辺修治・間瀬暢之 中部大学 1A03 2014/11/29
[256]. 超臨界二酸化炭素中での有機分子触媒的高光学純度ポリ乳酸の合成
CSJ化学フェスタ (2014年10月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,山本翔司,鳴海哲夫,渡辺修治
[備考] 会 期:2014年10月14日(火)~16日(木) 会 場:タワーホール船堀
[257]. マイクロバブル・ナノバブルによる新規有機合成手法の開発
イノベーション・ジャパン2014 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ・主催:独立行政法人科学技術振興機構(JST) ・日程:2014年9月11日(木)-12日(金) ・会場:東京ビッグサイト 東1ホール(東京都江東区有明3-11-1)
[258]. 超臨界二酸化炭素中での有機分子触媒を用いた高品質ポリ乳酸合成法の開発
第63回高分子討論 (2014年9月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 第63回高分子討論 @ 長崎大学 1D10 13:45-14:10(2014/9/24)
[259]. Development of organic synthetic methodology based on process and green chemistry
Honorable Symposium between BPPT and Shizuoka University (2014年9月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] September 15th, 2014 9:00~   Place: Komisi Utama Gedung BPPT II Jakarta   
[260]. 静岡発(初)の環境調和型合成プロセスの開発を夢見て ~有機分子触媒からマイクロバブル・ナノバブルまで~
有機合成化学協会東海支部 若手研究者のためのセミナー (2014年8月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 岐阜薬科大学
[261]. 超臨界二酸化炭素中における有機分子触媒的高分子合成: 金属・有機溶媒・残モノマーフリーポリ乳酸
日本プロセス化学会2014サマーシンポジウム (2014年7月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,山本翔司,鳴海哲夫,渡辺修治
[備考] 1P-16、タワーホール船堀 (東京)
[262]. マイクロバブル・ナノバブル手法を用いた酸化反応プロセスの開発
日本プロセス化学会2014サマーシンポジウム (2014年7月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,坪井拓矢,稲澤克幸,鳴海哲夫,渡辺修治
[備考] 1P-15、タワーホール船堀 (東京)
[263]. 静岡発(初)の環境調和型合成プロセス~有機分子触媒からマイクロバブル・ナノバブルまで~
大阪大学産業科学研究所 (2014年7月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] ○間瀬暢之「静岡発(初)の環境調和型合成プロセス~有機分子触媒からマイクロバブル・ナノバブルまで~」大阪大学産業科学研究所、2014/7/11(招待講演)
[264]. 炭素-炭素結合検出型蛍光モニタリング法による有機分子触媒系の特定
「有機分子触媒による未来型分子変換」第4回 公開シンポジウム (2014年6月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,佐々木愛子,伊藤大史
[備考] PO-46、北海道大学
[265]. マイクロ・ナノバブルを利用した効率的光酸化反応の開発
日本化学会第94春季年会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]酒井拓磨,間瀬暢之
[備考] 1B7-44、名古屋大学、2014/3/27
[266]. 蛍光スクリーニング法を用いた4 級炭素構築アルドール反応における有機分子触媒の最適化
日本化学会第94春季年会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]伊藤大史,間瀬暢之
[備考] 3PC-038、名古屋大学、2014/3/29
[267]. 蛍光スクリーニング法による反応選択的有機分子触媒の特定
日本化学会第94春季年会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]佐々木愛子,間瀬暢之
[備考] 3PC-039、名古屋大学、2014/3/29
[268]. マイクロ・ナノバブル手法による効率的空気酸化反応プロセスの開発
日本化学会第94春季年会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]稲澤克幸,間瀬暢之
[備考] 3PC-040、名古屋大学、2014/3/29
[269]. 耐圧反応装置からマイクロナノバブル装置へ:有機合成反応における気相-液相反応の効率化
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2013年11月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 静岡大学、2L04
[270]. 4級炭素構築アルドール反応における有機分子触媒探索を指向したリアルタイム蛍光モニタリング
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2013年11月) 招待講演以外
[発表者]伊藤大史,間瀬 暢之
[備考] 静岡大学、2P71
[271]. マイクロナノバブル手法を用いた新規有機合成反応手法の開発
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2013年11月) 招待講演以外
[発表者]酒井拓磨,間瀬 暢之
[備考] 静岡大学、2A02
[272]. マイクロナノバブル手法を用いたアルコールの金属フリー空気酸化反応の開発
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2013年11月) 招待講演以外
[発表者]稲澤克幸,間瀬 暢之
[備考] 静岡大学、2P73
[273]. 蛍光モニタリング手法による反応選択的有機分子触媒系の特定
