[1]. Study of a network drawing method that prioritizes orthogonality, “Elastic Box and Orthogonal Thread Method” Journal for Academic Computing and Networking 27/1 191-196 (2024) [Refereed] refereed [Internationally co-authored papers] non-internationally co-authored paper [Lead author or co-author] author [Author] 長田 邦男,松村 宣顕,長谷川 孝博 [2]. 24/1 19-27 (2020) [Refereed] refereed [Internationally co-authored papers] non-internationally co-authored paper [Lead author or co-author] co-author [Author] 永田正樹, 山崎國弘, 磯部千裕, 神山夏実, 長谷川孝博 [3]. 23/1 9-16 (2019) [Refereed] refereed [Internationally co-authored papers] non-internationally co-authored paper [Lead author or co-author] co-author [Author] 永田正樹, 山崎國弘, 淺野みさき, 神山夏実, 井上春樹, 長谷川孝博 [4]. 60/1 250-259 (2019) [Refereed] refereed [Internationally co-authored papers] non-internationally co-authored paper [Lead author or co-author] co-author [Author] 松村宣顕,長谷川孝博 [5]. 22/ 12-22 (2018) [Refereed] refereed [Internationally co-authored papers] non-internationally co-authored paper [Lead author or co-author] co-author [Author] 永田正樹,磯部千裕,安原裕子,古畑智博,高田重利,松村宣顕,山崎國弘,長谷川孝博,井上春樹
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[1]. (2015) [Book type]book(educational) [Sole author, co-author, or author and editor] single work [Author]長谷川 孝博 [Repository URL] [2]. (2015) [Book type]book(educational) [Sole author, co-author, or author and editor] joint work [Author]井上春樹,長谷川孝博,淺野みさき,真咲なおこ,山崎國弘 [Repository URL] [Notes] 第一章、第二章、第三章担当。 [3]. (2011) [Book type]other [Sole author, co-author, or author and editor] joint work [Author]井上春樹,長谷川孝博,八卷直一,水野信也,峰野博史,松尾廣伸,山崎國弘,北川誠人,吉田仙良,岡田良介,堀格人,秋元勝,坂田智之,永田正樹,荻野勝哉,関睦実,岩本祥吾,川畠正也,塩崎雅基 [4]. (2010) [Book type]other [Sole author, co-author, or author and editor] joint work [Author]水野信也,永田正樹,坂田智之,長谷川孝博,井上春樹 [5]. (2010) [Book type]other [Sole author, co-author, or author and editor] joint work [Author]井上春樹,長谷川孝博,八卷直一,水野信也,山崎國弘,吉田仙良,戸部剛男
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[1]. 無線LANの利用状況とシステム更改に対する必要事項の検討 第 27 回学術情報処理研究 (2024/9/) other [Presenter]永田 正樹,山﨑 國弘, 磯部 千裕, 長谷川 孝博 [Notes] https://cacn2023.web.nitech.ac.jp/program.html [2]. ナース・スケジューリングにおけるチーム編成の評価と現場実験の報告 日本オペレーションズリサーチ学会第104回評価のOR学⽣発表会2024 (2024/6/8) other [Presenter]伊藤賢,長谷川孝博,呉偉,八卷直一 [Notes] 早稲田大学(オンライン)学生奨励賞受賞 [3]. 無線LANの利用状況とシステム更改に対する必要事項の検討 第 27 回学術情報処理研究 (2023/9/5) other [Presenter]永田 正樹,山﨑 國弘, 磯部 千裕, 長谷川 孝博 [Notes] https://cacn2023.web.nitech.ac.jp/ [4]. ナース・スケジューリングにおけるチーム編成の評価と実用にむけての検討 スケジューリング学会 スケジューリングシンポジウム2023 (2023/9/) other [Presenter]伊藤賢,長谷川孝博,呉偉,八卷直一 [Notes] 大阪公立大学 開催 [5]. 無線APの端末接続情報を使用した教室無線LANの接続不安定事象の検出と周辺無線APとの電波干渉の発生把握手法の検討 第 27 回学術情報処理研究 (2023/9/) other [Presenter]山﨑國弘, 磯部千裕, 永田正樹, 長谷川孝博 [Notes] https://cacn2023.web.nitech.ac.jp/program.html
