トップページ  > 教員個別情報  > 学会発表・研究発表

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 田村 了 (Tamura Ryo)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. 部分接触グラフェンのエネルギーギャップ中 層間伝導におけるバレー流反転
日本物理学会2024年春季大会 (2024年3月18日) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[備考] オンライン学会、オンライン発表
[2]. Theoretical Study of Tunnel Valley Current Filter in the Partially Overlapped Graphene under the Vertical Electric Field
第25回高柳健次郎記念シンポジウム (2023年11月28日) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[備考] ポスター発表、静岡大学浜松キャンパスS-Port3階、主催団体:静岡大学電子工学研究所
[3]. 部分接触 2 層グラフェン層間バレー流反転に 対する垂直電場の効果
日本物理学会2022年秋季大会 (2022年9月15日) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[備考] 日本物理学会、東京工業大学 大岡山キャンパス
[4]. 平行アームチェアナノチューブ側面接合によるバレー流のフィルタリングと反転
日本物理学会2021年秋季大会 (2021年9月22日) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[5]. 平行アームチェアナノチューブ間の側面接触接合のバレー(対称-反対称)変換機能
日本物理学会2019年秋季大会 (2019年9月12日) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[6]. アームチェアナノチューブ側面接触系等の層間透過率
日本物理学会 2018年秋季大会 (2018年9月10日) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[7]. アームチェアナノチューブ層間透過率についての側面接触と望遠鏡型接触の比較
日本物理学会 第72 回年次大会 (2017年3月17日) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[8]. 単層アームチェアナノチューブ-グラフェンリボン接触系における層間電気伝導度(層間透過率)と層間ハミルトニアンの関係
日本物理学会第68回年次大会 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[9]. 第一原理計算結果を入力データとして用いた2層ナノチューブ望遠鏡構造の層間電気伝導度に関する摂動計算
日本物理学会2011年秋季大会 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[備考] 開催場所(富山大学五福キャンパス)
[10]. 2層ナノチューブ望遠鏡構造の電気伝導度に関する高次摂動も含めた摂動論
日本物理学会2010年秋季大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[備考] 開催場所(大阪府立大学中百舌鳥キャンパス)
[11]. フェルミの黄金則によるナノチューブ望遠鏡構造の電気伝導度の解析
日本物理学会2008年秋季大会 (2008年9月) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[備考] 開催場所(岩手大学上田キャンパス)
[12]. ADFプログラムパッケージに基づくナノチューブ望遠鏡構造の電気伝導度計算
日本物理学会第62回年次大会 (2007年9月) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[備考] 開催場所(北海道大学札幌キャンパス)
[13]. Conductance of telescoped double wall nanotubes calculated with ADF program package
American Physical Society, March Meeting (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]Ryo Tamura
[備考] 開催場所(Denver Colorado U.S.A.)
[14]. 2層ナノチューブの層間トンランスファー積分
日本物理学会2006年秋季大会 (2006年9月) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[備考] 開催場所(千葉大学西千葉キャンパス)
[15]. 2層ナノチューブ望遠鏡構造の電気伝導度と有効チャンネル数
日本物理学会 第60回年次大会 (2005年3月) 招待講演以外
[発表者]田村了
[備考] 開催場所(東京理科大学野田キャンパス)
[16]. ナノチューブトーラス中の常磁性永久電流
日本物理学会 第59回年次大会 (2004年3月) 招待講演以外
[発表者]田村 了,塚田 捷
[備考] 開催場所(九州大学箱崎地区)
[17]. Large Paramagnetic Susceptibility and Field Induced Persistent Current for Carbon Nanotube Tori
American vacuum Society, International Symposium and Exhibition (2003年11月) 招待講演以外
[発表者]Ryo Tamura,Masaru Tsukada
[備考] 開催場所(U.S.A., Baltimore)
[18]. ナノチューブ2重接合中の共鳴スピン流
日本物理学会 第58回年次大会 (2003年3月) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[備考] 開催場所(東北大学)
[19]. Spin polarized current induced by the carbon nanotube double junction
March Meeting, American Physical Society (2003年3月) 招待講演以外
[発表者]Ryo Tamura
[備考] 開催場所(U.S.A., Austin)
[20]. 金属ナノチューブー半導体ナノチューブー金属ナノチューブ2重接合のランダウアー公式による電気伝導度
日本物理学会 2002年秋季大会 (2002年9月) 招待講演以外
[発表者]田村 了
[備考] 開催場所(中部大学)
[21]. Theoretical study of the electronic transport in M-S-M nanotube junctions
March Meeting, American Physical Society (2002年3月) 招待講演以外
[発表者]Ryo Tamura
[備考] 開催場所(U.S.A., Indianapolis)