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2013年11月) 招待講演以外
[発表者]佐々木愛子,間瀬 暢之
[備考] 静岡大学、2P76
[274]. 超臨界二酸化炭素中での有機分子触媒的高純度ポリ乳酸合成法の開発
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2013年11月) 招待講演以外
[発表者]山本翔司,間瀬 暢之
[備考] 静岡大学、2P72
[275]. 基質認識型有機分子触媒2-アミノピリジンを用いた1,3-ジカルボニル化合物の炭素-炭素結合形成反応
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2013年11月) 招待講演以外
[発表者]落合航希,加藤貴大,間瀬 暢之
[備考] 静岡大学、2P77
[276]. マイクロナノバブルによる新規有機合成手法の開発
第104回有機合成シンポジウム2013年【秋】 (2013年11月) 招待講演以外
[発表者]酒井拓磨,間瀬 暢之
[備考] 早稲田大学国際会議場、P-18
[277]. 蛍光手法による4級炭素構築用アルドラーゼ型有機分子触媒の探索
第3回CSJ化学フェスタ2013 (2013年10月) 招待講演以外
[発表者]伊藤大史,間瀬 暢之
[備考] タワーホール船堀 (東京)、P8-41
[278]. 多相系反応におけるマイクロナノバブル有機合成手法の開発
第3回CSJ化学フェスタ2013 (2013年10月) 招待講演以外
[発表者]酒井拓磨,間瀬 暢之
[備考] タワーホール船堀 (東京)、P8-42
[279]. 超臨界二酸化炭素中有機分子触媒的高純度ポリマー合成法の開発
第3回CSJ化学フェスタ2013 (2013年10月) 招待講演以外
[発表者]山本翔司,間瀬 暢之
[備考] タワーホール船堀 (東京)、P8-52
[280]. 超臨界二酸化炭素中における有機分子触媒的ポリ乳酸合成
第62回高分子討論会 (2013年9月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 1C12、金沢大学
[281]. マイクロナノバブルは有機合成に活用できるか?
近畿化学協会 合成部会フロー・マイクロ合成研究会 第27回公開講演会 (2013年8月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 大阪科学技術センター
[282]. マイクロナノバブル手法によるワンポット過酸化水素合成
日本プロセス化学会2013サマーシンポジウム (2013年7月) 招待講演以外
[発表者]酒井拓磨,間瀬 暢之
[備考] 1P-25、筑波
[283]. 静岡発 (初) の環境調和型合成プロセス ~マイクロナノバブルを用いた有機合成~
第81回産学官交流会 (2013年7月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 静岡商工会議所清水事務所
[284]. 植物細胞中における香気成分生成過程の可視化を指向した量子ドットプローブ合成
ナノバイオ科学プロジェクト成果報告会 (2013年5月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,Vo Anh Tu,Baldermann Susanne,渡辺修治
[備考] 静岡大学
[285]. 2-Aminopyridine Catalyzed Selective Deprotonation of 1,3-Dicarbonyl Compounds: Organocatalytic Carbon-Carbon Bond Forming Reactions of (E)-form Enolate
第1回 国際会議 (兼) 第6回 有機触媒シンポジウム (2013年5月) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase,Takahiro Kato,Aiko Sasaki
[備考] 大津プリンスホテル
[286]. 2-アミノピリジン型有機分子触媒を用いた基質認識型エノラート形成によるマイケル付加反応
日本化学会第93春季年会 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,加藤貴大
[備考] 立命館大学、2E5-11
[287]. 4級炭素構築アルドール反応における蛍光モニタリング法を用いた効率的有機触媒探索
日本化学会第93春季年会 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,伊藤大史,佐々木愛子
[備考] 立命館大学、2E5-12
[288]. 超臨界二酸化炭素中における有機分子触媒的高純度ポリ乳酸合成: 二酸化炭素可塑化重合法の開発
日本化学会第93春季年会 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,山本翔司,熊澤史浩
[備考] 立命館大学、2E5-13
[289]. マイクロナノバブル手法を用いた不飽和結合の効率的水素化反応プロセスの開発
日本化学会第93春季年会 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,磯村省吾
[備考] 立命館大学、3E6-47
[290]. マイクロナノバブルを用いたオンサイト過酸化水素合成
日本化学会第93春季年会 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,酒井拓磨
[備考] 立命館大学、3E6-48
[291]. 効率的な空気酸化反応を指向したアルコール飲料中における香味(アセトアルデヒド)生成経路の解明
日本化学会第93春季年会 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,北村匠
[備考] 立命館大学、3E6-37
[292]. 植物細胞中における香気成分生成過程の可視化を指向した量子ドットプローブ合成
日本化学会第93春季年会 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,Vo Anh Tu,實方星美,Baldermann Susanne,渡辺修治
[備考] 立命館大学、3E6-38
[293]. 超臨界二酸化炭素中における有機分子触媒的高分子合成: 金属・有機溶媒・残モノマーフリーポリ乳酸合成
Symposium on Molecular Chirality 2013 (2013年1月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,山本翔司
