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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 古賀 幹人 (KOGA Mikito)

古賀 幹人 (KOGA Mikito)
教授
学術院教育学領域 - 理科教育系列 教育学部 - 教科教育学専攻
大学院教育学研究科 - 学校教育研究専攻








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最終更新日:2021/04/21 2:06:14

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  東京工業大学   1996年3月
【研究分野】
数物系科学 - 物理学 - 物性Ⅰ
数物系科学 - 物理学 - 物性Ⅱ
【現在の研究テーマ】
f電子系の磁性
多重量子ドット系
多極子ダイナミクス
【所属学会】
・アメリカ物理学会
・日本物理学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Magnetoacoustic Resonance to Probe Quadrupole-Strain Coupling in a Diamond Nitrogen-Vacancy Center as a Spin-Triplet System
Journal of the Physical Society of Japan 89/11 113701/1-5 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Mikito Koga, Masashige Matsumoto [DOI]
[2]. Analysis of Magnetoacoustic Quadrupole Resonance and Application to Probe Quadrupole Degrees of Freedom in Quantum Magnets
Journal of the Physical Society of Japan 89/8 084702/1-13 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Masashige Matsumoto, Mikito Koga [DOI]
[3]. Anisotropic Magnetic Field Dependence of Specific Heat in the Cubic Symmetric Quadrupolar Kondo Compound Pr0.05La0.95Pb3
Journal of the Physical Society of Japan 89/6 063704/1-5 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Tatsuya Kawae, Mikito Koga, Yoshiaki Sato, Yuji Inagaki, Tetsuya Fujiwara, Hiroyuki S. Suzuki, Tetsuo Kitai [DOI]
[4]. Theoretical Study of Magnetoelectric Effects in Honeycomb Antiferromagnet Co4Nb2O9
JPS Conference Proceedings 30/ 011188/1-6 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Masashige Matsumoto, Mikito Koga [DOI]
[5]. Theory of Photon-Assisted Magnetoacoustic Resonance as a New Probe of Quadrupole Dynamics
Journal of the Physical Society of Japan 89/2 024701/1-10 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Mikito Koga, Masashige Matsumoto [DOI]
【学会発表・研究発表】
[1]. 四極子ダイナミクス観測のための超音波と電磁波による磁気音響共鳴の理論
日本物理学会 第75回年次大会 (2020年3月16日) 招待講演以外
[発表者]古賀幹人
[備考] 新型コロナ感染予防のため学会開催は中止。代替として発表資料をWeb掲載。
[2]. 光子のアシストによる磁気音響共鳴の理論 ー四極子ダイナミクスの新たな測定法に向けてー
J-Physics: 多極子伝導系の物理 令和元年度領域全体会議 (2020年1月7日) 招待講演以外
[発表者]古賀幹人
[備考] 開催場所(神戸大学百年記念館六甲ホール,兵庫県神戸市)
[3]. Theory of Magnetic-Field-Angle-Dependent Quadrupole Coupling for Electron Paramagnetic Measurement
International Conference on Strongly Correlated Electron Systems (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]古賀幹人
[備考] 開催場所(岡山コンベンションセンター,岡山県岡山市)
[4]. 結晶場多重項に起因する非フェルミ流体状態における多極子物理
J-Physics 多極子伝導系の物理 平成29年度 領域全体会議 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]古賀 幹人
[備考] 開催場所(東京大学物性研究所,千葉県柏市)
[5]. Antisymmetric spin-orbit coupling effect on a triangular-triple-quantum-dot Kondo system
International Workshop on Multipole Physics and Related Phenomena (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]古賀 幹人
[備考] 開催場所(八幡平ロイヤルホテル,岩手県八幡平市)
【科学研究費助成事業】
[1]. 高周波超音波共鳴で探るスピン四極子起源の新奇物性開拓に向けた基礎理論 ( 2021年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 対称性による磁性誘起電気双極子の分類と電気磁気効果への応用 ( 2017年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. 多重量子ドット系の幾何学的対称性を利用したナノスケール多極子物性の創出 ( 2016年4月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表
[備考] 公募研究

[4]. 磁性体におけるヒッグスモードの理論的研究 ( 2014年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[5]. 幾何学的構造をもつ量子ドット系によるスピン電荷制御の理論 ( 2013年4月 ) 基盤研究(C) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 総合的学習の指導力向上に関する実証的研究 (2002年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:大学活性化支援経費
【受賞】
[1]. 2018年度 高頻度被引用論文 Symmetry Analysis of Spin-Dependent Electric Dipole and Its Application to Magnetoelectric Effects (2019年6月)
[受賞者] Masashige Matsumoto, Kosuke Chimata, Mikito Koga [授与機関] 日本物理学会
[2]. 日本物理学会英文誌 注目論文 Emergent Electric Polarization by Kondo Effect in a Triangular Triple Quantum Dot (2012年11月)
[受賞者] Mikito Koga, Masashige Matsumoto, Hiroaki Kusunose [授与機関] 日本物理学会

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 量子物理学 (2020年度 - 後期 )
[2]. 学部専門科目 理科教科内容指導論Ⅰ (2020年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[3]. 学部専門科目 専門基礎理科 (2020年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[4]. 学部専門科目 専門基礎理科 (2020年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[5]. 学部専門科目 近代物理学実験 (2020年度 - 後期 )
[備考] 副担当
【指導学生数】
2020年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
2019年度
卒研指導学生数(3年) 1 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
2018年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
2017年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 1 人
2016年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 4 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 大学レクチャー (2006年11月 )
[備考] 出張先(静岡県立韮山高等学校)
[2]. 出張講義 中学3年理科 (2002年1月 )
[備考] 出張先(静岡大学教育学部附属浜松中学校)
【報道】
[1]. 新聞 「ナノ・メゾ系スピン電荷制御 近藤効果が誘発する電気分極」科学新聞4面 (2012年12月21日)

国際貢献実績

管理運営・その他

【特記事項】
1996 ウラン系の近藤効果および非フェルミ流体の理論的研究に従事1997 ウラン系の近藤効果および重い電子系の理論的研究に従事1997-1999 ウラン系の近藤効果および非フェルミ流体の理論的研究に従事1999-2000 f電子系の四重極効果に関する理論的研究に従事2000- 異方的超伝導体中の磁性に関する理論的研究に従事2012- 多重量子ドット系のスピン電荷制御に関する理論的研究に従事2019- 超音波による磁気制御など多極子ダイナミクスの理論的研究に従事