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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
吉田 崇 (YOSHIDA Takashi)
吉田 崇 (YOSHIDA Takashi)
教授
学術院人文社会科学領域 - 人間・社会系列
人文社会科学部 - 社会学科
大学院人文社会科学研究科 - 臨床人間科学専攻
yoshida.takashi@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2024/01/19 2:05:07
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教員基本情報
博士(社会学) 同志社大学 2009年9月 |
人文・社会 - 社会学 |
社会調査法:調査票調査(アンケート調査)の企画・設計、統計データ解析 |
社会階層の構造と再生産メカニズムについての研究 若年層の就業と家族形成についての研究 高校生の進路意識の研究 |
社会階層と不平等, 世代間移動, ライフコースと女性の就業, ワークライフバランス, 高校生の進路意識, 社会調査法, パネル調査(縦断調査) |
・日本社会学会 ・日本家族社会学会 ・関西社会学会 ・数理社会学会 |
研究業績情報
教育関連情報
[1]. 全学教育科目(共通科目) 情報処理・データサイエンス演習 (2023年度 - 前期 ) [2]. 全学教育科目(共通科目) 現代の社会B (2023年度 - 後期 ) [3]. 学部専門科目 研究演習Ⅱ (2023年度 - 後期 ) [4]. 学部専門科目 卒業演習Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 卒業演習Ⅱ (2023年度 - 後期 )
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2022年度 卒研指導学生数(4年) 5 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 1 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 2019年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 2018年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 6 人
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[1]. 3年ゼミの活動:静岡県健康福祉部こども未来局「さんきゅうパパ普及促進事業(大学生の企画・提案)の業務委託に係る企画提案」に採択され「男性の育休取得および職場のワークライフバランス向上に向けた政策提案」を行った。 (2019年9月 - 2020年3月 ) |
社会活動
[1]. 研修会 ワークライフバランス推進のために:調査から見える若者の価値観 (2024年1月 ) [内容] 藤枝市「令和5年度男女共同参画管理職研修」での講演 [備考] 藤枝市役所 [2]. 出張講義 (ミニ大学講座)教育における機会の不平等とは:階層、地域、ジェンダーの観点から (2023年9月 ) [備考] 静岡県立掛川西高等学校 [3]. 研修会 高校生の進路意識と地域志向:県内15校の調査から (2023年6月 ) [内容] 静岡県教育委員会「令和5年度公立高等学校進路指導主事研修会」での講演 [備考] 静岡県総合教育センター [4]. 出張講義 大学で社会科学を学ぶ:社会調査を通して見る社会 (2022年12月 ) [備考] 静岡県立焼津中央高等学校 [5]. 出張講義 大学で学ぶこと:社会学「社会調査」での学びを通して (2018年9月 ) [備考] 静岡県立磐田西高等学校
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[1]. 新聞 進学、将来の移住先は 『U・Iターン増へ課題探る』 県内高校1年生3000人に意識調査 静岡大でシンポジウム (2023年3月30日) [備考] 静岡新聞朝刊22面 [2]. 新聞 『しずおかZ世代発 』将来に対する危機感 (2022年5月16日) [備考] 中日新聞朝刊25面 |
[1]. 研究活動委員,『社会学評論』編集委員(2015-18),DB委員(2012-14) (2021年12月 ) [団体名] 日本社会学会 [2]. 『社会と調査』編集委員 (2021年5月 ) [団体名] (一般社団法人)社会調査協会 [3]. 専門委員(2016-2022年9月),研究活動委員(2010-2013) (2016年9月 - 2022年9月 ) [団体名] 家族社会学会 [4]. 「結婚・家族形成に関する意識調査」調査研究委員会委員(内閣府委託業務) (2014年8月 - 2015年3月 ) [活動内容]平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」を実施し報告書にまとめた。 [5]. 独立行政法人 労働政策研究・研修機構「若年者の安定的な雇用への移行に関する調査研究」研究会・外部委員 (2012年4月 - 2015年3月 ) [活動内容]「若年者の安定的な雇用への移行に関する調査」の調査企画について助言した。
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国際貢献実績
管理運営・その他