トップページ
> 教員個別情報
静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
冬木 春子 (Fuyuki Haruko)
冬木 春子 (Fuyuki Haruko)
教授
学術院教育学領域 - 家政教育系列
教育学部 - 教科教育学専攻
大学院教育学研究科 - 学校教育研究専攻
fuyuki.haruko@@@shizuoka.ac.jp
|
|
最終更新日:2024/06/28 2:05:09
|
|
教員基本情報
博士(学術) 大阪市立大学 2003年9月 |
人文・社会 - 家政学、生活科学 人文・社会 - 子ども学、保育学 人文・社会 - 社会学 |
母親の就労環境がもたらす「時間の貧困」と子どもの生活習慣 少子社会における子ども・家族支援 |
家族関係, 地域, 子育て支援 |
・日本保育学会 ・日本家政学会 ・日本家政学会家族関係学部会 ・日本家族社会学会 ・日本社会福祉学会
|
研究業績情報
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 家庭科教育演習Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 家庭科教育演習Ⅱ (2024年度 - 後期 ) [3]. 学部専門科目 専門基礎家庭 (2024年度 - 後期 ) [4]. 学部専門科目 教職キャリア入門 (2024年度 - 通年 ) [5]. 学部専門科目 家族関係論 (2024年度 - 後期 )
|
2023年度 卒研指導学生数(3年) 6 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 2019年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 2018年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 2 人
|
社会活動
[1]. セミナー 現代日本ゼミナール 少子化問題・少子化対策を考える~結婚・出生・育児の現在とこれから~ (2023年6月 ) [内容] 少子化の現状と対策を考えるための市民向け講座 [備考] あざれあ会議室 [2]. 研修会 静岡県私立幼稚園振興協会夏季研修会 (2021年8月 ) [内容] 講義「少子社会における子ども・家庭支援を考える」 [3]. 講演会 静岡大学教育学部附属幼稚園子育て講座 (2021年6月 ) [内容] 講演「家庭の経済環境が子育てに与える影響とは」 [4]. セミナー 静岡市家庭教育学級 (2021年1月 ) [内容] 講演「子どもとお金ー家庭の経済環境が子育てに与える影響とはー」 [備考] 静岡市南部生涯学習センター [5]. 研修会 子育て支援員研修(基本研修) (2016年2月 ) [内容] 「子ども・子育て家庭の現状」についての研修
|
[1]. 新聞 静岡新聞 (2016年5月11日) [概要]<親子に時間を>夜型幼児(2)早寝より触れ合い優先 [備考] 2014年度に実施した調査結果の紹介と報道のコメントが掲載 [2]. 新聞 読売新聞 (2011年6月10日) [概要]第2回静岡大・読売連続講座詳報 冬木春子静岡大教育学部准教授が講演 子育て担う地域社会の再生を説く [3]. 新聞 読売新聞 (2011年6月5日) [概要]静岡大・読売新聞連続市民講座「地域から広がる可能性」第2回が開催 静岡大教育学部冬木春子准教授が育児担う地域の役割を解説、110人が聴講 |
[1]. 静岡市「子育て・教育環境の充実に向けた研究会」アドバイザー (2023年6月 ) [2]. 静岡市子どもの貧困対策推進会議委員 (2022年9月 - 2024年6月 ) |
[1]. 全日本中学校技術・家庭科研究大会静岡大会助言者 (2023年11月 ) [2]. 静岡県教育研究会技術・家庭科教育研究部夏季研究大会助言者 (2022年8月 ) [3]. 技術・家庭科教育研究大会(紙上発表)における指導助言、提言等 (2020年8月 ) |
国際貢献実績
管理運営・その他