[1]. 木粉ブレンドによる混練型WPCの混練せん断トルク制御 木材工業 78/5 183-189 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 伊藤弘和、潟岡陽、内村浩美、大峠慎二、小島陽一、小堀光、鈴木滋彦 [2]. Prediction of cellulose nanofibril (CNF) amount of CNF/polypropylene composite using near infrared spectroscopy Journal of Wood Science 68/ - 5 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kazushige Murayama, Hikaru Kobori, Yoichi Kojima, Kenji Aoki, Shigehiko Suzuki [備考] Accepted:2022.01.12 [3]. Selected properties of compregnated wood using low molecular weight phenol formaldehyde and succinic anhydride Wood Research 66/5 762-776 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Sarah Augustina, Imam Wahyudi, Wayan Darmawan, Jamaludin Malik, Naoki Okano, Taiyo Okada, Kazushige Murayama, Hikaru Kobori, Yoichi Kojima, Shigehiko Suzuki [備考] 試験体の作成および評価を行った。 [DOI] [4]. Evaluation of the mechanical and physical properties of insulation fiberboard with cellulose nanofibers Forest Products Journal 71/3 275-282 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yoichi Kojima, Tetsuya Makino, Kazuaki Ota, Kazushige Murayama, Hikaru Kobori, Kenji Aoki, Shigehiko Suzuki, Hirokazu Ito [備考] Accepted on 07/12/2021 [DOI] [5]. Effect of face-layer moisture content and face-core-face ratio of mats on the temperature and vapor pressure behavior during hot-pressing of wood-based panel manufacturing Journal of Wood Science 67/ 42- (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kazushige Murayama, Kensuke Kukita, Hikaru Kobori, Yoichi Kojima, Shigehiko Suzuki, Kohta Miyamoto [備考] Accepted 2021.05.18 [DOI]
|
[1]. 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術 技術情報協会 (2022年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]小堀光、村山和繁、青木憲治、小島陽一、鈴木滋彦 [総頁数] 548 [担当頁] 482-486
[2]. セルロースナノファイバー 研究と実用化の最前線 株式会社エヌ・ティー・エス (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]小島陽一 [担当範囲] 第1編 第3章 第2節 セルロースナノファイバーの住宅向け木質断熱材への適用事例 [総頁数] 832 [担当頁] 190-196
[3]. セルロースナノファイバー製造・利用の最新動向 株式会社シーエムシー出版 (2019年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]鈴木滋彦、小島陽一 [担当範囲] 第2章 その他の利用と応用展開 2. セルロースナノファイバーを利用した木質材料の開発 [担当頁] 176-187 [備考] ISBN:978-4-7813-1404-4 [4]. 新世代 木材・木質材料と木造建築技術 株式会社エヌ・ティー・エス (2017年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]小島 陽一,鈴木滋彦, [担当範囲] 第4章 第3節 木材・木質材料の耐久性評価 [担当頁] 259-268 [備考] ISBN:978-4-86043-511-0
[5]. セルロースナノファイバーの調整、分散・複合化と製品応用 技術情報協会 (2015年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]小島 陽一,鈴木滋彦,小堀光 [担当範囲] 第16節 セルロースパウダーのナノ化繊維技術 [担当頁] 154-157 [備考] ISBN: 978-4-86104-566-0
|
[1]. 繊維長および形態の異なるCNFの添加がインシュレーションボードの各種性能におよぼす 影響 2024年度日本木材学会中部支部大会 (2024年9月19日) 招待講演以外 [発表者]齋藤楓実、小堀光、小島陽一 [備考] 開催場所:岐阜大学
主催:日本木材学会中部支部 [2]. 籾殻炭を混合した木質系断熱材の開発とその評価 2024年度日本木材学会中部支部大会 (2024年9月19日) 招待講演以外 [発表者] 堀真聡、小堀光、小島陽一、青木和壽、横林千佳 [備考] 開催場所:岐阜大学
主催:日本木材学会中部支部 [3]. 5年間屋外暴露における木質パネルの釘接合長期耐久性評価 第74回日本木材学会大会 (2024年3月13日) 招待講演以外 [発表者]小島陽一、大城慶太、小堀光 [備考] 開催場所:京都大学
主催:一般社団法人日本木材学会