[備考] 京都大学
[294]. Synthesis and application of Quantum Dot/hydroxy-apo-10'-carotenal conjugates for the in vivo visualisation of carotenoid-derived volatile compounds
超領域日中韓国際シンポジウム (2013年1月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,Vo Anh Tu,Baldermann Susanne,渡辺修治
[備考] グランシップ10階会議室、19
[295]. 炭素-炭素結合検出型蛍光モニタリング法を用いた最適有機分子触媒の同定
第43回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,伊藤大史,佐々木愛子
[備考] 名古屋工業大学、1D02
[296]. 新規マイクロナノバブル手法を用いた気相―液相/気相―液相―固相有機合成反応の開発
第43回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,酒井拓磨,磯村省吾,稲澤克幸
[備考] 名古屋工業大学、1P18
[297]. 効率的な空気酸化反応の構築を指向した飲料中での香味(アセトアルデヒド)生成経路の解明
第43回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,北村匠
[備考] 名古屋工業大学、2P18
[298]. 超臨界二酸化炭素中における有機分子触媒的低温重合:有機溶媒・金属フリー ポリ乳酸合成
第5回 有機触媒シンポジウム (<兼> 第2回公開シンポジウム) (2012年10月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 学習院大学
[299]. α‐アミノピリジン有機分子触媒を用いた基質認識型エノラート形成によるマイケル付加反応
第5回 有機触媒シンポジウム (<兼> 第2回公開シンポジウム) (2012年10月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,加藤貴大
[備考] 学習院大学
[300]. 炭素-炭素結合検出型蛍光モニタリング法を用いた効率的有機触媒探索
第5回 有機触媒シンポジウム (<兼> 第2回公開シンポジウム) (2012年10月) 招待講演以外
[発表者]間瀬 暢之,伊藤大史,佐々木愛子
[備考] 学習院大学
[301]. 環境調和型物質合成プロセスの開発: 有機分子触媒からマイクロナノバブルまで
第385回 薬学研究科セミナー (2012年9月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 東北大学
[302]. 超臨界二酸化炭素中における有機溶媒・金属フリー 高純度ポリ乳酸合成
第44回化学工学会秋季大会 (2012年9月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,加藤貴大,熊澤史浩,山本翔司,岡島いづみ,佐古 猛,田中千秋,根本太一
[備考] 開催場所(東北大学)
[303]. 新規マイクロナノバブル手法を用いたアルコールの空気酸化反応による効率的アルデヒド・ケトン合成
日本プロセス化学会2012サマーシンポジウム (2012年7月) 招待講演以外
[発表者]酒井拓磨,水森智也,稲澤 克幸,間瀬暢之
[備考] 開催場所(京都)
[304]. マイクロナノバブルを用いた常温・常圧下での接触水素化反応プロセスの開発
日本プロセス化学会2012サマーシンポジウム (2012年7月) 招待講演以外
[発表者]○磯村省吾,永野利久,間瀬暢之
[備考] 開催場所(京都)
[305]. 実用化を指向した超臨界二酸化炭素中有機分子触媒的ポリマー合成
日本プロセス化学会2012サマーシンポジウム (2012年7月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,熊澤史浩,加藤貴大,山本翔司,岡島いづみ,佐古 猛,田中千秋,根本太一
[備考] 開催場所(京都)
[306]. 4級炭素含有アルドール反応における蛍光モニタリングを用いた効率的有機分子触媒探索
日本プロセス化学会2012サマーシンポジウム (2012年7月) 招待講演以外
[発表者]伊藤大史,佐々木愛子,間瀬暢之
[備考] 開催場所(京都)
[307]. 「モノづくり」の実用化を指向した超臨界二酸化炭素中有機分子触媒的ポリ乳酸合成」
新学術領域研究「有機分子触媒による未来型分子変換」第1回全体会議 (2012年6月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] 開催場所(京都大学大学院薬学研究科)
[308]. 触媒探索に有用な改良型OFF-ON蛍光センサーの合成とその蛍光特性
日本化学会第92春季年会 (2012年3月) 招待講演以外
[発表者]南 祐輔,間瀬暢之
[備考] 開催場所(慶應義塾大学)
[309]. マイクロ・ナノバブルを用いた効率的気相-液相酸化反応プロセスの開発
日本化学会第92春季年会 (2012年3月) 招待講演以外
[発表者]水森智也,間瀬暢之
[備考] 開催場所(慶應義塾大学)
[310]. マイクロ・ナノバブルを用いた効率的気相-液相-固相水素化反応プロセスの開発
日本化学会第92春季年会 (2012年3月) 招待講演以外
[発表者]磯村省吾,永野利久,間瀬暢之
[備考] 開催場所(慶應義塾大学)
[311]. グリーンケミストリーに基づいた環境調和型物質合成プロセスの開発
スクリプスバイオメディカルフォーラム (2011年12月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] 開催場所(新大阪)
[312]. グリーンケミストリーに基づいた環境調和型物質合成プロセスの開発
会議名(スクリプスバイオメディカルフォーラム) (2011年12月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 主催団体名(スクリプスバイオメディカルフォーラム) 開催地(新大阪)
[313]. 水が関与する有機合成反応の開発:水に鈍感な有機触媒
若手グローバル研究リーダー育成プログラムシンポジウム (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] 開催場所(静岡大学)
[314]. マイクロ・ナノバブルの過飽和溶解を利用した効率的気相-液相反応手法の開発
