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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 小林 敬一 (KOBAYASHI Keiichi)

論文 等

【論文 等】
[1]. 教える相手のつまずきを予想する : 教授準備学習に及ぼす効果
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学 篇) 74/ 139-148 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [URL]
[2]. 教授による学習の役割仮説
心理学評論 66/2 175-192 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[3]. Learning by creating teaching materials: Conceptual problems and potential solutions
Frontiers in Psychology 14/ 1-4 095285 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [DOI]
[4]. 教授的質問を準備することで学ぶ
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学 篇) 73/ 157-173 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [DOI]
[5]. Learning by teaching face-to-face: The contributions of preparing-to-teach, initial-explanation, and interaction phases.
European Journal of Psychology of Education 37/ 551-566 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [DOI]
[6]. The retrieval practice hypothesis in research on learning by teaching: Current status and challenges
Frontiers in Psychology 13/ 1-6 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[7]. 教える準備 に協同 で取り組む 過程 の分析 の分析
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学 篇) /72 169-182 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [DOI]
[8]. Effects of collaborative versus individual preparation on learning by teaching
Instructional Science /49 811-829 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [DOI]
[9]. Emphasis framing effects of conflicting messages
Journal of Media Psychology 32/3 119-129 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[DOI]
[10]. 他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか ―5つの仮説とそれらの批判的検―
教育心理学研究 /68 401-414 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [DOI]
[11]. 日本の学生には教授予期の学習効果が見られない?
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) 70/ 95-102 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[12]. Learning by preparing-to-teach and teaching: A meta-analysis
Japanese Psychological Research 61/3 192-203 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [DOI]
[13]. Communicating highly divergent levels of scientific and social consensus: its effects on people’s scientific beliefs
Social Influence 14/3-4 65-76 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [DOI]
[14]. Interactivity: A potential determinant of learning by preparing to teach and teaching
Frontiers in Psychology 11/ 1-6 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [DOI]
[15]. 個人学習活動と協調学習活動の接続による学習効果
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) 69/ 49-60 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[16]. Effects of conflicting scientific arguments on belief change: Argument evaluation and expert consensus perception as mediators
Journal of Applied Social Psychology 48/ 177-187 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一 [DOI]
[17]. 対立・競合する議論の異なる効果
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) (vol)68/(num) (xxx) 51- (zzz)62 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[18]. The impact of perceived scientific and social consensus on scientific beliefs.
Science Communication (vol)40/(num)1 (xxx) 63- (zzz)88 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[19]. 対立する科学的情報が科学的信頼性の認知に及ぼす影響
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) 67/(num) 75-88 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[20]. 対立する情報との接触が態度に及ぼす効果 -対立の種類に着目した研究レビュー-
心理学評論 59/2 143-161 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[21]. Relational Processing of Conflicting Arguments: Effects on Biased Assimilation
Comprehensive Psychology 5/(num) 1-13 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[22]. 大学生における書かれた論争の自発的な理解
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) (vol)65/(num) (xxx) 65- (zzz)76 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[23]. 国語教科書の中の「書き手との対話」
静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇) (vol)46/(num) (xxx) 205- (zzz)212 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[24]. Learning from conflicting texts: The role of inertextual conflict resolution in between-text integration
Reading Psychology 36/6 519-544 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[25]. 複数テキストからの学習に及ぼす読解課題の効果
心理学研究 (vol)85/(num)2 (xxx) 203- (zzz)209 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[26]. 科学的問題に関する意見表明の意志
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) 64/(num) 71-83 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[27]. Students’ consideration of source information during the reading of multiple texts and its effect on intertextual conflict resolution
Instructional Science (vol)42/(num)2 (xxx) 183- (zzz)205 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[28]. 大学生による書かれた論争への参加 -テキスト間関係の理解が果たす役割-
教育心理学研究 (vol)60/(num)2 (xxx) 199- (zzz)210 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[29]. 初等・中等教育における複数テキストの利用 -新学習指導要領(国語)とその解説の分析-
静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇) (vol)43/(num) (xxx) 55- (zzz)70 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[30]. 書かれた論争からの学習 -文献レビュー-
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) (vol)63/(num) (xxx) 83- (zzz)98 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林 敬一
[31]. 複数テキストの批判的統合に及ぼす議論評価促進の効果
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) 61/ 85-96 (2011年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[32]. 複数テキストの批判的統合
教育心理学研究 58/4 503-516 (2010年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[33]. Strategic use of multiple texts for the evaluation of arguments
Reading Psychology 31/2 121-149 (2010年) [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kobayashi Keiichi
[34]. Comprehension of relations among controversial texts: Effects of external strategy use.
