[1]. Hyperspectral reflectance sensing for quantifying leaf chlorophyll content in wasabi leaves using spectral pre-processing techniques and machine learning algorithms. International Journal of Remote Sensing / - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Sonobe R, Yamashita H, Mihara H, Morita A, Ikka T. [2]. 茶葉有用成分を制御するための栽培生理および育種における現状と課題 Foods & Food Ingredients Journal of Japan 225//3 265-274 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 山下寛人,一家崇志,森田明雄 [3]. Tissue ionome response to rhizosphere pH and aluminum in tea plants (Camellia sinensis L.), a species adapted to acidic soils. Plant-Environment Interactions. Version of Record online / - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yamashita H, Fukuda Y, Yonezawa S, Morita A, Ikka T [DOI] [4]. Analyses of single nucleotide polymorphisms identified by ddRAD-seq reveal genetic structure of tea germplasm and Japanese landraces for tea breeding. PLOS ONE / - (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Hiroto Yamashita, Hideyuki Katai, Lina Kawaguchi, Atsushi J. Nagano, Yoriyuki Nakamura, Akio Morita, Takashi Ikka [5]. Stress-reducing effect of cookies containing matcha green tea: essential ratio among theanine, arginine, caffeine and epigallocatechin gallate Heliyon 5, e0163/ - (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Keiko Unno, Daisuke Furushima, Shingo Hamamoto, Kazuaki Iguchi, Hiroshi Yamada, Akio Morita, Monira Pervin, Yoriyuki Nakamura
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[1]. 地域食材大百科 第12巻 ジュース・果汁、茶、飲料、酒類、食酢 農山漁村文化協会 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]森田 明雄 [2]. 茶の機能と科学 朝倉書店 (2013年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]森田 明雄,増田修一,中村順行,角川修,鈴木壮幸 [3]. 新植物栄養・肥料学 朝倉書店 (2010年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]米山忠克,長谷川功,関本均,牧野周,間藤徹,河合成直,森田明雄 [4]. 図解 茶生産の最新技術-栽培編- 社団法人静岡県茶業会議所 (2006年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]森田明雄,他 [5]. 環境負荷を予測するーモニタリングからモデリングへー 博友社 (2002年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]長谷川周一,金子文宣他18名 [備考] 共著担当箇所(75-94)
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[1]. チャ種内の成分形質に関する遺伝的多様性およびゲノム変異との関連解析 第35回茶学術研究会講演会 (2020年3月) 招待講演以外 [発表者]山下寛人,内田知希,片井秀幸,川口利奈,永野惇,森田明雄,一家崇志 [備考] 静岡市 学術奨励賞受賞 [2]. 窒素とマグネシウム処理が被覆茶樹の代謝に及ぼす影響 2019年度中部土壌肥料学会 (2019年11月) 招待講演以外 [発表者]山下寛人, 福田佑介,三原春美, 森田明雄, 一家崇志 [備考] 名古屋大学,名古屋市 [3]. 根圏pHならびにアルミニウムによるチャ樹体の生育とイオノーム変動 2019年度中部土壌肥料学会 (2019年11月) 招待講演以外 [発表者]山下寛人, 福田佑介,米澤詩織, 森田明雄, 一家崇志 [備考] 名古屋大学,名古屋市 [4]. Genetic dissection of major functional chemical components in young shoots of tea accessions The 24th Shizuoka Forum on Health and Longevity (2019年11月) 招待講演以外 [発表者]Hiroto Yamashita, Tomoki Uchida, Hideyuki Katai, Lina Kawaguchi, Atsushi J. Nagano, Akio Morita and Takashi Ikka [備考] 静岡市 Poster Presentation Award [5]. 白葉茶系統の緑色化がもたらす生理応答の解析 2019年度日本茶業学会 (2019年11月) 招待講演以外 [発表者]神戸友香,田中靖乃,山下寛人,森田明雄,一家崇志 [備考] グランシップ,静岡市
