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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
石原 剛志 (ISHIHARA Tsuyoshi)
著書 等
[1]. 学童保育研究の課題と展望 : 日本学童保育学会設立10周年記念誌(日本学童保育学会編) 明誠書林 (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]石原剛志 [担当範囲] 第5章 日本の学童保育史研究の課題と展望 [総頁数] 355 [担当頁] 81−99 [URL]
[2]. テキスト「学童保育士・基礎」カリキュラムー指導員の専門性を高めるためにー 日本機関紙出版センター (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]一般社団法人 日本学童保育士協会・特定非営利活動法人 学童保育協会編 [担当範囲] 第1章 学童保育概論 [総頁数] 303 [担当頁] 8-26 [備考] 石原剛志は「第1章 学童保育概論」(pp.8-26)を執筆した。 [3]. 児童の生活状態①(戦前日本の社会事業・社会福祉資料 第2期 第1巻) 柏書房 (2018年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 編者 [著者]石原剛志(編) [担当範囲] 「解説 児童の生活状態」(pp.5-14)を執筆。編者として、戦前における社会事業に関する資料のうち、1910年代から1940年代はじめまでの時期における都市下層社会における児童の生活状態を明らかにする調査報告書や論文などを編集・収録して復刻した(pp.17-558)。 [総頁数] 558 [担当頁] 19-558 [4]. 児童の生活状態②(戦前日本の社会事業・社会福祉資料 第2期 第2巻) 柏書房 (2018年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 編者 [著者]石原剛志(編) [担当範囲] 編者として、戦前における社会事業に関する資料のうち、1910年代から1940年代はじめまでの時期における都市下層社会における児童の生活状態を明らかにする調査報告書や論文などを編集・収録して復刻した(pp.5-457)。 [総頁数] 457 [担当頁] 5-457 [5]. 児童の生活状態③(戦前日本の社会事業・社会福祉資料 第2期 第3巻) 柏書房 (2018年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 編者 [著者]石原剛志(編) [担当範囲] 編者として、戦前における社会事業に関する資料のうち、1910年代から1940年代はじめまでの時期における都市下層社会における児童の生活状態を明らかにする調査報告書や論文などを編集・収録して復刻した(pp.17-401)。 [総頁数] 401 [担当頁] 5-401 [6]. 浮浪・家出・自殺/私生子(戦前日本の社会事業・社会福祉資料 第2期 第4巻) 柏書房 (2018年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 編者 [著者]石原剛志(編) [担当範囲] 「解説 浮浪・家出・自殺/私生子」(pp.5-12)を執筆。編者として、戦前における社会事業に関する資料のうち、浮浪・家出・自殺/私生子に関するものを編集・収録して復刻した(pp.17-504)。 [総頁数] 504 [担当頁] 5-504 [7]. 社会教育・生涯学習ハンドブック <第9版> エイデル研究所 (2017年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]石原 剛志 [担当範囲] 「第4編6 児童館・学童保育」(pp.464-481)を小木美代子とともに編集・執筆。 [総頁数] 994 [担当頁] 464-481 [備考] 「第4編6 児童館・学童保育」(pp.464-481)を小木美代子とともに編集・執筆した。ここでは、児童館や学童保育に関する基本的資料を編集するとともに、「児童館・学童保育」に関する「解説」と収録した関連資料の「解題」を執筆した。 [8]. 子ども白書2017 本の泉社 (2017年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]石原 剛志 [備考] 石原剛志は「2016年改正児童福祉法と子どもの権利条約」を執筆(pp.49-53)。 [9]. 戦後初期人身売買/子ども労働問題資料集成 子ども労働資料Ⅰ〜Ⅳ 六花出版 (2014年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]石原 剛志 [備考] 「戦後初期人身売買/子ども労働問題資料集成」のち「人身売買資料」の編著は、藤野豊。 [10]. 学童保育指導員のための研修テキスト かもがわ出版 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]学童保育指導員研修テキスト編集委員会 [備考] 石原剛志「学童保育の概念・歴史・制度」を執筆。 [11]. 子どもの養育・支援の原理―社会的養護総論 明石書店 (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]相澤仁,柏女霊峰,澁谷昌史・編 [備考] 石原剛志「社会的養護に関する年表」89-93頁。 [12]. 社会教育・生涯学習辞典 朝倉書店 (2012年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]社会教育・生涯学習辞典編集委員会編 [備考] 石原剛志執筆担当項目「風化」、「防貧」。 [13]. 現代日本の学童保育 旬報社 (2012年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]日本学童保育学会編 [担当範囲] 石原剛志「子どもの生存権保障としての学童保育--学童保育から排除される子どもの問題から考える」(pp.113-138)。 [担当頁] 113-138 [14]. 磨き耕す保育者のまなざし―学童保育カンファレンス かもがわ出版 (2012年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]森崎照子 [備考] 解説執筆、石原剛志「保育者が保育者であるために」144-151頁。 [15]. 学童保育と子ども・子育て新システムー子どもたちの放課後はどうなる?ー かもがわ出版 (2011年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]丸山啓史,石原剛志,中山徹 [備考] 石原剛志「学童保育制度改革の二つの道」25-44頁。 [16]. 保育小辞典 大月書店 (2006年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 石原剛志執筆担当項目「学童保育」「学童保育指導員」「学童保育の保育内容」「子どもの権利」「子どもの権利条約」「子どもの最善の利益」「子どもの意見表明権」「児童厚生施設」「放課後児童健全育成事業」。 [17]. 『解説「児童保護」』(復刻版『児童保護』別冊) 日本図書センター (2005年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]寺脇隆夫,石原剛志 [備考] 石原剛志「『児童保護』誌にみる感化院・少年教護院実務者の課題認識と論調」60-102頁。 [18]. 児童家庭福祉論 (2005年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] [備考] 1章2「児童福祉の法と理念の歴史的展開」を執筆。 [19]. 児童家庭福祉論 学文社 (2005年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]川池智子,石原剛志ほか9名 [備考] 石原剛志「1章2節 児童福祉の法と理念の歴史的展開」13-25頁。 [20]. 子ども・若者の参画―R.ハートの問題提起に応えて― 萌文社 (2002年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]朝倉景樹,石原剛志,呉宣児,新谷周平他 [担当範囲] 石原剛志「子どもの参加と教育福祉」(pp.42-53) [担当頁] 42-53 [21]. 現代日本社会教育史論 日本図書センター (2002年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]新海英行,石原剛志他 [備考] 石原剛志「川本宇之介の公民教育論の形成と展開」(pp.122-138)。 [22]. 教育福祉論入門 光生館 (2001年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]小川利夫,高橋正教 [備考] 石原剛志「学童保育とはなにか」174-194頁。 [23]. 児童館と学童保育の関係を問う―「一元化」「一体化」をめぐって― 萌文社 (1998年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]児童館・学童保育21世紀委員会 [備考] 石原剛志「児童福祉法における学童保育条項―児童福祉法第24条による『保育』としての学童保育規定の意義―」141-169頁。 [24]. 児童館・学童保育と子ども最優先―子どもの権利条約と学校五日制― 萌文社 (1996年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]児童館・学童保育21世紀委員会 [備考] 石原剛志「実践を豊かにする子どもの権利条約の精神」102-109頁。
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