[1]. モバイル端末型三次元点群スキャナの土木建設分野向け公共座標対応化の研究 土木学会 AI・データサイエンス論文集 3/J2 92-103 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 中村 泰敏, 橋本 岳, 鈴木 康之 [2]. 点検作業サポートシステムの開発に向けたセマンティックセグメンテーションによるひび割れ領域の検出と幅推定の改良 土木学会 AI・データサイエンス論文集 3/J2 631-641 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本 耀平, 橋本 岳, 武井 祐馬, 菊池 康平, 橋本 智洋, 山本 茂広, 井澤 大介, 中島 規人, 高野 隼行, 阿部 雅人, 杉崎 光一, 全 邦釘 [3]. 山間部道路情報の高頻度更新・詳細化を目的とした狭隘道路における道幅自動計測の検討 土木学会 AI・データサイエンス論文集 3/J2 563-571 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 近藤 大騎, 外岡 凌, 鈴木 愛未, 橋本 岳, 橋本 智洋, 山本 茂広 [4]. 画像を用いた橋梁のたわみ計測におけるカメラの振動補正に関する研究 土木学会 AI・データサイエンス論文集 3/J2 572-585 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 須崎 光祐, 三城 春樹, 橋本 岳, 阿部 雅人, 杉崎 光一, 山本 茂広 [5]. 自動離着桟システムに向けたステレオ画像による船舶の検出と位置姿勢推定に関する検討 日本マリンエンジニアリング学会誌 57/2 101-111 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 野村康紘,山本茂広,橋本 岳 [DOI]
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[1]. LabVIEW画像計測入門 (株)講談社 (2011年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]橋本 岳,山本茂広,浦島 智 [2]. ロジック回路学習ボード (2010年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] [備考] ディジタル電子回路の理解を深めるため担当講義「電子回路Ⅰ」の実習教材として使用。 [3]. なっとくする電気の法則 講談社 (2001年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]橋本 尚,橋本 岳 [備考] 共著担当箇所(すべて)
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[1]. AGV走行環境下における物体検出と単眼深度推定の統合による走行制御の基礎的研究 令和5(2023)年度 電子情報通信学会 東海支部 卒業研究発表会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]山本 駿哉,橋本 岳 [2]. ステレオ画像計測のパターンマッチング汎用性向上 のための超解像に関する基礎的研究 令和5(2023)年度 電子情報通信学会 東海支部 卒業研究発表会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]山下 敦也,橋本 岳 [3]. 高精度三次元画像計測を目指した 位相限定相関法の新しい周波数重みづけに関する基礎的研究 令和5年度 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]河合 竜汰,中村 香太,橋本 岳, 山本 茂広 [4]. 橋梁のたわみ計測の汎用性向上のための 広範囲撮影及び高倍率超解像に関する実験的研究 令和5年度 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]三城 春樹, 内藤 諒, 橋本 岳, 山本 茂広, 阿部 雅人, 杉崎 光一 [5]. 単眼深度推定の特定環境における絶対距離推定に関する実験的検討 令和5年度 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]菊池 康平,山本 耀平,山本 駿哉,橋本 岳,楠橋 伸樹,浅野 隆博,永田 貴洋,山本 茂広
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[1]. 国内共同研究 シーンにロバストな高精度ステレオ計測手法の開発 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 ) [2]. 国内共同研究 知的クラスター関連研究(2) ( 2005年4月 ) [3]. 学内共同研究 情報提示技術に関する研究 ( 2004年4月 ) [4]. 国内共同研究 表面状態の定量化と測定手法の開発 ( 2004年4月 ) [5]. 国内共同研究 知的クラスター関連研究(1) ( 2002年8月 )
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[1]. 高精度画像計測を応用した橋梁等インフラ構造物の健全性評価に関する汎用的新技術開発 ( 2022年4月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 土砂災害の予兆検知のための遠距離高精度計測法の汎用化に関する研究 ( 2017年4月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 3次元計測技術を応用した土砂災害発生の予兆検知と警戒情報の取得 ( 2013年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [4]. 自然観測へ応用できる超高精度3次元計測システム(2010~2012) ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 遠距離における高精度位置計測システムの製作と自然現象計測への応用(代表:2006~2008) ( 2006年4月 ~ 2009年3月 ) 基盤研究(C) 代表
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[1]. 高精度リアルタイム3次元計測技術の実用化と応用開発 (2009年4月 - 2010年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [担当区分] 研究代表者 [2]. 高精度リアルタイム3次元計測技術の実用化と応用開発 (2008年4月 - 2009年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 |
[1]. 第3回TBOC夢募集審査員奨励賞 (課題名:「テラバイトメモリに生きる人の記憶」) (2002年7月) [備考] 授与・助成団体名(テラバイト光メモリ研究推進機構) [2]. 1996年度システム制御情報学会賞 論文賞 (1996年1月) [3]. 平成5年電気関係学会 関西支部連合大会 奨励賞 (1994年1月)
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[1]. 量子化誤差を軽減する距離計測方法及び距離計測システム [出願番号] 221031 (2004年7月29日) [特許番号] 4332629 [2]. 距離計測装置及びその方法 [出願番号] 285573 (2000年9月20日) [特許番号] 4565171 [3]. 画像取込み装置 [出願番号] 036685 (2000年2月15日) [特許番号] 4490540 |
[1]. パワーエレクトロニクス学会 2013年度見学会 (2013年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松市 [備考] 評議員として,現地での開催を主担当しました。
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