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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 竹下温子（Takeshita Haruko）

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. ヒトのライフスタイルを考慮した運動パターンの違いが腸内環境に与える影響第94回日本衛生学会（2024年4月1日）招待講演以外 [発表者]太田侑那、竹下温子 [2]. 緑茶生姜の脂肪蓄積抑制効果におけるカテキン吸収メカニズムの解析第94回日本衛生学会（2024年3月8日）招待講演以外 [発表者]林由梨花、竹下温子 [3]. 遠洋漁業従事者の脳梗塞発症要因に関する研究～食事からその要因を探る～第94回日本衛生学会　（2024年3月8日）招待講演 [発表者]竹下温子 [備考] 日本栄養・食料学会との連携シンポジウム「限られた環境における食の提供と健康」 [4]. ヒトのライフスタイルを考慮した運動パターンの違いが「サイトカイン」に及ぼす影響第94回日本衛生学会（2024年3月）招待講演以外 [発表者]鈴木貴子、竹下温子 [5]. ヒトのライフスタイルを考慮した運動パターンがマウスの生体に及ぼす影響～オーバートレーニングを引き起こす要因に着目して～第75回日本家政学会（2023年5月1日）招待講演以外 [発表者]竹下温子、鈴木貴子、藤雄まどか [6]. ヒトのライフスタイルを考慮した運動パターンがマウスの生体に及ぼす影響第92回日本衛生学会（2022年3月22日）招待講演以外 [発表者]竹下温子、片桐奈保、藤雄まどか、堀内正久 [7]. ライフスタイルを考慮した運動パターンが腸内細菌叢に及ぼす影響第91回日本衛生学会（2021年3月7日）招待講演以外 [発表者]岩倉瑞季、堀内正久、竹下温子 [8]. ライフスタイルを考慮した運動パターンが免疫に及ぼす影響第91回日本衛生学会（2021年3月7日）招待講演以外 [発表者]小野明日花、茶山和敏、竹下温子 [9]. 緑茶生姜の脂肪蓄積抑制効果のメカニズム解析～カテキン吸収量に着目して～第91回日本衛生学会（2021年3月7日）招待講演以外 [発表者]佐藤舞花、竹下温子 [10]. 母乳中CCL28が新生児マウスの腸内細菌叢形成に及ぼす影響第23回病態栄養学会（2020年1月25日）招待講演以外 [発表者]竹下温子、五十嵐亮太、小出剛、吉見一人、茶山和敏 [11]. Effect of aging with changes of chemokine production in intestines on intestinal microbiota. ICoFF2019　7th international Conference on Food Factor （2019年12月3日）招待講演以外 [発表者]Ryota Igarashi, Shinji Fukuda,Haruko Takeshita,Kazutoshi Sayama [12]. 静岡県の家庭料理　副菜の特徴　副菜から見える地域の特徴令和元年度　日本調理科学会（2019年8月30日）招待講演以外 [発表者]川上栄子他　竹下温子 [13]. 緑茶および生姜の脂肪蓄積抑制メカニズムにおける相互作用第73回日本栄養・食糧学会（2019年5月18日）招待講演以外 [発表者]長房秀幸、望月花純、浅沼俊倫、茶山和敏、竹下温子 [14]. 老化による腸内細菌叢の変化と腸管内CCL 25およびCCL28発現量との関連の解析第73回日本栄養・食糧学会（2019年5月18日）招待講演以外 [発表者]五十嵐亮太、長房秀幸、福田真嗣、竹下温子、茶山和敏 [15]. 緑茶及び生姜の脂肪蓄積抑制メカニズムにおける相互作用第３４回茶学術研究会（2019年3月18日）招待講演以外 [発表者]長房秀幸、望月花純、茶山和敏、竹下温子 [備考] ポスター賞受賞 [16]. ライフスタイルを考慮した運動パターンが腸内細菌叢に及ぼす影響第２０回ライフサイエンスシンポジウム（2019年3月2日）招待講演以外 [発表者]栗田桃子、新井千智、平野真由、堀内正久、竹下温子 [17]. 