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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 和田 忠浩 (WADA Tadahiro)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. 流星バースト通信における伝送路モデルの改良とインドネシア実証実験結果の比較
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2023年3月13日) 招待講演以外
[発表者]岩崎寛人, 椋本介士, 和田忠浩
[備考] 山口大学常盤キャンパス(ハイブリッド), WBS2022-65
[2]. 流星バースト通信へのマルチレシーバシステムの適用に関する一考察
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2023年3月13日) 招待講演以外
[発表者]加山巧, 椋本介士, 和田忠浩
[備考] 山口大学常盤キャンパス(ハイブリッド), WBS2022-66
[3]. 仮想画像に基づく画像分類器を用いる可視光通信システムの提案
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2023年3月13日) 招待講演以外
[発表者]内藤正崇, 椋本介士, 和田忠浩, 岡田啓
[備考] 山口大学常盤キャンパス(ハイブリッド), WBS2022-67
[4]. A Proposal of Hidden Screen-Camera Communication Systems Using Adversarial Examples on CNN Depth Estimation Model
2023 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing, 1PM2-3, 4 (2023年3月1日) 招待講演以外
[発表者]Changseok Lee, Hiraku Okada, Tadahiro Wada, Chedlia Ben Naila, Masaaki Katayama
[備考] Honolulu, Hawaii, USA
[5]. 並列伝送型可視光通のための通信路特性の一調査
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2022年12月13日) 招待講演以外
[発表者]梶葉栄太, 和田忠浩, 椋本介士, 岡田啓
[備考] 立命館大学BKC
[6]. 深層学習深度推定モデルへの敵対的攻撃を用いたディスプレイ-カメラ可視光通信方式の初期検討
電子情報通信学会センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会 (2022年8月1日) 招待講演以外
[発表者]イ チャンソク, 岡田啓, 和田忠浩, ベンナイラ シャドリア, 片山正昭
[備考] SeMI2022-2
[7]. 差動符号化を用いた並列伝送型可視光通信システムの一提案
2022電子情報通信学会総合大会 (2022年3月16日) 招待講演以外
[発表者] 平佳一郎, 和田忠浩, 椋本介士, 岡田啓
[8]. 視覚情報の劣化をデータの高速切替によって軽減するディスプレイ-カメラ可視光通信システム ~ 視覚品質と通信品質による評価 ~
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2022年3月11日) 招待講演以外
[発表者]林大雅, 岡田啓, 小林健太郎, 和田忠浩, ベンナイラ シャドリア, 片山正昭
[備考] WBS2021-101
[9]. 流星バースト通信のためのPolar符号化再送制御パケットの提案
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2022年3月10日) 招待講演以外
[発表者]小林暁, 椋本介士, 和田忠浩
[備考] RCC2021-68
[10]. 動画像への情報埋め込みによる並列伝送型可視光通信システムの一提案
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2022年3月10日) 招待講演以外
[発表者]伊藤諒祐, 和田忠浩, 椋本介士, 岡田 啓
[備考] WBS2021-63
[11]. 単眼深度推定と敵対的サンプルを用いたディスプレイ-カメラ可視光通信
電子情報通信学会無線システム研究会 (2021年10月22日) 招待講演以外
[発表者]岡田啓, Lee ChangSeok, 和田忠浩, 小林健太郎, ベンナイラ シャドリア, 片山正昭
[備考] RCS2021-140
[12]. GNURadioを用いた流星バースト通信用無線機におけるRRCフィルタの実現について
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2020年12月15日) 招待講演以外
[発表者]大眉森春, 和田忠浩, 椋本介士
[備考] オンライン
[13]. 並列伝送型可視光通信のための画像分類器を用いた情報埋め込み手法の一提案
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2020年12月14日) 招待講演以外
[発表者]金原啓太, 和田忠浩, 椋本介士, 岡田啓
[備考] オンライン
[14]. 並列伝送型可視光通信システムのためのフレーム同期法の一提案
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2020年12月14日) 招待講演以外
[発表者]平佳一郎, 和田忠浩, 椋本介士, 岡田啓
[備考] オンライン
[15]. ローリングシャッタを利用したディスプレイ-カメラ可視光通信
電子情報通信学会無線通信システム研究会RCS2020-119 (2020年11月18日) 招待講演
[発表者]岡田啓, 小林健太郎, 和田忠浩
[16]. 赤道地域と南極地域の流星バースト通信特性の比較
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会WBS2020-3 (2020年7月21日) 招待講演以外
