[1]. 楽器が演奏者と互恵的な関係を築くためのアプローチ -ピアノのハンマーの状態に着目した演奏分析- ヒューマンインタフェース学会論文誌 26/1 15-24 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 高久 新吾, 桐山 伸也 [DOI] [2]. Gait condition assessment methods for visualizing interventional expertise by means of posture detection The 4th International Conference on Activity and Behavior Computing / - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Akinori Kunishima, Koki Suzuki, Atsushi Omata, Shogo Ishikawa, Shinya Kiriyama [3]. オンラインペアワーク場面を対象とした談話分析に基づく経験の知識獲得に及ぼす影響の評価 情報処理学会論文誌 教育とコンピュータ(TCE) 8/2 12-24 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 楠田(小山田) 理佳, 石川 翔吾, 神谷 直輝, 小林, 美亜, 上野 秀樹, 村上 佑順, 桐山 伸也 [4]. 組織全体の認知症ケアスキル向上のためのビデオコーチング環境の実証実験と介入指導インタラクションの分析 情報処理学会論文誌 63/2 491-502 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 小俣 敦士, 石川 翔吾, 中野目 あゆみ, 香山 壮太, 宗形 初枝, 坂根 裕, 桐山 伸也 [備考] 情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文 [5]. Visualization of Environmental Adjustment Skills Focusing on Indoor Ventilation Behavior of Care Facility Staffs 2021 IEEE 10th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) / - (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Shinya Kiriyama, Junichi Yogo, Atsushi Omata, Shogo, Ishikawa
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[1]. 日本音響学会編 音響キーワードブック コロナ社 (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]桐山 伸也 [備考] 「音声言語獲得」(項目執筆)
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[1]. 認知症見立て学習活動の具体性評価に基づく経験と知識の関係の分析 第23回 高齢社会デザイン研究会 (2022年3月23日) 招待講演以外 [発表者]田中 遥介,石川 翔吾,楠田 理佳,漆畑 文哉,村上 佑順,上野 秀樹,桐山 伸也 [2]. 事例創作オンライン協調学習における認知症見立て知の適用過程の分析 第22回 高齢社会デザイン研究会 (2022年1月26日) 招待講演以外 [発表者] 漆畑 文哉, 石川 翔吾, 上野 秀樹, 園田 薫, 村上 佑順, 桐山 伸也 [3]. Visualization of Environmental Adjustment Skills Focusing on Indoor Ventilation Behavior of Care Facility Staffs 10th IEEE Global Conference on Consumer Electronics, GCCE 2021 (2021年10月) 招待講演以外 [発表者]Shinya Kiriyama, Junichi Yogo, Atsushi Omata, Shogo Ishikawa [4]. 生活支援ケア向上のためのマルチモーダル心身環境センシングに基づ く認知症高齢者の状態像理解 第21回 高齢社会デザイン研究会 (2021年9月2日) 招待講演以外 [発表者]徳元 敦, 小俣 敦士, 石川 翔吾, 桐山 伸也 [5]. Collaborative Development of Outing Assistants for People with Dementia: a Case Study on a Co-design Approach Asian CHI Symposium 2021: Asian CHI Symposium 2021 (2021年5月) 招待講演以外 [発表者]Atsushi Omata, Shogo Ishikawa, Mia Kobayashi, Shinya Kiriyama
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[1]. 国内共同研究 マルチモーダルIoTに基づくヒートポンプシステムにおける状況理解技術の研究 代表 ( 2019年7月 ) [相手先] 東芝キャリア株式会社 [2]. 国内共同研究 施設園芸における環境と植物体の状態に関するマルチモーダル&リアルタイムなモニタリングとリンケージ基盤の構築 代表 ( 2019年7月 ~ 2021年3月 ) [相手先] 国立研究開発法人物質・材料研究機構 [3]. 国内共同研究 多職種連携を高度化する認知症検査システムに関する研究 分担 ( 2018年5月 ~ 2019年3月 ) [相手先] 医療法人敦賀温泉病院 [4]. 国内共同研究 Evidence-based 認知症ケアのための映像を用いた協調学習環境の構築と評価 分担 ( 2018年5月 ~ 2019年3月 ) [相手先] 一般社団法人郡山医師会 郡山市医療介護病院 [5]. 国内共同研究 ヒートポンプシステムにおける状況理解技術の研究 分担 ( 2011年6月 ~ 2019年3月 ) [相手先] 東芝キャリア株式会社