魚油が脳内鉄取り込みの促進に及ぼす影響第２０回ライフサイエンスシンポジウム（2019年3月2日）招待講演以外 [発表者]秋山暁音、佐藤好、雪田聡、竹下温子 [18]. ライフスタイルを考慮した運動パターンが腸内細菌叢に及ぼす影響第89回　日本衛生学会（2019年2月15日）招待講演以外 [発表者]竹下温子、伊達美里、新井千智、堀内正久 [19]. Effect of aging on the formation of intestinal microbiota in mice The 4 th International Conference on Pharma and Food,Shizuoka （2018年11月15日）招待講演以外 [発表者]Ryouta Igarashi,Hideyuki Nagafusa, Haruko Takeshita and Kazutoshi Sayama [20]. 生姜と緑茶を組み合わせた脂肪蓄積抑制効果～生姜機能成分に着目して～第23回日本フードファクター学会（2018年9月7日）招待講演以外 [発表者]望月かすみ，浅沼俊倫、茶山和敏、竹下温子 [21]. CCL25ノックアウトマウスを用いた新生仔胸腺及び脾臓の免疫機能における母乳中CCL25の役割に関する研究第23回フードファクター学会（2018年9月7日）招待講演以外 [発表者]山本ちひろ、高橋美帆、彦坂英佑、小出剛、吉見一人、竹下温子、茶山和敏 [22]. 腸内細菌叢に関する老化の影響第23回フードファクター学会（2018年9月7日）招待講演以外 [発表者]五十嵐亮太、竹下温子、長房秀幸、茶山和敏 [23]. 鹿児島県の家庭料理　主菜の特徴　主菜の主材料からみえる地域性平成30年　日本調理科学会　（2018年8月31日）招待講演以外 [発表者]森中房枝、山下三香子、木下朋美、山崎歌織、竹下温子　他 [24]. 静岡県の家庭料理主菜の特徴　東・中・西部の分類から見る特徴と文化的背景平成30年度　日本調理科学会　（2018年8月31日）招待講演以外 [発表者]竹下温子、村上陽子、高塚千広、市川陽子、川上栄子、伊藤聖子、新井映子　他 [25]. 静岡県の郷土料理「黒はんぺん」と特産品「緑茶」を用いた中学校家庭科教材への試み平成30年度　日本調理科学会（2018年8月31日）招待講演以外 [発表者]竹下温子、鈴木青葉、斎藤梢 [26]. 夜間光暴露による体内時計の攪乱が動脈硬化に及ぼす影響第19回ライフサイエンスシンポジウム（2018年3月4日）招待講演以外 [発表者]深澤翔一朗、竹下温子、平野明伽音、茶山和敏、保田倫子、下位香代子他 [27]. 生姜緑茶の脂肪蓄積抑制効果～生姜機能成分の相乗・拮抗作用の検討～第19回静岡ライフサイエンスシンポジウム（2018年3月4日）招待講演以外 [発表者]望月花純、浅沼俊倫、茶山和敏、竹下温子 [28]. 魚由来ヘム鉄が脳内へ及ぼす影響第22回　フードファクター学会（2017年12月）招待講演以外 [発表者]竹下温子、佐藤好、渡瀬隆也、櫻川智史、茶山和敏、佐々木貴生 [29]. 鹿児島県　おやつの特徴日本調理科学会　平成29年度大会（2017年8月）招待講演以外 [発表者]森中房枝、竹下温子他 [30]. 静岡県の家庭料理：おやつの特徴日本調理科学会　平成29年度大会（2017年8月）招待講演以外 [発表者]高塚千広,竹下温子　他, [31]. べにふうき緑茶および生姜を用いた脂肪蓄積抑制効果の組み合わせ量の検討日本調理科学会　平成29年度大会（2017年1月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [32]. H-FABP遺伝子を用いた鹿児島黒豚の品種判定および消費者の分析型官能試験における品種判別力の検討日本調理科学会　平成28年度大会（2016年8月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [33]. Synergistic effects of green tea and ginger on fat accumulation in mice 6th International Conference on Food Factors (ICoFF 2015) （2015年11月）招待講演以外 [発表者]Haruko Takeshita [34]. 運動部所属学生における分岐鎖アミノ酸（BCAA）摂取とうつ・ストレスの関係第62回日本栄養改善学会（2015年9月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [35]. 