[発表者]和田忠浩, 椋本介士, 佐藤瑞起, I Wayan Mustika, Linawati
[備考] オンライン開催
[17]. 高速表示ディスプレイとCMOSイメージセンサを用いた可視光通信 ~ 送信データの高速表示に対応した送受信方式の一検討 ~
電子情報通信学会無線通信システム研究会RCS2020-27 (2020年6月24日) 招待講演以外
[発表者]林大雅, 岡田啓, 小林健太郎, 和田忠浩, 片山正昭
[備考] オンライン開催
[18]. A Study on Information Embedding in Color Images using Discrete Cosine Transform for Visible Light Communications
1st Workshop on Optical Wireless Communication for Smart City (1st OWC2) (2019年12月17日) 招待講演以外
[発表者]Masaki Ishizuka, Tadahiro Wada, Kaiji Mukumoto, Hiraku Okada
[備考] 愛知県豊田市
[19]. A Study on Effect of Frequency Transformation Methods for Information Embedded Visible Light Communication Systems
1st Workshop on Optical Wireless Communication for Smart City (1st OWC2) (2019年12月17日) 招待講演以外
[発表者]Sorao Hattori, Ryota Mushu, Masaki Ishizuka, Tadahiro Wada, Kaiji Mukumoto, Hiraku Okada
[備考] 愛知県豊田市
[20]. ウェーブレット変換を用いた情報埋め込み並列伝送型可視光通信の通信性能に関する一検討
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会WBS2019-21 (2019年7月16日) 招待講演以外
[発表者]和田忠浩, 宮崎雅也・椋本介士(静岡大)・岡田 啓(名大)
[備考] 茨城大学 水戸キャンパス ライブラリーホール
[21]. 低緯度地域における流星バースト通信実験に関する一報告
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2019年5月15日) 招待講演以外
[発表者]和田忠浩, 和田口寛記, 椋本介士, I Wayan Mustika, Linawati, 岡田啓
[備考] 名城大学 天白キャンパス
[22]. A Study on Quasi-Cyclic LDPC on Meteor Burst Communications
電子情報通信学会総合大会 (2019年3月19日) 招待講演以外
[発表者]Akhmad Fauzi, Kaiji Mukumoto, Tadahiro Wada
[備考] 早稲田大学
[23]. 視覚情報に動画を使用したデジタルサイネージ可視光通信方式の提案と性能評価
電子情報通信学会知的環境とセンサネットワーク研究会ASN2018-106 (2019年3月4日) 招待講演以外
[発表者]吉田章太, 岡田啓, 和田忠浩,小林健太郎,片山正昭
[備考] 東京大学 駒場キャンパス
[24]. 映像コンテンツへのデータ情報埋め込みを行うデジタルサイネージ−イメージセンサ可視光通信
電子情報通信学会無線通信研究会2018-184 (2018年11月20日) 招待講演
[発表者]岡田啓, 吉田章太, 和田忠浩, 小林健太郎, 片山正昭
[備考] 沖縄産業支援センター
[25]. A Proposal of Information Embedding Scheme Based on Discrete Cosine Transform in Parallel Transmission Visible Light Communications
2018 IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics (2018年10月9日) 招待講演以外
[発表者]Ryota Mushu, Tadahiro Wada,Kaiji Mukumoto,Hiraku Okada
[備考] 2018 IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2018) is an annual international conference sponsored by IEEE Consumer Electronics Socie
[26]. 並列伝送型可視光通信における離散コサイン変換に基づく情報埋め込み法の一提案
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2018年7月6日) 招待講演以外
[発表者]無州亮太、和田忠浩、椋本介士、岡田啓
[備考] 横浜
[27]. A Synchronization Method between Transmitter and Receiver for Image Sensor Visible Light Communications
電子情報通信学会知的環境とセンサネットワーク研究会 (2017年12月1日) 招待講演以外
[発表者]Hisashi Ichikawa, Sho Sato, Hiraku Okad, Tadahiro Wada, Kentaro Kobayashi, Masaaki Katayama
[備考] ジョグジャカルタ(インドネシア)
[28]. Performance Evaluation of Information Embedding Schemes Based on Wavelet Transform for Parallel Transmission Visible Light Communication Systems
2017 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics (2017年10月) 招待講演以外