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[1]. 認知症の人の生活意欲を高めるケアスキルの「会得」支援システムの開発 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [2]. 感情意図ラベリングに基づく韻律に着目した音声言語獲得過程分析 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. マルチモーダル行動発達事典の深化成長に関する研究 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [4]. 英語コミュニケーションにおける説得術諸相の知識データベース化と英語教育への活用 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [5]. 感情意図ラベリングに基づく音声言語コミュニケーションスキルの発達分析 ( 2010年4月 ~ 2012年3月 ) 若手研究(B) 代表 |
[1]. 認知症の本人と家族の視点を重視する”マルチモーダルなヒューマン・インタラクション技術による自立共生支援AIの研究開発と社会実装 (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 国立開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 [制度名] 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術 [担当区分] 研究代表者 [2]. ”認知症の本人と家族の視点を重視する”マルチモーダルなヒューマン・インタラクション技術による自立共生支援AIの研究開発と社会実装 (2018年11月 - 2020年3月 ) [提供機関] 株式会社エクサウィザーズ [制度名] 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術 [担当区分] 研究代表者 [3]. 「内省と対話によって変容し続ける自己」に関するヘルスケアからの提案:「こころのプログラミング」グループ研究開発 (2018年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人 科学技術振興機構 [制度名] 戦略的創造研究推進事業RISTEX [担当区分] 研究分担者 [4]. 住空間における快適なインタラクション実現のためのユーザ環境適応に関する研究 (2011年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 情報学部Xプロジェクト [5]. 住空間における快適なインタラクション実現のためのユーザ環境適応に関する研究 (2010年8月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 情報学部Xプロジェクト
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[1]. みんなの認知症情報学会第1回年次大会・最優秀発表賞(課題名:改善可能な認知症の理解を促す見立て知協調学習環境の構築) (2018年9月) [授与機関] みんなの認知症情報学会 [備考] みんなの認知症情報学会第1回年次大会 [2]. 人工知能学会全国大会優秀賞(口頭発表部門)(課題名:住空間における高齢者の心的状況理解を促進するマルチモーダル映像センシング基盤) (2017年5月) [備考] 2017年度人工知能学会全国大会(第31回) [3]. 山下記念研究賞(課題名:高齢者の多様な体感を考慮した空調制御のための発話行動センシング) (2017年2月) [備考] 情報処理学会 2017年度(平成29年度)
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[1]. 第13回静岡大学ケア情報学研究所「心身健康デザイン」連続セミナー (2022年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 加賀市イノベーションセンター コワーキングスペースおよびオンラインのハイブリッド開催 [2]. 第12回静岡大学ケア情報学研究所「心身健康デザイン」連続セミナー (2022年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン開催 [3]. 第11回静岡大学ケア情報学研究所「心身健康デザイン」連続セミナー (2021年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン開催 [4]. 第10回静岡大学ケア情報学研究所「心身健康デザイン」連続セミナー (2021年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン開催 [5]. 第9回静岡大学ケア情報学研究所「心身健康デザイン」連続セミナー (2021年5月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン開催
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[1]. 静岡大学プロジェクト研究所「ケア情報学研究所」設立 (2019年12月 ) [備考] 研究所所長 [2]. 第5回「心身健康創造学」連続セミナー主催, 静岡大学浜松キャンパス浜松キャンパス共通講義棟 (2019年11月 ) [3]. 第4回「心身健康創造学」連続セミナー主催, 静岡大学浜松キャンパス高柳記念未来技術創造館 (2019年6月 ) [4]. 学術雑誌等の編集(日本ロボット学会誌) (2009年12月 ) [備考] 編集委員 [5]. 学術雑誌等の編集(電子情報通信学会論文誌) (2009年8月 ) [備考] 編集委員
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