低温抽出によるべにふうき緑茶の機能性成分の検討日本調理科学会　平成27年度大会（2015年8月）招待講演以外 [発表者]田澤みさき,竹下温子 [36]. 静岡県焼津市の漁師の家に伝わる食文化と和の精神調理科学会　平成27年度大会（2015年8月）招待講演以外 [発表者]川口恭奈,竹下温子 [37]. べにふうき緑茶および生姜を用いた脂肪蓄積抑制効果の相乗・拮抗作用の検討日本調理科学会　平成27年度大会（2015年8月）招待講演以外 [発表者]松下智紀,竹下温子 [38]. べにふうき緑茶および生姜を用いた脂肪蓄積抑制効果の相乗・拮抗作用の検討第16回ライフサイエンスシンポジウム（2015年3月）招待講演以外 [発表者]福原泰斗,竹下温子 [39]. べにふうき緑茶および生姜を用いたべにふうき緑茶および生姜を用いた脂肪蓄積抑制効果の相乗・拮抗作用の検討日本フードファクター学会（2014年11月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [40]. きびなご鮨の保存過程における微生物の動態変化と美味しさの関係日本調理科学　会平成26年度大会（2014年8月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [41]. 長期習慣的運動が血中アミノ酸に与える影響～ﾄﾘﾌﾟﾄﾌｧﾝ代謝を中心に～第13回日本病態栄養学会（2014年4月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [42]. 鹿児島県徳之島産べにふうきおよび生姜を用いた機能性「生姜緑茶」の相乗効果の検討第15回ライフサイエンスシンポジウム（2014年3月）招待講演以外 [発表者]水野友貴,竹下温子 [43]. 茶殻を用いたヒラタケの菌床開発および成分分析日本調理科学会　平成25年度大会（2013年8月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [44]. 自発運動の肺がん発症に対する抑制効果について～科学がんモデルマウスを用いた検討～第80回　日本衛生学会学術総会（2010年1月）招待講演以外 [発表者]竹下温子,出雲　公子,堀内　正久 [45]. 食事タンパク質量が2型糖尿病腎症発症・進展に及ぼす影響について～マウスモデルの確立と機構解明に向けて～第13回日本病態栄養学会（2010年1月）招待講演以外 [発表者]竹下温子,有村恵美,堀内正久 [46]. 習慣的な自発運動のはい老化予防に関する実験的研究～肺の遺伝子発現変化からの考察～第7回日本予防医歯学会（2009年12月）招待講演以外 [発表者]竹下温子,出雲公子,堀内正久 [47]. 長期習慣的運動が血中アミノ酸に与える影響第49回　鹿児島栄養代謝研究会（2009年6月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [48]. 長期習慣的運動が血中アミノ酸に与える影響日本衛生学会（2009年3月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [49]. 長期習慣的運動が血中アミノ酸に与える影響鹿児島大学保健・医療研究会　第3回合同研究発表会（2009年1月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [50]. 福山坪づくり純µ図の春仕込における乳酸菌の動態変化について第29回日本食品微生物学会（2008年11月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [51]. 酸化的DNA損傷修復活性測定系開発の試み日本農芸化学西日本支部、中四国支部、日本栄養・食糧学会西日本支部、日本食品科学工学会西日本支部鹿児島合同大会（2008年9月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [52]. 鹿児島黒豚のSLA-DRB1遺伝子の同定及び系統解析日本農芸化学西日本支部、中四国支部、日本栄養・食糧学会西日本支部、日本食品科学工学会西日本支部鹿児島合同大会（2003年9月）招待講演以外 [発表者]竹下温子 [53]. A method to determine repair activity of 8-hydroxyguanine SFRBM's 10th Annual Meeting （2003年1月）招待講演以外 [発表者]竹下温子,竹内　亨

