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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 小山 眞人 (KOYAMA MASATO)

小山 眞人 (KOYAMA MASATO)
教授 (兼務:未来社会デザイン機構 副機構長, 防災総合センター副センター長, 防災総合センター地域連携部門長)
学術院教育学領域 - 理科教育系列 未来社会デザイン機構

地域創造学環 防災総合センター 教育学部 - 理科教育 大学院教育学研究科 - 教育実践高度化専攻
世界の文化遺産及び自然遺産の保護・保全の努力を強化する。
2020年までに、包含、資源効率、気候変動の緩和と適応、災害に対する強靱さ(レジリエンス)を目指す総合的政策及び計画を導入・実施した都市及び人間居住地の件数を大幅に増加させ、仙台防災枠組2015-2030に沿って、あらゆるレベルでの総合的な災害リスク管理の策定と実施を行う。
氏名特記事項 :小山真人(論文著者名はこちらの漢字表記で統一)

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最終更新日:2022/06/24 9:41:04

教員基本情報

【取得学位】
理学博士  東京大学   1986年3月
理学修士  静岡大学   1983年3月
【研究分野】
複合領域 - 社会・安全システム科学 - 自然災害科学・防災学
数物系科学 - 地球惑星科学 - 地質学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
自然災害(とくに地震・火山災害)の防災・減災
ジオパーク
【現在の研究テーマ】
東海・南関東・伊豆地域の火山噴火史・地震活動史
自然災害(とくに地震・火山災害)の防災・減災に関する研究
ジオパークに関する研究
【研究キーワード】
防災, 火山学, 歴史地震学, ジオパーク
【所属学会】
・日本地球惑星科学連合
・日本地震学会
・国際火山学・地球内部化学会
・東京地学協会
・米国地球物理学連合
【個人ホームページ】
https://sakuya.vulcania.jp/koyama/public_html/
【研究シーズ】
[1]. 自然災害の歴史・メカニズム・防災・知識普及 ( 2020年度 - ) [分野] 3. 環境・エネルギー
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 伊豆半島ジオパークを軸にした取り組みと今後の展開
静岡大学地域課題解決支援プロジェクト成果報告書 /7 53-61 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小山真人
[2]. A muographic study of a scoria cone from 11 directions using nuclear emulsion cloud chambers
Geoscientific Instrumentation, Methods and Data Systems 11/ 127-147 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Miyamoto, S., Nagahara, S., Morishima, K., Nakano, T., Koyama, M., and Suzuki, Y. [DOI]
[3]. 改定された富士山のハザードマップ
NEW SUPPORT高校理科 36/ 11-13 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小山真人
[4]. 火山学の知見が活かされない原発の規制基準
学術の動向 25/12 54-57 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小山真人
[5]. 自然災害リスクはハザードマップから適切に読み取れているか? 地図リテラシーの視点からの検討
地図 58/4 1-16 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 村越 真・満下 健太・小山 真人
【著書 等】
[1]. 地震と火山と防災のはなし
成山堂書店 (2022年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[総頁数] 118 [担当頁] 67-84
[2]. 静岡の自然と文化 東部・伊豆半島を中心に
静岡大学地域創造教育センター (2021年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[総頁数] 50
[3]. 静岡の大規模自然災害の科学
静岡新聞社 (2020年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] その他
[著者]岩田孝仁・北村晃寿・小山真人(編著) [担当頁] 38-50, 119-135
[4]. 火山がつくった天城の風景(第2版)-伊豆半島のジオマップ2-
静岡新聞社 (2019年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]小山真人
[5]. 大学的静岡ガイド- こだわりの歩き方
昭和堂 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]静岡大学人文社会学部・地域創造学環(編) [総頁数] 268 [担当頁] 135-148
【学会発表・研究発表】
[1]. Three-dimensional density structure imaging of the Izu-Omuroyama volcano by multi-directional muography
International Conference on Advanced Imaging 2021 (2021年10月) 招待講演以外
[発表者]Seigo Miyamoto, Shogo Nagahara, Kunihiro Morishima, Toshiyuki Nakano, Masato Koyama and Yusuke Suzuki
[備考] オンライン
[2]. 多方向ミュオグラフィによる伊豆大室山スコリア丘の 3 次元密度イメージング
日本火山学会2021年秋季大会 (2021年10月) 招待講演以外
[発表者]宮本成悟・長原翔伍・森島邦博・中野敏行・小山真人・鈴木雄介
[備考] オンライン
[3]. 伊豆東部火山群大室山スコリア丘の構造と形成過程―高解像度 DEM とミュオグラフィにもとづく再検討―
日本火山学会2021年秋季大会 (2021年10月) 招待講演以外
[発表者]小山真人・鈴木雄介・宮本成悟・長原翔伍・森島邦博・中野敏行
[備考] オンライン
[4]. 浜松・浜名湖地域における教育ジオツアー実践―とくにオンサイトとオンライン両ツアーの試行とそれらの効果比較について
日本地球惑星科学連合2021年大会 (2021年5月) 招待講演以外
[発表者]長野裕紀・小山真人・鈴木雄介・福山めぐみ
[備考] オンライン
[5]. VIRTUAL SHIZUOKAで見る伊豆東部火山群
日本火山学会2020年秋季大会 (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]鈴木雄介・小山真人・杉本直也
[備考] オンライン
【科学研究費助成事業】
[1]. 全方位ミュオグラフィによる火山内部の3次元密度構造イメージング:観測と実証 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 火山を通過してくる宇宙線ミュオンを利用したミュオグラフィ観測を火山体のあらゆる方向から行うことで,火山体の3次元密度 構造を高分解能で解明することを目指す。1)静岡県伊東市の大室山スコリア丘に対し,世界初である「全方位ミュオグラフィ」の実証観測を行う。 2)得られた詳細な3次元密度構造結果を,地質・

