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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 福原 長寿 (fukuhara choji)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 産業排出CO2の固体C化と合成燃料化で脱炭素を図る革新触媒プロセスの日泰国共創 ( 2023年9月 ~ 2025年3月 ) 国際共同研究加速基金 代表
[備考] タイ国の研究者グループと共同して,産業プロセスから放出されるCO2を触媒的な物質変換技術でCH4ガスに変換し、ドライ改質プロセスを経て合成ガスやアルコールを製造する新規な触媒プロセスを開拓する。

[2]. 産業排出GHGの固体C化とグリーン資源化で拓く脱炭素触媒プロセスの学理と実理 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 代表
[備考] COP26で日本が公約したCO2削減に貢献する触媒変換技術として、CO2のメタン化反応とCH4のドライ改質反応、そして合成ガスからの固体Cの連続捕集を図る新規な触媒反応システムを構築する研究である。

[3]. 温室効果ガスからの固体C捕集でCOP21約束草案に貢献する革新触媒プロセスの開拓 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(開拓) 代表
[備考] COP21パリ協定で日本が公約したCO2削減量に貢献する触媒変換技術として、CO2のメタン化反応とCH4のドライ改質反応、そして合成ガスからの固体Cの連続捕集を図る、新規な触媒反応システムを構築する研究である。

[4]. 温室効果ガスからの固体C捕集でCOP21約束草案に貢献する革新触媒プロセスの開拓 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) 挑戦的研究(開拓) 代表
[備考] COP21パリ協定で日本が公約したCO2削減量に貢献する触媒変換技術として、CO2のメタン化反応とCH4のドライ改質反応、そして合成ガスからの固体Cの連続捕集を図る、新規な触媒反応システムを構築する研究である。

[5]. 室温作動のメタン化反応場で拓く産業排出CO2の革新的資源化プロセスの学理と実理 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(A) 代表
[備考] 産業プロセスから放出されるCO2を触媒的な物質変換技術によって資源であるCH4に変え、そこから合成ガスやアルコールの製造プロセスを開拓する。

[6]. 温室効果ガスからの固体C捕集でCOP21約束草案に貢献する革新触媒プロセスの開拓 ( 2021年7月 ~ 2022年3月 ) 挑戦的研究(開拓) 代表
[備考] COP21パリ協定で日本が公約したCO2削減量に貢献する触媒変換技術として、CO2のメタン化反応とCH4のドライ改質反応、そして合成ガスからの固体Cの連続捕集を図る、新規な触媒反応システムを構築する研究である。

[7]. 室温作動のメタン化反応場で拓く産業排出CO2の革新的資源化プロセスの学理と実理 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(A) 代表
[備考] 産業プロセスから放出されるCO2を触媒的な物質変換技術によって資源であるCH4に変え、そこから合成ガスやアルコールの製造プロセスを開拓する。

[8]. 室温作動のメタン化反応場で拓く産業排出CO2の革新的資源化プロセスの学理と実理 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(A) 代表
[備考] 大気中に放出されてるCO2を触媒的な物質変換技術によって資源となるCH4に変え、そこから合成ガスやアルコールの製造プロセスを開拓する。

[9]. CO2を常温で大量にメタン変換する革新的な資源化反応場の創製 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表
[備考] CO2を水素キャリア(NH3)の分解由来のH2で高効率・高度に行なう新規な特殊反応場を構築する研究である。プロセスの特長としては、構造体触媒と膜分離機能とを組み合わせ、その機能性のシナジー効果を発揮させる。

[10]. CO2を常温で大量にメタン変換する革新的な資源化反応場の創製 ( 2019年7月 ~ 2020年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表
[備考] CO2を水素キャリア(NH3)の分解由来のH2で高効率・高度に行なう新規な特殊反応場を構築する研究である。プロセスの特長としては、構造体触媒と膜分離機能とを組み合わせ、その機能性のシナジー効果を発揮させる。