第55回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]水森智也,磯村省吾,間瀬暢之
[備考] 開催場所(筑波大学)
[315]. マイクロ・ナノバブル手法による新規効率的水素付加反応
第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]磯村 省吾,水森 智也,永野 利久,間瀬 暢之
[備考] 開催場所(信州大学)
[316]. マイクロ・ナノバブルによる気体の過飽和溶解を利用した有機合成反応の効率化
第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]水森智也,磯村省吾,間瀬暢之
[備考] 開催場所(信州大学)
[317]. 健康食品用GABAとGABA受容体作動薬BaclofenのTHz分光
第21回日本赤外線学会研究発表会 (2011年10月) 招待講演以外
[発表者]廣本宣久,沖田善光,間瀬暢之,杉浦敏文,武田正典
[備考] 開催場所(浜松)
[318]. マイクロ・ナノバブルを利用した気相-液相型有機合成反応:銅-TEMPO触媒による1級アルコールの空気酸化
第4回有機触媒シンポジウム (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]水森智也,磯村省吾,間瀬暢之
[備考] 開催場所(東京理科大学)
[319]. GABAとGABA受容体作動薬バクロフェンのTHzスペクトル
第 72 回応用物理学会学術講演会 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]廣本宣久,沖田善光,間瀬暢之,杉浦敏文,武田正典
[備考] 開催場所(山形大学)
[320]. Organocatalytic Ring-opening Polymerization in Supercritical Carbon Dioxide: Metal- and Organic Solvent-free Synthesis of Polylactide
the Second International Symposium on Process Chemistry (ISPC 2011) (2011年8月) 招待講演以外
[発表者]Takahiro Kato,Jun Ishizuka,Izumi Okajima,Takeshi Sako,Nobuyuki Mase
[備考] 開催場所(Kyoto International Conference Center)
[321]. Synthesis of OFF-ON Fluorogenic Compounds and Its Application for Environmentally-Friendly Catalyst Screening
the Second International Symposium on Process Chemistry (ISPC 2011) (2011年8月) 招待講演以外
[発表者]Yusuke Minami,Naoki Koyama,Fumiya Shibagaki,Nobuyuki Mase
[備考] 開催場所(Kyoto International Conference Center)
[322]. Development of Environmentally-Friendly Organic Synthesis Using Micro-Nano Bubble Strategy to Increase Gas Concentration in Liquid Phase Reactions
the Second International Symposium on Process Chemistry (ISPC 2011) (2011年8月) 招待講演以外
[発表者]Tomoya Mizumori,Shogo Isomura,Nobuyuki Mase
[備考] 開催場所(Kyoto International Conference Center)
[323]. 耐圧反応容器を必要としないマイクロ・ナノバブルを利用した次世代型気相-液相有機合成手法の開発
第22回共同研究希望テーマ説明会 (2011年7月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] 開催場所(静岡大学)
[324]. マイクロバブル法を用いた環境調和型空気酸化反応の開発
日本化学会第91春季年会 (2011年3月) 招待講演以外
[発表者]水森智也,間瀬暢之,立元雄治,高部圀彦
[備考] 開催場所(神奈川大学)
[325]. 触媒的骨格形成反応を基軸としたOFF-ON型蛍光センサーの合成とその利用
日本化学会第91春季年会 (2011年3月) 招待講演以外
[発表者]小山直城,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(神奈川大学)
[326]. 有機分子触媒を用いた光学活性2-ヒドロキシメチルシクロアルカノン類の合成
日本化学会第91春季年会 (2011年3月) 招待講演以外
[発表者]和田義史,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(神奈川大学)
[327]. Enantioselective direct carbon-carbon bond forming reactions of 5-membered ring substrates using aldolase-type organocatalyst
2010環太平洋国際化学会議 (2010年12月) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase
[備考] 開催場所(ホノルル)
[328]. 触媒探索センサーを志向したC-C結合検出型OFF-ON蛍光分子の合成とその利用
第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]○小山直城,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(豊橋)
[329]. シクロアルカノン類の有機分子触媒的不斉ヒドロキシメチル化
第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]○和田義史,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(豊橋)
[330]. 環境調和性と利便性を両立する超臨界二酸化炭素中有機触媒的ポリ乳酸合成
第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]○石塚 潤,間瀬暢之,岡島いづみ,佐古 猛,高部圀彦