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[1]. 国内共同研究 三保の松原の松葉を有効利用した環境保全への取り組み 分担 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) [相手先] 静岡市産学交流センター [2]. 国内共同研究 緑茶の品質特性に関する研究 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 ) [3]. 国内共同研究 安全・安心で高収穫量に向けた畑作物の新生産方法に関する研究 ( 2009年2月 ) [4]. 国内共同研究 緑茶の品質特性に関する研究 ( 2008年9月 ~ 2009年3月 ) [5]. 国内共同研究 高輝度LEDと亜臨界水抽出法による薬用植物生産プロセスの構築 ( 2007年4月 ~ 2008年3月 )
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[1]. ゲノムワイド関連解析による茶葉中のアルミニウム含量低減を目指した育種素材の開発 ( 2020年3月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [2]. 根圏に放出されるカフェインが植物のアルミニウム耐性に及ぼすインパクト ( 2020年3月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 茶で検出されたニコチンの内生要因の解明 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [4]. 茶で検出されたニコチンの起源の解明 ( 2014年4月 ~ 2017年1月 ) 基盤研究(B) 代表 [5]. チャの硝酸吸収同化関連遺伝子のクローニングとその発現制御機構の解明 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 分担
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[1]. 高品質茶生産拡大のための適期被覆技術体系の確立 (2019年7月 - 2023年3月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] 平成31年度戦略的プロジェクト研究推進事業 [担当区分] 研究分担者 [2]. 竹パウダー肥料を用いた地域ブランド農作物の開発 (2017年7月 - 2018年2月 ) [提供機関] 丸徳商事 [制度名] 静岡市地域課題に係る産学協同研究委託事業 [3]. 都市ごみ溶融スラグによる農業用土壌改良の研究 (2017年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 新日鉄住金 [4]. プラズマクラスター技術による植物に対する効果検証 (2017年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] シャープ [5]. プラズマクラスター技術による植物に対する効果検証 (2017年1月 - 2018年3月 ) [提供機関] シャープ
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[1]. 第39回エンジニアリング功労者賞 (2020年6月) [受賞者] 一般廃棄物溶融スラグ肥料化推進チーム [授与機関] 一般財団法人 エンジニアリング協会 [2]. 第12回日本作物学会論文賞 (2015年1月) [備考] 日本作物学会 [3]. O-CHAパイオニア賞学術研究大賞 (課題名:チャの窒素栄養特性と茶栽培地域の窒素動態に関する研究) (2005年11月) [備考] 授与・助成団体名(世界緑茶協会)
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[1]. 植物栽培方法、及び植物栽培装置 [出願番号] 特願2016-037499 (2016年6月1日) [2]. 新規レクチン及びその製造方法、並びに糖鎖検出方法及び糖鎖分別方法 [出願番号] 2007-179571 (2012年4月1日) [3]. 主食作物生産増収方法 [出願番号] 特願2009-173724 (2009年11月25日) [4]. 2-アザヒポキサンチンを含有する植物生長調節剤であって、植物、例えば、イネ科、ナス科、ツバキ科及びキク科の植物に、生長促進又は生長抑制の目的及び対象器官に応じた接触濃度で用いる [出願番号] 2008133506 (2008年5月21日) [備考] 登録番号(*) [5]. 摘花剤及び摘花方法 [出願番号] 200725762 (2008年2月5日) [備考] 登録番号(2008189593)
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[1]. 日本土壌肥料学会2019静岡大会 (2019年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学 [2]. 重窒素圃場利用研究会 (2016年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 佐賀大学 [備考] 日本土壌肥料学会時に開催 [3]. 重窒素圃場利用研究会 (2015年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 京都大学 [備考] 日本土壌肥料学会時に開催 [4]. 重窒素圃場利用研究会 (2014年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京農工大 [備考] 日本土壌肥料学会時に開催
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[1]. 日本土壌肥料学会2019静岡大会 運営委員長 (2019年3月 - 2019年9月 ) [2]. 静岡県茶学術研究会 会長 (2018年4月 - 2021年3月 ) [3]. Soil Science and Plant Nutrition Asociate Editors-in-Chief for 2018-2019 (2018年1月 - 2020年3月 ) [4]. 静岡県施肥研究会 会長 (2016年4月 - 2018年3月 ) [5]. Soil Science and Plant Nutrition Asociate Editors-in-Chief for 2016-2017 (2016年1月 - 2018年1月 )
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