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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
ヤマモト ルシア エミコ (Yamamoto Lucia Emiko)
ヤマモト ルシア エミコ (Yamamoto Lucia Emiko)
教授
学術院教育学領域 - 学校教育系列
教育学部 - 初等学習開発学専攻
大学院教育学研究科 - 学校教育研究専攻
yamamoto.lucia.emiko@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2023/07/09 20:39:27
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教員基本情報
博士(文学) 東北大学 2002年3月 |
国際移動、教育、児童移民 |
国際移動, 教育, 児童移民 |
・日本社会心理学会 ・日本移民学会 ・日本グループダイナミックス学会
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研究業績情報
[1]. 在日ブラジル人学校における多文化活動:非対称的な関係性から共生の可能性を探る 静岡大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 /31 300-306 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] ヤマモト・ルシア・エミコ;池田恵子 [URL] [2]. 在日ブラジル人学校における動くおもちゃのものづくり授業支援 静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇) /48 171- 186 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 松永泰弘,土肥阿利佳,ヤマモト・ルシア・エミコ [3]. Negotiating belonging: The Brazilian families in a transnational context International Relations Series 10/ 30-41 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yamamoto, Lucia E. [4]. Social and Economic Support among Migrants and Families Left-Behind in Transnational Contexts International Journal on Multicultural Societies 10/2 223-239 (2008年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Urano, Edson I.,Yamamoto, Lucia E. [5]. Brazilian Families in a Transnational Context: Reconstituted Families Revista Interdisciplinar da Mobilidade Humana - REMHU 16/30 147-163 (2008年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yamamoto, Lucia E.
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[1]. 地場教育:此処から未来へ 静岡新聞社 (2021年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]ヤマモト・ルシア・エミコ;木村泰子 [担当範囲] 七「彩り」の章 [総頁数] 218-230 [担当頁] 223-230
[2]. インクルーシブ教育時代の教育をめざすための特別支援教育入門 萌文書林 (2019年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]大塚玲 [担当範囲] 第16章 外国につながる子どもの理解と支援 [総頁数] 247 [担当頁] 220-227
[3]. The Encyclopedia of Global Human Migration Blackwell Publishing (2013年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]Ness, Immanuel [担当範囲] Japan: Brazilian Nikkeijin Women [担当頁] 1904-1908
[4]. Decasseguis idas e vindas- dossiê Travessia revista do migrante Maxprint Editora (2011年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共編者 [著者]Neto, Helion Povoa,Yamamoto, Lucia E. [担当範囲] Apresentação [総頁数] 121 [担当頁] 5,6
[5]. Japanese and Nikkei at home and abroad: Negotiating identities in a global world Cambria Press (2010年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]Adachi, Nobuko [担当範囲] Chapter 8 Gender roles and ethnic identities in a globalizing world: the case of Japanese Brazilian migrant women [総頁数] 326 [担当頁] 187-209