[2]. 理数科系教育A03公募研究火山噴火とその災害を三次元立体表示と動画でまなぶ学校内LAN教材の作成 ( 2003年4月 ) 特定領域研究 分担
[備考] この研究計画は,教科書のカラー写真が引き出す児童生徒の興味関心を,ITを活用して,正しく深い理解に昇華させる教材をつくることを目的とします.火山を取り巻く長大な時間と長大な空間を正しく理解することは,児童生徒にはもちろん,教える側の教諭にとってもたいへんむずかしい.この研究計画で開発する教材は児童生

[3]. 古代・中世の全地震史料の校訂・電子化と国際標準震度データベース構築に関する研究 ( 2003年4月 ) 基盤研究(A) 分担
[備考] 本研究は古代・中世に関して,信頼性の高い地震史料集,地震史料デジタルデータベース,国際標準仕様震度データベースを創出する。それと同時に,高品質で高度な地震史料データベースを作製する方法論と,国際標準仕様震度データベースの概念・構築手法を,一般論として明らかにする。

[4]. 火山爆発のダイナミックス計画研究A05:火山噴火の長期予測と災害軽減のための基礎科学 ( 2003年4月 ) 特定領域研究 分担
[備考] 本研究の目的は、中長期火山噴火予測手法を確立し、それに基づいた噴火災害予測手法、減災のための都市計画・社会資本整備手法、そして噴火時における危機管理システムの構築を提言することである。

