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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 岩田 太 (IWATA Futoshi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 集光スポット顕微計測による加工速度制御を用いたレーザー支援電気泳動堆積法の開発 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. 鉄鋼材料およびスラグ上に形成したバイオフィルムの3顕微鏡同一箇所水中その場解析 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. 染色体の構造解析ー軸構成分子を中心とした走査型プローブ顕微鏡によるアプローチー ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[4]. 界面形態および電荷分布の動的観察可能な高速イオン伝導顕微鏡の開発 ( 2022年4月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[5]. 鉄鋼材料およびスラグ上に形成したバイオフィルムのSICMによる水中その場観察 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[6]. レーザー支援電気泳動堆積およびプラズモン加熱焼結による超微細立体造形法の開発 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[7]. 液中環境における表面電荷分布のナノスケール可視化プローブ顕微鏡の開発研究 ( 2019年6月 ~ 2021年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[8]. マルチスケール計測による高機能ヘテロ構造材料の4次元損傷評価 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[9]. 高分解能原子間力顕微鏡・分光法による生体分子間認識・相互作用力の直接可視化 ( 2017年5月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(S) 分担

[10]. ナノスケール微細加工および組成分析可能な大気圧プラズマ照射プローブ顕微鏡の開発 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[11]. バイオフィルム生成超初期過程の走査型イオン伝導顕微鏡その場観察 ( 2016年10月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[12]. 走査型イオン伝導顕微鏡を用いた細胞・組織の液中立体イメージング法の確立 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[13]. 複数開口ナノピペットプローブを用いた液中環境での3次元微細立体造形法の開発 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[14]. ナノスケールプラズマジェット照射可能なプローブ顕微鏡微細加工システムの開発 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[15]. ナノピペットを用いた電気泳動堆積による3次元微細立体造形法の開発 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[16]. 低温条件下における超臨界技術活用による新奇グラフェン素材の開発 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[17]. 微細射出機構による高粘度マイクロカプセル生成システムの開発 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[18]. アトリットルの精度を有するナノ微粒子・ナノ材料堆積システムの開発 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[19]. 0.1アトリットルを滴下制御するナノピペットプローブ顕微鏡微細加工装置の開発 ( 2008年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[20]. 超小型精密自走機構を用いた高速連続ナノ転写加工と局所化学的加工 ( 2008年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[21]. 単一分子の光電子特性 ( 2006年4月 ~ 2007年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
[22]. マニピュレータ機能を有する磁気プローブ顕微鏡の開発 ( 2005年4月 ~ 2008年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[23]. 光電マルチプローブの開発とマイクロバブルの機能発現 ( 2005年3月 ~ 2007年4月 ) 基盤研究(A) 分担

[24]. イオン電流制御型近接場光学顕微鏡によるIn-situ光ナノ加工法の開発 ( 2003年4月 ~ 2004年3月 ) 若手研究(B) 代表

[25]. 生体細胞内操作用超小型ナノ作業ロボットの開発 ( 2003年4月 ~ 2005年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[26]. 3次元フォトニック結晶構造を有する記録媒体を用いた高密度光メモリの関する研究 ( 2003年4月 ~ 2004年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[27]. 伝導性原子間力顕微鏡を用いる単一分子電界発光素子の研究 ( 2002年4月 ~ 2003年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[28]. ナノスケ-ル表面微細加工が可能なマイクロピペットプロ-ブ顕微鏡の開発 ( 2002年4月 ~ 2004年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[29]. 微弱電流検出可能な近接場光学顕微鏡の開発と光機能性材料の観察 ( 2001年4月 ~ 2002年3月 ) 奨励研究 代表

[30]. 有機感光薄膜を検出系として用いた高速ニアフィールド光学顕微鏡の開発 ( 2001年4月 ~ 2002年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[31]. 超音波スクラッチ原子間力顕微鏡の開発とナノ・トライポルミネッセンスの観察 ( 1999年4月 ~ 2000年3月 ) 奨励研究 代表

[32]. 一分子測定法による生体機能の解明 ( 1999年4月 ~ 2001年1月 ) 地域連携推進研究費 分担

[33]. アキシコンプリズムを用いた表面プラズモンの局在化励起に関する研究 ( 1998年4月 ~ 2000年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[34]. 質量分析可能な走査型プロ-ブ顕微鏡の開発と薄膜形態変化のIn-situ観察 ( 1997年4月 ~ 1998年3月 ) 奨励研究 代表

[35]. 超小型自走機械による機械加工と物理蒸着の融合微細加工法の基礎的研究 ( 1996年4月 ~ 1997年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[36]. 水晶マイクロバランス法を用いたずれ応力測定可能な原子間力顕微鏡の開発 ( 1996年4月 ~ 1997年3月 ) 奨励研究 代表

[37]. 新しいSTMフアミリ-の走査型ずれ応力マイクロバランス顕微鏡の開発 ( 1995年4月 ~ 1996年3月 ) 奨励研究 代表