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[1]. インテリジェンスマイニングによる論述文の自動採点システムの構築と性能評価 ( 2016/4 ~ 2018/3 ) Grant-in-Aid for Scientific Research (C) leader |
[1]. (2012/4 - 2013/1 ) [Offer orgnization] 国立情報学研究所 [System name] 国立情報学研究所客員研究費 [2]. 学術情報ネットワークの改善 (2011/4 - 2012/1 ) [Offer orgnization] 国立情報学研究所 [System name] 国立情報学研究所客員研究費 [3]. 学術情報ネットワークの改善 (2010/4 - 2011/1 ) [Offer orgnization] 国立情報学研究所 [System name] 国立情報学研究所客員研究費 [4]. 学術情報ネットワークの改善 (2009/4 - 2010/3 ) [Offer orgnization] 国立情報学研究所 [System name] 国立情報学研究所 客員研究費 [5]. 留学生データベースシステム (2001/4 ) [Offer orgnization] 静岡大学 [System name] 学長裁量経費:学長裁量経費 |
[1]. (2024/6) [Notes] 早稲田大学(オンライン) [2]. (2022/3) [Notes] 研究室 伊藤賢さん主著による受賞 [3]. (2013/10) [Notes] 日本環境認証機構(JACO) [4]. (2013/4) [Notes] 国立情報学研究所 [5]. (2012/4) [Notes] ITC-CSCC 2009
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[1]. 第20回 国立大学法人情報系センター協議会 (2024/6) [Role at conference, etc.] is leader [Site of conference, etc.] 浜松市アクトシティコングレスセンター [Notes] https://wwp.shizuoka.ac.jp/nipc2023/
国立大学法人情報系センター協議会
会長 長谷川孝博 [2]. 2011年度 一般社団法人日本リスク研究学会 第24回年次大会 (2011/11) [Role at conference, etc.] other [Site of conference, etc.] 静岡大学浜松キャンパス [Notes] 学会主催者(日本リスク研究学会) [3]. International Symposium on Dynamical System Theory and Its Application to Biology and Environmental Sciences (2007/3) [Role at conference, etc.] other [Site of conference, etc.] Shizuoka University [Notes] 学会主催者(Takeuchi Yasuhiro) [4]. 第34回数値解析シンポジウム (2005/6) [Role at conference, etc.] other [Site of conference, etc.] 静岡県浜松市 [Notes] 学会主催者(八巻直一) [5]. International Symposium on Dynamical System Theory and Its Application to Biology and Environmental Sciences (2004/3) [Role at conference, etc.] other [Site of conference, etc.] 静岡大学工学部 システム工学科棟 [Notes] 学会主催者(竹内康博(教授)静岡大学工学部システム工学科)
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[1]. 文部科学省 教育研究の革新的な機能強化とイノベーション創出のための学術情報基盤整備について-クラウド時代の学術情報ネットワークの在り方- (2014/7 - 2014/8 ) [Notes] 委員会の中で、静岡大学クラウド情報基盤のプレゼンを行い、報告書にまとめられた。 [2]. 新技術の実用化(クラウド情報基盤) (2010/4 ) [Notes] 相手先(静岡大学学内) [3]. 新技術の実用化(安否情報システムの改良) (2010/4 ) [Notes] 相手先(静岡大学学内)
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[1]. seminar 情報セキュリティマネジメントと公衆無線LANのセキュリティ (2017/10 - 2017/10 ) [Details] 「富士山周辺におけるサイバーセキュリティ推進合同会議」における特別講演 40分 [Notes] 場所:富士宮警察署 [2]. seminar 企業におけるサイバーセキュリティとマネジメントシステムのススメ (2017/10 - 2017/10 ) [Details] 第8回 静岡県サイバーテロ対策協議会 における情報セキュリティセミナー 40分 [Notes] 場所:静岡県警察本部(静岡県庁別館) [3]. seminar 情報セキュリティと情報活用の狭間で (2017/7 - 2017/7 ) [Details] 静岡文化芸術大学の教職員の約100名に対する情報セキュリティセミナー 60分 [Notes] 場所:静岡文化芸術大学 [4]. seminar 「文章の魅力と電子出版」~表現したい想いがあれば、本は出版できる~ (2015/9 - 2015/9 ) [Details] 浜松市中心街活性化のためのスタジオイベントにおけるセミナー(ボランティア) [Notes] 日程:2015年9月22日(火・祝)
