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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 藤井 朋之 (FUJII Tomoyuki)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. マルチスケール計測による高機能ヘテロ構造材料の4次元損傷評価 ( 2019年5月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 代表:菊池将一

[2]. 超音波疲労試験法を活用した炭素繊維強化エポキシ積層板の超高サイクル疲労特性の解明 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 分担
[備考] 代表者:島村佳伸

[3]. 粒界型応力腐食割れの発生および成長機構の解明 ( 2017年4月 ~ 2021年3月 ) 若手研究(A) 代表

[4]. 放電プラズマ焼結における異材界面相形成を考慮した高性能生体適合傾斜機能材料の創生 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 微小液滴を用いたその場観察による応力腐食割れ発生機構の解明と寿命評価法の確立 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[6]. 炭素繊維強化プラスチックの超高サイクル疲労の迅速評価手法の開発 ( 2013年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[7]. ナノ結晶組織制御による高疲労強度薄膜構造の創製と疲労寿命予測 ( 2012年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[8]. 構造材料の応力腐食割れ機構の解明と合理的寿命評価指針の確立 ( 2011年4月 ~ 2013年3月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] 本研究では従来の線形破壊力学に立脚したSCC進展評価法を抜本的に見直し,新しい“塑性変形"を考慮したSCC進展評価手法を構築し,合理的寿命予測手法を確立する.さらに未だ解明されていないSCC発生機構を解明を酸化・物質移動の観点から試み,SCC発生および進展挙動を正確に考慮した“SC

[9]. 放電プラズマ焼結過程の解析法とチタン系生体適合傾斜機能材料の創生技術の確立 ( 2011年4月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 生体適合傾斜機能材料を放電プラズマ焼結法により開発することを目的とする.そのために,焼結状態良好に保ち,反応生成物の発生を抑制した焼結法の確立のため,焼結過程の解析法を構築し,材料創生に応用する.