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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 守田 智 (MORITA Satoru)

守田 智 (MORITA Satoru)
教授
学術院工学領域 - 数理システム工学系列
工学部 - 数理システム工学科 大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 数理システム工学コース
創造科学技術研究部 - 環境サイエンス部門


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最終更新日:2024/01/26 2:05:15

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  京都大学   1997年5月
【現在の研究テーマ】
生態系のダイナミクス
複雑なネットワークの構造
大自由度力学系
【研究キーワード】
確率モデル, 進化ゲーム, 社会ネットワーク
【所属学会】
・日本物理学会
・情報処理学会 フロンティア領域新設研究グループ ネットワーク生態学研究会
・数理生物学会
[備考]2023年-2024年 運営委員
・情報処理学会
・計算社会科学会
[備考]理事
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/smorita/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Phytomass productivity of cutting and grazing grasslands with special reference to small-scale spatial variation in plant nutrient resources
Ecological Modelling 486/ - 110511 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Jun Chen, Masae Shiyomi, Satoru Morita [DOI]
[2]. Representation of degree correlation using eigenvalue decomposition and its application to epidemic models
Progress of Theoretical and Experimental Physics / - ptad132 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Satoru Morita [DOI]
[3]. Evaluating the impact of human flow on the spread of infectious diseases
Journal of Theoretical Biology 558/ - 111367 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Satoru Morita, Kuninori Nakagawa [備考] モデル構築と解析
[DOI]
[4]. Social dilemma in the excess use of antimicrobials incurring antimicrobial resistance
Scientific Reports 12/ - 1084 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Hiromu Ito, Takayuki Wada, Genki Ichinose, Jun Tanimoto, Jin Yoshimura, Taro Yamamoto, Satoru Morita [備考] データ解析
[DOI]
[5]. Exploring sexual contact networks by analyzing a nationwide commercial-sex review website
PLOS ONE 17/11 - e0276981 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Hiromu Ito, Keiko Shigeta, Taro Yamamoto, Satoru Morita [DOI]
【著書 等】
[1]. 選挙・投票・公共選択の数理
共立出版 (2022年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]大山 達雄編 [担当範囲] 第13章 [総頁数] 352 [担当頁] 251-273

[2]. 数理モデリング入門 原著第4版―ファイブ・ステップ法―
共立出版 (2015年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]佐藤一憲、ほか5名,,,,
[備考] 7章、8章(本文)
[3]. 生物数学入門 差分方程式・微分方程式の基礎からのアプローチ
共立出版 (2011年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]竹内康博,佐藤一憲,守田 智,宮崎倫子 監訳
[4]. 生物集団の数学
日本評論社 (2008年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]齋藤保久ほか7名
[備考] 共著担当箇所(第14,15章67-102)
[5]. 進化のダイナミクス 生命の謎を解き明かす方程式
共立出版 (2008年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]宮崎倫子,清水貴彦,竹内康博,中丸麻由子,安川昌弘,佐々木徹,梶原毅,佐藤一憲,石見真吾,中岡慎治,岩田繁英,今隆 助,守田 智,巌佐 庸
[備考] 共著担当箇所(第13章221-264)
【学会発表・研究発表】
[1]. 性感染症モデルと性接触ネットワーク
ネットワーク科学研究会2023 (2023年12月24日) 招待講演
[発表者]守田 智
[備考] 2023年度統計思考院公募型人材育成事業@同志社大学
[2]. 全国規模の性接触ネットワーク:性風俗商用サイトの口コミネットワークの解析
日本性感染症学会 第36回学術大会 (2023年12月3日) 招待講演
[発表者]守田 智
[備考] 学術総合センター
[3]. 公共財ゲーム における合理的な選択と強化学習の関係につい て
2023年度数理生物学会年会 (2023年9月) 招待講演以外
[発表者]田村和広、守田 智
[備考] 奈良女子大学
[4]. 感染症伝播に対する ネットワーク構造の影響
2023年度数理生物学会年会 (2023年9月) 招待講演以外
[発表者]守田 智
[備考] 奈良女子大学
[5]. 性風俗情報サイトの分析による性接触ネットワークの可視化
第22回情報科学技術フォーラム (2023年9月) 招待講演以外
[発表者]伊東 啓, 重田 桂子, 山本 太郎, 守田 智
[備考] 大阪公立大学
【共同・受託研究】
[1]. 出資金による受託研究 複雑系物理モデルによる生命情報システムの研究
( 1997年1月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 複雑ネットワークにおける隣接行列の縮約的表現法の開発とその応用 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 社会的ジレンマが生み出す薬剤耐性菌の蔓延防止戦略 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. 動的ネットワークの汎用モデルの構築とその一般理論 ( 2018年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 格子ロトカボルテラ模型の生物・生態系への応用研究 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. リスク分散から見た複雑ネットワーク ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 性感染症予防対策に向けた性的接触ネットワークの構造解析 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 長崎大学熱帯医学研究所 [制度名] 令和5年度熱帯医学研究拠点一般共同研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[2]. 性感染症予防対策に向けた性的接触ネットワークの構造解析 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 長崎大学熱帯医学研究所 [制度名] 令和4年度熱帯医学研究拠点一般共同研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[3]. Social distancingがもたらす空間経済への影響に関する理論研究 (2021年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 京都大学経済研究所 [制度名] 共同利用・共同研究拠点プロジェクト研究 [担当区分] 研究分担者 [URL]
[4]. 包括的モデルによる性感染症の長期的動態の理論研究 (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 長崎大学熱帯医学研究所 [制度名] 令和2年度熱帯医学研究拠点一般共同研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[5]. 包括的モデルによる性感染症の長期的動態の理論研究 (2019年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 長崎大学熱帯医学研究所 [制度名] 平成31年度熱帯医学研究拠点一般共同研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
【受賞】
[1]. 日本ソーシャルデータサイエンス学会シンポジウム2023 研究発表奨励賞受賞 性風俗情報サイトのレビュー(口コミ)投稿から再構築する全国規模の性接触ネットワーク (2023年3月)
[受賞者] 伊東啓、重田桂子、山本太郎、守田智 [授与機関] 日本ソーシャルデータサイエンス学会
【学会・研究会等の開催】
[1]. 10th International Congress on Industrial and Applied Mathematics (ICIAM 2023) (2023年8月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] Waseda University, Tokyo
[備考] Local Scientific Program Committee Member
[2]. 応用数理学会数理政治学研究部会 (2022年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン・北海道大学
[3]. 応用数理学会数理政治学研究部会 (2022年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン
[4]. 応用数理学会数理政治学研究部会 (2021年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン
[5]. 応用数理学会数理政治学研究部会 (2021年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 モデリングⅠ (2023年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 技術者倫理 (2023年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 複雑系モデル (2023年度 - 後期 )
[4]. 大学院科目(修士) 自然の数理論 (2023年度 - 前期 )
[5]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2023年度 - 前期 )
【指導学生数】
2023年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2022年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2021年度
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 3 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 3 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 3 人
【指導学生の受賞】
[1]. 日本ソーシャルデータサイエンス学会シンポジウム 優秀賞 (2023年3月)
[受賞学生氏名] 竹内大輔 (工学部)
[授与団体名] 日本ソーシャルデータサイエンス学会2
[2]. 第18回 ネットワーク生態学シンポジウムポスター賞 (2023年3月)
[受賞学生氏名] 杉山尚 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 情報処理学会研究グループ ネットワーク生態学研究会
[3]. 創造科学技術大学院長表彰 (2020年3月)
[受賞学生氏名] Muhammad Almaududi Pulungan (創造科学技術大学院)
[授与団体名] 静岡大学創造科学技術大学院

