[1]. Trial of a New Educational Use of a Nanosatellite: Workshop Planning Observations Using the Stars-AO Satellite for High School and Junior High School Students TRANSACTIONS OF THE JAPAN SOCIETY FOR AERONAUTICAL AND SPACE SCIENCES, AEROSPACE TECHNOLOGY JAPAN 19/4 616-620 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Hideki Uchiyama, Takeshi Machi, Michitaro Nakamura, Yoshiyuki Gunji, Satoshi Nozawa, Masahiro Nohmi, Mami Saito [DOI] [2]. Study of Leg Arrangement for Stable Touchdown during Two-step Landing for SLIM Trans. JSASS Aerospace Tech. Japan 18/5 222-230 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Taro KAWANO, Yusuke MARU, Nobukatsu OKUIZUMI, Shujiro SAWAI, Masahiro NOHMI [URL] [DOI] [3]. 四脚着陸機の月表面レゴリスの影響を考慮した着陸ダイナミクス実験解析 日本航空宇宙学会論文集 68/1 1-6 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 能見公博 [DOI] [4]. Space Experimental Results of STARS-C CubeSat to Verify Tether Deployment in Orbit Acta Astronautica / - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yoshiki Yamagiwa, Masahiro Nohmi, 他7名 [備考] AA7818, PII: S0094-5765(19)31468-7 [DOI] [5]. 人工衛星追尾望遠鏡のGPS週数ロールオーバー 対処 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌) 139/11 1368-1369 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 三橋龍一,村田拓也,能見公博 [DOI]
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[1]. Next Generation CubeSats and SmallSats Elsevier (2023年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]M. Nohmi, Y. Yamagiwa, Y. Aoki, S. Yokota [担当範囲] STARS series satellite [担当頁] pp. 657-692 [2]. Handbook on Small Satellite 2023 edition ITU Publication, International Telecommunication Union Radiocommunication Sector (2023年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]Masahiro Nohmi [担当頁] pp164-169 |
[1]. 超小型人工衛星STARS-X開発 (2023年9月 ) [発表者] 能見公博 [作品分類] その他 [発表場所・発表媒体] 浜松キャンパス記者会見 [2]. 超小型人工衛星STARS-EC開発 (2020年9月 ) [発表者] 能見公博 [作品分類] その他 [発表場所・発表媒体] 浜松キャンパス記者会見 [3]. 超小型人工衛星Stars-AO(あおい)開発 (2018年8月 ) [発表者] 能見公博 [作品分類] その他 [発表場所・発表媒体] 浜松キャンパス記者会見 [4]. 超小型人工衛星STARS-Me(てんりゅう)開発 (2018年7月 ) [発表者] 能見公博 [作品分類] その他 [発表場所・発表媒体] 浜松キャンパス記者会見 [5]. 超小型人工衛星STARS-C(はごろも)開発 (2016年11月 ) [発表者] 山極芳樹,能見公博 [作品分類] その他 [発表場所・発表媒体] 浜松キャンパス記者会見 |
[1]. Mission Plan of STARS-X micro satellite for demonstration of space tether technology for debris capture International Astronautical Congress 2023 (2024年10月5日) 招待講演以外 [発表者]M. Nohmi [2]. Experiment for Space Mechanical Control System by Micro/Nano Satellites 2024 16th International Conference on Computer and Automation Engineering (2024年3月14日) 招待講演以外 [発表者]M. Nohmi [3]. Experiment for Space Mechanical Control System by Micro/Nano Satellites 2024 16th International Conference on Computer and Automation Engineering (ICCAE 2024) (2024年3月14日) 招待講演以外 [発表者]M. Nohmi [備考] AE132-A, Melbourne [4]. 宇宙テザー技術を用いたデブリ捕獲の技術実証衛星STARS-Xの最新状況 第67回宇宙科学技術連合講演会 (2023年10月18日) 招待講演以外 [発表者]能見 公博,STARS Project(静岡大) [5]. UZUME計画:工学的検討課題の解決に向けて 宇宙科学技術連合講演会2023 (2023年10月17日) 招待講演以外 [発表者]安光,臼井,前田,上野,能見,春山
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[1]. 伸展巻取が可能な宇宙テザー(ロープ・ワイヤ)制御装置の研究開発 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [備考] 分担:朝間淳一、Mobedi Moghtada [2]. 超小型衛星デモ機を利用した初等・中等教育での探究的な学びのパッケージの開発と実践 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [3]. 土砂災害の予兆検知のための遠距離高精度計測法の汎用化に関する研究 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. CubeSATによる宇宙テザー伸展挙動解析モデルの宇宙実証研究 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [5]. 超小型衛星の宇宙実験による軌道上における宇宙エレベータの運動解析 ( 2015年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(A) 代表
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[1]. 革新超小型衛星開発 (2024年3月 - 2025年3月 ) [提供機関] IHIエアロスペース [制度名] 受託事業 [担当区分] 研究代表者 [2]. カーボンナノチューブ製テザーによる超低高度軌道維持 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] STARs Space Service株式会社 [制度名] 輸送/超小型衛星ミッション拡充プログラム(JAXA新事業促進部),FSフェーズ [担当区分] 研究代表者 [3]. 革新超小型衛星開発 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] IHIエアロスペース [制度名] 受託事業 [担当区分] 研究代表者 [4]. 宇宙デブリ抑制のための軌道離脱を目的としたテザー伸展ユニットの開発 (2019年10月 - 2020年9月 ) [提供機関] 国立研究開発法人科学技術振興機構 [制度名] 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)機能検証フェーズ(2019年度試験研究タイプ第1回) [担当区分] 研究代表者 [5]. 先端民生技術を用いた超小型衛星開発による天体観測 (2016年10月 - 2018年9月 ) [提供機関] 一般財団法人東海産業技術振興財団
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[1]. テザー収納ユニット及び人工衛星システム [出願番号] 出願番号通知:PCT/JP2020//39272, (2020年10月29日) [備考] 発明の名称:テザー収納ユニット及び人工衛星システム,国際出願,出願番号通知:PCT/JP2020//39272,発明者 能見公博,出願日:2020年10月29日,特許権者 国立大学法人静岡大学.(JST支援/申請番号:S2020-0008-N0,出願番号:特願2019-197135,委員会日:202 [2]. 人工衛星 [出願番号] 特願2019-223065 (2019年12月10日) [特許番号] 特許第7406791号 (2023年12月20日) [備考] 特許権者 国立大学法人静岡大学. [3]. テザー収納ユニット及び人工衛星システム [出願番号] 特願2012-158243 (2019年10月30日) [備考] 特許権者 国立大学法人静岡大学. [4]. 人工衛星(小型衛星搭載用フィルムアンテナ) [出願番号] 特願2012-158243 (2012年7月17日) [特許番号] 5991578 [備考] 特開2014-19238,登録番号:特許5991578号(平成28年8月26日),特許権者 国立大学法人香川大学.
