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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : LEGRAND Julien (LEGRAND Julien)

LEGRAND Julien (LEGRAND Julien)
助教
学術院理学領域 - 地球科学系列
理学部 - 地球科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻
氏名特記事項 :LEGRAND Julien

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最終更新日:2025/01/31 2:05:07

教員基本情報

【取得学位】
博士(古生物学)  ピエール・マリー・キュリー(パリ第六)大学   2009年10月
【現在の研究テーマ】
胞子・花粉などの微化石に基づく堆積環境と陸上生態系の解明
【研究キーワード】
植物化石, 胞子・花粉, 被子植物, 古生態, 堆積環境
【所属学会】
・国際古植物学会
・フランス語圏古植物学会
・日本花粉学会
・日本古生物学会
・日本植物分類学会
【個人ホームページ】
https://www.sci.shizuoka.ac.jp/~geo/staff/Legrand/Legrand.html
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Early Land Plant Spore Assemblage from the Devonian Nakazato Formation of the South Kitakami Belt, Northeast Japan
Paleontological Research 28/4 1-10 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Maher A., Legrand J., Yamada T., Komatsu T. [DOI]
[2]. Revision of the triprojectate and oculate angiosperm pollen record in Japan, with new data from the Maastrichtian of the Hakobuchi Formation, Yezo Group, in the Hobetsu area, Hokkaido
Paleontological Research 28/3 240-264 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Legrand J., Baba M., Nishimura T., Ikeda M. [DOI]
[3]. Ostracods from the upper Silurian Si Ka Formation, northern Vietnam, and their paleobiogeographical significance
Paleontological Research 27/ 3 261-276 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Williams M., Komatsu T., Nguyen P. D., Siveter D. J., McGairy A., Bush H., Goodall R. H., Harvey T. H. P., Stocker C. P., Legrand J., Yamada T., Miller C. G. [DOI]
[4]. Terrestrial and marine organic matter evidence from a Cretaceous deep-sea chert of Japan: Implications for enhanced hydrological cycle during the Aptian OAE 1a
Global and Planetary Change 215/ - 103886 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Nakagawa Y., Legrand J., Bôle M., Hori R.S., Kuroda J., Hasegawa H., Ikeda M. [DOI]
[5]. Mikasapteris rothwellii gen. et sp. nov., a permineralized fertile pinnule of a probable stem polypod from the Late Cretaceous of Hokkaido, Japan
International Journal of Plant Sciences / - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Nishida H., Stockey R.A., Takebe Y., Legrand J., Yamada T. [DOI]
【著書 等】
[1]. 最新 地学事典
平凡社出版 (2024年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]ルグラン ジュリアン [担当範囲] 項目「アキラポレニテス花粉帯」

[2]. 最新 地学事典
平凡社出版 (2024年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]ルグラン ジュリアン [担当範囲] 項目「ノーマポリス花粉帯」

[3]. 最新 地学事典
平凡社出版 (2024年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]ルグラン ジュリアン [担当範囲] 項目「レチモノコルピテス」

[4]. 古生物学の百科辞典
丸善出版 (2023年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]齊藤 毅・ルグラン ジュリアン [担当範囲] 項目「花粉・胞子化石」 [担当頁] 100-102

[5]. 古生物学の百科辞典
丸善出版 (2023年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]ルグラン ジュリアン・酒井佑輔・湯川弘一 [担当範囲] 項目「中生代の東アジア古植物地理」 [担当頁] 100-102

【学会発表・研究発表】
[1]. 鹿児島県薩摩川内市に分布する下部白亜系久見崎層から産出した 大型化石と微化石
日本古生物学会2024年年会 (2024年6月) 招待講演以外
[発表者]小松俊文,重岡孝之,渡辺正幸,岩切雅志,ルグラン ジュリアン,山田敏弘
[2]. 静岡県西部の下部白亜系伊平層産の植物化石から推定される古植生と古環境
日本古生物学会2024年年会 (2024年6月) 招待講演以外
[発表者]ルグラン ジュリアン,西鼻聖人,山田敏弘
[3]. 3D-preserved fossil plants, including angiosperm, from the Lower Cretaceous Miyako Group – Potential for innovative research using a large synchrotron radiation facility
XVth International Palynological Congress and XIth International Organization of Palaeobotany Congress, Prague (Czech Republic) (2024年5月) 招待講演以外
[発表者]Takimoto H., Ohana T., Nakajima H., Mochizuki T., Legrand J., Uesugi K., Hoshino M., Kato T., Yoshikawa K.
[4]. ベトナム北部に分布するナーズン層最上部~リンチュア層最下部の花粉化石にもとづく古植生と古環境の変遷
日本地質学会 西日本支部令和5年度総会・第174回例会 (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]種⼦涼太,⼩松 俊⽂,ルグラン ジュリアン,⼭⽥ 敏弘, ザン ディン フン
[5]. Reconstruction of Paleozoic paleovegetation of Japan based on microfossils
173th Regular Meeting of the Palaeontological Society of Japan (2024年1月) 招待講演以外
[発表者]Maher A., Legrand J., Yamada T., Komatsu T.
【科学研究費助成事業】
[1]. 温暖化を加速する急激な炭素循環フィードバックの解明 ( 2024年9月 ~ 2027年3月 ) 国際共同研究加速基金 分担

[2]. 胞子化石から実証するヒカゲノカズラ科の全ゲノム重複史 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. ヒカゲノカズラ類における地下茎から根への進化過程の解明 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 全ゲノム重複を花粉化石記録から実証する試み:ゲノム進化と地球史の連結に向けて ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担

