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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 矢野 敬一 (Yano Keiichi)

著書 等

【著書 等】
[1]. 食と農の人文学
ミネルヴァ書房 (2024年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]矢野敬一 [担当範囲] 第18章 農村女性と食卓をめぐる変容 ジェンダーから戦後の生活改善をとらえる [総頁数] 287 [担当頁] 195-204
[2]. 現代家族のリアル モデルなき時代の選択肢
ミネルヴァ書房 (2021年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]矢野敬一 [担当範囲] 第14章 家の歴史認識 [総頁数] 315 [担当頁] 273-292
[3]. 『まちづくりからの小さな公共性 城下町村上の挑戦』
ナカニシヤ出版 (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]矢野 敬一
[4]. 「農村記録写真家・熊谷元一の1950年代」緒川直人・後藤真編『写真経験の社会史』
岩田書院 (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]矢野 敬一
[5]. 『「家庭の味」の戦後民俗誌 主婦と団欒の時代』
青弓社 (2007年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]矢野敬一
[6]. 『慰霊・追悼・検証の近代』
吉川弘文館 (2006年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]矢野敬一
[7]. 『写真家・熊谷元一とメディアの時代』
青弓社 (2005年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]矢野敬一
[8]. 戦死者のゆくえ 語りと表象から
青弓社 (2003年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]矢野敬一
[備考] 共著担当箇所(戦死者と「郷土」/ナショナルな共同性 173‐191)
[9]. 現代民俗誌の地平3 記憶
朝倉書店 (2003年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]矢野敬一
[備考] 共著担当箇所(第四章 風景に刻み込まれた歴史と短歌―山村と林業の近現代 90-114)
[10]. いくつもの日本Ⅶ 神々のいる風景
岩波書店 (2003年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]矢野敬一
[備考] 共著担当箇所(戦死者の記憶/戦死者の行方 149‐172)
[11]. 都市と境界の民俗
吉川弘文館 (2001年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]矢野敬一
[備考] 共著担当箇所(「郷土食」からの問い 昭和戦前期における地方と農村女性への視線 30‐60)
[12]. 怪異の民俗学7 異人・生贄
河出書房新社 (2001年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]矢野敬一
[備考] 共著担当箇所(「家」の盛衰―「異人殺し」のフォークロア 346‐372)