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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 植田 一正 (Ueda Kazumasa)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. ナノ構造体の配向制御を目指した多孔質有機結晶作製法の確立 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 直交配向分子を用いた電子移動を伴わない新規情報伝達素子の合成と論理回路への展開 ( 2009年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究では、現存の電子部品を模倣するのではなく、レドックス中心が直交配向した有機分子を用いて電子伝導によらない情報伝達機能を有するデバイス構築を行う事により、素子の発熱と動作速度の遅延という電子伝導に伴う問題点の克服を目指す。

[3]. 直交配向分子を用いた電子移動を伴わない新規情報伝達素子の合成と論理回路への展開 ( 2008年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 直交配向分子を用いた電子移動を伴わない新規情報伝達素子の合成と論理回路への展開 ( 2007年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 扇形分子を用いたマイルドな条件下での金属ナノワイヤーの合成法の確立 ( 2006年4月 ) 若手研究(B) 代表

[6]. 扇形分子を用いたマイルドな条件下での金属ナノワイヤーの合成法の確立 ( 2005年4月 ) 若手研究(B) 代表

[7]. 扇形分子を用いたマイルドな条件下での金属ナノワイヤーの合成法の確立 ( 2004年4月 ) 若手研究(B) 代表