[発表者]Yufeng Lin,Tadahiro Wada,Kaiji Mukumoto,Hiraku Okada
[備考] 2017 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2017) is an annual international conference sponsored by IEEE Consumer Electronics Socie
[29]. インドネシアにおける予備的流星バースト通信実験の報告
電子情報通信学会ソサイエティ大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]和田口 寛記,椋本 介士,和田 忠浩
[備考] 東京都市大 B-8-9
[30]. 流星バーストチャネルへのターボ符号の適用に関する一検討
電子情報通信学会ソサイエティ大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]飛田 駿,椋本 介士,和田 忠浩
[備考] 東京都市大 B-8-10
[31]. 流星バースト通信用パケット検出法の性能評価に関する一検討
電子情報通信学会ソサイエティ大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]石原 康,椋本 介士,和田 忠浩
[備考] 東京都市大 B-8-11
[32]. ウェーブレット変換に基づく情報埋め込み手法を適用した並列伝送型可視光通信システムの画質評価
電子情報通信学会技術研究報告ワイドバンドシステム研究会 (2017年7月) 招待講演以外
[発表者]宮崎 雅也,林 毓鋒,和田 忠浩,椋本 介士,岡田 啓
[備考] アクトシティ浜松 研修交流センター 2017-07-13
[33]. イメージセンサ可視光通信における送受信機間同期手法の一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2017年4月) 招待講演以外
[発表者]市川 寿,佐藤 翔,和田 忠浩,岡田 啓,小林 健太郎
[備考] 香川
[34]. Evaluation of Time Asynchronous of Display-Camera Links for Visible Light Communications
2017 Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP'17) (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]市川 寿,佐藤 翔,岡田 啓,和田 忠浩,小林 健太郎
[備考] Guam, USA 2017 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP'17) pp.121-124
[35]. A Study on the Position Detection Method using the Hough Transform for Parallel Transmission Visible Light Communication Systems
2017 Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP'17) (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]坪田 章宏 ,和田 忠浩,椋本 介士,岡田 啓
[備考] Guam, USA 2017 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP'17) pp.125-128
[36]. 並列伝送型可視光通信システムのためのハフ変換を用いた位置検出手法の性能評価
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2016年10月) 招待講演以外
[発表者]坪田章宏,和田 忠浩,椋本 介士,岡田 啓
[備考] 防衛大学校、横須賀 WBS2016-33 pp.7-12
[37]. 並列伝送型可視光通信におけるウェーブレット変換に基づく情報埋め込み法の一提案
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2016年10月) 招待講演以外
[発表者]林 毓鋒,和田 忠浩,椋本 介士,岡田 啓
[備考] 防衛大学校、横須賀 WBS2016-36 pp.23-28
[38]. デジタルサイネージにおけるコンテンツ映像への情報埋め込みがもたらす視覚情報品質の劣化と通信品質の評価
電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会 (2016年10月) 招待講演以外
[発表者]佐藤翔,岡田啓,和田忠浩,小林健太郎,片山正昭
[備考] CQ2016-37 pp.25-30 関西学院大学大阪梅田キャンパス 本研究では液晶ディスプレイなどを用いた電子広告媒体であるデジタルサイネージへの可視光イメージセンサ通信技術の応用について検討する.可視光イメージセンサ通信を応用する際,デジタルサイネージの提供する動画等のコンテンツ ( 視覚情
[39]. A Study on Property of Position Dependency of Bit Errors on Parallel Transmission Wireless Visible Light Communication
2015 International Symposium on EcoTopia Science (2015年11月) 招待講演以外
[発表者]秋場 諒 ,和田 忠浩,椋本 介士
[備考] 名古屋大学
[40]. 低与干渉コグニティブ無線へのリミッタ付きGBi-ARQ方式の適用に関する一検討
電子情報通信学会技術研究報告2015-55 (2015年11月) 招待講演以外
[発表者]伊藤翔太郎,椋本介士,和田 忠浩
[備考] 沖縄産業支援センター 
[41]. CANプロトコルのアービトレーションに伴う送信遅延の改善に関する一検討
電子情報通信学会技術研究報告WBS2015-76 (2015年11月) 招待講演以外
