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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 金原 和秀 (KIMBARA KAZUHIDE)

金原 和秀 (KIMBARA KAZUHIDE)
教授
学術院工学領域 - 化学バイオ工学系列 工学部 - 化学バイオ工学科
大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 化学バイオ工学コース
創造科学技術研究部 - 環境サイエンス部門


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最終更新日:2022/06/24 9:38:55

教員基本情報

【取得学位】
農学博士  東京大学   1987年9月
【研究分野】
工学 - プロセス・化学工学 - 生物機能・バイオプロセス
【現在の研究テーマ】
有用微生物の環境からの獲得とその利用
未利用バイオマスからのメタン回収技術の開発
スラリーリアクターを用いた土壌汚染浄化の高速化
【研究キーワード】
環境微生物学, バイオマス利用, 環境浄化技術
【所属学会】
・日本微生物生態学会
・日本生物工学会
・日本農芸化学会
・環境バイオテクノロジー学会
・米国微生物学会
【個人ホームページ】
http://kimbara-shintani.eng.shizuoka.ac.jp/~tmshint/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Cloning, expression and characterization of catechol 1,2-dioxygenase from Burkholderia cepacia
J Gen Appl Microbiol. 66/3 188-194 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Ngoc Thi TV, Hoang Sinh DD, Ha Thanh LT, Huy ND, Tue NH, Shintani M, Kimbara K, Loc NH [DOI]
[2]. Determination of Plasmid pSN1216-29 Host Range and the Similarity in Oligonucleotide Composition Between Plasmid and Host Chromosomes
Front Miclobiol 11/1187 - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Tokuda M, Suzuki H, Yanagiya K, Yuki M, Inoue K, Ohkuma M, Kimbara K, Shintani M. [DOI]
[3]. Identification of a transcriptional regulator for oligotrophy-responsive promoter in Rhodococcus erythropolis N9T-4.
Biosci Biotechnol Biochem 84/4 865-868 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Ikegaya R, Shintani M, Kimbara K, Fakuda M, Yoshida N [DOI]
[4]. Combined simultaneous enzymatic saccharification and comminution (SESC) and anaerobic digestion for sustainable biomethane generation from wood lignocellulose and the biochemical characterization of residual sludge solid
Bioresour Technol 300/ 122622- (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 1) Navarro RR, Otsuka Y, Matsuo K, Sasaki K, Sasaki K, Hori T, Habe H, Nakamura M, Nakashimada Y, Kato J [DOI]
[5]. Chryseotalea sanaruensis gen. nov., sp., nov., a Member of the Family Cytophagaceae, Isolated from a Brackish Lake in Hamamatsu Japan
Curr Microbiol. 77/2 306-312 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 3) Maejima Y, Iino T, Muraguchi Y, Fukuda K, Ohkuma M, Suzuki T, Moriuchi R, Dohra H, Shintani M [DOI]
【著書 等】
[1]. 生物と科学 生物に挑む化学の歩み
培風館 (2018年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]木内一壽、横川隆志、吉田信行、中川裕之、金原和秀、堀内城司 [担当範囲] 5章、14章 [総頁数] 175ページ [担当頁] 23ページ
[2]. 放射性物質対策技術
NTS (2015年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]金原 和秀
[備考] 放射性物質で汚染された植物バイオマスの減容化総合処理システムの開発
[3]. 微生物機能学―微生物リソースと遺伝子リソースの応用
三共出版 (2012年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]金原 和秀
【学会発表・研究発表】
[1]. 木質バイオマスの利活用に向けた樹皮成分の糖化発酵技術の開発
第2回天野フォーラム (2018年9月28日) 招待講演
[発表者]金原和秀
[2]. 宿主染色体上のプロファージの有無によるプラスミド保持株の fitness 変化
第70回日本生物工学会大会 (2018年9月) 招待講演以外
[発表者]ファム・チィー・キム・ユン(修士1年),レー・ティー・タン・トゥー(修士2年),森内良太(静岡大学),道羅英夫(静岡大学),金原和秀(静岡大学),新谷政己(静岡大学)
[備考] 関西大学千里山キャンパス
[3]. 好気・微好気・嫌気条件下におけるプラスミドの接合伝達性の比較
第70回日本生物工学会大会 (2018年9月) 招待講演以外
[発表者]越智健太郎(修士1年),柳谷洸輔(修士2年),大熊盛也(理研),金原和秀(静岡大学),新谷政己(静岡大学)
