[1]. Deformation and melt–rock interaction in the upper mantle: Insights from the layered structure of the Horoman peridotite, Japan Tectonophysics / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tasaka, M., Hihara, A., Kurihara, K., Taniuchi, H., Kawamoto, T. [DOI] [2]. Influence of grain size and plastic deformation on the phase transformation of enstatite: insights from microstructures produced during the back-transformation of protoenstatite to clinoenstatite Physics and Chemistry Of Minerals 51/32 - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tasaka, M., and M. Iwago [DOI] [3]. Sintering and deformation properties of forsterite + diopside aggregates in an electrical field Physics of the Earth and Planetary Interiors 241/ 107051- (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] M. Tasaka, K. Maeda, K. Nambu, H. Motomura, H. Yoshida [DOI] [4]. Mantle deformation during opening of the Japan Sea back-arc: Insights from peridotite xenoliths, Kawashimo, southwest Japan Tectonophysics / - https://doi.org/10.1016/j.tecto.2023.229722 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] M. Tasaka, Y. Nakai, Y. Harigane, A. Andreas [DOI] [5]. かんらん岩の高歪みねじり実験から探るマントル・レオロジー 岩石鉱物科学 55/ 1-5 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 田阪美樹 [DOI]
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[1]. 最新 地学事典 平凡社 (2024年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]地学団体研究会 編 |
[1]. 北海道日高変成帯、幌満かんらん岩体中の縞状ダナイト・ハルツバージャイトが記録する枯渇したかんらん岩とメルトの反応 鉱物科学会 (2024年9月13日) 招待講演以外 [発表者]栗原圭佑, 川本竜彦, 日原彩*, 田阪美樹, 谷内元, 栗谷豪, 松本亜希子 [2]. 幌満かんらん岩体における変形と岩石メルト相互作用:MHL系列とBDH系列の構造岩石学的研究 鉱物科学会 (2024年9月12日) 招待講演以外 [発表者]日原 彩, 田阪美樹, 栗原圭佑, 谷内元, 川本竜彦 [3]. Deformation of the Mantle in Multi-Phase Systems Gordon Research Conferences Rock Deformation (2024年8月5日) 招待講演 [発表者]M. Tasaka [備考] Bates College in Lewiston, Maine, United States [4]. 幌満かんらん岩体上部のかんらん岩とマフィック岩からなる対象構造がある露頭に記録されるメルト-岩石反応とマントルの再肥沃化 JpGU2024 (2024年5月30日) 招待講演以外 [発表者]栗原圭佑, 川本竜彦, 日原彩*, 田阪美樹, 谷内元 [5]. 上部マントルの変形と岩石メルト相互作用:北海道幌満かんらん岩体の層状構造からの制約 JpGU2024 (2024年5月30日) 招待講演以外 [発表者]日原 彩*, 田阪美樹, 栗原圭佑, 谷内元, 川本竜彦
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[1]. 海洋プレートの構造とダイナミクス:プレート年代以外の支配要素は何か? ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [2]. 定常状態の変形組織に達した多相系天然岩石に適応できる差応力計の開発 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [3]. 電場で岩石の粒成長、粘性率は変わるのか? ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [4]. 西アルプスのシェネイエ・オフィオライトに記録される海洋プレートが運ぶ海水の行方 ( 2021年4月 ~ 2025年3月 ) 国際共同研究加速基金 分担 [5]. 歪み集中帯の細粒鉱物混合層形成と化学効果 ( 2018年4月 ~ 2020年3月 ) 若手研究 代表
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[1]. エンスタタイト相転移における粒径と応力の効果 (2024年4月 - 2025年3月 ) [提供機関] 東京大学地震研究所 [制度名] 一般共同研究 [担当区分] 研究代表者 [2]. 二面角に注目した合成かんらん岩と天然かんらん岩捕獲岩の微細構造比較 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 東京大学地震研究所 [制度名] 一般共同研究 [担当区分] 研究代表者 [3]. かんらん岩を用いた2相系岩石の変形特性 (2020年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 東京大学地震研究所 [制度名] 一般共同研究 [担当区分] 研究代表者 |
[1]. 2021 Editors’ Citation for Excellence in Refereeing for JGR-Solid Earth (2022年6月) [授与機関] アメリカ地球物理学会 [2]. 2021年度日本地質学会柵山雅則賞 マントルかんらん岩の物質移動と素過程 (2021年7月) [授与機関] 一般社団法人 日本地質学会 [3]. 2020年度日本鉱物科学会研究奨励賞 第29回 「マントルにおける物質移動メカニズムを解明するための岩石鉱物物理研究」 (2021年6月) [授与機関] 日本鉱物科学会 [4]. 2020 Editors’ Citation for Excellence in Refereeing for JGR-Solid Earth (2021年5月) [授与機関] アメリカ地球物理学会 [備考] アメリカ地球物理学会AGUより優秀な査読者に贈られる賞
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[1]. 鉱物科学会2024マントル・地殻のレオロジーと物質移動 (2024年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 名古屋大 [2]. JpGU2023地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理 (2024年5月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 幕張メッセ [3]. JpGU2023地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理 (2023年6月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 幕張メッセ [4]. JpGU2022地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理 (2022年5月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 千葉 [5]. JpGU2021地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理 (2021年5月) [役割] 責任者以外 [開催場所] パシフィコ横浜(日本)、オンライン
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