[発表者]渡邉 純也,和田 忠浩,椋本 介士
[備考] 沖縄産業支援センター
[42]. DWS-LUT 方式による流星バースト通信用ソフトウェアBPSK変調器の作成
平成27年度電気電子情報関係学会東海支部連合大会K5-5 (2015年9月) 招待講演以外
[発表者]藤巻和輝,椋本介士,和田 忠浩
[備考] 名古屋工業大学
[43]. イメージセンサと画像処理に基づく測距システムに関する一検討
平成27年度電気電子情報関係学会東海支部連合大会,O3-4 (2015年9月) 招待講演以外
[発表者]池谷 直起,和田 忠浩,椋本 介士
[備考] 名古屋工業大学
[44]. HDSD方式によるGBi-ARQ方式の復号誤り率に関する一検討
電子情報通信学会総合大会 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]伊藤 翔太郎,椋本 介士,和田 忠浩
[備考] 立命館大学くさつキャンパス
[45]. A Study on Parallel Transmission Wireless Visible Light Communications Using Color Shift Keying
2014 IEEE Asia Pacific Conference on Circuits and Systems (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]和田 忠浩,古川 治樹,椋本 介士
[備考] Okinawa, JAPAN
[46]. GBi-ARQ方式の低与干渉コグニティブ無線への適用に関する一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]伊藤 翔太郎,椋本 介士,和田 忠浩
[備考] 山形大学(米沢市) Go-Back-i-symbol ARQ(GBi-ARQ)方式は,畳み込み符号のビタビ復号時に信頼度判定を行い,シンボル単位で再送制御を行う方式である.GBi-ARQ方式は,流星バースト通信に適した方式として提案され,Go-Back-N ARQ(GBN-ARQ)方式よりも伝送効
[47]. 流星バースト通信網を用いた遠隔モニタリングシステムの性能評価に関する一検討
電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]竹内 康裕,椋本 介士,和田 忠浩
[備考] 中京大学
[48]. 並列伝送型可視光通信における受信色強度特性に関する一検討
電子情報通信学会総合大会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]和田 忠浩,古川治樹,Thuong Tin Nguyen,椋本介士
[備考] 新潟大学 並列伝送型可視光通信システムにおいて伝送速度を高める有力な手法に3原色の違いに情報を乗せる色偏移変調(CSK)がある. CSKを適用する場合, 各色の伝送特性は発光素子の特性や受光素子の特性に大きく依存する. また, この3原色を色空間で考えたとき, 各原色は互いに直交していない. この
[49]. セミブラインド干渉アラインメントにおける電力制約に関する一検討
電子情報通信学会総合大会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]高井 真人,石橋 功至,和田 忠浩
[備考] 新潟大学 セミブラインド干渉アラインメント(S-BIA: Semi-Blind Interference Alignment)は,送信端末が自身に関するCSIを知るだけで,閉形式のプリコーディングのみによって非直交通信路における自由度を最大化する手法として近年提案された.しかしながら,S-BIAを
[50]. 色偏移変調を用いた並列伝送型無線可視光通信システムに関する一検討
電子情報通信学会通信システム研究会 (2014年1月) 招待講演以外
[発表者]古川 治樹 ,和田 忠浩,椋本介士
[備考] 開催場所:大賀郷公民館(八丈島) 本稿では,イメージセンサを用いた並列伝送型可視光通信の研究に着目する.送信機として液晶ディスプレイを用い,3原色の変化に情報を持たせることで情報の伝送速度の向上を図る色偏移変調方式を適用する.この色偏移変調を用いた並列伝送型可視光通信システムのプロトタイプを構築し
[51]. Semi-Blind Interference Alignment over Correlated Wireless Channels
IEEE Radio and Wireless Symposium (2014年1月) 招待講演以外
[発表者]Manato Takai,Koji Ishibashi,Tadahiro Wada
[備考] IEEE, Austin, TX, USA
[52]. 多ユーザーセミブラインド干渉アラインメントに関する一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会  (2013年10月) 招待講演以外
[発表者]高井 真人,石橋 功至,和田 忠浩
[備考] 開催場所(上智大学)
[53]. 色変調を用いた並列伝送型無線可視光通信システムに関する研究
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2013年10月) 招待講演以外
[発表者]古川 治樹,和田 忠浩,椋本 介士
[備考] 開催場所(屋久島環境文化村センター)
[54]. 誤り訂正符号を用いた並列伝送型無線可視光通信システム
電気関係学会東海支部連合大会 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]古川 治樹,和田 忠浩,椋本 介士
[備考] 開催場所(静岡大学)
[55]. 有相関チャネルにおけるセミブラインド干渉アラインメントの送信信号構成法に関する一検討
電気関係学会東海支部連合大会 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]高井 真人,石橋功至,ウォンヨン シン,ヒョソク イ,和田 忠浩
[備考] 開催場所(静岡大学)
[56]. 協力端末数が不確定の場合のエナジー検波による協調センシングの性能評価
