[1]. 地域の地形および交通事情を考慮した自転車健康づくりに関する研究~富士宮市街地のコースづくりから自転車健康づくり~ 地域創造教育研究 5/ - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山康司 [2]. ウォーキングフットボールを保健体育科実技に導入するための基礎的研究 ウォーキング研究 27/ - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 高宮佳祐 [3]. 歩行速度の違いがブローライフルのエイミングに及ぼす影響 -ブローバイアスロンのインクルーシブスポーツとしてのルール策定に向けて- ウォーキング研究 27/ - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 長津恒輝 [4]. 上肢の負荷、筋活動様相および呼吸循環パラメータからみるチューブウォーキングの特性 ウォーキング研究 27/ - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 土屋亮太 [5]. 知的障害のある児童の美術作品等の視覚認知に関する研究-視線測定を用いた考察- 教科開発学論集 12/ 37-47 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 高橋智子 [DOI] [6]. 準高地における60分間のウォーキングの生理学的応答 ウォーキング研究 26/ 55-62 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 長津恒輝 [DOI] [7]. アンチショック機能付きポールを使用したノルディックウォーキングの生理応答 ウォーキング研究 26/ 29-36 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 土屋亮太 [DOI] [8]. ノルディックポールに装着する機能的グリップの提案とグリップ装着時の生理学的強度および手首への衝撃に及ぼす効果 ウォーキング研究 26/ 19-27 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 高宮佳祐 [DOI] [9]. 歩調および腕振りの違いがチューブウォーキングの運動強度に与える影響 ウォーキング研究 26/ 63-71 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 土屋亮太 [DOI] [10]. 富士山(標高1450m~3,300m)のスカイランニングタイムアタック中のランナーの生体応答と体力特性 ウォーキング研究 26/ - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 杉山康司 [DOI] [11]. 体育科教材としての鬼ごっこ導入に向けたGPS内蔵心拍数記憶装置を用いた 氷鬼ごっこ中における児童の活動様相 ウォーキング研究 25/ 19-26 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋詰 ゆり [備考] 論文全体の指導 [DOI] [12]. "筋活動様相および歩行様式からみた チューブを用いたウォーキングとノルディックウォーキングの比較" ウォーキング研究 25/ 11-18 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 土屋亮太 [備考] 論文全体の指導 [DOI] [13]. 60分間の勾配の異なる条件下でのノルディックウォーキングの生理学的応答の検証 ウォーキング研究 25/ 3-10 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 長津恒輝 [備考] 論文デザインと内容の指導 [DOI] [14]. ノルディックウォーキングおよびウォーキング時における酸素摂取量―心拍数関係ならびに酸素脈の比較 ウォーキング研究 23/ 7-12 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 石井嵐、長津恒輝、宮島怜菜、金田拓也、辻川比呂斗、杉山康司 [15]. Effect of food intake on respiratory chemosensitivity to C02 in young adults. Journal of Phiciological Anthropology 38/8 - (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Hayashi Keiji, Sueguni Misato, Sugiyama Koji [DOI] [16]. 準高所ハイキングコース歩行時の生体負担に関する実践的研究~ウォーキングクラブに所属する中高年女性および大学生を対象として~ ウォーキング研究 22/ 49-54 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 祝原 豊,長澤純一,内丸 仁,辻川比呂斗,村田真一,長津恒輝,鈴江 毅,杉山康司 [17]. 1Hz GPSおよびHRメモリー計を用いた活動量および運動強度からみる保健体育授業/運動遊びへの効果的活用に関する研究 教科開発学論集 7/ - (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋詰ゆり,長津恒輝,三林良馬,杉山康司 [18]. 低酸素環境下の生体負担指標としての心拍数DFA解析 登山医学 38/ 26-35 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 長澤純一,小磯直人,吉富悠騎,辻川比呂斗,杉山康司,祝原豊,長津恒輝,鈴江毅,内丸仁,桜井拓也,白井健,大野秀樹,木崎節子 [19]. 歩行速度から始める上り勾配ノルディックランニングの生理応答 ウォーキング研究 22/ 21-26 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 長津恒輝,祝原 豊,辻川 比呂斗,富田 寿人,杉山 康司 [20]. Effects of Different Types of Active Recoveries after Supramaximal Exercise on Exercise-Induced Stress and Subsequent Anaerobic Power Testing. Sport Exerc Med Open J. 4/1 35-43 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Hiroto Tsujikawa, Risa iwata, Arashi ishi, Koki Nagatsu, Shino Sasaki, Koji Sugiyama [21]. ノルディックウォーキング、ランニングにするとどうなる?~ノルディックランニングの生理学的応答~ ウォーキング研究 21/(num) 17-25 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [22]. 