[1]. ヒトのライフスタイルを考慮した運動パターンの違いが腸内環境に与える影響
第94回日本衛生学会（2024年4月1日）招待講演以外
[発表者]太田侑那、竹下温子
[2]. 緑茶生姜の脂肪蓄積抑制効果におけるカテキン吸収メカニズムの解析
第94回日本衛生学会（2024年3月8日）招待講演以外
[発表者]林由梨花、竹下温子
[3]. 遠洋漁業従事者の脳梗塞発症要因に関する研究～食事からその要因を探る～
第94回日本衛生学会　（2024年3月8日）招待講演
[発表者]竹下温子
[備考] 日本栄養・食料学会との連携シンポジウム「限られた環境における食の提供と健康」
[4]. ヒトのライフスタイルを考慮した運動パターンの違いが「サイトカイン」に及ぼす影響
第94回日本衛生学会（2024年3月）招待講演以外
[発表者]鈴木貴子、竹下温子
[5]. ヒトのライフスタイルを考慮した運動パターンがマウスの生体に及ぼす影響～オーバートレーニングを引き起こす要因に着目して～
第75回日本家政学会（2023年5月1日）招待講演以外
[発表者]竹下温子、鈴木貴子、藤雄まどか
[6]. ヒトのライフスタイルを考慮した運動パターンがマウスの生体に及ぼす影響
第92回日本衛生学会（2022年3月22日）招待講演以外
[発表者]竹下温子、片桐奈保、藤雄まどか、堀内正久
[7]. ライフスタイルを考慮した運動パターンが腸内細菌叢に及ぼす影響
第91回日本衛生学会（2021年3月7日）招待講演以外
[発表者]岩倉瑞季、堀内正久、竹下温子
[8]. ライフスタイルを考慮した運動パターンが免疫に及ぼす影響
第91回日本衛生学会（2021年3月7日）招待講演以外
[発表者]小野明日花、茶山和敏、竹下温子
[9]. 緑茶生姜の脂肪蓄積抑制効果のメカニズム解析～カテキン吸収量に着目して～
第91回日本衛生学会（2021年3月7日）招待講演以外
[発表者]佐藤舞花、竹下温子
[10]. 母乳中CCL28が新生児マウスの腸内細菌叢形成に及ぼす影響
第23回病態栄養学会（2020年1月25日）招待講演以外
[発表者]竹下温子、五十嵐亮太、小出剛、吉見一人、茶山和敏
[11]. Effect of aging with changes of chemokine production in intestines on intestinal microbiota.
ICoFF2019　7th international Conference on Food Factor （2019年12月3日）招待講演以外
[発表者]Ryota Igarashi, Shinji Fukuda,Haruko Takeshita,Kazutoshi Sayama
[12]. 静岡県の家庭料理　副菜の特徴　副菜から見える地域の特徴
令和元年度　日本調理科学会（2019年8月30日）招待講演以外
[発表者]川上栄子他　竹下温子
[13]. 緑茶および生姜の脂肪蓄積抑制メカニズムにおける相互作用
第73回日本栄養・食糧学会（2019年5月18日）招待講演以外
[発表者]長房秀幸、望月花純、浅沼俊倫、茶山和敏、竹下温子
[14]. 老化による腸内細菌叢の変化と腸管内CCL 25およびCCL28発現量との関連の解析
第73回日本栄養・食糧学会（2019年5月18日）招待講演以外
[発表者]五十嵐亮太、長房秀幸、福田真嗣、竹下温子、茶山和敏
[15]. 緑茶及び生姜の脂肪蓄積抑制メカニズムにおける相互作用
第３４回茶学術研究会（2019年3月18日）招待講演以外
[発表者]長房秀幸、望月花純、茶山和敏、竹下温子
[備考] ポスター賞受賞
[16]. ライフスタイルを考慮した運動パターンが腸内細菌叢に及ぼす影響
第２０回ライフサイエンスシンポジウム（2019年3月2日）招待講演以外
[発表者]栗田桃子、新井千智、平野真由、堀内正久、竹下温子
[17]. 魚油が脳内鉄取り込みの促進に及ぼす影響
第２０回ライフサイエンスシンポジウム（2019年3月2日）招待講演以外
[発表者]秋山暁音、佐藤好、雪田聡、竹下温子
[18]. ライフスタイルを考慮した運動パターンが腸内細菌叢に及ぼす影響
第89回　日本衛生学会（2019年2月15日）招待講演以外
[発表者]竹下温子、伊達美里、新井千智、堀内正久
[19]. Effect of aging on the formation of intestinal microbiota in mice