電気関係学会東海支部連合大会 (2013年9月) 招待講演
[発表者]藤巻 峻輔,和田 忠浩,椋本 介士
[備考] 開催場所(静岡大学)
[57]. 流星バースト通信網を用いた遠隔モニタリングシステムの性能評価
電子情報通信学会 無線通信システム研究会 (2013年7月) 招待講演以外
[発表者]竹内 康裕,椋本 介士,和田 忠浩
[備考] 開催場所(アクトシティ浜松)
[58]. Semi-Blind Interference Alignment Based on OFDM over Frequency Selective X Channels
IEEE International Conference on Communications (2013年6月) 招待講演以外
[発表者]高井 真人,石橋 功至,Won-Yong Shin,Hyo Seok Yi,和田 忠浩
[備考] 開催場所(ブタペスト, ハンガリー)
[59]. セミブラインド干渉アラインメントにおけるチャネル推定誤差の影響に関する一検討
電子情報通信学会全国大会 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]高井真人,石橋功至,ウォンヨン シン,ヒョソク イ,和田忠浩
[備考] 開催場所(岐阜大学)
[60]. クリッピングを用いたセミブラインド干渉アラインメントの特性に関する一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2013年1月) 招待講演以外
[発表者]高井 真人,石橋 功至,和田 忠浩
[備考] 開催場所:高松市文化芸術ホール 複数の無線端末が同一の時間と周波数を介して通信するような干渉通信路では,受信側において互いの信号が干渉し通信の品質を劣化させてしまうため,干渉 を抑圧する必要がある.セミブラインド干渉アラインメント(S-BIA: Semi-Blind Interference
[61]. OFDMを利用したセミブラインド干渉アラインメントの実現性に関する一検討
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2012年10月) 招待講演以外
[発表者]高井真人,石橋功至,ウォンヨン シン,ヒョソク イ,和田忠浩
[備考] 開催場所(京都大学)
[62]. WSN端末を用いた船舶衝突警報システムの提案
電子情報通信学会ユビキタスセンサーネットワーク研究会 (2012年10月) 招待講演以外
[発表者]岡村俊亮,椋本介士,和田忠浩
[備考] 開催場所(福岡大学)
[63]. Proposal of new decision feedback carrier synchronization method for meteor burst communications
Proc. International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA 2012) (2012年9月) 招待講演
[発表者]小松原圭亮,椋本介士,和田 忠浩
[備考] ハワイ
[64]. 通信路の周波数選択性を用いたセミブラインド干渉アラインメントに関する一検討
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2012年7月) 招待講演以外
[発表者]高井真人,石橋功至,ウォンヨン シン,横山明久,和田忠浩
[備考] 開催場所(名古屋大学)
[65]. 流星バースト通信に適した判定帰還型逐次キャリア同期法の提案
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2011年12月) 招待講演以外
[発表者]小松原慶祐,椋本介士,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(山口大学)
[66]. A Study on Outage Probability of Collaborative Multi-Hop Transmissions with Non-Uniformly Distributed Networks
IEEE International Symposium on Personal, Indoor and Mobile Radio Communications (PIMRC2011) (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]Toshiki Kobayashi,Koji Ishibashi,Tadahiro Wada
[備考] 開催場所(Toronto, Canada)
[67]. LEDマトリクスによる並列伝送型可視光通信システムにおける非同期受信方式に関する一検討
電子情報通信学会ソサイエティ大会 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]天野準也,和田忠浩
[備考] 開催場所(札幌市)
[68]. 流星バースト通信のための判定帰還型同期復調法に関する一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2011年7月) 招待講演以外
[発表者]永田伸介,椋本介士,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(旭川市)
[69]. 仲上-ライスフェーディング環境下における協力マルチホップ伝送の通信性能に関する一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2011年7月) 招待講演以外
[発表者]小林俊貴,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(旭川市)
[70]. 無線マルチホップ伝送における中継方式の適応選択に関する一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2011年7月) 招待講演以外
[発表者]波多野祐,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(旭川市)
