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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 広部 大地 (HIROBE Daichi)

広部 大地 (HIROBE Daichi)
特任助教(テニュア・トラック) (兼務:JSTさきがけ「トポロジー」領域 研究者)
学術院理学領域 - 物理学系列
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 物理学コース 理学部


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最終更新日:2025/03/15 2:05:07

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  東北大学大学院理学研究科   2018年3月
【研究分野】
自然科学一般 - 磁性、超伝導、強相関系
【現在の研究テーマ】
低対称な系におけるスピン依存電気伝導
【研究キーワード】
Spin current, Spintronics, Chirality, One-dimensional systems, Thermoelectric effects, Spin-charge interconversion effects
【所属学会】
・日本物理学会
・応用物理学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/hirobe/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Chiral orbital texture in nonlinear electrical conduction
Physical Review B 110/ - L020407 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] S. Okumura, R. Tanaka, D. Hirobe [備考] Selected for Letter
[DOI]
[2]. Giant spin polarization and a pair of antiparallel spins in a chiral superconductor
Nature 613/ 479-484 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] R. Nakajima, D. Hirobe, G. Kawaguchi, Y. Nabei, T. Sato, T. Narushima, H. Okamoto, H. M. Yamamoto [備考] Selected for News & Views
[DOI]
[3]. Chirality-induced intrinsic charge rectification in a tellurium-based field effect transistor
Physical Review B 106/ - L220403 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] D. Hirobe, Y. Nabei, H. M. Yamamoto [備考] Selected for Editors' Suggestion
[DOI]
【著書 等】
[1]. 固体物理
アグネ技術センター (2024年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山本浩史, 佐藤拓朗, 広部大地 [担当頁] カイラリティと時間反転対称性―CISS効果における例―
[2]. 金属
アグネ技術センター (2024年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]広部大地, 佐藤拓朗, 山本浩史 [担当頁] キラリティに由来するスピン偏極効果について―最近の研究から―
【学会発表・研究発表】
[1]. 低次元材料におけるキラル誘起非相反伝導
トピカルミーティング「精密計測×アシンメトリ量子物質:アシンメトリ量子物性の深化に向けて」 (2025年2月) 招待講演
[発表者]広部大地
[備考] 場所:東海村 主催:学術変革領域研究(A)「アシンメトリ量子」
[2]. 低次元材料のキラル誘起非相反伝導と有機・無機ハイブリッド化の試み
第18回物性科学領域横断研究会 (2024年11月) 招待講演以外
[発表者]広部大地
[3]. Gate-Controlled Charge Rectification in Elemental Tellurium
CEMS Symposium on Quantum Information and Spintronics 2024 (2024年11月) 招待講演以外
[発表者]奥村卓, 広部大地, 鍋井庸次, 山本浩史
[備考] 指導学生がポスター発表
[4]. 非線形電気伝導におけるキラルな軌道テクスチャ
応用物理学会2024年秋季大会 (2024年9月) 招待講演
[発表者]広部大地
[5]. Orbital texture in nonlinear electrical conduction in chiral semiconductor Te
International Conference on Magnetism (2024年7月) 招待講演以外
[発表者]広部大地
【受賞】
[1]. 第56回(2024年春季)応用物理学会講演奨励賞 鞍点バンド構造を有するキラル半導体における非線形電気伝導 (2024年5月)
[受賞者] 広部大地, 奥村卓, 田中隆太郎 [授与機関] 応用物理学会
[2]. Best Poster Award Gate-Controlled Charge Rectification in Elemental Tellurium (2023年5月)
[受賞者] D. Hirobe [授与機関] IEEE Intermag
[3]. News & Views Giant spin polarization and a pair of antiparallel spins in a chiral superconductor (2023年1月)
[受賞者] R. Nakajima, D. Hirobe, G. Kawaguchi, Y. Nabei, T. Sato, T. Narushima, H. Okamoto, H. M. Yamamoto [授与機関] Nature
[4]. Editors' Suggestion Chirality-induced intrinsic charge rectification in a tellurium-based field-effect transistor (2022年12月)
[受賞者] D. Hirobe, Y. Nabei, H. M. Yamamoto [授与機関] Physical Review B
【学会・研究会等の開催】
[1]. Sol-Sky Mag (2025年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] サンセバスチャン(スペイン)
[備考] 組織委員を担当
【その他学術研究活動】
[1]. 応用物理学会秋季大会で座長を担当 (2024年9月 )
[2]. 国際会議International Conference on Magnetismでポスター発表採点員を担当 (2024年7月 )
[3]. Natureの査読者を担当 (2023年1月 )
[備考] Recorded by Nature, https://orcid.org/0000-0002-1469-8847
[4]. Nature Materialsの査読者を担当 (2023年1月 )
[備考] Recorded by Nature Materials, https://orcid.org/my-orcid?orcid=0000-0002-1469-8847

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 物理学実験 (2024年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 特別講義・最先端物理 (2024年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 物理学卒業研究I (2024年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 物理学卒業研究II (2024年度 - 後期 )
[5]. 大学院科目(修士) 物理学特別演習Ⅰ (2024年度 - 前期 )
【指導学生数】
2025年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2024年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. 理学専攻長表彰 (2025年3月)
[受賞学生氏名] 奥村卓 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 静岡大学大学院総合科学技術研究科理学専攻
【その他教育関連情報】
[1]. 静岡大学春季オープンキャンパス物理学科相談 (2022年5月 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. その他 サイエンスラボ (2024年6月 )
[内容] 高校生を対象として、大学生活に関する座談会および物理研究の体験実験を実施
[備考] 静岡大学
[2]. その他 保護者説明会(2023年度静岡大学理学部入学の新入生が対象) (2023年4月 )
[内容] 研究室の見学と学生実験教育の説明
[備考] 静岡大学
[3]. 公開講座 サイエンスカフェ in 静岡第35シーズンで講師を担当 (2023年1月 )
[内容] 「磁石の不思議」から「微小な磁石の先端研究」まで
[備考] B-nest静岡市産学交流センター
【報道】
[1]. 新聞 超伝導体のキラリティ 磁石の表面で分別 「互いにそっぽを向いた2つのスピン」出現 (2023年2月20日)
[備考] 科学新聞
[2]. その他 Seemingly “Defying the Laws of Physics” – Distinguishing Between Right and Left With Magnets (2023年2月9日)
[備考] Scitech Daily
[3]. 新聞 鏡像の物質 磁石で区別 分子研など成功 (2023年1月22日)
[備考] しんぶん赤旗
[4]. その他 分子研、磁石を用いてキラル結晶の左右を区別することが可能であることを確認 (2023年1月20日)
[備考] マイナビニュース
[5]. 新聞 「毒」と「薬」磁石で選別 静大など 「キラル分子」で原理発見 (2023年1月19日)
[備考] 中日新聞朝刊29面

国際貢献実績

管理運営・その他