The 4 th International Conference on Pharma and Food,Shizuoka （2018年11月15日）招待講演以外
[発表者]Ryouta Igarashi,Hideyuki Nagafusa, Haruko Takeshita and Kazutoshi Sayama
[20]. 生姜と緑茶を組み合わせた脂肪蓄積抑制効果～生姜機能成分に着目して～
第23回日本フードファクター学会（2018年9月7日）招待講演以外
[発表者]望月かすみ，浅沼俊倫、茶山和敏、竹下温子
[21]. CCL25ノックアウトマウスを用いた新生仔胸腺及び脾臓の免疫機能における母乳中CCL25の役割に関する研究
第23回フードファクター学会（2018年9月7日）招待講演以外
[発表者]山本ちひろ、高橋美帆、彦坂英佑、小出剛、吉見一人、竹下温子、茶山和敏
[22]. 腸内細菌叢に関する老化の影響
第23回フードファクター学会（2018年9月7日）招待講演以外
[発表者]五十嵐亮太、竹下温子、長房秀幸、茶山和敏
[23]. 鹿児島県の家庭料理　主菜の特徴　主菜の主材料からみえる地域性
平成30年　日本調理科学会　（2018年8月31日）招待講演以外
[発表者]森中房枝、山下三香子、木下朋美、山崎歌織、竹下温子　他
[24]. 静岡県の家庭料理主菜の特徴　東・中・西部の分類から見る特徴と文化的背景
平成30年度　日本調理科学会　（2018年8月31日）招待講演以外
[発表者]竹下温子、村上陽子、高塚千広、市川陽子、川上栄子、伊藤聖子、新井映子　他
[25]. 静岡県の郷土料理「黒はんぺん」と特産品「緑茶」を用いた中学校家庭科教材への試み
平成30年度　日本調理科学会（2018年8月31日）招待講演以外
[発表者]竹下温子、鈴木青葉、斎藤梢
[26]. 夜間光暴露による体内時計の攪乱が動脈硬化に及ぼす影響
第19回ライフサイエンスシンポジウム（2018年3月4日）招待講演以外
[発表者]深澤翔一朗、竹下温子、平野明伽音、茶山和敏、保田倫子、下位香代子他
[27]. 生姜緑茶の脂肪蓄積抑制効果～生姜機能成分の相乗・拮抗作用の検討～
第19回静岡ライフサイエンスシンポジウム（2018年3月4日）招待講演以外
[発表者]望月花純、浅沼俊倫、茶山和敏、竹下温子
[28]. 魚由来ヘム鉄が脳内へ及ぼす影響
第22回　フードファクター学会（2017年12月）招待講演以外
[発表者]竹下温子、佐藤好、渡瀬隆也、櫻川智史、茶山和敏、佐々木貴生
[29]. 鹿児島県　おやつの特徴
日本調理科学会　平成29年度大会（2017年8月）招待講演以外
[発表者]森中房枝、竹下温子他
[30]. 静岡県の家庭料理：おやつの特徴
日本調理科学会　平成29年度大会（2017年8月）招待講演以外
[発表者]高塚千広,竹下温子　他,
[31]. べにふうき緑茶および生姜を用いた脂肪蓄積抑制効果の組み合わせ量の検討
日本調理科学会　平成29年度大会（2017年1月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[32]. H-FABP遺伝子を用いた鹿児島黒豚の品種判定および消費者の分析型官能試験における品種判別力の検討
日本調理科学会　平成28年度大会（2016年8月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[33]. Synergistic effects of green tea and ginger on fat accumulation in mice
6th International Conference on Food Factors (ICoFF 2015) （2015年11月）招待講演以外
[発表者]Haruko Takeshita
[34]. 運動部所属学生における分岐鎖アミノ酸（BCAA）摂取とうつ・ストレスの関係
第62回日本栄養改善学会（2015年9月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[35]. 低温抽出によるべにふうき緑茶の機能性成分の検討
日本調理科学会　平成27年度大会（2015年8月）招待講演以外
[発表者]田澤みさき,竹下温子
[36]. 静岡県焼津市の漁師の家に伝わる食文化と和の精神
調理科学会　平成27年度大会（2015年8月）招待講演以外