[71]. GNU Radio/USRP2を用いたネットワーク誤り訂正符号の実装に関する一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2011年6月) 招待講演以外
[発表者]堀部智史,石橋功至,和田忠浩,椋本介士
[備考] 開催場所(那覇市)
[72]. 無線マルチホップ伝送における中継方式の適応選択に関する一検討
電子情報通信学会 総合大会 (2011年3月) 招待講演以外
[発表者]波多野祐,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(東京都市大学)
[73]. 仲上-ライスフェーディング環境下における不均一分布ネットワーク協力マルチホップ伝送のアウテージ確率に関する一検討
電子情報通信学会 総合大会 (2011年3月) 招待講演以外
[発表者]小林俊貴,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(東京都市大学)
[74]. GNU Radio/USRP2を用いたネットワーク誤り訂正符号の実装に関する一検討
電子情報通信学会 総合大会 (2011年3月) 招待講演以外
[発表者]堀部智史,石橋功至,和田忠浩,椋本介士
[備考] 開催場所(東京都市大学)
[75]. マルチホップ伝送のためのRC-LDPC符号を用いたHybrid-ARQ方式の性能改善に関する一検討
電子情報通信学会無線システム研究会 (2010年12月) 招待講演以外
[発表者]波多野 祐,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(岡山大学)
[76]. Performance Evaluation of Go-Back-i-symbol ARQ Scheme applicable to Meteor Burst Communications
2010 International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA2010) (2010年10月) 招待講演以外
[発表者]永田伸介,椋本介士,和田忠浩,石橋成至
[備考] 開催場所(台湾)
[77]. Go-Back-i-symbol ARQ方式の流星バースト通信への適応に関する検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2010年7月) 招待講演以外
[発表者]永田伸介,椋本介士,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(北海道網走市)
[78]. パケット合成によるビット単位尤度更新に基づくHybrid-ARQ方式の提案と特性評価
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2010年7月) 招待講演以外
[発表者]波多野 祐,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(北海道網走市)
[79]. 不均一分布ネットワークにおける協力マルチホップ伝送のアウテージ確率に関する一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2010年7月) 招待講演以外
[発表者]小林俊貴,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(北海道網走市)
[80]. Coded Cooperation using Non-Binary Modulation
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]Cheng Cheng,Koji Ishibashi,Tadahiro Wada
[備考] 開催場所(YRP, 横須賀)
[81]. 流星バースト通信のためのGo-Back-i-symbol ARQ方式の性能比較
電子情報通信学会全国大会 (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]永田伸介,椋本介士,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(仙台市)
[82]. A study of Coded Cooperation using TPSK
電子情報通信学会 全国大会 (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]Makoto Sei,Koji Ishibashi,Tadahiro Wada
[備考] 開催場所(仙台市)
[83]. Theoretical Analysis of Collaborative Multi-Hop Transmission over Block Rayleigh Fading Channels
電子情報通信学会情報理論研究会 (2010年1月) 招待講演以外
[発表者]Naoki Nishimura,Koji Ishibashi,Tadahiro Wada
[備考] 開催場所(Honolulu, USA)
[84]. 流星バースト通信に適したGo-Back-i-symbol ARQ方式の提案
第32回情報理論とその応用シンポジウム (2009年12月) 招待講演以外
[発表者]永田伸介,椋本介士,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(山口市)
[85]. ブロックレイリーフェーディング環境下における協力マルチホップ伝送に関する一検討
第32回情報理論とその応用シンポジウム (2009年12月) 招待講演以外
[発表者]西村直記,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(山口市)
[86]. A Proposal of New Hybrid ARQ Scheme suitable for Multi-hop Transmissions using LDPC Codes
IEEE GLOBECOM 2009 (2009年12月) 招待講演以外
[発表者]橋本貴之,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(Honolulu, USA)