[5]. 東南アジアの白亜紀花粉化石から明らかにする被子植物の初期進化 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 古生代の胞子・花粉化石から探る日本列島の初期陸上植生の解明 (2024年4月 - 2025年3月 ) [提供機関] 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 [制度名] 第32回学術研究助成金(地学・植物学) [担当区分] 研究代表者
[2]. 日本の中生代古植生の解明と花粉層序の確立に向けた古花粉学的研究 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 [制度名] 第26回学術研究助成金(地学) [担当区分] 研究代表者
[3]. 白亜系姫浦層群の花粉化石群集 (2017年9月 ) [提供機関] 熊本大学 [制度名] 共同研究助成金 [担当区分] 研究分担者
[4]. 微化石(花粉)データと大型化石(二枚貝など)の採取および絶対年代測定用試料の採取 (2017年9月 ) [提供機関] 上天草市 [制度名] 調査研究助成金 [担当区分] 研究分担者
[5]. 中期中新世布沢層の花粉と葉化石から復元する只見の古植生 (2017年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 只見町 [制度名] 平成29年度「自然首都・只見」学術調査研究助成金 [担当区分] 研究分担者
【受賞】
[1]. 2019年度 論文賞 Late Early Cretaceous (Albian) Sasayama Flora from the Sasayama Group in Hyogo Prefecture, Japan (2020年6月)
[受賞者] 山田敏弘, ルグラン ジュリアン, 西田治文 [授与機関] 日本古生物学会
[2]. 2015年度 学術研究奨励賞 Palynofloras from the upper Barremian-Aptian Nishihiro Formation (Outer Zone of southwest Japan) and the appearance of angiosperms in Japan (2016年3月)
[授与機関] 中央大学
[3]. 2014年度 論文賞 Lower Cretaceous (upper Barremian-lower Aptian?) palynoflora from the Kitadani Formation (Tetori Group, Inner Zone of central Japan) (2015年6月)
[受賞者] ルグラン ジュリアン, ポンス デニズ, 西田治文, 寺田和雄, 矢部 淳 [授与機関] 日本古生物学会
[4]. 2011年度 最優秀発表賞 Plant mega- and microfossils from the Lower Cretaceous Kitadani Formation of the Tetori Group, Central Japan - its implications on phytogeography and climate in East Asia (2011年7月)
[授与機関] フランス語圏古植物学会
【学会・研究会等の開催】
[1]. The 2nd Asian Palaeontological Congress (2023年1月)
[役割] 責任者以外
[2]. 日本進化学会第17回大会 (2015年8月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 中央大学
[3]. XIII International Palynological Congress & IX International Organisation of Palaeobotany Conference (2012年8月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 中央大学
【その他学術研究活動】
[1]. 日本古生物学会第 174 回例会(オンライン),座長「古植物学の部」 (2025年1月 )
[2]. 日本古生物学会第 172 回例会(九州大学),座長「古海洋・生層序の部」 (2023年2月 )
[3]. 1st International Symposium of International Geoscience Programme IGCP Project 679, Qingdao (China),座長「Cretaceous plants, diversity and palaeoclimate」 (2019年10月 )
[4]. 日本古生物学会第 168 回例会(小田原市),座長「古植物学の部」 (2019年1月 )
[5]. 5th International Palaeontological Congress, Paris (France),シンポジウム幹事「Mesozoic Paleontology and Paleoenvironments of Indochina(S25)」 (2018年7月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 地球科学卒業演習Ⅱ (2024年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 地球科学研究入門 (2024年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 地球科学英語演習 (2024年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 地質調査法実習Ⅰ (2024年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 地球科学課題研究Ⅲ (2024年度 - 後期 )
【指導学生数】
2024年度
卒研指導学生数(3年) 1 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 3 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 1 人
修士指導学生数 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 1 人
修士指導学生数 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講演会 日本最古の植物化石発見記念講演会(三陸ジオパークけせん地域協議会/大船渡市教育委員会/国立大学法人静岡大学) (2024年12月 )
[内容] 日本最古となる植物化石の発見と意義
[2]. 展示 大船渡市立博物館 特設展示 「日本最古の植物化石」 (2024年5月 )
[内容] 展示協力
[3]. 展示 ミュージアムパーク茨城県自然博物館 企画展「恐竜vs哺乳類」 (2024年3月 )
[内容] 展示協力
[4]. 展示 むかわ町穂別博物館 ミニ企画展「小さすぎて見えない!!!!!  カムイサウルス(むかわ竜)と一緒に出た被子植物花粉化石  ~カムイサウルスの十万分の一の世界~」 (2023年12月 )
[内容] 展示協力
[5]. 講演会 東海化石研究会 第631例会 (2023年6月 )
[内容] 花粉化石から探る被子植物の起源
【報道】
[1]. テレビ IBC岩手放送 (2025年4月2日)
[2]. 新聞 静岡新聞 (2024年5月15日)
[概要]日本最古の植物化石を発見 4億1000万~3億9000万年前 静岡大のルグラン助教ら 岩手の地層で
[3]. 新聞 読売新聞 (2024年5月11日)
[概要]国内最古の植物化石、大船渡で発見…4億年前地層から
[4]. テレビ IBC岩手放送 (2024年5月9日)
[5]. テレビ 岩手めんこいテレビ放送 (2024年5月8日)
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本花粉学会会誌編集委員 (2024年3月 )
[2]. Paleontological Research(日本古生物学会)誌幹事 (2019年6月 )
[3]. 日本花粉学会普及書編集委員 (2015年10月 )

国際貢献実績

管理運営・その他