[1]. A semidwarf and late-flowering Kosihihikari d60Hd16: development, productivity, and regional suitability revealed by correlation-based network analysis. Frontiers in Plant Science / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tomita, M., Honda, H. [2]. A semidwarf and late-flowering isogenic Kosihihikari d60Hd16: development, productivity, and regional suitability revealed by correlation-based network analysis. bioRxiv 2024/ - 2024/597026 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tomita, M., Honda, H. [DOI] [3]. Rice novel useful semidwarf gene d60 on chromosome 2 causing pleiotropically gamete abortion. bioRxiv 2024/ - 2024/600879 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tomita, M., Kamiya, D., Okawa, K., Nakayama, K. [DOI] [4]. Genomics-driven development of Jukkoku_sd1-introgressed isogenic rice Koshihikari USDA 201000072. Crop Breeding, Genetics and Genomics 6/2 - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tomita, M. [5]. NGS解析に基づく気候危機に負けない超多収・大粒・早晩生コシヒカリのゲノム育種 科学技術振興機構研究成果展開事業研究成果最適展開支援プログラムA-STEP成果集2023 2023/ 34- (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 富田因則 [URL]
|
[1]. 食とバイオのイノベーション エヌ・ティー・エス (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]富田因則 [担当範囲] スーパーコシヒカリのスマート育種 [URL] [2]. ゲノム情報解析ー次世代シーケンサーの最新の方法と応用ー(監訳) エヌ・ティー・エス (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者](監訳)石井一夫・富田 因則・丹生谷博・大藤道衛 [URL] [備考] https://www.monodukuri.com/book_review/review/127 [3]. 新バイオの扉 “未来を拓く生物工学の世界“ 裳華房 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]富田 因則 [URL] [4]. New Developments in Chromatin Research Nova Science Publishers (2012年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Tomita, M. [担当範囲] Recent Patent on Revolver-2: A Novel Transposon-Like Gene Useful for Chromosome Tags of Rye. [総頁数] 235 [URL] [5]. クロモソーム 植物染色体研究の方法 養賢堂 (2006年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]富田 因則 [URL]
|
[1]. 晩生で高温登熟を回避する強靭多収のコシヒカリ同質遺伝子系統の開発 第47回日本分子生物学会年会 (2024年11月28日) 招待講演以外 [発表者]杉原 寛紀・富田 因則 [備考] 福岡国際会議場 [2]. 気候変動に対して強靭な遺伝子と虫害抵抗性遺伝子を持つコシヒカリの育成 第47回日本分子生物学会年会 (2024年11月28日) 招待講演以外 [発表者]小島 爽世・富田 因則 [備考] 福岡国際会議場 [3]. 気候変動に対して強靭な遺伝子と虫害抵抗性遺伝子を持つコシヒカリの育成 第47回日本分子生物学会年会 (2024年11月28日) 招待講演以外 [発表者]三木 みなみ・富田 因則 [備考] 福岡国際会議場 [4]. コシヒカリの2つの自然突然変異種の統合によって得られた二重晩生型フェノタイプ 日本育種学会第146回講演会 (2024年9月20日) 招待講演以外 [発表者]杉原 寛紀・富田 因則 [備考] 広島大学 [5]. 超多収スーパーコシヒカリのゲノム育種による“新緑の革命” 第76回日本生物工学会大会 (2024年9月8日) 招待講演以外 [発表者]富田因則・中山公平・藤田駆
|
[1]. 国内共同研究 超晩生コシヒカリの低緯度諸国展開を加速する育種DXプラットフォ ームの開発 代表 ( 2024年8月 ~ 2025年3月 ) [2]. 国内共同研究 ゲノミクス × フィールドセンシングによる育種DX 代表 ( 2023年9月 ~ 2024年3月 ) [3]. 国内共同研究 グローバル化時代と地球温暖化に適した超多収・大粒・早晩生イネの次世代シーケンサー・ゲノムワイド解析による開発 代表 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) [備考] 国立研究開発法人科学技術振興機構JST研究成果最適展開支援プログラムA-STEP産学共同促進ステージ「ハイリスク挑戦タイプ」