[備考] 開催場所(豊橋)
[331]. マイクロバブルを用いた環境調和型空気酸化反応の研究
第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]○水森智也,間瀬暢之,立元雄治,高部圀彦
[備考] 開催場所(豊橋)
[332]. 水が関与する有機合成プロセス開発:水に鈍感な有機触媒
第29回メディシナルケミストリーシンポジウム (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]○間瀬暢之
[備考] 開催場所(京都)
[333]. カルバミン酸塩を触媒とするイミニウムカチオン経由骨格形成反応
第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]○堀部卓也,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(豊橋)
[334]. 水が関与する有機合成プロセス開発:水に鈍感な有機触媒
会議名(第29回メディシナルケミストリーシンポジウム) (2010年11月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 主催団体名(日本薬学会) 開催地(京都)
[335]. 気相-液相反応におけるマイクロバブルを用いた新規有機合成手法の開発
第54回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2010年10月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,○水森智也,高部圀彦
[備考] 開催場所(山梨大学)
[336]. OFF-ON型蛍光分子を用いた網羅的触媒探索
第3回有機シンポジウム (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]○間瀬暢之,小山直城,高部圀彦
[備考] 開催場所(仙台)
[337]. 実用性を志向した超臨界二酸化炭素中有機触媒的ポリ乳酸合成
第3回有機シンポジウム (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]○間瀬暢之,石塚 潤,岡島いづみ,佐古 猛,高部圀彦
[備考] 開催場所(仙台)
[338]. 有機分子触媒的開環重合によるポリ乳酸の合成: 超臨界二酸化炭素中での有機溶媒・金属フリー合成
第42回化学工学会秋季大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,○石塚 潤,森 俊介,岡島いづみ,佐古 猛,高部圀彦
[備考] 開催場所(同志社大学)
[339]. 超臨界二酸化炭素中における有機触媒的開環重合:ポリ乳酸の有機溶媒・金属フリー合成
日本プロセス化学会2010サマーシンポジウム (2010年7月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,○石塚 潤,森 俊介,岡島いづみ,佐古 猛,高部圀彦
[備考] 開催場所(東京)
[340]. マイクロ・ナノバブルを用いた環境調和型新規有機合成手法の開発
日本プロセス化学会2010サマーシンポジウム (2010年7月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,○水森智也,高部圀彦
[備考] 開催場所(東京)
[341]. グリーンケミストリーに基づいた環境調和型物質合成
会議名(第45回東海化学工業会学術賞 受賞講演) (2010年5月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 主催団体名(東海化学工業会) 開催地(名古屋)
[342]. アルドラーゼ型有機分子触媒による立体選択的炭素-炭素結合の構築
会議名(日本薬学会第130年会) (2010年3月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 主催団体名(日本薬学会) 開催地(岡山)
[343]. 有機触媒:有機合成を革新する次世代触媒
創造科学技術大学院第8回研究フォーラム (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] 開催場所(静岡大学)
[344]. 自己組織化による環境調和型有機分子触媒の固定化とその応用
日本化学会第90春季年会 (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]山下弘記,辻弘太郎,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(近畿大学)
[345]. 超臨界二酸化炭素中における有機分子触媒的開環重合によるポリ乳酸の合成
日本化学会第90春季年会 (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]森俊介,間瀬暢之,佐古猛,高部圀彦
[備考] 開催場所(近畿大学)
[346]. アルドラーゼ型有機分子触媒による立体選択的炭素-炭素結合の構築
日本薬学会第130年会 (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] 開催場所(岡山)
[347]. 有機分子触媒と生体触媒による光学活性α-ヒドロキシメチルシクロアルカノン類の合成
第53回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2009年11月) 招待講演以外
[発表者]和田義史,井上 梓,河野靖弘,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(奈良先端科学技術大学院)
[348]. 触媒・反応条件の迅速な探索を可能にする化学結合検出用蛍光センサーの開発
第96回有機合成シンポジウム (2009年11月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,柴垣文哉,高部圀彦,田中富士枝
[備考] 開催場所(早稲田大学)
[349]. 2級アミンカルバミン酸塩によるイミニウムカチオン中間体経由骨格形成反応
第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2009年11月) 招待講演以外
[発表者]堀部卓也,北川徳彦,高部圀彦,間瀬暢之
[備考] 開催場所(岐阜大学)
[350]. 触媒探索センサーを志向したOFF-ON型α,β-不飽和カルボニル蛍光物質の設計と合成