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講演会 第9回神楽坂 感染症にまつわる数理 勉強会「性感染症の拡散モデルと基本再生産数」 (2019年10月 )
[備考] 東京理科大学
[2]. 出張講義 ラーニングフェスタ2018 (2018年8月 )
[内容] 高校生向けのレクチャー「複雑な生態系や人間社会をネットワークとして捉える科学」を行った
[3]. 講習会 数理科学的手法を駆使した生命現象の定量化への挑戦 (2016年3月 )
[内容] 「生命現象の計算機シミュレーション」チームで講師を務めた
[備考] 黒部市宇奈月国際会館会議室C
【報道】
[1]. その他 風俗客とキャスト「性接触の全国ネットワーク」を可視化 口コミ9万件分析で見えた「世界の狭さ」 (2023年3月8日)
[備考] 弁護士ドットコムニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e6cbb9d475ca7f07a62fac64c99d180e9e82d0
[2]. 新聞 性接触ネットワークを分析 静岡大教授ら 感染予防に期待 (2022年12月21日)
[備考] 静岡新聞朝刊27面
[3]. その他 「ソープランドの口コミ情報」が性感染症予防に役立つ? 静岡大学と長崎大学が日本初「性接触ネットワーク」を分析 (2022年12月5日)
[備考] 集英社オンライン(https://shueisha.online/life/78814) ヤフーニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/a89e233fe6cdc1bc9df0c252240db5a52d4fe866)
[4]. その他 長崎大学と静岡大学、性感染症の拡散を再現する数理モデルの構築に成功 (2019年9月4日)
[概要]長崎大学熱帯医学研究所の伊東啓助教らと静岡大学の守田智教授らは日本において性接触人数は「べき分布」に従うことを明らかにした
[備考] 大学ジャーナルオンライン https://univ-journal.jp/27657/
[5]. その他 長崎大学と静岡大学、性感染症の拡散を再現する数理モデルの構築に成功 (2019年2月24日)
[概要]長崎大学熱帯医学研究所国際保健学分野の伊東啓助教と山本太郎教授は、静岡大学工学部の守田智教授と共に、複雑ネットワークと母子感染を同時に考慮した性感染症の数理モデルを開発・発表した。
[備考] 大学ジャーナルオンライン https://univ-journal.jp/24879/

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 学科長/専攻長 (2017年4月 - 2018年3月 )
[2]. 工学部数理システム工学科長 (2016年4月 - 2017年3月 )
【特記事項】
1995- 大自由度系のカオスについての研究に従事1997- 神経回路ネットワークの幾何学特性についての研究に従事2000- 数理生態学におけるダイナミクスについての研究に従事