https://www.shizuoka.ac.jp/news/past.html?AY=2014&Page=6 [4]. 国内共同研究 グローバル化時代と地球温暖化に適した超多収・大粒・早晩生イネの次世代シーケンサー・ゲノムワイド解析による開発 代表 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) [備考] 国立研究開発法人科学技術振興機構JST研究成果最適展開支援プログラムA-STEP産学共同促進ステージ「ハイリスク挑戦タイプ」 [5]. 国内共同研究 グローバル化時代と地球温暖化に適した超多収・大粒・早晩生イネの次世代シーケンサー・ゲノムワイド解析による開発 代表 ( 2015年4月 ~ 2016年3月 ) [備考] 国立研究開発法人科学技術振興機構JST研究成果最適展開支援プログラムA-STEP産学共同促進ステージ「ハイリスク挑戦タイプ」
|
[1]. 変異シグネチャー育種;変異特徴を考慮したゲノムワイドマーカーの探索と活用 ( 2023年7月 ~ 2025年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [2]. トランスポゾン様遺伝子の進化的多様化と機能性非翻訳RNA解析 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 新植物開発におけるトランスポゾン様遺伝子Revolverの動態と分子育種的利用 ( 2004年4月 ~ 2006年3月 ) 基盤研究(C) 代表
|
[1]. 気候危機・自動化農業に適応する超多収・頑健遺伝子型植物のスマート育種によるプロセスイノベーション (2023年7月 - 2025年6月 ) [提供機関] 生物系特定産業技術研究支援センターBRAIN [制度名] スタートアップ総合支援プログラムSBIR支援フェーズ2 [担当区分] 研究代表者 [URL] [2]. スマートゲノム育種に基づく気候危機・自動化農業に適合する頑健・多収植物開発によるプロセスイノベーション (2021年11月 ) [提供機関] 国立研究開発法人科学技術振興機構JST [制度名] 大学発新産業創出プログラムSTARTプロジェクト推進型SBIR支援フェーズ1 [担当区分] 研究代表者 [URL] [3]. イネの倒伏防止に有用な新規短稈遺伝子d60のDNA本体の単離と利用 (2007年4月 - 2008年3月 ) [提供機関] 独立行政法人科学技術振興機構JST [制度名] 地域イノベーション創出総合支援事業重点地域研究開発推進プログラムシーズ発掘試験研究 [担当区分] 研究代表者 |
[1]. 日本技術士会フェロー (2023年5月) [受賞者] 富田因則 [授与機関] 公益社団法人 日本技術士会 [備考] https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=9274&fbclid=IwAR15LVX6GSxOVSdfMCHoQ8Fl_XKVqYImSysJ1krjznAfNlTSXW1myDKj2Y8 [2]. 日本技術士会会長表彰受賞 (2020年6月) [受賞者] 富田因則 [授与機関] 公益社団法人 日本技術士会 [備考] https://www.shizuoka.ac.jp/news/past.html?AY=2020&Page=24
https://green.shizuoka.ac.jp/information/富田教授が日本技術士会会長表彰を受賞しました/
|
[1]. Oryza sativa L. コシヒカリ駿河e1d60 [出願番号] 品種登録出願第37361号 (2024年3月26日) [2]. Oryza sativa L. コシヒカリ駿河sd1Hd16 [出願番号] 品種登録出願第37216号 (2024年1月10日) [3]. Oryza sativa L. コシヒカリ駿河d64Bms [出願番号] 品種登録出願第36197号 (2022年3月31日) [4]. Oryza sativa L. コシヒカリ駿河e1d65 [出願番号] 品種登録出願第36160号 (2022年3月29日) [5]. Oryza sativa L. コシヒカリ駿河Bms [出願番号] 品種登録出願第36135号 (2022年3月28日)
|
[1]. 日本育種学会全国大会・総会・学会賞受賞講演・一般講演会 https://jsbreeding.jp/meeting/143/index.php、https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1210011.html (2023年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学グリーン科学技術研究所共催/静岡大学人文社会科学部棟・共通教育棟 [備考] 大会運営委員長
[2]. 日本育種学会第25回中部地区談話会 (2017年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学グリーン科学技術研究所 [備考] 大会運営委員長 [3]. 全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会 (2013年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学グリーン科学技術研究所
|
[1]. 農産物検査法における水稲うるち玄米の品種銘柄米設定:ヒカリ新世紀 (2024年4月 ) [2]. 農産物検査法における産地品種銘柄米設定:ヒカリ新世紀 (岡山県、鳥取県2007年度~、徳島県2008年度~、新潟県、滋賀県、高知県2009年度~、栃木県、三重県、京都府、兵庫県、広島県、香川県2010年度~、熊本県2011年度~、千葉県2013年度~、和歌山県2018年度~) (2023年4月 ) [3]. 長春職業技術学院現代農学院“低投入持続型農業の実現”のための良食味ジャポニカ品種の開発 (2021年4月 ) [4]. 学長のリーダーシップの発揮を更に高めるための特別措置枠:農理工横断型ゲノム-ナノ・バイオ融合教育プログラムによるイノベーションの創出 (2015年11月 - 2016年3月 ) [備考] 大学院総合科学技術研究科共通科目「ゲノム機能解析演習」、「統合オミックス特論Ⅰ」の開講 [5]. グリーンフロート砂耕水耕稲作研究フォーラム (2012年6月 )
|