[1]. An Analytical Study on Effective Lightning Protection Measures for Pole-Mounted Distribution Transformers on Terminal Poles 電気学会論文誌B 18/11 1845-1852 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kenichi Kanatani, Susumu Matsuura, Koji Michishita [2]. Influence of the − 10 ◦C isotherm altitudes on winter lightning incidence at wind turbines in coastal areas of the Sea of Japan Atmospheric research 296/ - 107071 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Michihiro Matsui, Koji Michishita, Shigeru Yokoyama [3]. 雷故障解析のための柱上変圧器モデル-巻線に発生する雷過電圧の計算が可能なモデル- 電気学会論文誌B 143/2 165-175 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 金谷賢一、松浦進、藤田啓文、道下幸志 [DOI] [4]. Influence of configuration of power distribution lines on failure probability of surge arresters Electric Power System Research 213/ - 108769 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kenichi Kanatani, Susumu Matsuura, Hirofumi Fujita, Koji Michishita [DOI] [5]. 仁賀保風力発電所で観測された両極性上向き雷の ICC 終了後に発生するパルスの性状 電気学会論文誌B 142/7 360-361 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 藤田一真、道下幸志、横山茂、松井倫弘、深山康弘、本庄暢之、臼井崇 [DOI]
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[1]. 電磁界計測による雷放電特性とインフラ設備の雷害対策 電気学会 (2019年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]電磁界計測による雷放電特性調査専門委員会(共著者30名) [担当頁] 1.はじめにP3 [2]. 低圧配電システムに発生する雷過電圧 電気学会 (2010年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]低圧配電システム雷過電圧調査専門委員会 [3]. 低圧配電システムに発生する雷過電圧 電気学会 (2010年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(第1章) [4]. 配電線雷被害メカニズムの解明と被害率予測手法の高度化 電気学会 (2009年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(7.1節) [5]. 配電線雷被害メカニズムの解明と被害率予測手法の高度化 電気学会 (2009年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]配電線雷被害メカニズム調査専門委員会
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[1]. 配電線の避雷器エネルギー耐量超過事故の原因雷推定方法の検討 令和6年電気学会全国大会 (2024年3月14日) 招待講演以外 [発表者]◎榊原千陽・道下幸志(静岡大学)・高野浩二・中田英宏(九州電力) [備考] 7-068(2024.3.14)、徳島大学 [2]. JLDNによる上越地方の風車に被雷した冬季雷の位置標定誤差 令和6年電気学会全国大会 (2024年3月14日) 招待講演以外 [発表者]○松井倫弘(フランクリン・ジャパン)・道下幸志(静岡大学)・箕輪昌幸(愛知工業大学) [備考] 7-073(2024.3.14)、徳島大学 [3]. 実配電線避雷装置焼損事故に及ぼす隣接柱耐雷機材の影響 電気学会高電圧研究会 (2024年1月25日) 招待講演以外 [発表者]榊原千陽, 道下幸志(静岡大学), 高野浩二, 中田英宏(九州電力) [備考] HV-24-035,函館 [4]. 高圧線下方に施設する架空地線による合理的な避雷器焼損対策の検討 電気学会高電圧研究会 (2024年1月25日) 招待講演以外 [発表者]○金谷賢一(北陸電力送配電), 杉浦卓磨, 松浦 進, 道下幸志(静岡大学) [備考] HV-24-037、函館 [5]. JLDNによって推定された雷雨日数と大地落雷密度の関係 電気学会高電圧研究会 (2024年1月25日) 招待講演以外 [発表者]○松井倫弘(フランクリン・ジャパン), 道下幸志(静岡大学) [備考] HV-24-045,函館
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[1]. 学内共同研究 家電製品故障メカニズム解明に関する研究 ( 2010年7月 ~ 2011年3月 ) [2]. 国内共同研究 配電線雷害対策のための雷の特性把握に関する研究 ( 2010年6月 ~ 2011年3月 ) [3]. 国内共同研究 配電線事故率評価および落雷位置標定の高度化に関する研究 ( 2007年10月 ~ 2010年3月 ) [4]. 国内共同研究 耐雷設計高度化のための電磁界観測を用いた雷パラメータ収集に関する研究 ( 2007年7月 ~ 2010年3月 )
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[1]. 総合的高圧配電線雷リスク評価手法の確立 ( 2023年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 電磁界観測に基づく高圧配電線雷害対策のための雷パラメータ評価手法の提案 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 高精度配電線フラッシオーバ率評価手法の開発 ( 2009年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [4]. 高圧配電線の雷被害率予測精度向上に関する研究 ( 2001年4月 ) 基盤研究(C) 代表 [備考] 周波数帯域が1kHz程度から10MHz程度の広帯域電界および磁界センサを作成し、多地点で夏期雷に伴って発生した電界および磁界計測を行った。また、得られたパラメータを用いて直撃雷フラッシオーバ被害率を評価した。 |
[1]. (2013年1月 - 2014年1月 ) [提供機関] 東電記念財団 [制度名] 一般研究 [2]. (2012年12月 - 2014年11月 ) [提供機関] パワーアカデミー [制度名] パワーアカデミー特別推進研究 [備考] 研究代表者、総額20000000円
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[1]. 電気学会第28回業績賞 (2019年6月) [授与機関] 電気学会 [2]. Distinguished Contribution Award (2017年5月) [備考] The Steering Committee of the APL (Asia-Pacific International Conference on Lightning) [3]. 電気科学技術奨励賞 (2014年11月) [備考] 公益財団法人電気科学技術奨励会 [4]. 電気学会電気学術振興賞(進歩賞) (2012年5月) [備考] 電気学会 [5]. 浜松電子工学奨励会高柳奨励賞 (1996年1月)