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[1]. 帰国後の外国にルーツのある子どもの保護者からみる日本の特別支援教育 日本学校教育学会第36回研究大会 (2022年8月6日) 招待講演以外 [発表者]山元薫;大塚玲;ヤマモト・ルシア・エミコ [2]. Teaching Foreign Children: Challenges faced by School Teacher 9th ESD International Forum (2021年12月7日) 招待講演以外 [発表者]Yamamoto, Lucia Emiko [備考] Mariano Marcos States University, online international forum [3]. 特別支援学級に在籍する外国人児童生徒の現状と課題:3市教委員会への聞き取り調査から 日本特殊教育学会第59回大会 (2021年9月20日) 招待講演以外 [発表者]大塚玲;山元薫;ヤマモト・ルシア・エミコ [備考] 日本特殊教育学会 オンライン学会 [4]. 『特別な支援』を有する在日外国人児童生徒の実態と課題検証 第5回日本移民学会冬季研究大会 (2020年12月20日) 招待講演以外 [発表者]ヤマモト・ルシア・エミコ;大塚玲;山元薫 [備考] 日本移民学会 オンライン研究大会
[5]. The impact of Covid-19 on foreign children education in Japan The 2nd International Conference on Community Engagement and Educaton for Sustainable Development (2020年11月24日) 招待講演 [発表者]Yamamoto, Lucia Emiko [備考] Gadja Mada University, Indonesia
Online conference
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[1]. その他 令和2年度 静岡県多文化共生基礎調査(日本人調査・外国人調査) 分担 ( 2020年7月 ~ 2021年3月 ) [2]. 国際共同研究 変貌する在日ブラジル人・韓国人家族:就労と家族問題を中心に 代表 ( 2009年11月 ~ 2011年10月 ) |
[1]. 特別支援学級に在籍する外国人児童生徒の現状と支援システムに関する研究 ( 2020年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [2]. 教室の言語文化的多様性を積極的に評価する対話的活動による学習環境づくり ( 2015年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [3]. 在日ブラジル人児童生徒の保護者を中心とした成人学習:自己啓発を目指して ( 2011年4月 ~ 2013年3月 ) 萌芽研究 代表 [4]. 越境社会における教科「対話」の創設を目的とした課題モデルの構築と実証 ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担 |
[1]. 生活日本語の指導力の評価に関する調査研究 (2010年8月 - 2011年3月 ) [提供機関] 社団法人日本語教育学会 [制度名] 文化庁日本語教育研究委託 [担当区分] 連携研究者 [2]. 浜松市における外国人市民のメンタルヘルス実態調査 (2009年10月 - 2010年3月 ) [提供機関] 浜松市精神保健福祉センター [制度名] 浜松市精神保健福祉センター委託調査 [担当区分] 連携研究者 [備考] 研究協力者 [3]. ブラジル人学校等における日本語指導の状況及び課題 (2009年4月 - 2010年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 文部科学省委託「平成21年度外国人教育に関する調査研究」 [担当区分] 研究分担者 |
[1]. 沢柳賞 2007年 国際労働移動が家族関係にもたらす影響‐性役割の研究を中心に (2007年11月) [授与機関] 東北大学男女共同参画委員会 |
[1]. The 10th International ESD Forum: Multiverse in Education for Sustainable Development (2022年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Online Forum; Thailand [備考] Session 2: Post-COVID
moderator [2]. The 8th International ESD Forum "Learning Management in Education for Sustainable Development During and After the Covid-19 Pandemic" (2020年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Gadja Mada University, Indonesia [備考] フォーラム実行委員 [3]. International ESD Forum (2019年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Indonesia, Jogjakarta [備考] フォーラム実行委員 [4]. 第3回 ESD国際フォーラムIn静岡 「ESD for SDGsと教師教育~ESD for SDGsのための専門職学習共同体の構築」 (2018年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市グランシップ [備考] フォーラム実施委員 [5]. 国際会議 「ESD推進のための多セクター連携」 (2016年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市B-nest [備考] フォーラム実行委員
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[1]. インドネシア、ジョグジャカルタ ジャワ島における島民の教育観念 (2019年11月 ) [備考] 教育学部初等学習開発学ゼミ3年生らが同行したフィールド調査 [2]. 異文化間教育学会第38回大会 国際共修 学会参加 (2017年6月 ) [備考] 主催:東北大学
共催:異文化間教育学会
指導大学院生と学会参加 [3]. よこはま国際フォーラム2016年 フォーラム参加 横浜市 (2016年2月 ) [備考] 主催:横浜NGO連絡会;JICA横浜;公益財団横浜市国際交流協会、日本赤十字社神奈川県支部;教育支援協会
教育学部国際理解教育専攻セミ生らとフォーラム参加
