[1]. Three new interstitial species of the genus Neonesidea (Bairdioidea: Podocopida: Ostracoda) from the infralittoral zone in Japan Zootaxa 5397/3 377-396 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Asaba, E., Asaba, R. & Tsukagoshi, A. [DOI] [2]. Species composition of Ostracoda in the Okinawa Islands, and geographical distribution of the two genera Loxoconcha and Xestoleberis (Arthropoda: Crustacea) around Japan Vietnam Journal of Marine Science and Technology 23/3 279-291 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Le, D. D. & Tsukagoshi, A. [DOI] [3]. Two species of the genus Anchistrocheles (Bairdioidea: Ostracoda: Crustacea) from Japan and their developmental characteristics for adaptation to interstitial environment Zootaxa 5194/1 71-91 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ito, M. & Tsukagoshi, A. [URL] [DOI] [4]. 浜名湖における40 年を隔てた貝形虫の生息分布の変遷 日本ベントス学会誌 76/ 39-49 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 中村大亮・岡田 悟・塚越 哲・佐藤慎一 [5]. Morphological types of male copulatory organs of Bicornucythere bisanensis (Ostracoda, Crustacea) and the description of a new Bicornucythere species Zootaxa 5134/4 569-587 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Nakamura, D. & Tsukagoshi, A. [URL] [DOI]
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[1]. 古生物学の百科事典 丸善出版 (2023年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]塚越 哲 [担当範囲] 「異時性」,「分類学」の項目 [総頁数] 754 [2]. 生物科学辞典 東京化学同人 (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]塚越 哲 [備考] 60項目を分担執筆.編集協力. [3]. しずおか自然史 静岡新聞社 (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]塚越 哲 [備考] 「オストラコーダ:生涯,間隙水中で生きる」(p.92-93)を執筆. [4]. オストラコーダから紐解く地球生物史.片倉晴雄・馬渡峻輔(編),2. 動物の多様性,21世紀の動物科学 裳華房 (2007年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [備考] 共著担当箇所(第2章,p. 37-70) [5]. オストラコーダから紐解く地球生物史.21世紀の動物科学,2. 動物の多様性. 培風館 (2007年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]塚越 哲 [備考] 共著担当箇所(第2章,37-70)
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[1]. 流況変化に対する河川−海洋沿岸生態系 の応答-狩野川水系における解明と生態系保全策- 第25回 河川生態学術研究発表会 (2024年3月1日) 招待講演以外 [発表者]塚越 哲 [URL] [備考] 月島社会教育会館・ホール,総合討論. [2]. 湧水性貝形虫類の微小分布の制限要因 2023年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 (2024年1月1日) 招待講演以外 [発表者]日髙公陽・塚越 哲 [備考] 北海道大学函館キャンパス,口頭発表. [3]. 流況変化に対する河川−海洋沿岸生態系 の応答-狩野川水系における解明と生態系保全策- 第25回 河川生態学術研究発表会 (2023年11月2日) 招待講演以外 [発表者]塚越 哲 [備考] 月島社会教育会館・ホール.河川生態学術研究委員会. [4]. 流況変化に対する河川−海洋沿岸生態系 の応答-狩野川水系における解明と生態系保全策- 第25回 河川生態学術研究発表会 (2023年11月2日) 招待講演以外 [発表者]塚越 哲・加藤憲二 [URL] [備考] 第25回 河川生態学術研究発表会.月島社会教育会館・ホール,口頭発表. [5]. 流況変化に対する河川−海洋沿岸生態系 の応答-狩野川水系における解明と生態系保全策- 第25回 河川生態学術研究発表会 (2023年11月2日) 招待講演以外 [発表者]塚越 哲・加藤憲二 [URL] [備考] 月島社会教育会館・ホール,ポスター発表.