[11]. 産業排出CO2ガスの高度で高効率な資源変換を図る革新型触媒反応システムの開拓 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究テーマは、火力発電所などから排出されるCO2ガスを原料とし、メチルシクロヘキサンやアンモニアなどの水素キャリアがもつH2で水素化還元するための高効率的で高度な機能を保有する新型の触媒反応システムを構築するものである。

[12]. 生活空間の彩りを拡げる天然色素を用いた安全・安心なフルカラー型着色材の創製 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 本研究では、人に優しい天然色素と素材中に層状構造をもつ天然の粘土との複合化技術をベースに、精緻な色材設計をミクロ科学の知見を駆使して達成する。

[13]. 硫化物触媒のレドックス型格子Sイオン種による新規なアルカン脱水素プロセス開拓 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 本研究は,高活性と高選択性が要求される低級アルカン(プロパンC3H8やブタンC4H10)の脱水素反応に対し,全く新規な触媒作用プロセスを開拓するものである。

[14]. 熱と可視光の協奏的利用でメタン変換するイオン液膜担持ゼオライト触媒の創製 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担
[備考] 本研究は,光ラジカル反応と触媒反応を併用することで,メタンからオレフィンに高効率に変換する夢の化学プロセスの創出を目指し,そのプロセスに必要なイオン液膜担持ゼオライト触媒の創製を目的としたものである。

[15]. 革新的シリカ膜の開発と触媒膜型反応器によるプロセス強化 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(A) 分担
[備考] 本研究では、シリカ膜や炭素膜などを有した分離システムと触媒機能を有した構造体反応システムを組み合わせたプロセスの開拓と、その機能性評価を目的としている。

[16]. 熱と可視光の協奏的利用でメタン変換するイオン液膜担持ゼオライト触媒の創製 ( 2018年7月 ~ 2019年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担
[備考] 本研究は,光ラジカル反応と触媒反応を併用することで,メタンからオレフィンに高効率に変換する夢の化学プロセスの創出を目指し,そのプロセスに必要なイオン液膜担持ゼオライト触媒の創製を目的としたものである。

[17]. 革新的シリカ膜の開発と触媒膜型反応器によるプロセス強化 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(A) 分担
[備考] 本研究では、シリカ膜や炭素膜などを有した分離システムと触媒機能を有した構造体反応システムを組み合わせたプロセスの開拓と、その機能性評価を目的としている。

[18]. 産業排出CO2ガスの高度で高効率な資源変換を図る革新型触媒反応システムの開拓 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究テーマは、火力発電所などから排出されるCO2ガスを原料とし、メチルシクロヘキサンやアンモニアなどの水素キャリアがもつH2で水素化還元するための高効率的で高度な機能を保有する新型の触媒反応システムを構築するものである。

[19]. NH3分解+非平衡構造体触媒場による二酸化炭素の高度な資源化プロセスの創製 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表
[備考] CO2からCH4への物質変換プロセスを水素キャリア由来のH2で高効率・高度に行なう新規な特殊反応場を構築する研究である。構造体触媒と膜分離機能とのシナジー効果について評価しつつ,その機能性発現要因を検討する。

[20]. 生活空間の彩りを拡げる天然色素を用いた安全・安心なフルカラー型着色材の創製 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 本研究では、人に優しい天然色素と素材中に層状構造をもつ天然の粘土との複合化技術をベースに、精緻な色材設計をミクロ科学の知見を駆使して達成する。

[21]. 硫化物触媒のレドックス型格子Sイオン種による新規なアルカン脱水素プロセス開拓 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 本研究は,高活性と高選択性が要求される低級アルカン(プロパンC3H8やブタンC4H10)の脱水素反応に対し,全く新規な触媒作用プロセスを開拓するものである。

[22]. 産業排出CO2ガスの高度で高効率な資源変換を図る革新型触媒反応システムの開拓 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究テーマは、火力発電所などから排出されるCO2ガスを原料とし、メチルシクロヘキサンやアンモニアなどの水素キャリアがもつH2で水素化還元するための高効率的で高度な機能を保有する新型の触媒反応システムを構築するものである。

