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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 菅野 文彦 (SUGANO Fumihiko)

論文 等

【論文 等】
[1]. 教員養成改革下における「教員養成スタンダード」策定の意義と課題――静岡大学教育学部を事例として――
静岡大学教育実践総合センター紀要 第29号/ 26-36 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 長谷川哲也 [URL]
[2]. 散在地域静岡市におけるブラジル人社会形成との関連でみた子どもの教育――ブラジルにおける日系人社会との対比――
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇) 第67号/ 121-136 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]中澤喜代子 [共著者]菅野 文彦
[3]. 散在地域静岡市におけるブラジル人の労働環境・生活環境との関連でみた子どもの教育—― 相談員としての観点から:リーマン・ショック後に焦点を当てて —―
静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇) 第66号/ 69- 84 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]中澤喜代子 [共著者]菅野 文彦
[4]. 「M.ノームバーグの教育思想(1)――問題の所在:ウォルデン・スクールと芸術療法の間――」
『静岡大学教育実践総合センター紀要』 第23号/ 85-94 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野 文彦
[5]. 「東日本大震災により県外避難してきた子どもおよび家族へのサポート活動について(2)――活動に参加した学生ボランティアの評価から――」
『静岡大学教育実践総合センター紀要』 第22号/ 83-89 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]小林朋子 [共著者]菅野 文彦,江口昌克
[6]. 「教員養成における「学校現場体験活動」の意義に関する検討(1)――原理的矛盾を抱える学校支援ボランティアをめぐって――」
『静岡大学教育実践総合センター紀要』 第22号/ 91-101 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]長谷川哲也 [共著者]望月耕太,菅野 文彦
[7]. 「教員養成における「学校現場体験活動」の意義に関する検討(2)――各大学における学校支援ボランティア活動の名称の違いに注目して――」
『静岡大学教育実践総合センター紀要』 第22号/ 103- 110 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]望月耕太 [共著者]長谷川哲也,菅野 文彦
[8]. 「東日本大震災により県外避難してきた子どもおよび家族へのサポート活動について――活動に参加した保護者の評価から――」
『静岡大学教育学部研究報告』人文・社会科学篇 第63号/ 99-108 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]小林朋子 [共著者]菅野 文彦,江口 昌克
[9]. 「『学校支援ボランティア』の動向に関する実証的分析」
『静岡大学教育実践総合センター紀要』 第21号/ 131-142 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]山本真人 [共著者]菅野 文彦
[10]. 「米国の教員養成スタンダードと大学の教員養成――マサチューセッツ調査報告――」
『静岡大学教育実践総合センター紀要』 第21号/ 263 -271 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]黒田友紀 [共著者]菅野 文彦
[11]. 「若い教師の力量形成に関する調査研究(1)――2010静岡調査における『教職の形成』に関する基礎分析報告――」
『静岡大学教育実践総合センター紀要』 第19号/ 209-222 (2011年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]山崎準二 [共著者]菅野 文彦
[12]. 「若い教師の力量形成に関する調査研究(3)――2010静岡調査における『教職観の形成と変容』に関る基礎分析報告――」
静岡大学大学教育センター『静岡大学教育研究』 第7号/ 7-26 (2011年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]望月耕太 [共著者]菅野 文彦
[13]. 「学習・生活を支える仲介的力量形成のための対話創出型カリキュラムの開発と実践的検証」
『日本教育大学協会研究年報』 第28集/ 263-276 (2011年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]宇都宮裕章 [共著者]菅野 文彦
[14]. 「若い教師の力量形成に関する調査研究(2)――2010静岡調査における『教職生活の実態』に関する基礎分析報告――」
『東洋大学文学部紀要』 第64集、教育学科編 XXXVI/ 79-93 (2011年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]山崎準二 [共著者]菅野 文彦
[15]. アメリカ「新教育」成立の思想的基底に関する研究――W.ジェイムズおよびG.S.ホールに即して――
筑波大学大学院人間総合科学研究科教育学専攻『教育学論集』 1/ 132-135 (2005年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[16]. 富士見小学校への訪問・参加体験活動の概要
静岡市立富士見小学校訪問報告書~大学生の学校参画を考える~ 2/ 169-172 (2003年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[17]. W.ジェイムズ心理学・倫理学の思想的基底と「新教育」
日本デューイ学会『日本デューイ学会紀要』 43/ 146-153 (2002年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[18]. アメリカ「新教育」成立の思想的基底にみる自動性の神話──W.ジェイムズおよびG.S.ホールに即して──
静岡大学教育学部『静岡大学教育学部研究報告・人文社会科学篇』 52/ 253-262 (2002年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[19]. 富士見小学校への訪問・参加体験活動の概要
静岡市立富士見小学校訪問報告書~大学生の学校参画を考える 1/ 145-147 (2002年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[20]. 「附随学習」論の成立に関するノート