[4]. 木質繊維の繊維長がMDFの機械的・物理的性能に及ぼす影響 第74回日本木材学会大会 (2024年3月13日) 招待講演以外 [発表者]大城慶太、小堀光、小島陽一 [備考] 開催場所:京都大学
主催:一般社団法人日本木材学会
[5]. クワキミキリ幼虫のフラス産生速度およびフラスの形態的特徴・構成成分の調査 第74回日本木材学会大会 (2024年3月13日) 招待講演以外 [発表者]羽橋悠槻、中野椋太、小島陽一、小堀光 [備考] 開催場所:京都大学
主催:一般社団法人日本木材学会
|
[1]. 国内共同研究 樹脂製品機能性添加剤用途をターゲットとしたセルロースナノファイバー複合材廃材のリサイクルモデル評価 分担 ( 2017年12月 ~ 2020年3月 ) [相手先] 環境省 [備考] 平成29年度セルロースナノファイバーリサイクルの性能評価等事業委託業務 [2]. 国内共同研究 各種構造用面材の接着耐久性評価 分担 ( 2017年4月 ~ 2019年3月 ) [3]. 国内共同研究 セルロースナノファイバーを利用した住宅部品高断熱化によるCO2削減 分担 ( 2016年12月 ~ 2019年3月 ) [相手先] 環境省 [備考] 平成28年度セルロースナノファイバー性能評価モデル事業(早期社会実装に向けた導入実証)委託事業 [4]. 国内共同研究 静岡家具の将来を担う革新的な木材の曲げ加工を活用した木材インテリア商品の開発 分担 ( 2015年4月 ~ 2016年2月 ) [相手先] 有限会社関本家具 [5]. 国内共同研究 セルロースナノファイバー活用製品の性能評価事業委託業務 分担 ( 2015年4月 ) [相手先] トクラス株式会社 [備考] 環境省
|
[1]. 表面にナノスケールフィブリルを有したWPC用木質フィラーの機能開発 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [2]. カルシウムシリケート処理を施したセルロースナノファイバー複合材料の開発と性能評価 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. バクテリアセルロースで補強した環境配慮型竹繊維ポリマー複合材料に関する研究 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 ) 若手研究(B) 代表 [4]. 屋外暴露試験を基礎とした木質パネルの耐久性能評価に関する研究 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [5]. 遺伝子発現を指標としたスギの各種材質特性の解明 ( 2006年4月 ~ 2008年3月 ) 若手研究(B) 代表 |
[1]. 構造用木質パネル類の非破壊試験による熱劣化評価手法の確立 (2014年12月 - 2015年12月 ) [提供機関] 公益財団法人LIXIL住生活財団 [2]. 未利用木質バイオマスを利用したプラスチック用機能化フィラーの作成と複合化 (2014年4月 - 2015年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 スズキ財団 [制度名] 平成25年度科学技術研究助成 [3]. セルロースナノファイバーを添加したバインダーレス木質ボード製造技術の開発 (2012年10月 - 2013年9月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 復興促進プログラム(A-STEP) [4]. ナノフィブリル化木材繊維を用いた新規木質材料の製造とその性能評価 (2011年10月 - 2012年10月 ) [提供機関] 財団法人トステム建材産業振興財団 [5]. 山側における「間伐材から機能化混練型WPC変換まで一貫したシステム」の実証化研究 (2011年4月 - 2013年3月 ) [提供機関] 農林水産技術会議 [制度名] 平成23年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業研究
|
[1]. 第21回市川賞 セルロースナノファイバーを利用したバインダーレスボードの開発 (2022年6月) [授与機関] 公益社団法人日本木材加工技術協会 [2]. Best Poster Award Reinforcement of particleboard containing cellulose nanofiber (2018年10月) [授与機関] The 14th Pacific Rim Bio-Based Composites Symposium (BIOCOMP2018) [3]. The Best Poster Presenter Reinforcement of wood flour board containing ligno-cellulose nanofibers (2015年11月) [授与機関] Indonesian wood research society [備考] 学会名:The 7th International symposium of Indonesian wood research society (IWoRS)
[4]. 第23回日本木材学会奨励賞 劣化外力を指標とする木質パネルの耐久性能評価に関する研究 (2011年3月) [授与機関] 一般社団法人日本木材学会 [5]. 第5回日本木材学会論文賞 Evaluation of the weathering intensity of wood-based panels under outdoor exposure (2011年3月) [受賞者] Yoichi KOJIMA, Tomoya SHIMODA, Shigehiko SUZUKI [授与機関] 一般社団法人日本木材学会 |
[1]. 11th Pacific Rim Bio-Based Composites Symposium 実行委員 (2012年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市 [2]. 2011年度日本木材学会中部支部大会 実行委員 (2011年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市 [3]. 日本木材加工技術協会第31回年次大会 実行委員 (2011年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市
|
[1]. 「海外フィールドワーク」にて農学部学生をインドネシア・ガジャマダ大学へ引率 (2012年11月 )
|