[23]. NH3分解+非平衡構造体触媒場による二酸化炭素の高度な資源化プロセスの創製 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] CO2からCH4への物質変換プロセスを水素キャリア由来のH2で高効率・高度に行なう新規な特殊反応場を構築する研究である。構造体触媒と膜分離機能とのシナジー効果について評価しつつ,その機能性発現要因を検討する。

[24]. 多環芳香族分子からの効率的な水素製造を図る回転ディスク型マイクロリアクターの創製 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担
[備考] 本研究は,物質拡散性を向上した回転ディスク型マイクロリアクターを創製し,水素製造反応へと展開する。具体的には,回転ディスク上に触媒活性成分を付与し,炭素析出が問題となる多環芳香族分子から連続的かつ効率的に水素を製造することを目的とした。

[25]. 有機/無機複合化による無害な天然色素ベースの高耐久性マルチカラー色材の創製 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 分担
[備考] 色材のもつ退色性の問題を解決するために,有機と無機化合物の組み合わせ効果がもたらす天然色素模倣材料の開発を目的とした研究である。開発色材の退色特性を評価しつつ,その機構解明について検討する。

[26]. NH3分解+非平衡構造体触媒場による二酸化炭素の高度な資源化プロセスの創製 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] CO2からCH4への物質変換プロセスを水素キャリア由来のH2で高効率・高度に行なう新規な特殊反応場を構築する研究である。構造体触媒と膜分離機能とのシナジー効果について評価しつつ,その機能性発現要因を検討する。

[27]. 多環芳香族分子からの効率的な水素製造を図る回転ディスク型マイクロリアクターの創製 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担
[備考] 本研究は,物質拡散性を向上した回転ディスク型マイクロリアクターを創製し,水素製造反応へと展開する。具体的には,回転ディスク上に触媒活性成分を付与し,炭素析出が問題となる多環芳香族分子から連続的かつ効率的に水素を製造することを目的とした。

[28]. C1系小分子の高速+高効率な物質変換&資源化を図るハニカム構造体触媒反応場の創製 ( 2015年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は、産業プロセスから排出されるC1系小分子をメタンなどの資源物質に高速かつ高効率に変換するハニカム型構造体システムを構築するものである。加えて、変換メタンの有効利用を図る触媒システムへと展開することで,創エネルギー型の化学反応システムを構築するものである。また,CO2からメタン,メタンから炭素

[29]. 有機/無機複合化による無害な天然色素ベースの高耐久性マルチカラー色材の創製 ( 2015年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 分担
[備考] 色材のもつ退色性の問題を解決するために,有機と無機化合物の組み合わせ効果がもたらす天然色素模倣材料の開発を目的とした研究である。開発色材の退色特性を評価しつつ,その機構解明について検討する。

[30]. C1系小分子の高速+高効率な物質変換&資源化を図るハニカム構造体触媒反応場の創製 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は、産業プロセスから排出されるC1系小分子をメタンなどの資源物質に高速かつ高効率に変換するハニカム型構造体システムを構築するものである。加えて、変換メタンの有効利用を図る触媒システムへと展開することで,創エネルギー型の化学反応システムを構築するものである。また,CO2からメタン,メタンから炭素

[31]. 亜臨界水とハニカム型構造体触媒による非食料セルロースの連続式加水分解反応場の創製 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] 本研究は、亜臨界水の高い加水分解力をメタルハニカム型構造体触媒で制御・調整することで、非食料系セルロースをグルコースなどの糖アルコール類に連続的に高効率で変換する加水分解反応場を創製するものである。継続研究の最終年度である。

[32]. C1系小分子の高速+高効率な物質変換&資源化を図るハニカム構造体触媒反応場の創製 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は、産業プロセスから排出されるC1系小分子をメタンなどの資源物質に高速かつ高効率に変換するハニカム型構造体システムを構築するものである。加えて、変換メタンの有効利用を図る触媒システムへと展開することで,創エネルギー型の化学反応システムを構築するものである。また,CO2からメタン,メタンから炭素