[87]. A Proposal of New Hybrid ARQ Scheme using RateCompatible LDPC Codes for Multi-hop Transmissions
2009 IEEE 70th Vehicular Technology Conference (2009年9月) 招待講演以外
[発表者]Takayuki Hashimoto,Tetsuya Wakiyama,Koji Ishibashi,Tadahiro Wada
[備考] 開催場所(Anchorage, USA)
[88]. 他局間干渉を考慮したCDMAに基づくMACプロトコルに関する一検討
電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会 (2009年7月) 招待講演以外
[発表者]牧原 彩,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(浜松)
[89]. マルチホップ伝送のための再送制御における適応中継に関する一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2009年7月) 招待講演以外
[発表者]橋本貴之,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(札幌)
[90]. 協力無線センサネットワークの実現に向けた実験的検証
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2009年3月) 招待講演以外
[発表者]撰広嗣,丹所啓太,石井光治,石橋功至,落合秀樹,和田忠浩,生越重章
[備考] 開催場所(横須賀市)
[91]. ブロックレイリーフェーディング環境における協力マルチホップ伝送のエンドツーエンドフレーム誤り率の理論解析
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2009年3月) 招待講演以外
[発表者]西村直記,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(横須賀市)
[92]. A Throughput Performance Analysis of Hybrid ARQ Scheme for Wireless Multihop Networks using LDPC Codes
23rd International Conference on Information Networking (ICOIN2009) (2009年1月) 招待講演以外
[発表者]T. Wada,T. Wakiyama,T. Hashimoto,K.Ishibashi
[備考] 開催場所(Chiang Mai, Thailand)
[93]. BER Performance of Turbo Coded Multi-Hop Networks using Iterative Channel Information Estimation Scheme
2008 International Symposium on Information Theory and Its Applications (ISITA2008) (2008年11月) 招待講演以外
[発表者]K. Ohuchi,T. Wada,H. Okada,M. Saito
[備考] 開催場所(Auckland, New Zealand)
[94]. Information Interflow Network (I2N) using LDPC Codes
2008 International Symposium on Information Theory and Its Applications (ISITA2008) (2008年11月) 招待講演以外
[発表者]Y. Haruta,K. Ishibashi,T. Wada
[備考] 開催場所(Auckland, New Zealand)
[95]. マルチホップ伝送のためのRC-LDPC符号を利用した再送制御方式に関する一検討
電子情報通信学会無線通信システム研究会 (2008年10月) 招待講演以外
[発表者]橋本貴之,脇山徹也,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(沖縄県那覇市)
[96]. LDPC符号を用いたマルチホップ伝送のための再送制御方式の一提案
情報理論とその応用学会シンポジウム (2008年10月) 招待講演以外
[発表者]脇山徹也,橋本貴之,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(栃木県日光市)
[97]. 協力通信を用いたマルチホップ伝送における再送制御方式に関する一検討
情報理論とその応用学会シンポジウム (2008年10月) 招待講演以外
[発表者]西村直記,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(栃木県日光市)
[98]. 協力通信を用いたマルチホップ伝送のフレーム誤り率特性に関する一検討
電子情報通信学会ソサイエティ大会 (2008年9月) 招待講演以外
[発表者]西村直記,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(神奈川県川崎市)
[99]. LDPC符号を用いたマルチホップ伝送向き再送制御方式のスループット特性に関する一検討
電子情報通信学会アドホックネットワーク研究会 (2008年3月) 招待講演以外
[発表者]橋本貴之,脇山徹也,和田忠浩,石橋功至
[備考] 開催場所(横須賀市)
[100]. Proposal of an Iterative Channel Information Estimation Scheme on Multi-hop Networks
2007 6th International Conference on Information, Communications & Signal Processing (2007年12月) 招待講演以外
[発表者]Ohuchi,K,Wada,T.,Okada,H.,Saito,M.