第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2009年11月) 招待講演以外
[発表者]小山直城,柴垣文哉,高部圀彦,間瀬暢之
[備考] 開催場所(岐阜大学)
[351]. Synthesis of Optically Active Lactones Using Organocatalytic Aldol Reaction of Cycloalkanones with Aqueous Formaldehyde
IKCOC-11 (2009年11月) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase,Azusa Inoue,Yoshifumi Wada,Naoyasu Noshiro,Kunihiko Takabe
[備考] 開催場所(京都)
[352]. パラニトロアニロンポリシアノフェニレンスルフィドの複合系の二次非線形光学活性の調査
第3回分子科学討論会 (2009年9月) 招待講演以外
[発表者]森本真史,石田雄基,間瀬暢之,田坂茂,杉田篤史
[備考] 開催場所(名古屋)
[353]. 極性高分子中にドープしたDR1の光ポーリング過程の温度依存性
第3回分子科学討論会 (2009年9月) 招待講演以外
[発表者]石田雄基,森本真史,間瀬暢之,田坂茂,杉田篤史
[備考] 開催場所(名古屋)
[354]. アルドラーゼ型有機分子触媒の有効活用に向けて
会議名(第3回日本化学会関東支部大会) (2009年9月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 主催団体名(日本化学会関東支部) 開催地(東京 早稲田大学)
[355]. アルドラーゼ型有機分子触媒の有効活用に向けて
第3回日本化学会関東支部大会 (2009年9月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之
[備考] 開催場所(早稲田大学)
[356]. 長鎖脂肪酸による有機分子触媒的水中アルドール反応の効率化
第48回日本油化学会年会 (2009年9月) 招待講演以外
[発表者]野代尚靖,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(名古屋工業大学)
[357]. アルドラーゼ型有機触媒を用いた効率的物質合成
第2回有機シンポジウム (2009年9月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(京都)
[358]. ホルムアルデヒド水溶液とシクロアルカノンの有機分子触媒的アルドール反応を利用した光学活性ラクトン類の合成
日本プロセス化学会2009サマーシンポジウム (2009年7月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,野代尚靖,井上梓,河野靖弘,高部圀彦
[備考] 開催場所(東京)
[359]. 安全な合成プロセス構築を可能にする最適触媒・反応条件探索法の開発
日本プロセス化学会2009サマーシンポジウム (2009年7月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,柴垣文哉,田中富士枝,高部圀彦
[備考] 開催場所(東京)
[360]. イミン型OFF-ON蛍光物質の合成と触媒探索への利用
日本化学会第89春季年会 (2009年3月) 招待講演以外
[発表者]柴垣文哉,間瀬暢之,高部圀彦,田中富士枝
[備考] 開催場所(日本大学)
[361]. 有機分子触媒的不斉ヒドロキシメチル化を鍵反応とした光学活性ラクトン類の合成
日本化学会第89春季年会 (2009年3月) 招待講演以外
[発表者]河野靖弘,井上 梓,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(日本大学)
[362]. ジメチルアミンカルバミン酸塩 (DIMCARB)を用いたショウガオールの合成
日本化学会第89春季年会 (2009年3月) 招待講演以外
[発表者]北川徳彦,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(日本大学)
[363]. OFF-ON型蛍光物質のデザインと合成:触媒探索への利用
第39回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2008年11月) 招待講演以外
[発表者]柴垣文哉,安藤太志,小山直城,間瀬暢之,高部圀彦,田中富士枝
[備考] 開催場所(名古屋大学)
[364]. 燃料ガス用の環境調和型非硫黄系着臭剤の開発
第39回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2008年11月) 招待講演以外
[発表者]宮本武典,久永祐介,高橋正樹,間瀬暢之,高部圀彦,近藤健,植松烈平,金辺民朗,難波三男
[備考] 開催場所(名古屋大学)
[365]. シクロアルカノンの不斉ヒドロキシメチル化を鍵反応とする光学活性ラクトン類の合成
第52回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2008年10月) 招待講演以外
[発表者]井上梓,西尾真輝,間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 開催場所(東洋大学)
[366]. 有機分子触媒的水中アルドール反応における長鎖脂肪酸の効果
日本化学会第88春季年会 (2008年3月) 招待講演以外
[発表者]野代尚靖,杢屋明日香,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(立教大学)
[367]. 有機分子触媒的水中アルドール反応における長鎖脂肪酸の効果
日本化学会第88春季年会 (2008年3月) 招待講演以外
[発表者]野代尚靖,杢屋明日香,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(立教大学)
[368]. アルデヒド型OFF-ON蛍光分子の合成と触媒探索への利用
日本化学会第88春季年会 (2008年3月) 招待講演以外
[発表者]安藤太志,川口友久,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦,田中富士枝
[備考] 開催場所(立教大学)
[369]. 鎖状テルペニルアミン誘導体の環化反応によるキラル香気物質の合成
第51回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2007年11月) 招待講演以外