[4]. 移民児童生徒を対象にした学習支援 フィールド調査 (2015年8月 ) [備考] 教育学部国際理解教育専攻ゼミ3年生と実施するイギリスでのフィールド調査 [5]. 群馬県大泉町における多文化共生活動 フィールド調査 (2015年2月 ) [備考] 教育学部国際理解教育専攻ゼミ生らと実施する国内フィールド調査
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教育関連情報
[1]. 学部専門科目 初等学習開発学演習Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 初等学習開発学演習Ⅱ (2023年度 - 後期 ) [3]. 大学院科目(修士) 現代的教育課題への道標 (2023年度 - 後期 ) [4]. 学部専門科目 グローバル化と幼児教育 (2023年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 初等学習開発学PBLⅡ (2023年度 - 通年 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 1 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 2 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 1 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 1 人 2018年度 卒研指導学生数(3年) 1 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 0 人
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[1]. 免許状更新講習 「在日外国人児童生徒の教育問題」講義担当 (2020年8月 ) [2]. 附属静岡小学校とブラジル人学校EAS校で国際理解教育関連の授業を実施 (2019年10月 - 2020年1月 ) [備考] 教育学部で開講する国際交流学習実践を受講する学生らが中心に実践する授業を担当教員及び学校の教諭らが指導する [3]. 免許状更新講習 「在日外国人児童生徒の教育問題」講義担当 (2019年8月 ) [4]. 免許状更新講習 「在日外国人児童生徒の教育問題」講義担当 (2018年7月 ) [5]. Erasmus+プログラム クザ大学(ルーマニア) (2018年5月 ) [備考] クザ大学(ルーマニア)で心理学学部の学生らに在日外国人児童教育について講義実施。また異文化間教育を専門にする教員らと共同研究の可能性を探る。
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社会活動
[1]. 講習会 令和3年度人権啓発指導者養成講座 (2021年9月 ) [内容] 外国人と人権 [備考] 主催:静岡県 静岡県人権啓発センター [2]. その他 明治学院大学心理学部 意見交換会 (2016年3月 ) [内容] 多文化間心理カウンセラーを対象にした情報交換会で外国人児童生徒の不適応についての問題提起を行う [備考] 主催:明治学院大学心理学部 [3]. 講演会 「市民活動を通して多文化共生社会を考える」講演会及びワークショップ (2013年3月 ) [内容] 二日間の活動で、一日目はイギリス・コベントリーで移民を支援する団体「FolesField HillsVison Project」 の代表者の講演、二日目はワークショップを通して「多文化共生社会」について考える活動実施 [備考] 掛川市大東地区在住の外国人住民を支援する団体「ハイーゼス(Roots)」主催 [4]. シンポジウム Simpósio Brasileiro sobre educação: Crianças e jovens brasileiros no Japão(ポルトガル語による教育シンポジウム) (2012年11月 ) [内容] 在日ブラジル人児童生徒の保護者らを対象にした教育シンポジウム [備考] 浜松市、在浜松ブラジル総領事館・財団法人浜松国際交流協会 [5]. シンポジウム 多言語による特別支援教育の現状と可能性 全国シンポジウムIN群馬 (2012年6月 ) [内容] 文化的環境の違いから生じる学習困難と心理カウンセラーが果たす役割について発表する [備考] 伊勢崎市、NPO多言語教育研究所ICS教育センター
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[1]. 新聞 多文化共生 外国人と討論 湖西市、静岡大学と連携でセミナー (2017年1月22日) [概要]セミナーの内容を詳細に取り上げる [備考] 静岡新聞 [2]. 新聞 多文化共生へ若い感性 意見意見交換 静大生が進行 (2016年10月19日) [概要]ゼミの学生らが企画した湖西市表鷲津自治会会長及び外国籍の町内会長らとの意見交換会兼聞き取り調査を取り上げる [備考] 静岡新聞 [3]. 新聞 多文化共生 住みよい町へ 市と静大生、鷲津で実態調査 (2016年9月27日) [概要]湖西市が主催する地域セミナーの準備としてゼミの学生らが湖西市表鷲津自治会会長と外国籍の町内会長らとの意見交換、聞き取り調査を取り上げる [備考] 中日新聞 [4]. 新聞 災害後のこころのケアハンドブックを3か国語で作成 静岡新聞朝刊30面 (2012年6月20日) [備考] 静岡新聞 [5]. 新聞 Professores debatem suicidio na comunidade brasileira (浜松在住ブラジル人のメンタルヘルス共同研究結果について) (2010年8月7日) [概要]浜松市在住の外国籍住民を対象にしたメンタルヘルス調査の結果を取り上げる [備考] International Press
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[1]. 静岡県人権会議 (2020年4月 - 2022年3月 ) [団体名] 静岡県健康福祉部福祉長寿局地位福祉課人権同和対策室 [活動内容]人権問題について協議を行う [2]. 静岡県多文化共生審議会 (2019年7月 - 2021年6月 ) [団体名] 静岡県県民生活局多文化共生課 [活動内容]政策策定の協議を行う [3]. 人権会議委員 (2018年4月 - 2020年3月 ) [団体名] 静岡県健康福祉部福祉長寿局地位福祉課人権同和対策室 [活動内容]人権問題について協議 [4]. 静岡県多文化共生審議会 (2017年6月 - 2019年6月 ) [団体名] 静岡県県民生活局多文化共生課 [活動内容]政策形成の協議を行う [5]. 湖西市多文化共生社会推進協議会 (2015年4月 - 2017年3月 ) [団体名] 湖西市市民協働課 [活動内容]多文化共生推進プランの協議