[発表者]川口恭奈,竹下温子
[37]. べにふうき緑茶および生姜を用いた脂肪蓄積抑制効果の相乗・拮抗作用の検討
日本調理科学会　平成27年度大会（2015年8月）招待講演以外
[発表者]松下智紀,竹下温子
[38]. べにふうき緑茶および生姜を用いた脂肪蓄積抑制効果の相乗・拮抗作用の検討
第16回ライフサイエンスシンポジウム（2015年3月）招待講演以外
[発表者]福原泰斗,竹下温子
[39]. べにふうき緑茶および生姜を用いたべにふうき緑茶および生姜を用いた脂肪蓄積抑制効果の相乗・拮抗作用の検討
日本フードファクター学会（2014年11月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[40]. きびなご鮨の保存過程における微生物の動態変化と美味しさの関係
日本調理科学　会平成26年度大会（2014年8月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[41]. 長期習慣的運動が血中アミノ酸に与える影響～ﾄﾘﾌﾟﾄﾌｧﾝ代謝を中心に～
第13回日本病態栄養学会（2014年4月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[42]. 鹿児島県徳之島産べにふうきおよび生姜を用いた機能性「生姜緑茶」の相乗効果の検討
第15回ライフサイエンスシンポジウム（2014年3月）招待講演以外
[発表者]水野友貴,竹下温子
[43]. 茶殻を用いたヒラタケの菌床開発および成分分析
日本調理科学会　平成25年度大会（2013年8月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[44]. 自発運動の肺がん発症に対する抑制効果について～科学がんモデルマウスを用いた検討～
第80回　日本衛生学会学術総会（2010年1月）招待講演以外
[発表者]竹下温子,出雲　公子,堀内　正久
[45]. 食事タンパク質量が2型糖尿病腎症発症・進展に及ぼす影響について～マウスモデルの確立と機構解明に向けて～
第13回日本病態栄養学会（2010年1月）招待講演以外
[発表者]竹下温子,有村恵美,堀内正久
[46]. 習慣的な自発運動のはい老化予防に関する実験的研究～肺の遺伝子発現変化からの考察～
第7回日本予防医歯学会（2009年12月）招待講演以外
[発表者]竹下温子,出雲公子,堀内正久
[47]. 長期習慣的運動が血中アミノ酸に与える影響
第49回　鹿児島栄養代謝研究会（2009年6月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[48]. 長期習慣的運動が血中アミノ酸に与える影響
日本衛生学会（2009年3月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[49]. 長期習慣的運動が血中アミノ酸に与える影響
鹿児島大学保健・医療研究会　第3回合同研究発表会（2009年1月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[50]. 福山坪づくり純µ図の春仕込における乳酸菌の動態変化について
第29回日本食品微生物学会（2008年11月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[51]. 酸化的DNA損傷修復活性測定系開発の試み
日本農芸化学西日本支部、中四国支部、日本栄養・食糧学会西日本支部、日本食品科学工学会西日本支部鹿児島合同大会（2008年9月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[52]. 鹿児島黒豚のSLA-DRB1遺伝子の同定及び系統解析
日本農芸化学西日本支部、中四国支部、日本栄養・食糧学会西日本支部、日本食品科学工学会西日本支部鹿児島合同大会（2003年9月）招待講演以外
[発表者]竹下温子
[53]. A method to determine repair activity of 8-hydroxyguanine
SFRBM's 10th Annual Meeting （2003年1月）招待講演以外
[発表者]竹下温子,竹内　亨

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