[備考] 開催場所(Singapore)
[101]. 国際会議報告(The IEEE International Conference on Communications 2007)
電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン. [18826172:P-ISSN:廃刊/休刊] (2007年11月) 招待講演以外
[発表者]和田 忠浩
[102]. Performance Evaluation of Wireless Sensor Networks Using Turbo Codes with Multi-Route Transmission
IEEE 2007 International Conference on Communications (2007年6月) 招待講演以外
[発表者]T.Wada,K. Ohuchi,A. Jamalipour,H.Okada,M.Saito
[備考] 開催場所(Glasgow, UK)
[103]. 定振幅符号化を用いたマルチコード伝送方式の一拡張法
2007電子情報通信学会総合大会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]若月厚史,大内浩司,和田忠浩
[104]. マルチホップ伝送におけるLDPC符号を用いた再送制御におけるスループット特性に関する一検討
電子情報通信学会総合大会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]脇山徹也,大石光一,和田忠浩
[105]. LDPC符号を用いたデータ集約型ネットワークに関する一考察
電子情報通信学会アドホックネットワーク研究会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]春田祐吾,石橋功至,和田忠浩
[備考] 開催場所(横須賀市)
[106]. マルチホップネットワークにおける復号前後のビット比較による伝送路情報推定法の提案
電子情報通信学会総合大会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]高橋勇氣,大内浩司,和田忠浩
[107]. センサネットワークにおける三角形格子構造ネットワークに関する一考察
電子情報通信学会総合大会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]杉本孝広,和田忠浩
[108]. A Study on Route Diversity Effect Using Turbo Codes in Mesh Networks
2006 International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA2006) (2006年10月) 招待講演以外
[発表者]T. Wada,A. Jamalipour
[備考] 開催場所(Seoul, Korea)
[109]. A Study on Route Diversity Effect Using Turbo Codes in Mesh Networks
2006 International Symposium on Information Theory and its Applications (2006年10月) 招待講演以外
[発表者]T. WADA,A. Jamalipour
[備考] 開催場所(Seoul, Korea)
[110]. アドホックネットワークにおける誤り訂正符号を利用したルートダイバーシチ効果について
電子情報通信学会第4回アドホックネットワーク・ワークショップ (2006年6月) 招待講演以外
[発表者]和田忠浩,御倉悠
[111]. Performance of Channel Information Estimation Method Utilizing Parity Check Bits for Turbo Coded Multi-Route Multi-Hop Networks
2006 International Conference on Communications (ICC2006) (2006年6月) 招待講演以外
[発表者]T. Wada,A. Jamalipour,H. Okada,K. Ohuchi,M. Saito
[112]. Bit-Error-Rate Performance Improvement in Wireless Multi-Hop Ad Hoc Networks using Route Diversity Considerations
2006 IEEE International Conference on Communications (ICC2006) (2006年6月) 招待講演以外
[発表者]T. Wada,H. Okada,A. Jamalipour,K. Ohuchi,M. Saito
[113]. Effect of parity check bits in turbo coded multi-route multi-hop networks
2005 IEEE Global Telecommunications Conference (2005年12月) 招待講演以外
[発表者]T. Wada,A. Jamalipour,H. Okada,K. Ohuchi,M. Saito
[114]. Performance Evaluation of Route Coding Scheme in Wireless Multi-hop Networks
IEEE 61st Vehicular Technology Conference (VTC2005 Spring) (2005年5月) 招待講演以外
[発表者]H. Okada,T. Wada,K. Ohuchi,M. Saito,T. Yamazato,M. Katayama
[115]. Performance Improvement of Turbo CodedMulti-route Multi-hop Networks using Parity Check Codes
IEEE High Performance Switching and Routing (HPSR2005) (2005年5月) 招待講演以外
[116]. A Study on Effect of Turbo Codes with Unequal Power Allocation on Multi-hop Networks
The 3rd Workshop on the Internet, Telecommunications and Signal Processing (WITSP2004) (2004年12月) 招待講演以外
[発表者]T. Wada,K. Ohuchi,H. Okada,A. Jamalipour,M. Saito
[備考] 開催場所(Adelaide, Australia)
[117]. A Service-Based Call Admission Control Technique with QoS Guarantee in Wideband CDMA Networks
The 9th CDMA International Conference (CIC2004) (2004年10月) 招待講演以外
[発表者]A. Jamalipour,T. Wada,R. G. Fry
[備考] 開催場所(Seoul, Korea)
[118]. Performance Evaluation for Error Correcting Scheme on Multiple Routes in Wireless Multi-hop Networks
2004 International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA2004) (2004年10月) 招待講演以外
[発表者]N. Nakagawa,H. Okada,T. Wada,T. Yamazato,K. Katayama
[備考] 開催場所(Parma, Italy)
[119]. 符号理論とその応用(書評)
電子情報通信学会誌 (2004年3月) 招待講演以外
[発表者]和田 忠浩