[備考] 関西大学千里山キャンパス
[4]. 回転型スラリーバイオリアクタを用いた高濃度 A 重油汚染土壌の浄化
第70回日本生物工学会大会 (2018年9月) 招待講演以外
[発表者]三好佑奈(修士1年),浦田智宇,岡田丈(学部4年),新谷政己(静岡大学),金原和秀(静岡大学)
[備考] 関西大学千里山キャンパス
[5]. GENOME SEQUENCE ANALYSIS OF DIBENZOFURAN DEGRADING BACTERIA
17th International Symposium on Microbial Ecology (2018年8月) 招待講演以外
[発表者]レー・ティー・ハー・タン(博士2年),トラン・ブー・ゴック・ティー(博士3年),新谷政己(静岡大学),森内良太(静岡大学),道羅英夫(静岡大学),Nguyen Hoang Loc(フエ大学),金原和秀(静岡大学)
[備考] ライプツィヒ
【共同・受託研究】
[1]. 企業等からの受託研究 AIを活用した分解性に関するQSAR予測手法の開発に係る調査
代表 ( 2018年10月 ~ 2019年3月 )
[相手先] 経済産業省
[2]. 国内共同研究 ミキサー車型スラリーバイオリアクターを用いたベンゼン含有
代表 ( 2018年6月 )
[相手先] KYB
[3]. 国内共同研究 微生物に対する毒性試験
( 2017年9月 ~ 2019年3月 )
[相手先] KYB
[4]. 国際共同研究 ダイオキシン分解微生物の単離と解析
代表 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[相手先] フエ大学(ベトナム)
[5]. 企業等からの受託研究 糖化液の混合がメタン発酵に与える影響の解析
( 2017年4月 ~ 2017年9月 )
[相手先] 森林総研
【科学研究費助成事業】
[1]. 流れ場の毒性物質分解とバイオフィルム形成のシミュレーションとそのメカニズムの解明 ( 2011年4月 ) 基盤研究(C) 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. AIを活用した分解性に関するQSAR予測手法の開発に係る調査 (2020年8月 - 2021年3月 ) [提供機関] 経済産業省 [制度名] 令和2年度化学物質安全対策 [担当区分] 研究代表者
[2]. 呼吸活性を阻害する被験物質の濃度が 生分解性試験とQSAR予測信頼性に与える影響の調査 (2020年5月 - 2021年3月 ) [提供機関] 経済産業省 [制度名] 令和2年度化学物質安全対策 [担当区分] 研究代表者
[3]. 糖化液の混合がメタン発酵に与える影響の解析 (2017年4月 - 2017年9月 ) [提供機関] 福島県 [制度名] メタン発酵による木質バイオマス活用実証事業 [担当区分] 研究代表者
[4]. 平成28年度化学物質安全対策 (2016年7月 - 2017年3月 ) [提供機関] 経済産業省 [制度名] 化学物質管理に関する科学的知見の充実に向けた調査研究 [担当区分] 研究代表者
[5]. 難発酵性木質バイオマスの湿式ミリング及びメタン発酵条件 (2016年4月 - 2017年2月 ) [提供機関] 福島県 [制度名] メタン発酵による木質バイオマス活用実証事業 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 第65回日本生物工学会大会トピックス集選定(2013.9、広島市) (2013年9月)
【特許 等】
[1]. 放射性セシウムを含む植物バイオマスの処理方法 [出願番号] 特願2015-21988 (2015年2月6日)
[2]. 生理活性判定方法、及び生理活性判定用キット (2011年9月30日) [特許番号] 特許第4830103号
[備考] (平成23年9月30日)
[3]. 細胞観察用デバイス及び細胞観察方法 [出願番号] 2009056598 (2009年3月10日) [特許番号] 4674337
【学会・研究会等の開催】
[1]. 化学工学会第50回秋季大会 (2018年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 鹿児島
[備考] 部会横断型シンポジウム 微生物のバイオフィルム形成と付着固定化のバイオプロセスへの応用
[2]. 環境微生物系学会合同大会2014 (2014年10月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] アクトシティ浜松
[備考] 参加者810名
[3]. D-アミノ酸新機能とライフサイエンスへの展開 (2013年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] アクトシティ浜松
[4]. 食品の機能性と健康 (2012年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] アクトシティ浜松
[5]. 「分解プラスミドの水平伝播を利用したベトナムにおけるダイオキシン汚染土壌の浄化」中間合同発表会 (2012年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] フエ市
[備考] 学会主催者(JSPS二国間交流事業 日本ーベトナム共同研究)
【その他学術研究活動】
[1]. 化学工学会誌 編集委員 (2018年4月 - 2019年3月 )
[備考] 和文、英文
[2]. 環境バイオテクノロジー学会 副会長 (2016年6月 )
[3]. 生物工学会 代議員 (2016年6月 )
[4]. Biotechnology Journal 編集委員 (2016年4月 - 2019年3月 )
[5]. 環境バイオテクノロジー学会誌編集委員長 (2012年10月 - 2016年5月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 生物化学工学 (2022年度 - 後期 )
[2]. 大学院科目(博士) 環境適合プロセス論 (2022年度 - 通年 )
[3]. 学部専門科目 化学バイオ工学概論 (2022年度 - 前期 )
【指導学生数】
2015年度
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2014年度
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 5 人
2013年度
修士指導学生数 6 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2012年度
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. Sanchez Zoe(博士3年) (2012年9月)
[受賞学生氏名] 第15回国際バイオテクノロジーシンポジウム(韓国大邱市)でPresident Poster Award
[授与団体名] 第15回国際バイオテクノロジーシンポジウム