[発表者]宮本武典,山田隆,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(長浜バイオ大学)
[370]. 酵素をモデルとした酸-塩基有機分子触媒のデザインとその合成的利用
第38回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2007年11月) 招待講演以外
[発表者]中村大輔,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(三重大学)
[371]. 迅速な触媒探索を可能にするOFF-ON型蛍光分子の合成
第38回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2007年11月) 招待講演以外
[発表者]安藤太志,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦,田中富士枝
[備考] 開催場所(三重大学)
[372]. ヒドロキシラクタムをキラルビルディングブロックとした薬理活性物質の不斉合成
第37回複素環化学討論会 (2007年10月) 招待講演以外
[発表者]山下 翔,村松隆行,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(長野)
[373]. A Small Organic Catalyst with Hydrophobic Alkyl Group for Enantioselective AqueousDirect Carbon-Carbon Bond Forming Reactions
Second International Conference on Advanced Organic Synthesis Directed toward the Ultimate Efficiency and Practicability (International Conference on Asymmetric Organocatalysis (2007年5月) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase,Kaori Watanabe,Yusuke Nakai,Hidemi Yoda,Kunihiko Takabe,Fujie Tanaka,Carlos F. Barbas,III
[備考] 開催場所(大津)
[374]. Enamine-Based Organocatalytic Direct Asymmetric Aldol and Michael Reactions in Aqueous Reaction Medias
日英GSC(GreenSustainableChemistry)シンポジウム-Japan/UK GSC Symposium (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase,Kaori Watanabe,Yusuke Nakai,Hidemi Yoda,Kunihiko Takabe,Fujie Tanaka,Carlos F. Barbas,III
[備考] 開催場所(大阪)
[375]. 酸による脱離反応を利用した(E)-シクロアルケン-2-オンの高選択的合成
日本化学会第87春季年会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]高橋正樹,久永祐介,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(大阪)
[376]. マロン酸ジエステルの環状エノンへの有機分子触媒的不斉マイケル付加反応
日本化学会第87春季年会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]江原由美子,深澤真帆,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(大阪)
[377]. 新規フラノイド系リグナン(±)-arboroneの全合成
日本化学会第87春季年会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]高田晃次,間瀬暢之,高部圀彦,依田秀実
[備考] 開催場所(大阪)
[378]. 新規ポリケチド系天然物Cryptomoscatone D2の不斉合成研究
日本化学会第87春季年会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]松浦大輔,福森正紘,間瀬暢之,高部圀彦,依田秀実
[備考] 開催場所(大阪)
[379]. メチレンアゼチジノン類を用いた新規求核付加反応の開発
日本化学会第87春季年会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]鈴木崇将,間瀬暢之,高部圀彦,依田秀実
[備考] 開催場所(大阪)
[380]. Lewis酸による芳香族ラクタム類の新規アルコキシル化反応の開発
日本化学会第87春季年会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]鶴岡大,間瀬暢之,高部圀彦,依田秀実
[備考] 開催場所(大阪)
[381]. ピロリジジン系抗生物質(+)-Alexineの不斉合成研究
日本化学会第87春季年会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]前原徹也,間瀬暢之,高部圀彦,依田秀実
[備考] 開催場所(大阪)
[382]. D-グルクロノラクトンを用いた神経細胞の分化活性物質Furanodictine Aの合成研究
日本化学会第87春季年会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]三井壮,松浦大輔,間瀬暢之,高部圀彦,依田秀実
[備考] 開催場所(大阪)
[383]. 有機分子触媒によるα,β-不飽和ケトン類への不斉マイケル付加反応
第37回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2006年11月) 招待講演以外
[発表者]深澤真帆,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(愛知工業大学)
[384]. 有機分子触媒による水中での交差アルドール反応
第37回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2006年11月) 招待講演以外