場所:浜松市中区肴町319-33 青山ビル2F Nekoba肴町 浜松スタジオ [5]. lecture meeting 静岡大学のクラウド活用事例~SINETとクラウド情報基盤の連携~ (2013/11 ) [Details] NII国立情報学研究所によるSINETおよび学認説明会 [Notes] 北海道大学(14日)、名古屋大学(27日)
http://www.nii.ac.jp/service/openforum/setsumeikai2013/
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[1]. newspaper 長谷川静大教授と杉山さんに感謝状 県警サイバー捜査貢献 (2024/6/27) [Notes] 静岡新聞朝刊17面 [2]. newspaper 最新サイバー攻撃 対策確認 県警 インフラ事業者 (2022/11/23) [Notes] 静岡新聞朝刊31面 [3]. newspaper サイバー犯罪捜査アドバイザー委嘱 県警、3人に (2016/4/28) [Notes] 静岡新聞朝刊28面 [4]. newspaper 静岡大学の安否確認システムに関する記事 (2013/8/31) [Summary]中日新聞社 [Notes] 掲載記事URL:http://c-office.ipc.shizuoka.ac.jp/201310/snbn0831.jpg [5]. newspaper 静大TVに関する記事 (2013/5/13) [Summary]情報産業新聞 [Notes] 静岡大学テレビジョンに関する記事
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[1]. 会長 (2023/6 - 2024/6 ) [Association] 国立大学法人情報系センター協議会 [Details of activities]協議会の統括と推進 [Notes] 国立大学法人情報系センター協議会は、全国の国立大学法人総合情報処理センター及び情報処理センター等が参加し、センターに関する問題などについて情報交換及び意見交換を行い、その問題を解決することを目的にしています。 [2]. 事務局長 (2023/6 - 2026/6 ) [Association] 国立大学法人情報系センター協議会 [Details of activities]協議会の推進 [Notes] 国立大学法人情報系センター協議会は、全国の国立大学法人総合情報処理センター及び情報処理センター等が参加し、センターに関する問題などについて情報交換及び意見交換を行い、その問題を解決することを目的にしています。
事務局長は3年間の任期。
https://www.nipc.gr.jp/ [3]. 学術研究プラットフォーム運営・連携本部DX・クラウド運営委員会委員 (2022/7 - 2024/3 ) [Association] 国立情報学研究所 [Details of activities]企画・運営 [4]. サイエンティフィックシステム研究会(SS研) 委員 (2018/4 - 2017/3 ) [Details of activities]活動方針・研究会・イベント等の委員 [Notes] http://www.ssken.gr.jp/
サイエンティフィック・システム研究会(略称:SS研,英文名:The Society of Scientific Systems)は、大学、研究所などの科学技術分野のコンピュータ利用機関を主体とした研究会(任意団体)です。 [5]. 日本ソーシャルデータサイエンス学会 (2017/3 ) [Details of activities]日本ソーシャルデータサイエンス学会 論文編集委員
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[1]. サイエンスカフェin浜松 (2011/4 ) [Notes] 活動内容(講演資料「身近な省エネから省エネネットワークへ:ICTによる低消費電力化の取り組み静岡大学での実例」峰野博史、松尾廣伸、長谷川孝博) [2]. ITSC主催 第2回ISMSセミナー 講師 (2007/4 ) [Notes] 活動内容(役員となっている本学大学発ベンチャー株式会社ITSCにおいてチーフコンサルタントとして、市内企業を対象としたISMSセミナーをアクトシティにて行った。2007年2月28日) [3]. 県内株式会社へのISO27001認証取得コンサルテーション (2007/4 ) [Notes] 活動内容(役員となっている本学大学発ベンチャー株式会社ITSCにおいてチーフコンサルタントを務め、静岡市内の株式会社へのISO27001認証取得に対する定期コンサルテーションを行っている。) [4]. 山口大学へのISO27001認証取得コンサルテーション (2007/4 ) [Notes] 活動内容(役員となっている本学大学発ベンチャー株式会社ITSCにおいてチーフコンサルタントを務め、山口大学へのISO27001認証取得に対する定期コンサルテーションを行っている。) [5]. ITSC主催 第1回ISMSセミナー 講師 (2006/4 ) [Notes] 活動内容(役員となっている本学大学発ベンチャー株式会社ITSCにおいてチーフコンサルタントとして、市内企業を対象としたISMSセミナーをアクトシティにて行った。2007年1月18日)
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