姿勢および歩容を意識した歩行が呼吸循環応答に及ぼす影響 ウォーキング研究 21/(num) 3-8 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]祝原豊 [共著者]杉山 康司 [23]. 静岡県における小学生対象体力アップ事業が5年生および6年生の新体力テスト結果に及ぼす効果 静岡大学教育学部実践センター紀要 (vol)/(num) 162-172 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [24]. 主観的運動強度を用いて週2回以上、6週間のロードバイクトレーニングが呼吸循環機能および生化学的血液性状に及ぼす効果 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学学篇) 68/(num) 219-233 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [25]. Blow Rifle: A Healthy New Sport Sport Exerc Med Open J 3/2 46-52 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [26]. A Comparison of the Degree of Perceived Exertion by Participants In Nordic Walking and Level Walking at Equal Levels of Relative Exercise Intensity. Sports and Exercise Medicine Open Journal 2/2 131- (zzz) (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [DOI] [27]. 保健体育教材としてのポスチュアウォーキングの可能性~エキスパートポスチュアウォーカーの筋活動およびビギナーが示す運動強度から~ ウォーキング研究 20/(num) 21-27 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [28]. 歩行時立脚期の足圧分析によるポスチュアウォーキングの特性の検討 ウォーキング研究 20/(num) 49-54 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]祝原豊 [共著者]杉山 康司 [29]. ノルディックウォーキングの形態の違いが足圧に及ぼす影響 ウォーキング研究 20/(num) 29-39 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]富田寿人 [共著者]杉山康司 [30]. アルペンスキー技能の違いがGPS測位軌跡と心拍数応答に及ぼす影響 スキー研究 (vol)12/(num) 25-33 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]鈴木悠太 [共著者]杉山 康司,橋詰みどり,石原美彦,辻川比呂斗,内藤久士 [31]. 呼吸循環応答およびEMG解析結果からみるノルディックウォーキング バイオメカニクス研究 19/1 52-61 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [32]. 乳幼児抱っこを想定した10kg重錘負荷時におけるノルディックウォーキングが脊柱起立筋および外側広筋のEMGパターンに及ぼす影響 ウォーキング研究 18/(num) (xxx) - (zzz) (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]杉山 康司,辻川比呂斗 [共著者]橋詰ゆり,佐野成,鈴木悠太,祝原豊,谷津祥一 [備考] 掲載可印刷中
[33]. Relationship between perceived exertion and blood lactate concentrations during incremental running test in young females Sports Science, Medicine and Rehabilitation (vol)/(num) (xxx) - (zzz) (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Daijiro Abe,Yoshiyuki Fukuoka [共著者]Takayoshi Yoshida,Hatsumi Ueoka,Koji Sugiyama [備考] 印刷中 [34]. ノルディックウォーキング習得の初期段階における呼吸循環応答の特性 ウォーキング研究 18/(num) 53-58 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]祝原豊 [共著者]杉山康司, [35]. ノルディックウォーキング習得の初期段階における呼吸循環応答の特性 ウォーキング研究 18/(num) (xxx) - (zzz) (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]祝原豊 [共著者]杉山 康司,辻川比呂斗,伊賀崇人 [備考] 掲載予定印刷中 [36]. ノルディックウォーキングにおけるポールの重さが酸素摂取量、心拍数および主観的運動強度に与える影響 ウォーキング研究 17/(num) 9-14 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]青木謙介,杉山康司 [共著者]山本裕之 [37]. 自発的運動習慣の定着を促すノルディックウォーキング講座の試み ウォーキング研究 17/(num) 117-122 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]祝原豊 [共著者]杉山 康司,重岡廣男,富田寿人,伊賀崇人,中野偉夫 [38]. Oxygen uptake, heart rate, perceived exertion, and integrated electromyogram of the lower and upper extremities during level and Nordic walking on a treadmill Journal of Anthroplogy 13/(num) (xxx) - (zzz) (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [39]. 高度が味覚感度へ及ぼす影響-富士山における味覚定性定量検査- 登山医学 31/(num) 127-131 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 杉山 康司 [40]. 幼児の標準体重から導かれる肥痩度判定に対する体脂肪率評価の妥当性-男子の場合- 浜松学院大学研究論集 (vol)/(num) (xxx) - (zzz) (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 杉山 康司 [41]. Relationship between self-esteem and self-efficacy for exercise in university students 日本精神保健社会学会年報「メンタルヘルスの社会学」 14/(num) 47-52 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [42]. 