[1]. 地理教育におけるフィールドワーク指導のあり方に関する試論 早稲田教育評論 38/1 37-53 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 池俊介, 齋藤亮次, 山本隆太, 吉田裕幸 [URL] [2]. Die Wiederbelebung Japans sterbender Randgebiete. Bevölkerungspolitische Maßnahmen am Beispiel von Tsushima und Kawakami. Praxis Geographie 2024/2 32-37 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Hoffmann, Thomas., Ryuta, Yamamoto [3]. ドイツの気候変動教育の現状と課題―初等・中等学校における地理・宗教・哲学教育での気候変動の扱い― 静岡大学教育研究 18/ 97-106 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本隆太・濱谷佳奈 [DOI] [4]. 学校での水防災教育を包括的に支援する教員の養成・研修と教材開発 河川 77/6 28-31 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本隆太 [5]. 大井川下流域の水防災教材の開発 : 「水にまつわる地域の歴史〈大井川〉」を事例として 静岡大学地域創造教育研究 2/ 31-41 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本隆太 [DOI] [6]. Development of the GeoCapabilities project in Japan: furthering international debate on the GeoCapabilities approach. International Research in Geographical and Environmental Education 29/3 244-259 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kim Hyunjin, R. Yamamoto, N. Ito & T. Shimura [DOI] [7]. 地理教育におけるフィールドワークの類型化に関する試論 早稲田教育評論 34/1 1-19 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 池 俊介 , 吉田 裕幸 , 山本 隆太 , 齋藤 亮次 [URL] [8]. 教員のためのESD実践講座 : 伊豆半島ジオパークの地域資源を活用した教員免許状更新講習 静岡大学教育実践総合センター紀要 30/ 226-233 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 , 梅澤 収 [DOI] [9]. 「特別活動」における水防災教育の資質・能力論 静岡大学教育研究 16/ 69-77 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [DOI] [10]. ジオパークを活用した「総合的な探究の時間」で育まれる持続可能性の資質・能力論 静岡大学教育研究 16/ 35-43 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [DOI] [11]. 地理教育におけるシステムアプローチの現在地 地理 64/3 102-107 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 , 泉 貴久 [12]. ソマリアの海賊問題で「昨日の解決策が今日の問題を生む」を考える 地理 64/1 108-113 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [13]. 地理教育における地理システムコンピテンシー開発 新地理 66/3 41-48 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] レンプフラー アーミン , 山本 隆太 [訳] [14]. 持続可能な社会の構築にむけた地理授業「システム思考で日本の将来を考える」 地理 63/9 105-109 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 吉田 裕幸 , 山本 隆太 [15]. ジオパークで「持続可能な地域づくり」を学ぶ : 地理オリンピック強化研修会 地理 63/8 1-4 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 , 鈴木 雄介 , 新名 阿津子 [16]. 「システム」をカリキュラムの目線からみる : ドイツの場合 地理 63/7 104-109 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 阪上 弘彬 , 山本 隆太 [17]. 英米独の地理教育におけるシステムアプローチ 地理 63/3 104-109 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 , 梅村 松秀 , 宮﨑 沙織 , 泉 貴久 [18]. システムアプローチとは 地理 63/2 106-110 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 梅村 松秀 , 泉 貴久 , 山本 隆太 , 宮﨑 沙織 [19]. 空間コンセプト(Raumkonzepte)を軸としたドイツの新たな地誌学習の展開 新地理 65/3 34-50 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [DOI] [20]. 地図・GISを活用した地理的見方・考え方 地理 62/7 108-113 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 大西 宏治 , 山本 隆太 , 高木 優 [21]. イギリス発「地理的見方・考え方」に気づく1枚の図 地理 62/6 96-101 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 志村 喬 , 山本 隆太 , 広瀬 悠三 , 金 玹辰 [22]. 学校でジオパーク!(第11回・最終回)これからのジオパークの教育・学習 地理 62/4 96-103 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [URL] [23]. ドイツにおけるコンピテンシー志向の地理教員養成・研修モデル : 教科教育力,教育研究能力の育成を軸に 静岡大学教育研究 13/(num) 15-22 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [URL] [24]. 地理学習におけるシステム思考を導入したESD授業実践 -「アラル海の縮小」を事例として- 教育と研究 35/ 57-78 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 , 田中 岳人 [25]. ドイツにおけるコンピテンシー志向の地理教員養成・研修モデル : 教科教育力,教育研究能力の育成を軸に 静岡大学教育研究 13/ 15-22 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [DOI] [26]. 糸魚川ジオパークがつくってきたジオパーク学習 地理 61/8 96-103 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [27]. フィンランドの学校における地理とESD 新地理 64/1 29-33 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] タニ シルパ, 山本 隆太 [28]. ドイツ地理科カリキュラムにおける総合性とシステムの視座 静岡大学教育研究 12/ 1-10 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [DOI] [29]. 地理学習におけるシステム思考を用いたコンピテンシー開発論に関する一考察 -学問研究と教科教育の架橋- 教育と研究 34/ 89-106 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [URL] [30]. A. v. Humboldtの自然観とその現代的意義 法政地理 48/(num) 33-46 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]細田 浩,山下 脩二 [共著者]山本 隆太 [URL] [31]. ドイツ地理教育におけるシンドロームアプローチの受容とその意義 : ESDによる影響を中心として 新地理 63/1 39-58 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [32]. ジオパークの教育の体系化に向けた ジオパーク版「持続可能な発展のための教育」フレームワークの開発 糸魚川市博物館研究報告 3/(num) 43-57 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 隆太 [URL] |