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[1]. 静大生による地域の教育資源を活用したPBL活動プロジェクト (2022年6月 - 2023年1月 ) [2]. 自主夜間教室 (2020年8月 ) [備考] 義務教育未修了者(成人)及び外国人らが学べる教室、その支援。活動は月1回。 [3]. 在日ブラジル人学校におけるおもちゃ作り活動 (2013年9月 - 2016年3月 ) [備考] ブラジル人学校に在籍する小学校5年生と幼児教育の園児らに玩具作り活動を通して科学への興味を促す [4]. 掛川市大東地区在住の外国人住民を支援する団体「ハイーゼス(Roots)」 運営委員 (2012年4月 - 2013年4月 ) [備考] 外国籍住民の自己啓発を促す運動を実施 [5]. 東日本大震災後支援活動 震災後の心のケアについての講演(群馬県) (2011年5月 ) [備考] 特定非営利活動法人在日ブラジル人を支援する会サビジャーの活動として群馬県太田市学習センターで講演を行う
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国際貢献実績
[1]. 第四回 静岡大学教育学部・ガジャマダ大学 学生交流プログラム (受入・派遣) (2017年5月 - 2017年12月 ) [相手方機関名] ガジャマダ大学 [活動内容] (学生派遣)ガジャマダ大学が実施するコミュニティーサービスラーニングに参加 (留学生受入)静岡県で実施されるコミュニティー活動の聞き取り調査・見学 [備考] 教育学部生派遣:2名
留学生受入 :3名
[2]. 第三回 静岡大学教育学部・ガジャマダ大学 学生交流プログラム (受入) (2016年5月 - 2016年12月 ) [相手方機関名] ガジャマダ大学 [活動内容] (留学生受入)静岡県で実施されるコミュニティー活動の聞き取り調査・見学 [備考] 教育学部生派遣:ソロ市でテロ事件勃発、派遣キャンセル
留学生受入:2名 [3]. 第二回 静岡大学教育学部・ガジャマダ大学 学生交流プログラム (受入・派遣) (2015年5月 - 2015年12月 ) [相手方機関名] ガジャマダ大学 [活動内容] (学生派遣)ガジャマダ大学が実施するコミュニティーサービスラーニングに参加 (留学生受入)静岡県で実施されるコミュニティー活動見学 [備考] 教育学部生派遣:2名
留学生受入:2名 [4]. 第一回 静岡大学教育学部・ガジャマダ大学 学生交流プログラム (受入・派遣) (2014年5月 - 2014年12月 ) [相手方機関名] ガジャマダ大学 [活動内容] (学生派遣)ガジャマダ大学が実施するコミュニティーサービスラーニングに参加 (留学生受入)静岡県で実施されるコミュニティー活動の聞き取り調査・見学 [備考] 教育学部生派遣:4名
留学生受入 :3名 |
[1]. The 8th International ESD Forum (2020年12月 ) [備考] 共同企画 開催地:ジョジュジャカルタ、インドネシア 主催:ガジャマダ大学
実行委員
[2]. ESD国際フォーラムinインドネシア:The Role of University and Community to Strengthen School Education in Promoting SDGs Implementation based on ESD (2019年11月 ) [備考] 共同企画
開催地:ジョジュジャカルタ、インドネシア 主催:ガジャマダ大学 フォーラムでは国内外の現職教員及び民間団体関係者らとESD活動にについてディスカッションを行った [3]. ESD国際フォーラムIn静岡 「ESD for SDGsと教師教育~ESD for SDGsのための専門職学習共同体の構築」の企画・実施 (2018年11月 ) [備考] 開催地:静岡市(グランシップ)
主催:静岡大学ESD・国際化ふじのくにコンソーシアム
フォーラムで細分化した分科会を設け、国内外の教育現場及び民間団体関係者らとSDGsについてディスカッションを行った [4]. ESD国際フォーラムInタイ:Professional and Learning Development for ESD (2017年11月 ) [備考] 共同企画
開催地:バンコク
主催:シーナカリン大学
タイ国内外からのフォーラム参加者らはESDと教員養成課程について議論した後、バンコク近郊で実施されるコミュニティー参加学習を視察する [5]. 国際会議 「ESD推進のための多セクター連携」の企画・実施 (2016年12月 ) [備考] 開催地:静岡市(B-nest)
主催:静岡大ESD・国際化 ふじのくにコンソーシアム
静岡県内で活躍する民間団体、教育機関とが海外のこれらの団体とで共通課の題とその解決策を議論する場となった
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管理運営・その他
[1]. 総務会(その他、学部長が必要と認める者:国際交流委員長) (2022年4月 ) [2]. 総務会(その他、学部長が必要と認める者:国際交流委員長) (2021年4月 ) [3]. 総務会(その他、学部長が必要と認める者:国際交流委員長) (2020年4月 ) [備考] 国際交流・教員養成国際化担当、ABP担当 [4]. 静岡大学静岡国際交流会館相談主事 (2019年4月 - 2021年3月 ) [5]. 総務会(その他、学部長が必要と認める者:国際交流委員長) (2019年4月 ) [備考] 国際交流・教員養成国際化担当、ABP担当
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1990-1991 日本高齢者の心理学的諸問題についての研究に従事1992-1995 在日ブラジル人のエスニック・アイデンティティについての研究に従事1999-2002 在日ブラジル人女性の社会的アイデンティティについての研究に従事2002-2003 在日ブラジル人の社会的進出についての研究に従事2003-2004 外国人児童・生徒の教育についての研究に従事2004-2007 在日ブラジル人女性の職業上昇についての研究に従事2007-2008 日本語教師のキャリア形成についての研究に従事2008‐ 在日外国人家族の教育観2009- 在日外国人家族の性役割分担についての研究に従事 |