[33]. 亜臨界水とハニカム型構造体触媒による非食料セルロースの連続式加水分解反応場の創製 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] 本研究は、亜臨界水の高い加水分解力をメタルハニカム型構造体触媒で制御・調整することで、非食料系セルロースをグルコースなどの糖アルコール類に連続的に高効率で変換する加水分解反応場を創製するものである。継続研究の2年目である。

[34]. アニオン膜燃料電池の高性能化のための膜製造設計 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] アニオンを透過する膜を電解質膜として装備する新規な燃料電池システムを構築する。特に、アニオン電解質膜の製作と膜中の電解質種の移動挙動について評価する。継続研究の最終年度である。

[35]. 水素ガス製造技術の高度展開を図るメタルハニカム型構造体触媒反応場の創製 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は、高伝熱性とコンパクト性などの物理的機能性に化学的機能性を組み込んだハニカム型構造体触媒を用い、水素製造のための水蒸気改質反応場とCO除去反応場を構築し、さらに外側から触媒燃焼で熱エネルギーを加える新規な反応システムを構築するものである。継続研究の最終年度である。

[36]. アニオン膜燃料電池の高性能化のための膜製造設計 ( 2011年4月 ~ 2012年1月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 固体高分子型燃料電池のためのアニオン性電解質膜を新規な濃厚溶液理論に基づき製造する研究である。

[37]. 水素ガス製造技術の高度展開を図るメタルハニカム型構造体触媒 反応場の創製 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は、高伝熱性とコンパクト性などの物理的機能性に化学的機能性を組み込んだハニカム型構造体触媒を用い、水素製造のための水蒸気改質反応場とCO除去反応場を構築し、さらに外側から触媒燃焼で熱エネルギーを加える新規な反応システムを構築するものである。

[38]. アニオン膜燃料電池の高性能化のための膜製造設計 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] アニオンを透過する膜を電解質膜として装備する新規な燃料電池システムを構築する。特に、アニオン電解質膜の製作と膜中の電解質種の移動挙動について評価する。

[39]. 亜臨界水とハニカム型構造体触媒による非食料セルロースの連続式加水分解反応場の創製 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] 本研究は、亜臨界水の高い加水分解力をメタルハニカム型構造体触媒で制御・調整することで、非食料系セルロースをグルコースなどの糖アルコール類に連続的に高効率で変換する加水分解反応場を創製するものである。

[40]. 水素ガス製造技術の高度展開を図るメタルハニカム型構造体触媒反応場の創製 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 環境調和型水素化社会に向け,現在の水素ガス製造システムに革新的な技術改革が求められている。本研究は,その要望に応えるコンパクトでシンプル,かつ高速伝熱で高い反応効率を実現する水素製造と精製の化学反応システムを構築するものである。

[41]. 環境負荷低減型化学反応システムの設計と製作 ( 2005年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[42]. 環境負荷低減型化学反応システムの設計と製作 ( 2004年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[43]. 水素の関与する吸・発熱反応のためのプレート型触媒反応器の開発 ( 2003年4月 ) 特定領域研究 分担

[44]. 環境負荷低減型化学反応システムの設計と製作 ( 2003年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[45]. 水素の関与する吸・発熱反応のためのプレート型触媒反応器の開発 ( 2002年4月 ) 特定領域研究 分担

[46]. 水素の関与する吸・発熱反応のためのプレート型触媒反応器の開発 ( 2001年4月 ) 特定領域研究(B) 分担

[47]. 生成物分離型反応システム設計のためのメンブレンリアクターの特性解析 ( 2001年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[48]. 生成物分離型反応システム設計のためのメンブレンリアクターの特性解析 ( 2000年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[49]. 生成物分離型反応システム設計のためのメンブレンリアクターの特性解析 ( 1999年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[50]. 無電解めっき法による新規なプレ-ト状触媒のミクロ物性とその触媒特性 ( 1994年4月 ) 奨励研究(A) 代表

[51]. 高伝熱性管壁型触媒反応器の開発と評価 ( 1993年4月 ) 奨励研究(A) 代表