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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 川原﨑 知洋 (kawarasaki tomohiro)

外部資金(科研費以外)

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 地域資源を活用した地域コミュニティの活性化 (2023年9月 - 2023年12月 ) [提供機関] 静岡市 [制度名] しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業 [担当区分] 研究代表者
[備考] 大谷・小鹿地区に住む子どもたちを対象に、静岡市の伝統工芸である駿河竹千筋細工による「行灯(あんどん)の工作体験」を企画・提供し、静岡市の伝統工芸を身近に感じてもらう。この活動を一過性のものではなく継続的な恒例行事としていくことで、①大谷・小鹿地区の子どもや住民の方々に駿河竹千筋細工の行灯の美しさに気
[2]. 「静岡の技」の新たな価値を切り拓くデザインプロジェクト -駿河竹千筋細工によるクリスマスオーナメントの開発- (2023年4月 - 2023年12月 ) [提供機関] 地域創造学環 [制度名] 地域創造学環長裁量経費(地域研究奨励費) [担当区分] 研究代表者
[備考] 本研究は、駿河竹千筋細工職人の技を用いた和のオーナメント「駿河竹千筋オーナメント」を開発することで、静岡の「技」の新たな価値を切り拓くデザインプロジェクトを推進する。具体的には、経済産業大臣指定の「伝統工芸士」の称号を得ている(有)みやび行燈製作所の職人、公益財団法人静岡県文化財団、川原﨑ゼミに所属
[3]. 地域に潜在する価値を発見するデザインプロジェクト -大谷・小鹿地区のまちづくりを通して- (2023年4月 - 2023年12月 ) [提供機関] 静岡大学地域創造教育センター [制度名] 静岡大学 地域連携応援プロジェクト [担当区分] 研究代表者
[備考] 本研究は大谷・小鹿地区の農業の現状について関係者に対してインタビュー調査を計画している。大谷・小鹿地区の農業の歴史的・文化的な背景や、この地域特有の特徴と潜在する価値について明らかにし、これらを可視化することで地域の魅力を再認識することを目的としている。
[4]. 静岡県を訪れるツーリストの観光体験を向上させるデザイン実践 -焼津さかなセンターと静岡浅間通り商店街を事例として- (2019年4月 - 2020年2月 ) [提供機関] 静岡大学地域創造教育センター [制度名] 静岡大学 地域連携応援プロジェクト [担当区分] 研究代表者
[5]. 非認知的能力を開発する「共創空間プログラム」の系統化・実装化に関する研究 (2018年11月 - 2019年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 平成30年度研究プロジェクト推進経費 科研費再チャレンジ支援 [担当区分] 研究代表者
[6]. 富士市の小学校教諭と協働する造形ワークショッププロジェクト (2016年6月 - 2016年11月 ) [提供機関] 静岡大学イノベーション社会連携推進機構 [制度名] 静岡大学 地域連携応援プロジェクト [担当区分] 研究代表者
[7]. デザインで地域を活性化する「笑顔でつなぐポスター展」プロジェクト (2015年7月 - 2016年1月 ) [提供機関] 静岡大学イノベーション社会連携推進機構 [制度名] 静岡大学 地域連携応援プロジェクト [担当区分] 研究代表者
[8]. 静岡県内の公共機関と協働する子どもたちのための造形プログラムの開発運営事業 (2014年4月 - 2014年8月 ) [提供機関] 静岡大学イノベーション社会連携推進機構 [制度名] 静岡大学 地域連携応援プロジェクト [担当区分] 研究代表者