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[1]. 落雷電荷量推定方法及びシステム [出願番号] 特願2017-116070 (2017年6月13日) [2]. 落雷電荷量推定方法及びシステム [出願番号] 特願2015-148799 (2015年7月28日) [特許番号] 第6504662号 (2019年4月5日) [3]. 落雷位置標定システム、及び落雷位置標定装置 [出願番号] 特願2015-78510 (2015年4月7日) [4]. 落雷電界量算出装置及び方法、プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体 (2006年5月25日) [特許番号] 特許第4171752号 [備考] 住谷、前田、道下 出願人 中国電力、静岡大学、特許(2008年8月15日) [5]. 落雷電荷の高度評価装置及び方法、落雷電荷評価装置および方法、落雷電荷の高度評価プログラム (2006年5月25日) [特許番号] 特許第4217728号 [備考] 住谷、前田、道下 出願人 中国電力、静岡大学 特許(2008年11月14日)
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[1]. 36th ICLP(International Conference on Lightning Protection) (2022年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Cape town [備考] Steering Committee Member [2]. 35th ICLP(International Conference on Lightning Protection) (2021年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Online [備考] Steering Committee Member [3]. 34th ICLP(International Conference on Lightning Protection) (2018年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Rzeszow, Poland [備考] Steering Committee Member [4]. 9th Asia-Pacific International Conference on Lightning (2015年6月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 名古屋 [5]. International Workshop on High Voltage Engineering (2007年2月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松 [備考] 学会主催者(電気学会)
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[1]. 電気学会副会長(研究調査担当) (2021年6月 - 2022年5月 ) [2]. 電気設備学会理事 (2021年6月 ) [3]. 電気学会理事(研究調査担当) (2020年6月 - 2022年5月 ) [4]. 学術雑誌等の編集(電気学会雑誌) (2004年4月 - 2007年3月 ) [備考] 編集委員 |
[1]. 学部専門科目 高電圧工学 (2023年度 - 後期 ) [2]. 学部専門科目 電気エネルギー工学 (2023年度 - 後期 ) [3]. 学部専門科目 電磁気学Ⅱa (2023年度 - 前期 ) [4]. 大学院科目(修士) 放電工学特論 (2023年度 - 後期 ) [5]. 全学教育科目(共通科目) キャリアデザイン (2023年度 - 後期 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 5 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 [備考] 論文博士世話人1名 2022年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 5 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 6 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 6 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人 2019年度 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 5 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
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[1]. 電気学会高電圧技術委員会若手奨励賞 (2022年3月) [受賞学生氏名] 林 昇平 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 電気学会高電圧技術委員会 [備考] ◎林 昇平,道下幸志,横山 茂(静岡大学),本庄暢之(電源開発),松井倫弘(フランクリン・ジャパン),深山康弘(昭電),「仁賀保風力発電所で観測された負極性上向き雷パラメータ」,電気学会高電圧研究会、HV-21-035(2021.1.28)、Online [2]. 電気学会高電圧技術委員会若手奨励賞 (2022年3月) [受賞学生氏名] 浅野真宏 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 電気学会高電圧技術委員会 [備考] ◎浅野真宏,道下幸志,横山 茂(静岡大学),清水雅仁,小久井一樹(中部電力),有谷秀明(北計工業),「架空送電線に生じる雷サージの発生源となる雷現象の推定」,電気学会高電圧研究会、HV-21-046(2021.1.29)、Online [3]. 電気学会優秀論文発表賞 (2022年1月) [受賞学生氏名] 藤田一真 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 電気学会東海支部 [備考] 発表論文:仁賀保高原で観測された帰還雷撃と ICC パルスの比較
著者:藤田一真,道下幸志,横山茂,松井倫弘,深山康弘,本庄暢之,臼井崇 [4]. 電気設備学会学生研究発表会準優秀賞 (2021年12月) [受賞学生氏名] 古郡紗英 (工学部) [授与団体名] 電気設備学会 [備考] 第3回電気設備学会学生研究発表会(令和3年12月27日開催)
○古郡 紗英(静岡大学),道下 幸志(静岡大学) , 横山 茂(静岡大学), 松井 倫弘(フランクリン・ジャパン)
「JLDNの帰還雷撃捕捉率への大地伝搬遅れ補正の効果」 [5]. 令和3年電気学会電力・エネルギー部門大会YOC優秀発表賞 (2021年9月) [受賞学生氏名] 木村悠太 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 電気学会 [備考] 発表題目:電流波高値の差が高圧配電線の相導体間スパークオーバ率へ与える影響
著者:木村悠太,道下幸志,横山茂,高野浩二,生田昌輝,松井倫弘
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[1]. 社会人ドクターの世話人教員 (2020年5月 - 2020年9月 ) [備考] 松井 倫弘氏
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