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Patents, etc.

【Patents, etc.】
[1]. リチウム二次電池用電解液及びリチウム二次電池 [Application Number] 2011-71248 (2011/3/28) [Patent Number] 10092FJ034 [Notes] リチウムイオン電池の負極をシリコン系化合物で前処理する事により,次世代電解質の分解を抑制できる事に関する.リチウムイオン電池に環状ホウ酸エステル化合物を添加すると,正極・負極とも電荷学的に安定になり,耐電圧を上昇させる事に関する.　 [2]. イオン伝導体及びその製造方法、並びに電池及びその製造方法 [Application Number] 2010275503 (2010/12/10) [Patent Number] 10063KTN03 [3]. 電池用セパレータ、イオン伝導体、及び電池、並びにこれらの製造方法 [Application Number] 2010276087 (2010/12/10) [Patent Number] 10066KTN04 [4]. イオン伝導体及びその製造方法、並びに電池及びその製造方法 [Application Number] 2010248092 (2010/11/5) [Patent Number] 10028KTN02 [5]. 電池用セパレータ、イオン伝導体、及び電池、並びにこれらの製造方法 [Application Number] 2010220788 (2010/9/30) [Patent Number] 10027KTN01 [6]. 電解液用溶媒、電解液、及びゲル状電解質 [Application Number] 2009223373 (2009/9/28) [Patent Number] 9030NFJ30 [7]. 光学活性分子の絶対配置決定方法、絶対配置決定装置、及びプログラム [Application Number] 2005105319 (2005/3/31) [Patent Number] COP01927 [8]. 光学活性ビルディングブロックとして有用な芳香族系縮合化合物 [Application Number] 09-62063 (1998/2/27) [Patent Number] 5973151 [Notes] 光学活性ビルディングブロックとして有用な芳香族系縮合化合物とその一段階製造方法.　 [9]. カリックスアレーンを構成要素とするチューブ状分子 [Application Number] 10-064449 (1998/2/27) [Patent Number] 10-064449 [Notes] フェノール-アルデヒド縮合環状分子であるカリックスアレーンを一定の条件下で酸化すると,カリックスアレーン数分子から成るチューブ状分子が生成した.　 [10]. 光学活性物質分析用化合物およびそれを用いる光学活性物質の分析法 [Application Number] 10-054266 (1998/2/19) [Patent Number] 3326105 [Notes] 光学活性物質分析用化合物を絶対配置を知りたい光学活性物質と固体状態で混ぜるだけで分子錯体を形成する.この分子錯体の円二色性スペクトルを固体状態で測定することで,その符号から光学活性物質の絶対配置を決定できる.　 [11]. レゾルシノール構造を含有する環状化合物から成るベシクルとその製造方法 [Application Number] 09-065350 (1997/3/4) [Patent Number] 3542883 [Notes] レゾルシノール構造を含有する環状化合物は,長鎖アルキル基を有しており両親媒性である.この化合物を水中に分散させると安定なベシクルを形成する.このベシクルは薬剤搬送システム(DDS)への応用が考えられる.　 [12]. 光学活性ビルディングブロックとして有用な芳香族系縮合化合物 [Application Number] 09-062063 (1997/2/28) [Patent Number] 3454665 [Notes] 光学活性ビルディングブロックとして有用な芳香族系縮合化合物を一段階で製造した.　 [13]. 新規な両親媒性レゾルシノール環状縮合分子 [Application Number] 08-253157 (1996/9/25) [Patent Number] 3185188 [Notes] 側鎖にステロイド骨格を有する両親媒性レゾルシノール環状縮合分子とその製造方法.

[1]. リチウム二次電池用電解液及びリチウム二次電池 [Application Number] 2011-71248 (2011/3/28) [Patent Number] 10092FJ034
[Notes] リチウムイオン電池の負極をシリコン系化合物で前処理する事により,次世代電解質の分解を抑制できる事に関する.リチウムイオン電池に環状ホウ酸エステル化合物を添加すると,正極・負極とも電荷学的に安定になり,耐電圧を上昇させる事に関する.　
[2]. イオン伝導体及びその製造方法、並びに電池及びその製造方法 [Application Number] 2010275503 (2010/12/10) [Patent Number] 10063KTN03
[3]. 電池用セパレータ、イオン伝導体、及び電池、並びにこれらの製造方法 [Application Number] 2010276087 (2010/12/10) [Patent Number] 10066KTN04
[4]. イオン伝導体及びその製造方法、並びに電池及びその製造方法 [Application Number] 2010248092 (2010/11/5) [Patent Number] 10028KTN02
[5]. 電池用セパレータ、イオン伝導体、及び電池、並びにこれらの製造方法 [Application Number] 2010220788 (2010/9/30) [Patent Number] 10027KTN01
[6]. 電解液用溶媒、電解液、及びゲル状電解質 [Application Number] 2009223373 (2009/9/28) [Patent Number] 9030NFJ30
[7]. 光学活性分子の絶対配置決定方法、絶対配置決定装置、及びプログラム [Application Number] 2005105319 (2005/3/31) [Patent Number] COP01927
[8]. 光学活性ビルディングブロックとして有用な芳香族系縮合化合物 [Application Number] 09-62063 (1998/2/27) [Patent Number] 5973151
[Notes] 光学活性ビルディングブロックとして有用な芳香族系縮合化合物とその一段階製造方法.　
[9]. カリックスアレーンを構成要素とするチューブ状分子 [Application Number] 10-064449 (1998/2/27) [Patent Number] 10-064449
[Notes] フェノール-アルデヒド縮合環状分子であるカリックスアレーンを一定の条件下で酸化すると,カリックスアレーン数分子から成るチューブ状分子が生成した.　
[10]. 光学活性物質分析用化合物およびそれを用いる光学活性物質の分析法 [Application Number] 10-054266 (1998/2/19) [Patent Number] 3326105
[Notes] 光学活性物質分析用化合物を絶対配置を知りたい光学活性物質と固体状態で混ぜるだけで分子錯体を形成する.この分子錯体の円二色性スペクトルを固体状態で測定することで,その符号から光学活性物質の絶対配置を決定できる.　
[11]. レゾルシノール構造を含有する環状化合物から成るベシクルとその製造方法 [Application Number] 09-065350 (1997/3/4) [Patent Number] 3542883
[Notes] レゾルシノール構造を含有する環状化合物は,長鎖アルキル基を有しており両親媒性である.この化合物を水中に分散させると安定なベシクルを形成する.このベシクルは薬剤搬送システム(DDS)への応用が考えられる.　
[12]. 光学活性ビルディングブロックとして有用な芳香族系縮合化合物 [Application Number] 09-062063 (1997/2/28) [Patent Number] 3454665
[Notes] 光学活性ビルディングブロックとして有用な芳香族系縮合化合物を一段階で製造した.　
[13]. 新規な両親媒性レゾルシノール環状縮合分子 [Application Number] 08-253157 (1996/9/25) [Patent Number] 3185188
[Notes] 側鎖にステロイド骨格を有する両親媒性レゾルシノール環状縮合分子とその製造方法.　