トップページ
> 教員個別情報
> 論文 等
静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
竹下 温子 (Takeshita Haruko)
論文 等
[1]. 運動部所属学生における分岐アミノ酸(BCAA)摂取状況と競技不安・抑うつ状態の実態調査~大学間、男女間、団体・個人競技間の比較~ 静岡大学教育実践総合センター紀要 34/ 33-44 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 竹下温子、長島未央子、吉田剛一郎 [2]. 魚粉末が脳内の鉄取り込みに及ぼす影響 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) /74 61-72 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 竹下温子、渡瀬隆也、櫻川智史 [3]. 教員養成段階の学生を対象とした給食の時間における食に課する指導の重要性の認知に関するコホート研究 静岡大学教育実践総合センター紀要 32/ 24-31- (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 竹下温子、村上陽子 [4]. 医療と教育の専門職養成における大学間専門職連携卒前教育の試み~合同ゼミナールの実践を通じて~ 静岡大学教育実践総合センター紀要 /31 187-197 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 鎌塚優子,竹下温子,雪田聡,中村美智太郎,片山はるみ,坪見利香,宮城島恭子,佐藤直美,山本真実 [備考] 合同ゼミナールに関するデータ解析および執筆(分担) [5]. 給食の時間における食に関する指導の重要性認知の検討~教員養成段階の学生を対象として~ 静岡大学教育学部研究報告 /52 148-161 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 竹下温子 村上陽子 [6]. 教員養成課程の大学生における給食指導に対する認知と教育実習での学びの実態と課題(第一報) 静岡大学教育学部研究報告. 教科教育学篇 51/ 219 --242 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 「責任筆者」村上陽子 「共著者」竹下温子 [7]. 学童期の発達段階を考慮した「給食の時間における食に関する指導」の検討(第二報) 静岡大学教育学部研究報告. 教科教育学篇 51/ 243- 260 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 「責任著者」竹下温子、「共著者」村上陽子 [8]. 島田市伊久美の特産品に着目した商品開発への取り組み 静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会・自然科学篇 70/ 145-159 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 「責任筆者」竹下温子 [9]. 静岡県の郷土料理「黒はんぺん」と特産品「緑茶」を用いた 中学校家庭科教材への試み 静岡大学教育学部研究報告 教科教育編 50/ 95-109 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [10]. 茶殻を用いたヒラタケの菌床開発の検討 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) (vol)67/(num) (xxx) 219- (zzz)232 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 竹下 温子 [11]. 産学官連携による緑茶の機能・嗜好性を強化した飲料の開発を目指して 静岡大学教育実践総合センター紀要 (vol)26/(num) (xxx) 137- (zzz)146 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 竹下 温子 [12]. 磯焼けを起こす植植生魚類の有効利用への取り組み 鹿児島純心女子大学看護栄養学部紀要 (vol)19/(num) (xxx) 50- (zzz)56 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]森中房枝 [共著者]竹下 温子 [13]. 徳之島産食材を用いた機能性薬草茶の開発を目指して 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) (vol)65/(num) (xxx) 181- (zzz)196 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]竹下 温子 [共著者]増田 春菜 [14]. 産学連携によるお茶の残渣を用いた塗料の開発および製品機能の向上をめざして 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学編) (vol)64/(num) (xxx) 131- (zzz)142 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]竹下 温子 [共著者]宗信徳志,松永泰弘 [15]. Long-term voluntary exercise, representing habitual exercise, lowers visceral fat and alters plasma amino acids in mice Enviromental Health and Preventive Medicine (vol)17/(num)4 (xxx) 275- (zzz)284 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Haruko Takeshita [共著者]Masahisa Horiuchi,Kimiko Izumo,Kohji Aoyama,Emi Arimura,Toru Takeuchi [16]. 川内(せんで)きびなご鮨の発酵過程における美味しさと微生物の関わり ~海洋性微生物について~ 鹿児島純心女子大学看護栄養学 紀要 (vol)15/(num) (xxx) 55- (zzz)60 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]竹下 温子 [共著者]松元圭太郎 [17]. 黒毛豚のSLA-DRB1遺伝子及び18S rRNA遺伝子の同定 鹿児島純心女子大学看護栄養学部 紀要 (vol)14/(num) (xxx) 48- (zzz)53 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]竹下 温子 [共著者]瀬戸口賀子 [18]. 福山壺づくり純米黒酢の発酵過程における一般成分及び乳酸菌の動態変化~2005年から2008年まで4年間の総まとめ~ 鹿児島純心女子大学看護栄養学部 紀要 (vol)14/(num) (xxx) 41- (zzz)47 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]瀬戸口賀子 [共著者]竹下温子 [19]. 鹿児島黒豚の遊離アミノ酸の定量及び『カルノシン』測定法の確立 鹿児島純心女子大学看護栄養学部 紀要 (vol)14/(num) (xxx) 54- (zzz)58 (2008年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]竹下 温子 [共著者]瀬戸口賀子 [20]. Gneration of 8-hydroxydeoxyguanosine from DNA using rat Liver homogenates Cancer science (vol)96/(num) (xxx) 13- (zzz)18 (2005年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Minyi Shi [共著者]Haruko Takeshita,Msaharu Komatsu,Baohui Xu,Kohji Aoyama ,Toru Takeuchi [21]. 異種移植と内在性レトロウイルス アニテックス (vol)14/(num)2 (xxx) 15- (zzz)22 (2003年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]仮屋知 [共著者]竹下 温子,園田俊郎 [22]. 鹿児島黒豚SLA-DRB1遺伝子の分析 地域・人間・科学 (vol)5/(num) (xxx) 145- (zzz)160 (2001年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]竹下 温子 [共著者]瀬戸口賀子 [23]. High Prevalence of HBV in Tibet, China Asian Pacific Journal of Cancer Prevention (vol)2/(num)4 (xxx) 299- (zzz)304 (2001年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Shu-Ming Zhao [共著者]Hong-Chuan Li,Hong-Lou,Haruko Takeshita,Shunro Sonoda,Kazuo Tajima |