[5]. 火山爆発のダイナミックス計画研究A05:火山噴火の長期的予測のための基礎科学と噴火災害軽減のための学際的研究手法の確立 ( 2002年4月 ) 特定領域研究 分担
[備考] 本研究の目的は、中~長期的火山噴火予測手法を確立し、それに基づいた噴火災害予測手法、減災のための都市計画・社会資本整備手法、そして噴火時における危機管理システムの構築を提言することである。
【外部資金(科研費以外)】
[1]. (2003年4月 ) [提供機関] 東京大学地震研究所 [制度名] 特定共同研究(古地震)
[2]. (2002年4月 ) [提供機関] 東京大学地震研究所 [制度名] 特定共同研究(古地震)
[3]. 富士火山の活動の総合的研究と情報の高度化 (2002年4月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 科学技術振興調整費
[4]. (2001年4月 ) [提供機関] 東京大学地震研究所 [制度名] 特定共同研究(古地震)
【受賞】
[1]. 伊豆半島ジオパーク功労者表彰 (2018年6月)
[授与機関] 伊豆半島ジオパーク推進協議会
[2]. 日本安全教育学会優秀実践賞 (2016年10月)
[授与機関] 日本安全教育学会
[3]. 環境省・富士箱根伊豆国立公園指定80周年記念功労者表彰 (2016年3月)
[授与機関] 環境省
[4]. 日本国際地図学会賞論文賞 (課題名:「火山ハザードマップの読み取りに対するドリルマップ提示の効果」は,専門家以外にはわかりにくいとされる主題図の普及策という,これまで問題視されながらも研究が立ち後れていた課題に取り組み,新しい研究分野を拓いた論文として高く評価される。) (2008年2月)
[授与機関] 日本国際地図学会
[備考] 授与・助成団体名(日本国際地図学会)
[5]. 廣井賞 (課題名:『富士山ハザードマップ』作成に自然科学者として関わり、その成果を活用して火山防災対策に関するわかりやすい防災教育のあり方を示すなど、防災情報を一般 の人々に広く普及させるべく尽力されている功績が著しいものと認められました) (2007年11月)
[授与機関] 日本災害情報学会
[備考] 授与・助成団体名(日本災害情報学会)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本災害情報学会第11回学会大会 (2009年10月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学、静岡県地震防災センター
[2]. 日本火山学会2004年度秋季大会 (2004年10月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡県地震防災センター
[3]. 第21回歴史地震研究会 (2004年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 鳥羽市民文化会館
[4]. 火山小説「死都日本」シンポジウム―破局噴火のリスクと日本社会― (2003年5月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京都文京区
[備考] 学会主催者(K作戦実行委員会)
[5]. 東京大学地震研究所共同利用研究集会「火山情報と災害危機管理」 (2001年7月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京都文京区
[備考] 学会主催者(東京大学地震研究所)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) ふじのくに学(富士山の自然と社会) (2022年度 - 通年 )
[2]. 学部専門科目 地学演習 (2022年度 - 通年 )
[3]. 学部専門科目 自然災害学 (2022年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 自然遺産の保護と活用 (2022年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 自然災害と現代社会 (2022年度 - 前期 )
【指導学生数】
2021年度
卒研指導学生数(3年) 1 人
卒研指導学生数(4年) 1 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 1 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 1 人
2019年度
修士指導学生数 1 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
2017年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 1 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. シンポジウム ふじのくに地球環境史ミュージアム公開シンポジウム「21世紀は災害の世紀かー生命と大地ー静岡で考える過去・現在・未来」 (2022年3月 )
[内容] 静岡県の活火山とその対策
[備考] 静岡市
[2]. シンポジウム 富士宮市埋蔵文化財シンポジウム事業「史跡 大鹿窪遺跡の歴史と環境」 (2022年3月 )
[内容] 富士宮周辺の地形・地質の成り立ちと大鹿窪遺跡
[備考] オンライン
[3]. 講演会 富士宮市教育委員会主催「地域文化をほりおこす市民のつどい」 (2022年3月 )
[内容] 火山がつくった富士宮の大地と自然
[備考] 富士宮市
[4]. セミナー 静岡大学東部サテライト連続セミナー「伊豆でビジネスチャンスを探る!産学官連携の新たな試みの視点から」プレセミナー (2022年3月 )
[内容] 先端科学技術がひらく伊豆の未来
[備考] 伊豆市
[5]. 公開講座 浜松市学校生活協同組合主催「浜松オンラインジオツアー2021:奇跡の川・天竜川」 (2021年10月 )
[備考] 浜松市、磐田市
【報道】
[1]. 新聞 『時評』「富士山噴火時の避難計画」ハザードマップの大幅改定 (2022年4月28日)
[備考] 静岡新聞朝刊21面
[2]. テレビ たっぷり静岡 富士山噴火想定 新避難計画の中間報告で避難必要者は7倍に (2022年3月30日)
[備考] NHK総合
[3]. 新聞 伊豆半島ジオ協を統合 美伊豆 1日から新体制 ジオパーク経済効果高く (2022年3月29日)
[備考] 伊豆新聞
[4]. 新聞 統合の関連議案承認 ジオ推進協と美しい伊豆 (2022年3月29日)
[備考] 静岡新聞
[5]. 新聞 みんなのカガク 火山内部を立体画像化 素粒子「ミューオン」観測で (2022年3月24日)
[備考] 読売新聞
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 富士山火山広域避難計画検討委員会委員 (2021年9月 ) [団体名] 富士山火山防災対策協議会
[活動内容]副委員長
[2]. 名勝伊豆西南海岸保存活用計画策定委員会委員 (2021年5月 ) [団体名] 松崎町・南伊豆町
[3]. 蜆塚遺跡保存活用計画検討会委員 (2021年3月 ) [団体名] 浜松市
[4]. 県史編さん特別調査委員 (2021年1月 - 2022年12月 ) [団体名] 静岡県
[活動内容]通史編・資料編編さん
[5]. 富士宮市史編さん委員会委員 (2020年2月 ) [団体名] 富士宮市教育委員会
【その他社会活動】
[1]. 地域支援(総合学習「富士山学習」講師) (2003年4月 )
[備考] 支援先(富士宮市立第二中学校)
[2]. 地域支援(総合学習「富士山学習」講師) (2002年4月 )
[備考] 支援先(富士宮市立第二中学校)
[3]. 地域支援(ネットデイ) (2002年4月 )
[備考] 支援先(清水市立入江小学校)

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 未来社会デザイン機構 副機構長 (2020年4月 )
[2]. 地域創造学環 副学環長 (2019年4月 - 2020年3月 )
[3]. 防災総合センター地域連携部門長 (2017年4月 )
[4]. 理科教育系列長・総合科学教室代表 (2016年4月 - 2017年3月 )
[5]. 教育学部附属浜松小学校長 (2012年4月 - 2015年3月 )
【特記事項】
1980-1995 伊豆半島とその周辺地域の地史とテクトニクス1989- 東海・南関東地域の火山噴火・地震活動史1997- 地震・火山噴火の災害軽減のための基礎科学1997- 地震・火山教育,防災教育