→2018/06/12 静岡大学に譲渡
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[1]. 2023テクノフェスタ同時開催 講演会「静岡大学の宇宙開発」 (2023年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松キャンパス [備考] 2023/11/12 [2]. 第十五回小型衛星の科学教育利用を考える会 (2023年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 能代市こども科学館 [備考] http://uchiyama1.ed.shizuoka.ac.jp/~sess/ [3]. 第十四回小型衛星の科学教育利用を考える会 (2023年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [備考] http://uchiyama1.ed.shizuoka.ac.jp/~sess/ [4]. 第十三回小型衛星の科学教育利用を考える会 (2022年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [備考] http://uchiyama1.ed.shizuoka.ac.jp/~sess/ [5]. 第十二回小型衛星の科学教育利用を考える会 (2022年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [備考] http://uchiyama1.ed.shizuoka.ac.jp/~sess/
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[1]. STARS-EC打ち上げ (2021年2月 ) [備考] 超小型衛星STARS-ECは、 NASAワロップス飛行施設(バージニア州))から、 2021年 2月20日 12:36 (EST) に打ち上げられました。 [2]. 50kg級衛星STARS-Xが、 「革新的衛星技術実証3号機」に搭載する実証テーマに、 追加選定 (2021年1月 ) [3]. 超小型軌道エレベーターSTARS-ECの完成 (2020年9月 ) [4]. STARS-Me2の国際宇宙ステーション「きぼう」からの放出について契約を締結 (2019年9月 ) [5]. Stars-AOはH-IIAロケットにより種子島から打ち上げられました。 (2018年10月 )
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[1]. 超小型衛星の国際ネットワーク運用体制の構築 (2021年11月 ) [相手方機関名] FH Aachen [活動内容] 超領域分野における国際的若手人材育成プログラム国際共同研究プロジェクト [備考] 超小型衛星の国際ネットワーク運用体制の構築,創造科学技術大学院・超領域分野における国際的若手人材育成プログラム国際共同研究プロジェクト,助成金額80万円,2021年度 [2]. 超小型衛星による宇宙エレベータの基礎宇宙実験 (2017年10月 - 2018年9月 ) [相手方機関名] McGill University, Canada [活動内容] 超小型衛星による宇宙エレベータの基礎宇宙実験(STARS-Me) [備考] 学内競争的資金:国際共同研究プロジェクト助成150万円,Prof. Misra [3]. 大学発宇宙ミッションによる太陽系探査に関する宇宙開発 (2017年9月 - 2017年9月 ) [相手方機関名] FH Aachen University of Applied Science [活動内容] 大学発宇宙ミッションによる太陽系探査に関する宇宙開発 [備考] Professor Bernd Dachwald, 村川二郎基金 [4]. 超小型衛星STARS-Cの国際共同運用 (2017年9月 - 2018年2月 ) [相手方機関名] FH Aachen University of Applied Science [活動内容] 現地訪問を含めて、静大初超小型衛星STARS-Cを運用 [5]. 超小型衛星STARSの複数基協調制御に関する研究 (2015年1月 - 2015年8月 ) [相手方機関名] Julius-Maximilians-University Würzburg [活動内容] 超小型衛星に関する、とくに複数衛星同時運用に関する、技術交流 [備考] Julius-Maximilians-University Würzburg
Chair of the Informatics VII: Robotics and Telematics
Professor: Klaus Schilling
村川二郎基金 |
[1]. Editor, Micro/Nono Satellites Missions and Control (2024年3月 ) [備考] A special issue of Aerospace (ISSN 2226-4310). This special issue belongs to the section "Astronautics & Space Science", MDPI, Deadline for manusc [2]. 国際会議(ICCAE 2024)委員 (2024年3月 ) [備考] Technical Committee Member in the 16th International Conference on Computer and Automation Engineering (ICCAE 2024) [3]. アーヘン応用科学大学と協定を更新 (2024年1月 ) [4]. Guest Editor, Small Satellites Missions and Applications (2023年4月 ) [備考] Guest Editor, Small Satellites Missions and Applications, A special issue of Applied Sciences (ISSN 2076-3417), "Aerospace Science and Engineering", M [5]. アーヘン応用科学大学と協定を締結 (2019年1月 - 2024年1月 )
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