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. シンポジウム 化学工学会第50回秋季大会 (2018年9月 )
[内容] バイオマスの有効利用に向けた熱化学・生物化学変換の化学工学
[備考] オーガナイザー 鹿児島大学
[2]. シンポジウム 化学工学会 第49回秋季大会 (2017年9月 - 2017年9月 )
[内容] バイオマスの生物化学・熱科学的変換の最新状況
[備考] オーガナイザー 名古屋大学
[3]. シンポジウム 化学工学会 第49回秋季大会 (2017年9月 - 2017年9月 )
[内容] 微生物の有効利用による水処理プロセスの進展
[備考] オーガナイザー 名古屋大学
[4]. 研修会 平成29年度総会および静岡化学工学懇話会第52回静岡コロキウム・見学会 (2017年5月 - 2017年5月 )
[内容] 講演会「放射性物質汚染木質バイオマスの減容化」
[備考] 株式会社リコー・リコー環境事業開発センター
[5]. 講演会 新規マイクロデバイスを用いたバイオフィルムの観察 (2010年9月 - 2010年9月 )
[内容] バイオフィルム研究会設立10周年記念夏の学校
[備考] 主催者(微生物生態学会バイオフィルム研究会)
【報道】
[1]. 新聞 薬効検査に新手法 金原静大教授ら装置開発 (2017年4月19日)
[備考] 静岡新聞朝刊8面
[2]. 新聞 環境新聞2011年9月28日News Flash「油分分解菌がベンゼンで増殖することを確認」 (2011年9月28日)
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 静岡大学食品・生物産業創出拠点 幹事長 (2019年4月 - 2021年3月 ) [団体名] 静岡大学食品・生物産業創出拠点
[活動内容]拠点の運営
[2]. 農林水産省 生物多様性影響評価検討会委員 (2019年4月 - 2021年3月 )
[3]. 日本生物工学会 代議員 (2019年4月 - 2021年3月 ) [団体名] 日本生物工学会
[活動内容]日本生物工学会の運営
[4]. 化学工学会 JCEJ編集委員 (2019年4月 - 2021年3月 ) [団体名] 日本化学工学会
[活動内容]和文誌・英文誌の編集
[5]. 中部支部理事 (2019年4月 - 2021年3月 ) [団体名] 日本生物工学会
[活動内容]学会の運営
【その他社会活動】
[1]. 地域支援(インターンシップ学生受け入れ(2名)) (2010年4月 )
[備考] 支援先(沼津高専)

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. ダイオキシン分解微生物の単離と解析 (2017年4月 )
[相手方機関名] フエ大学
[活動内容] 共同研究
[2]. ポリヒドロキシ酪酸生産菌の単離と解析 (2014年4月 )
[相手方機関名] スリナカリンウイロット大学(タイ)
[活動内容] 共同研究ならびに学生交流
[3]. 分解プラスミドの水平伝播を利用したベトナムにおけるダイオキシン汚染土壌の浄化 (2010年9月 - 2014年8月 )
[相手方機関名] ベトナム科学技術アカデミー
[活動内容] ダイオキシン汚染状況の調査と微生物を用いた汚染浄化技術の検討
[備考] 活動国名(ベトナム)
[4]. 微生物の潜在能力開発と次世代発酵技術の構築 (2008年4月 )
[相手方機関名] カセサート大学
[活動内容] 耐熱性細菌の生理解析とその乳酸発酵条件の最適化への応用に関する共同研究を行う
[備考] 活動国名(タイ)

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 副学長(評価・浜松キャンパス総合調整担当) (2021年4月 - 2023年3月 )
[2]. 工学部化学バイオ工学科長 (2020年4月 - 2021年3月 )
[3]. 化学バイオ工学科副学科長 (2019年4月 - 2020年3月 )
[4]. 工学部物質工学科長 (2012年4月 - 2013年3月 )