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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
新谷 誠 (ARAYA Makoto)
新谷 誠 (ARAYA Makoto)
教授
学術院情報学領域 - 情報科学系列
情報学部 - 情報科学科
大学院総合科学技術研究科情報学専攻 - 情報学コース
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最終更新日:2024/03/06 2:05:23
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教員基本情報
博士(理学) 大阪市立大学 1997年3月 修士(理学) 弘前大学 1994年3月 |
自然科学一般 - 応用数学、統計数学 情報通信 - 数理情報学 |
グラフ表現 距離正則グラフの特徴付け 組合せデザインの構成、分類 誤り訂正符号の分類 |
代数的組合せ論, 組合せデザイン, 誤り訂正符号, グラフ |
・日本応用数理学会 ・日本数学会 |
研究業績情報
[1]. Hadamard Matrices of Orders 60 and 64 with Automorphisms of Orders 29 and 31 The Electronic Journal of Combinatorics 31/1 - P1.50 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] M. Araya, M. Harada and V. D. Tonchev [DOI] [2]. Some restrictions on the weight enumerators of near-extremal ternary self-dual codes and quaternary Hermitian self-dual codes Designs, Codes and Cryptography 91/5 1813-1843 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Makoto Araya and Masaaki Harada [URL] [3]. Hadamard matrices related to a certain series of ternary self-dual codes Designs, Codes and Cryptography 91/3 795-805 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Makoto Araya,Masaaki Harada and Koji Momihara [URL] [4]. The existence of partitioned balanced tournament designs Journal of Combinatorial Designs / - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] M. Araya and N. Tokihisa [DOI] [5]. On the classification of quaternary optimal Hermitian LCD codes Cryptography and Communications / - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] M. Araya and M. Harada [URL]
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[1]. 理工系のためのベクトル解析 東京図書 (2016年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]新谷 誠,中谷広正,宮崎佳典,松田健 [2]. 理工系のための離散数学 東京図書 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]宮崎 佳典,新谷 誠,中谷 広正 |
[1]. Partitioned balanced tournament designs of side 9, 11 and 15 2021 年度応用数学合同研究集会 (2021年12月17日) 招待講演以外 [発表者]新谷誠 [2]. 組合せデザインのグラフ表現について 弘前大学理工学部数理科学談話会 (2018年11月22日) 招待講演 [発表者]新谷誠 [URL] [3]. 位数 9 の分割釣合い型トーナメントデザインの構成 離散数学とその応用研究集会2018 (2018年8月20日) 招待講演以外 [発表者]時久直也、新谷誠 [URL] [備考] 広島工業大学 [4]. 部分釣り合い型2部ブロックデザインとその2部グラフ 実験計画法と符号および関連する組合せ構造 (2017年11月) 招待講演以外 [発表者]新谷 誠 [5]. 小さい位数の分割釣合い型トーナメントデザインの分類 離散数学とその応用研究集会2017 (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]時久直也,新谷 誠
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[1]. 組合せ論的符号理論の展開 ( 2023年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [2]. 組合せ構造のグラフ表現による代数的・幾何学的進展 ( 2021年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 数式検索技術を核とした数学学習援用システムの開発とその学習分析 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. グラフ表現による組合せ構造の研究 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表 |
[1]. 第30回代数的組合せ論 (2013年6月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松市
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教育関連情報
[1]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2023年度 - 前期 ) [2]. 大学院科目(修士) 離散情報処理論 (2023年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 線形代数学Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 線形代数学Ⅱ (2023年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 微分積分学I (2023年度 - 前期 )
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2022年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2019年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2018年度 卒研指導学生数(3年) 6 人 卒研指導学生数(4年) 1 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
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[1]. 位数12のグラフは再構成可能 (2016年11月) [授与団体名] 第14回情報学ワークショップ実行委員会 |
社会活動
[1]. 浜松南高校の課題研究(高大連携) (2022年5月 ) [2]. 浜松南高校の課題研究(高大連携) (2019年4月 - 2020年3月 ) |
国際貢献実績
管理運営・その他
[1]. 情報学部情報科学科長 (2018年4月 - 2019年3月 ) |