[発表者]杢屋 明日香,中井 悠介,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(愛知工業大学)
[385]. ムスコン合成におけるα-ヒドロキシケトン誘導体の利用
第50回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2006年11月) 招待講演以外
[発表者]久永祐介,高橋正樹,清水泰博,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(横浜)
[386]. 有機分子触媒による効率的交差アルドール反応
第50回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2006年11月) 招待講演以外
[発表者]北川徳彦,中井悠介,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(横浜)
[387]. Organocatalyzed Asymmetric Carbon-Carbon Bond Formation in Aqueous Reaction Medias
IKCOC-10 (2006年11月) 招待講演以外
[発表者]Nobuyuki Mase,Yusuke Nakai,Kaori Watanabe,Hidemi Yoda,Kunihiko Takabe,Fujie Tanaka,Carlos F. Barbas,III
[備考] 開催場所(京都)
[388]. 有機分子触媒的不斉合成における長鎖アルキル基の効果
第45回日本油化学会年会 (2006年9月) 招待講演以外
[発表者]杢屋明日香,中井悠介,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(三田)
[389]. ゼロエミッションを指向した有機分子触媒的不斉合成
日本プロセス化学会 (2006年7月) 招待講演以外
[発表者]渡邉香織,中井悠介,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(京都)
[390]. 人工アルドラーゼ有機分子触媒によるグリーン不斉合成の開発
会議名(有機合成化学協会東海支部 若手研究者のためのセミナー) (2006年7月) 招待講演
[発表者]間瀬 暢之
[備考] 主催団体名(有機合成化学協会) 開催地(三重大学)
[391]. 不斉有機分子触媒的水中マイケル反応
日本化学会第86春季年会 (2006年3月) 招待講演以外
[発表者]渡邉香織,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(千葉)
[392]. 不斉有機分子触媒的水中アルドール反応
日本化学会第86春季年会 (2006年3月) 招待講演以外
[発表者]中井悠介,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(千葉)
[393]. Optical resolution of dl-muscone using tartaric acid derivatives as a chiral auxiliary
2005環太平洋国際化学会議 (2005年12月) 招待講演以外
[発表者]阿隅雄也,久永祐介,杉浦全隆,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(ホノルル)
[394]. Organocatalyzed asymmetric reaction in water
2005環太平洋国際化学会議 (2005年12月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,大原奈緒子,中井悠介,依田秀実,高部圀彦,Fujie Tanaka,Carlos F. Barbas,III
[備考] 開催場所(ホノルル)
[395]. 光学活性大環状ケトン類の合成
第49回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2005年11月) 招待講演以外
[発表者]阿隅雄也,久永祐介,山田康慈,清水泰博,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(福井大学)
[396]. 蛍光分子による触媒探索と有機分子触媒的4級炭素構築への応用
第88回有機合成シンポジウム (2005年11月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,高部圀彦,Fujie Tanaka,Carlos F. Barbas,III
[備考] 開催場所(早稲田大学)
[397]. 水媒体中でも失活しない有機分子触媒的不斉合成
第36回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2005年9月) 招待講演以外
[発表者]中井悠介,大原奈緒子,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(静岡)
[398]. 鎖状アルキル側鎖を有するチオテトロン酸、テトラミン酸類の合成と抗菌活性
第36回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2005年9月) 招待講演以外
[発表者]渡邉香織,中村大輔,丸山美幸,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦,播口徳充,手島未貴,松本 真
[備考] 開催場所(静岡)
[399]. 麝香Musconeの効率的合成法の開発
第36回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2005年9月) 招待講演以外
[発表者]久永祐介,阿隅雄也,間瀬暢之,依田秀実,高部圀彦
[備考] 開催場所(静岡)
[400]. 蛍光分子を用いた炭素-炭素結合反応のモニタリング
第36回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2005年9月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,高部圀彦,Fujie Tanaka,Carlos F. Barbas,III
[備考] 開催場所(静岡)
[401]. 炭素-炭素結合反応の蛍光分子によるモニタリングと触媒探索
第22回有機合成化学夏季大学 (2005年8月) 招待講演以外
[発表者]間瀬暢之,高部圀彦,Fujie Tanaka,Carlos F. Barbas,III
[備考] 開催場所(高山)