Instructional Science 37/ 311-324 (2009年) [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[35]. 論争的な複数テキストの理解(2) -誤りの分析-
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇) /59 139-152 (2009年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[36]. The influence of topic knowledge, external strategy use, and college experience on students' comprehension of controversial texts
Learning and individual Differences 19/1 130-134 (2009年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[37]. 掘り下げて、つなぐ -授業の話し合いにおける教師のディスコース方略-
静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇) /39 223-236 (2008年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[38]. 論争的な複数テキストの理解 -発話思考法を用いた分析-
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇) /58 159-170 (2008年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[39]. 小学校において話し合いを深めるための教師の役割
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇) 57/ 283-294 (2007年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 小澤敬小林敬一
[40]. 相互指名を用いた対話型授業の参加構造 -教師のステップ・インと指名主導権の関係-
静岡大学教育学部付属教育実践総合センター紀要 13/ 287-296 (2007年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 小林敬一小澤敬
[41]. 複数テキスト読解方略 -外的表象の分析による検討-
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇) 57/ 269-282 (2007年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[42]. Combined effects of note-taking/-reviewing on learning and enhancement through interventions: A meta-analytic review.
Educational Psychology 26/3 450-477 (2006年) [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Keiichi Kobayashi
[43]. Conditional effects of interventions in note-taking procedures on learning: A meta-analysis
Japanese Psychological Research 48/2 109-114 (2006年) [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Keiichi Kobayashi
[44]. 「教育評価」に対する小学校教師のイメージ
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇) /53 257-270 (2003年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[45]. 授業に内在化している評価過程の共同構成
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇) /52 279-292 (2002年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[46]. フロア・コントロールを介したリヴォイシング機会の取得 -中学校における理解の授業を例にして-
日本教育工学会誌 26/suppl 21-26 (2002年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[47]. ノートテイキング・ノート見直しの機能に関する短大生の信念と行動
日本教育工学会誌 25/suppl 45-48 (2001年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[48]. 授業の中の教育評価
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇) /51 371-284 (2001年)
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小林敬一
[49]. 目と手と口で考える
/50 249-265 (2000年)
[責任著者・共著者の別]
[50]. 共同作成の場におけるノートテイキング・ノート見直し
48/2 154-164 (2000年)
[責任著者・共著者の別]
[51]. 記憶研究の最前線 (共著) (展望的記憶)
/ 197-210 (2000年)
[責任著者・共著者の別]
[52]. 展望的記憶システムの構造
/ 200 (1998年)
[責任著者・共著者の別]
[53]. 記憶は「個人の頭の中に閉じている」か「世界に開かれている」か
/ 149-164 (1998年)
[責任著者・共著者の別]
[54]. 展望的記憶にいかにアプローチするか? -研究の現状と課題-
39/2 205-223 (1996年)
[責任著者・共著者の別]
[55]. 忘れ物を防ぐために利用可能な資源の中身の学年差
43/3 297-305 (1995年)
[責任著者・共著者の別]
[56]. 展望的記憶における他者の役割 -他者への依存が課題の想起・実行を抑制する場合-
64/6 482-487 (1994年)
[責任著者・共著者の別]
[57]. 展望的記憶に影響する要因としてのメタ記憶知識の内容とその過程分析
40/4 377-385 (1992年)
[責任著者・共著者の別]