[1]. Powerful Geography: International Perspectives and Applications Springer (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]Takashi Shimura, Suguru Takagi, Ryuta Yamamoto, Yoshiyasu Ida [担当範囲] Prospects for Powerful Geography in Japanese Schools: Practical Development Research on Japanese National Curriculum’s Compulsory Subject “Geography” [総頁数] 21 [担当頁] 167-187 [備考] https://doi.org/10.1007/978-3-031-54845-1
[2]. 地理教育フィールドワーク実践論 学文社 (2022年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]山本隆太 [担当範囲] 1-3「フィールドワークの類型」,5-3「ドイツ地理教育における探究型フィールドワーク」,5-4「国際地理オリンピックのフィールドワークテスト」6-2「フィールドワークの評価の工夫」 [担当頁] 13-18, 152-161, 161-167, 174-179 [3]. システム思考で地理を学ぶ: 持続可能な社会づくりのための授業プラン 古今書院 (2021年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共編者 [著者]地理教育システムアプローチ研究会編(山本隆太・阪上弘彬・泉貴久・梅村松秀・河合豊明・中村洋介・宮崎沙織) [担当範囲] 「はしがき」「本書で登場する思考ツールについて」「各国の地理教育でのシステムアプローチの動向」 [担当頁] i-ii, [4]. 持続可能な社会に向けての教育カリキュラム 古今書院 (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]井田仁康編 [担当範囲] ESD/SDGsのための自然地理学習 [総頁数] 16 [担当頁] 57-72 [5]. 社会科教育へのケイパビリティ・アプローチ 風間書房 (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]志村喬編 [担当範囲] 地理教育手法の国際的な伝播 -イギリス発オランダ/ドイツ経由の「ミステリー」- [総頁数] 19 [担当頁] 183-201 [6]. ヨーロッパ 朝倉書店 (2019年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]加賀美雅彦編 [担当範囲] 自然環境(第2章),コラム(「迷子石と人間の関係」「ヨーロッパの自然災害と対策 ─ 洪水」「ヨーロッパの自然災害と対策 ─ 気候変動」) [総頁数] 180 [担当頁] 10-27 [7]. 地理オリンピックへの招待 ―公式ガイドブック・問題集― 古今書院 (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]国際地理オリンピック日本委員会実行委員会編 [担当範囲] 国際大会:英語でチャレンジ [総頁数] 137 [8]. 教科教育におけるESDの実践と課題~地理・歴史・公民・社会科~ 古今書院 (2017年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]井田仁康編 [担当範囲] 「フィンランドの地理教育とサスティナビリティー教育」 「シンガポールの地理教育におけるESD」 [担当頁] 258-260, 282-284 |
[1]. Fostering a Key Competence for Sustainability through Geopark education as ESD 9th International Conference on UNESCO Global Geoparks (2021年12月13日) 招待講演以外 [発表者]Ryuta Yamamoto [2]. ドイツ地理教育にみるコンピテンシーの育成と測定 2021年度東北地理学会秋季学術大会 (2021年11月6日) 招待講演以外 [発表者]山本隆太 [3]. ジオパークにおける健康ウォーキングの可能性ー伊豆半島の松崎町雲見地区での事例 第11回日本ジオパーク全国大会島根半島・宍道湖中海大会 ポスターセッション5 活動事例(地域振興) (2021年10月16日) 招待講演以外 [発表者]永井結登・北嶋泰成・辻真衣子・中橋幸作・山本隆太 [4]. 地理教育の国際連携と学習手法の受容の関連性:「ミステリー」を事例として 2021年度日本地理学会秋季学術大会 (2021年9月18日) 招待講演以外 [発表者]山本隆太 [URL] [5]. 国際的な視野からみた地理学と地理教員養成の関係:ケイパビリティーとコンピテンシーの対比 2021年度日本地理学会春季学術大会 (2021年3月26日) 招待講演以外 [発表者]山本隆太 [URL] [6]. The GeoCapabilities Approach for In-service Training Program in Japan: Some High School Geography Teachers's View. IGU Regional Conference - CAG Annual Meeting - NCGE Annual Conference(CS12SP4) (2019年10月1日) 招待講演以外 [発表者]Hyunjin KIM, Ryuta YAMAMOTO and Takashi SHIMURA [7]. 自然地理学と地理学習:システム論を介した連携に向けて 日本地理学会2019年秋季学術大会 (2019年9月22日) 招待講演以外 [発表者]山本 隆太 , 中村 洋介 [URL] [8]. 地理と生物の教科横断的な学習からみる自然地理学習の課題 日本地理学会2019年秋季学術大会 (2019年9月21日) 招待講演以外 [発表者]吉田 裕幸, 田中 岳人, 山本 隆太 [URL] [9]. ドイツの地理教育研究の動向とコンピテンシー研究 日本地理教育学会第69回大会 (2019年8月22日) 招待講演以外 [発表者]山本 隆太 [10]. International comparison of the subject didactic matters for teacher education and training Teacher education in (trans)formation: Global trends, national process and local factors (2018年11月15日) 招待講演 [発表者]Ryuta Yamamoto [URL] [11]. ESD-SDGsの文脈におけるジオパーク教育の理論と実践 日本地理学会2018年秋季学術大会 (2018年9月10日) 招待講演以外 [発表者]山本 隆太 [12]. A GeoCapabilities Approach in Japan: International Collaborative Research for Pre/In‐service Teacher Training Program and Expanding the Research. 2018 Annual Meeting of American Association of Geographers Abstract (2018年4月11日) 招待講演以外 [発表者]Ryuta Yamamoto, Takashi SHIMURA, Hyunjin KIM and Yuzo HIROSE
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