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[1]. 出資金による受託研究 令和3年度国土交通省河川砂防技術研究「流況変化に対する河川-海洋沿岸生態系の応答研究」 代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) [相手先] 国土交通省 [2]. 出資金による受託研究 令和3年度国土交通省河川砂防技術研究「流況変化に対する河川-海洋沿岸生態系の応答研究」 代表 ( 2021年5月 ~ 2022年3月 ) [相手先] 国土交通省 [3]. 出資金による受託研究 令和2年度国土交通省河川砂防技術研究「流況変化に対する河川-海洋沿岸生態系の応答研究」 代表 ( 2020年5月 ) [相手先] 国土交通省 |
[1]. 貝形虫のもつポア・システムの多様性と時空ダ イナミクス―感覚受容の適応と進化― ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [2]. 貝形虫類にみられる閉殻感知システム―化石生物への展望と進化学的考察― ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 南西太平洋島嶼における間隙性動物相の解明と現在時間の砂浜環境記録の必要性 ( 2014年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [4]. 間隙性ファウナの種多様性評価と生息の制限要因-陰性環境の生物多様性に光を当てる- ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [5]. 間隙性貝形虫類(甲殻類)にみられる爆発的種分化と祖先的分類群の保存に関する研究 ( 2007年4月 ) 基盤研究(B) 代表
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[1]. 流況変化に対する河川-海洋沿岸生態系の応答:狩野川水系における解明と生態系保全策 (2020年4月 - 2025年3月 ) [提供機関] 国土交通省 [制度名] 河川砂防技術研究開発一般研究 [担当区分] 研究代表者 [URL] [備考] 総額は14390000/年×5年となる. [2]. 流況変化に対する河川-海洋沿岸生態系の応答:狩野川水系における解明と生態系保全策 (2019年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 国土交通省 [制度名] 河川砂防技術研究開発FS研究 [担当区分] 研究代表者 [URL] [3]. 富士山水系と生命環境に関する教育研究創出事業 (2006年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:静岡大学競争的配分経費(Ⅱ) [4]. 体後部の構造に基づいた貝形虫類(甲殻類)高次分類群間の比較研究 (2001年3月 ) [提供機関] 昭和聖徳記念財団 [制度名] 昭和聖徳記念財団学術研究助成 [5]. 小櫃川河口干潟環境の記載と過去10年間の経年変化の観測 (1998年10月 ) [提供機関] 日本生命財団 [制度名] 一般研究助成
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[1]. 第14回日本動物分類学会賞 (2017年6月) [備考] 日本動物分類学会 [2]. Award of 15th international Meiofauna Conference, 2013, Korea (2013年7月) [備考] Organizing Committee of 15th international Meiofauna Conference, 2013, Korea [3]. 日本古生物学会学術賞 (課題名:貝形虫類の進化古生物学的研究) (2004年6月) [備考] 授与・助成団体名(日本古生物学会) [4]. 平成11年度中山科学振興財団中山賞・奨励賞 (課題名:動物の系統分類) (1999年9月) [備考] 授与・助成団体名((財)中山科学振興財団)
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[1]. 2019年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 (2019年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市産学交流センター [2]. 公開セミナー:微小甲殻類の多様性 (2015年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学理学部A棟301室 [備考] Dr. Ivana Karanovic (Hanyang University):Ostracods in extreme environments: examples from subterranean waters, marine interstitial, and deep-sea
Dr. [3]. 日本古生物学会2003年年会 (2003年6月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学 [備考] 学会主催者(日本古生物学会2003年年会実行委員会) [4]. 14th International Symposium on Ostracoda (2001年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学 [備考] 学会主催者(The Organizing Committee of International Symposium on Ostracoda) [5]. 第11回日本ベントス学会大会 (1997年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 東京大学 [備考] 学会主催者(第11回日本ベントス学会大会実行委員会)
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[1]. 学術雑誌等の編集(Journal of Micropalaeontology) (2008年1月 - 2010年12月 ) [備考] 編集委員 [2]. 学術雑誌等の編集(Species Diversity) (2006年1月 - 2007年12月 ) [備考] 編集委員 [3]. 学術雑誌等の編集(Species Diversity) (2004年1月 - 2005年12月 ) [備考] 編集委員長(主査) [4]. 学術雑誌等の編集(Hydorobiologia (Vol. 538, Special Issue of 14th International Symposium on Ostracoda: Evolution and Diversity of Ostracoda)) (2001年8月 - 2005年4月 ) [備考] 編集委員 [5]. 学術雑誌等の編集(化石(日本古生物学会)) (1999年1月 - 2001年12月 ) [備考] 編集委員
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