登山に対する電気伝導率を利用した疲労評価 登山医学 (vol)/(num) 148-154 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [43]. 富士登山時の自律神経応答と身体の電気伝導率 登山医学 8/(num) (xxx) - (zzz) (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [44]. Differences between EMG of Forearm Skeletal Muscles for Flick Strokes against Backspin and No-spin Services in Table Tennis International Journal of Table Tennis Sciences 6/(num) 151-154 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 杉山 康司 [45]. 階段上り下りにおける上りステップ様式の違いが運動強度に及ぼす影響 臨床スポーツ医学 (vol)/(num) 443-448 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [46]. 富士山西麓森林資源活用のための健康推進ウォーキングコースの検討 ウォーキング研究 14/(num) 175-181 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [47]. 低圧・低酸素環境が引き起こす酸化ストレスとオリゴノールの抗酸化効果 登山医学 30/(num) 118-124 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [48]. 保護者アンケートおよび体力テスト結果からみた小学校低学年向け運動教室の有効性 国立青少年教育振興機構研究紀要論文 8/(num) 91-102 (2008年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [49]. 下りノルディックウォーキングが酸素摂取量,心拍数および主観的運動強度に与える影響 日本生理人類学会誌 13/(num) 85-92 (2008年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [50]. 卓球フォアハンドフリック打法によるレシーブ時インパクト直前15msecにおける前腕部骨格筋EMGからみたラケットコントロール 静岡大学教育学部研究報告(自然科学学篇) 55/ 1-8 (2007年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]杉山康司 [共著者]吉田和人,村越真 [51]. 中高年女性ウォーカーの四群点数法からみた栄養摂取量 ウォーキング科学 2004/8 159-162 (2004年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]杉山康司 [共著者]河合学,富田寿人,小柳津和彦 [52]. The technique used to receive a rotating ball in table tennis. Science and Racket Sports III/ 116-120 (2004年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Yoshida [共著者]K.,K. Sugiyama,,S. Murakoshi [53]. 夏季南アルプス登山のために椹島ロッジを訪れた中高年登山客の実態調査 臨床スポーツ医学 20/3 356-361 (2003年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]杉山康司 [共著者]富田寿人,河合学,祝原豊,宮原時彦,白石葉子,中野偉夫 [54]. EMG in Skeletal Forearm Muscles of a Highly Trained Table Tennis Player during Forehand Flick Stroke Receive in Response to an Irregularly Bounced Serve Busan Asia Sports Congress,ProceedingsII 1/ 1347-1351 (2002年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Koji SUGIYAMA [共著者]Kazuto YOSHIDA,Shin MURAKOSHI [55]. 暑熱環境下におけるバスケットボールゲーム中の直腸温変化に及ぼすゲーム前・水分摂取の効果 臨床スポーツ医学 18/ 233-238 (2001年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [56]. ポールウォーキングが、女性高齢者の心拍数、酸素摂取量および主観的運動強度に及ぼす影響 ウォーキング科学 4/ 83-87 (2000年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [57]. Development of treadmill running test to simulate heart rate pesponse during a basketball game. Sports Medicine, Training & Rehabilitation 9/ 141-152 (1999年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [58]. Hyperthemia and water ingestion during a basketball game played in the heat Exercise and Society Journal of Sports Science 18/ 47-54 (1997年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [59]. 初心者スキーヤーの体力差がスキー指導時における心拍応答に及ぼす影響 日本スキー学会 3/ 57-65 (1993年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [60]. 最大下泳速度におけるフロントクロールおよびブレストストロークの経済性について 日本生理人類学雑誌 11/ 635-640 (1992年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 [61]. 全身持久力に及ぼす高酸素気吸入トレーニングの効果 体力科学 39/ 173-180 (1990年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 杉山 康司 |