静岡大学教育学部『静岡大学教育学部研究報告・人文社会科学篇』 51/ 259-269 (2001年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[21]. 書評:教育の「社会学的歴史」あるいは「反省科学」のゆくえ──田中智志編著、北野秋男・鈴木清稔著『ペダゴジーの誕生』──
教育思想史学会『近代教育フォーラム』 8/ 223-226 (1999年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[22]. 「新教育」思想史におけるW.ジェイムズ(4)──晩年における思想展開──
静岡大学教育学部『静岡大学教育学部・人文社会科学篇』 49/ 353-367 (1999年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[23]. 「新教育」思想史におけるW.ジェイムズ(3)──心理学の確立から晩年に至る思想展開・素描──
筑波大学外国教育史研究室『西洋教育史研究』 24/ 53-68 (1995年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[24]. 「新教育」思想史におけるW.ジェイムズ(2)──心理学の確立に至る思想形成──
兵庫教育大学『兵庫教育大学研究紀要』 15-1/ 35-44 (1995年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[25]. 「新教育」思想史におけるW.ジェイムズ──問題の所在──
兵庫教育大学『兵庫教育大学研究紀要』 14-1/ 57-69 (1994年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[26]. 「ゲーテの〈Bildung〉概念に関する一考察
兵庫教育大学『兵庫教育大学研究紀要』 13-1/ 41-53 (1993年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[27]. 「ゲーテ復興」と改革教育学・新教育
兵庫教育大学『兵庫教育大学研究紀要』 12-1/ 49-61 (1992年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[28]. O.F.ボルノウ著:ゲーテの『ヴィルヘルム・マイスター』におけるBildung理念の理解に向けた予備的考察
筑波大学外国教育史研究室『西洋教育史研究』 20/ 141-164 (1991年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]O.F.ボルノウ(著) [共著者]菅野文彦(訳) [備考] 原著以外の論文
[29]. 19世紀中葉アメリカの公立学校における「学齢未満児」排除について──C.F.KaestleとM.A.Vinovskisの研究を手がかりに──
平成元・2年度科学研究費報告書『市民革命と近代公教育の成立に関する基礎的研究』 1/ 65-72 (1991年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[30]. 現代の教育思潮 第3回 「新教育」の思想──デューイと新教育──
指導と評価 37/3 42-45 (1991年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[31]. ゲーテの自然観・人間観とその教育的意味──形態学と「変態」の理論を中心に──
筑波大学外国教育史研究室『西洋教育史研究』 19/ 37-50 (1990年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[32]. E.カッシーラー著:変態の観念と「観念論的形態学」
筑波大学外国教育史研究室『西洋教育史研究』 19/ 109-123 (1990年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]E.カッシーラー(著) [共著者]菅野文彦(訳) [備考] 原著以外の論文
[33]. G.S.ホールの幼児教育論・再考──言語教育とフレーベル評価を通して──
筑波大学外国教育史研究室『西洋教育史研究』 18/ 15-33 (1989年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[34]. G.S.ホールの教育論における多義性──彼の思想課題からする整合的解釈の試み──
日本教育学会『教育学研究』 56/2 156-165 (1989年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[35]. R.B.ラウプの教育思想──新教育批判と「教育的ユートピアニズム」──
筑波大学教育学系『教育学系論集』 13/2 39-53 (1989年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[36]. G.S.ホールの教育思想の成立──自然科学の進展と反復説──
筑波大学外国教育史研究室『西洋教育史研究』 17/ 53-73 (1988年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[37]. G.S.ホール著:『青年期』の「序文」
筑波大学外国教育史研究室『西洋教育史研究』 17/ 89-106 (1988年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]G.S.ホール(著) [共著者]菅野文彦(訳) [備考] 原著以外の論文
[38]. アメリカ革新主義期の夏期学校事業
筑波大学外国教育史研究室『西洋教育史研究』 15/ 49-72 (1986年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[39]. W.J.Reese著:夏期学校,playground,教育の拡大
筑波大学外国教育史研究室『西洋教育史研究』 15/ 93-107 (1986年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]W.J.Reese(著) [共著者]菅野文彦(訳) [備考] 原著以外の論文
[40]. アメリカ革新主義期における都市公立学校の機能拡大に関する考察──welfare-oriented progressivesによる民間事業からの影響に着目して──
教育史学会『日本の教育史学』 29/ 150-168 (1986年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 菅野文彦
[41]. S.L.Schlossman著:G.Stanley Hallと少年クラブ──要約発生説の保守的適用──
筑波大学外国教育史研究室『西洋教育史研究』 14/ 69-80 (1985年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]S.L.Schlossman(著) [共著者]菅野文彦(訳) [備考] 原著以外の論文