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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 間瀬 暢之 (MASE Nobuyuki)

著書 等

【著書 等】
[1]. Peppers: Biological, Health and Postharvest Perspectives
CRC Press (2024年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]Inder Pal Singh, Nobuyuki Mase, Ankur Kumar Tanwar, Neha Sengar, Olivia Chatterjee [担当範囲] Chapter 4: Chemical Diversity and Functionality of Capsaicinoids
[2]. ポリ乳酸の生産・成形加工・高機能化技術
シーエムシー出版 (2024年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]間瀬暢之・田中千秋・根本太一 [担当範囲] 【第Ⅰ編 生産】第2章 超臨界二酸化炭素を用いた可塑化重合法とポリ乳酸の合成
[備考] https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=9368

[3]. ケモインフォマティクスにおけるデータ解析の進め方と具体的応用法
技術情報協会 (2023年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]間瀬暢之 [担当範囲] 第5章 化学物質の合成経路探索への活用事例 8節 フロー合成の反応条件最適化への機械学習の活用
[4]. フローマイクロ合成の最新動向
シーエムシー出版 (2021年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]間瀬暢之、武田和宏、佐藤浩平 [担当範囲] 第IV編:プロセス強化,実用化への展開について、第20章 プロセスインフォマティクス:プロセス強化のためのAI活用 [総頁数] 254 [担当頁] 227-234

[5]. マイクロバブル・ナノバブルの技術と市場 2021
シーエムシー出版 (2021年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]間瀬暢之 [担当範囲] 第6章 グリーンものづくり:ファインバブル有機合成手法の開発 [総頁数] 266 [担当頁] 59-66

[6]. マイクロリアクター/フロー合成による 反応条件を最適化した導入と目的に応じた実生産への適用 ~事例をふまえた現状と課題 / 不具合を避けるための設備設計~
サイエンス&テクノロジー株式会社 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]間瀬暢之,武田和宏,佐藤浩平 [担当範囲] 第2部 マイクロリアクター/フロー合成技術を用いた実用化事例;第3章 プロセスの連続化と反応条件の最適化事例 [総頁数] 270 [担当頁] 107-125
[7]. In Green Science and Technology; Chapter 5, Catalytic Green Organic Synthesis in Unique Reaction Environments
CRC Press (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]Mase, N.; Sato, K. [担当頁] 65-82
[備考] Mase, N.; Sato, K. In Green Science and Technology; Chapter 5, Catalytic Green Organic Synthesis in Unique Reaction Environments; Park, E. Y., Saito,
[8]. 化学プロセスのスケールアップ、連続化; 第8章 フロー合成によるプロセスの連続化技術; 3節 フロー型マイクロ波装置を用いた実験計画法に基づく反応条件の迅速最適化
技術情報協会 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]間瀬暢之 [担当頁] 507-514
[備考] 間瀬暢之 In 化学プロセスのスケールアップ、連続化; 第8章 フロー合成によるプロセスの連続化技術; 3節 フロー型マイクロ波装置を用いた実験計画法に基づく反応条件の迅速最適化; 技術情報協会, 2019.
[9]. 触媒技術の動向と展望 2018,第一編 研究動向,[3-7] 先端分野,特殊反応場における触媒的有機合成
一般社団法人 触媒学会 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]間瀬 暢之 [担当頁] 107-120
[備考] 触媒技術の動向と展望 2018,第一編 研究動向,[3-7] 先端分野,特殊反応場における触媒的有機合成 http://www.shokubai.org/general/info/syuppan/annual_survey_jp_2018.pdf
[10]. ナノバイオ・テクノロジー
(2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]原正和,渡邉修治,間瀬暢之,河岸洋和,森田達也,丑丸敬史,朴龍洙,猪川洋,岩田太,川田善正,三重野哲,加藤竜也,徳元俊伸,山崎昌一,小林健二,山中正道(著)
[備考] ナノバイオ・テクノロジー 静岡大学ナノバイオ科学研究分野編 単行本(ソフトカバー): 268ページ 出版社: 静岡学術出版 (2016/3/9) 言語: 日本語 ISBN-10: 4864740615 ISBN-13: 978-4864740616 発売日: 2016/3/9
[11]. マイクロバブル(ファインバブル)のメカニズム・特性制御と実際応用のポイント
情報機構 (2015年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]間瀬 暢之
[備考] http://www.johokiko.co.jp/publishing/BC150301.php 第三章 マイクロバブル(ファインバブル)応用のポイント 第1節 物質製造・化学工学プロセス 第2項 ファインバブル/ウルトラファインバブルの有機合成・反応への応用
[12]. Comprehensive Organic Synthesis, 2nd Edition
Elsevier (2014年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Nobuyuki Mase,Yujiro Hayashi
[備考] The Aldol reaction: organocatalysis approach
[13]. Comprehensive Enantioselective Organocatalysis: Catalysts, Reactions, and Applications, 3 Volume Set
Wiley-VCH (2013年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Nobuyuki Mase,Carlos F. Barbas, III
[備考] VOLUME 3: REACTIONS AND APPLICATIONS PART II. Nucleophile Addition to C = X Bonds Aldol and Mannich-Type Reactions
[14]. Science of Synthesis Knowledge Updates 2013/3
Thieme Publishing Group (2013年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]Nobuyuki Mase
[備考] 共著担当箇所(19.5.14.15 Synthesis from Nitriles with Retention of the Cyano Group (Update 2013))
[15]. Comprehensive Chirality
Elsevier (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]間瀬 暢之
[備考] Volume 6: Synthetic Methods V - Organocatalysis 6.4 C?C Bond Formation: Aldol Reaction with Proline Derivatives p 97-124
[16]. 植物由来ポリマー・複合材料の開発
サイエンス&テクノロジー (2011年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]間瀬暢之
[備考] 共著担当箇所(第1章 第11節)
[17]. Science of Synthesis 2011: Volume 2011/5: Water in Organic Synthesis
Thieme Publishing Group (2011年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]Nobuyuki Mase
[備考] 共著担当箇所(3.4 Conjugate Addition Reactions)
[18]. Science of Synthesis 2011: Volume 2011/7: Asymmetric Organocatalysis
Thieme Publishing Group (2011年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]Nobuyuki Mase
[備考] 共著担当箇所(Enamine Catalysis of Michael Reactions)
[19]. 日本発ブロックバスターを目指して―創薬研究の最前線―
シーエムシー出版 (2010年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]間瀬暢之
[備考] 共著担当箇所(第7章 水が関与するプロセス開発)
[20]. 進化を続ける有機触媒 有機合成を革新する第三の触媒
化学同人 (2009年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]間瀬暢之
[備考] 共著担当箇所(4章 プロリンおよびプロリン誘導体を用いたMichael付加反応,付加環化反応)
[21]. 創薬支援研究の展望
シーエムシー出版 (2008年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]間瀬暢之,高部圀彦
[備考] 共著担当箇所(【第2編 プロセス化学系研究】第1章 水系反応の新展開)