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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
渡邊 拡 (WATANABE Hiromu)
渡邊 拡 (WATANABE Hiromu)
准教授
学術院農学領域 - 生物資源科学系列
農学部 - 生物資源科学科
大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 共生バイオサイエンスコース
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最終更新日:2023/07/09 20:39:17
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教員基本情報
博士(農学) 名古屋大学 1994年3月 農学修士 名古屋大学 1991年1月 |
建造物内のラドン濃度 木質系材料によるラドン拡散の低減 建造物の換気と気密性能 |
・日本臨床環境医学会 ・セルロース学会 ・日本木材学会 ・日本木材加工技術協会 ・日本産業技術教育学会
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研究業績情報
[1]. Papermaking Potential of Okra Stalks Journal of Packaging Science Technology 19/4 305-315 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]渡邊 拡,Duldulao [共著者]Maricel N.,Watanabe,H.,Kamaya,Y.,Suzuki,K. [2]. 木化茎を有するバイオマスの有効利用 木材工業 65/6 256-260 (2010年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]ドゥルドゥラオ マリセル [共著者]渡邊拡,釜谷保志,鈴木恭治 [3]. 室内空気質と汚染物質の吸着 日本接着学会誌 45/12 485-487 (2009年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 渡邊 拡 [4]. Papermaking Properties of Salix Serissaefolia Pulps Prepared Under Different Pulping Conditions Journal of Packaging Science Technology 18/6 389-400 (2009年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Emmanuel ASUNCION [共著者]Kyoji SUZUKI,Hiromu WATANABE,Yasushi KAMAYA: [5]. 木材工業(総説) (2008年) [責任著者・共著者の別]
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[1]. モウソウチク炭化物の吸着特性 2015年度日本木材学会中部支部大会 (2015年10月) 招待講演以外 [発表者]渡邊 拡,野杁拓,釜谷保志,鈴木恭治 [2]. ケナフ及びモウソウチク炭化物の吸着特性 第16回ケナフ等植物資源利用研究会 (2013年9月) 招待講演以外 [発表者]渡邊 拡,野杁拓,得能崇生,釜谷保志 [3]. ケナフを原料とするバイオエタノールの製造 第16回ケナフ等植物資源利用研究会 (2013年9月) 招待講演以外 [発表者]渡邊 拡,鈴木恭治,松井良介,釜谷保志 [4]. 米袋古紙及びロングライフ飲料用紙パック古紙からのバイオエタノール製造 2012年度日本木材学会中部支部大会要旨集 (2012年10月) 招待講演以外 [発表者]渡邊 拡,大瀧義徳,鈴木恭治,釜谷保志 [5]. ケヤキ樹皮炭化物の吸着特性 2012年度日本木材学会中部支部大会 (2012年10月) 招待講演以外 [発表者]渡邊 拡,原田浩平,鈴木恭治,釜谷保志
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[1]. 国内共同研究 校舎・教室の木質化による教育環境改善効果に関する研究 ( 2007年4月 ) |
[1]. 室内VOC濃度低減を目的とした材料中のVOC透過・拡散機構の解明 ( 2008年4月 ) 基盤研究(C) 代表 |
[1]. 日本木材学会奨励賞 (2000年1月)
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[1]. 日本木材加工技術協会第31回 年次大会 (2013年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市 [2]. 日本木材学会中部支部大会 (2011年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市 [3]. セルロース学会第14回年次大会 (2007年7月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市
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[1]. 学術雑誌等の編集(Journal of Wood Science) (2015年1月 ) [備考] 編集委員 [2]. 学術雑誌等の編集(木材工業) (2008年4月 - 2014年3月 ) [備考] 編集委員 |
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 農業環境演習Ⅰ (2023年度 - 通年 ) [2]. 学部専門科目 農業環境演習Ⅱ (2023年度 - 通年 ) [3]. 学部専門科目 農業環境演習Ⅲ (2023年度 - 通年 ) [4]. 学部専門科目 室内環境学 (2023年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 地域生態環境科学セミナー (2023年度 - 前期 )
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2015年度 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2014年度 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2013年度 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2012年度 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 |
社会活動
[1]. 講演会 静岡大学農学部農業環境教育プロジェクトシンポジウム (2016年2月 ) [備考] 開催場所(静岡市) [2]. 公開講座 放送大学 (2015年11月 ) [備考] 三島市 [3]. 講演会 静岡大学農学部農業環境教育プロジェクトシンポジウム (2015年1月 ) [備考] 開催場所(静岡市) [4]. 公開講座 静岡市環境大学 (2015年1月 ) [備考] 静岡市 [5]. 公開講座 放送大学 (2014年12月 ) [備考] 静岡市
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[1]. 新聞 『おもしろ農学 静岡大研究室から』執筆 (2012年10月7日) [備考] 静岡新聞朝刊7面 |
[1]. 日本木材学会中部支部 (2007年4月 - 2009年3月 ) [備考] 役割(日本木材学会中部支部幹事) [2]. 社団法人日本木造住宅産業協会 (2004年4月 - 2005年3月 ) [備考] 役割(シックハウス対策研究ワーキンググループ) [3]. 財団法人日本住宅・木材技術センター (2004年4月 - 2005年3月 ) [備考] 役割(住宅使用地域材性能把握委員会) [4]. 社団法人日本木造住宅産業協会 (2004年4月 ) [備考] 役割(シックハウス対策研究ワーキンググループ)
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国際貢献実績
管理運営・その他