[1]. Preparation of PEG-terminated polyurea thin films using vapor deposition polymerization Japanese Journal of Applied Physics 63/4 - 041004 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Ryo Tabata, Ryosuke Matsubara, and Atsushi Kubono [備考] 実験装置の立案、立ち上げを担当 [DOI] [2]. Preparation of vertically oriented aromatic polyester thin films by thermal chemical vapor deposition Japanese Journal of Applied Physics 63/1 - 015505 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ryosuke Matsubara, Shuichiro Aida, Sota Fukushima, and Atsushi Kubono [DOI] [3]. Hole Injection Characteristics and Annealing Temperature Dependence for Organic Light-Emitting Diodes Using Spontaneous Polarization Physica Status Solide A / - 2300161 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Ryosuke Fukazawa, Yoshiki Maegawa, Masahiro Morimoto, Ryosuke Matsubara, Atsushi Kubono, Shigeki Naka [DOI] [4]. Early Stage Growth Process of Dinaphtho[2,3-b:2’,3’-f ] thieno[3,2-b]thiophene (DNTT) Thin Film Physica Status Solide A / - 2300252 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Nobuya Hiroshiba, Yuta Kawano, Richard Ongko, Ryosuke Matsubara, Atsushi Kubono, Hirotaka Kojima, Kazuto Koike [DOI] [5]. 水晶振動子マイクロバランスと放射光X線回折による有機半導体薄膜成長過程のin-situ解析 電子情報通信学会論文誌 C J106-C/4 147-153 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 松原亮介, 久保野敦史 [DOI]
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[1]. 新訂版・21世紀薄膜作製応用ハンドブック エヌ・ティー・エス (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]松原亮介, 久保野敦史 [担当範囲] 第2編, 第5章, 第2節, "蒸着重合" [総頁数] 1468 [担当頁] 548-553 [2]. Electronic Processes in Organic Electronics: Bridging Nanostructure, Electronic States and Device Properties Springer (2015年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Ryosuke Matsubara,Noboru Ohashi,Shi-Guang Li,Masakazu Nakamura [備考] Chapter 10, "Mobility limiting factors in practical polycrystalline organic thin films", pp. 185-225
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[1]. 蒸着重合法による高分子薄膜の作製と防錆・防汚膜への応用 第52回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2021年10月) 招待講演 [発表者]松原亮介 [備考] オンライン開催 [2]. 真空蒸着による有機薄膜形成過程における入射分子温度の評価 第70回高分子討論会 (2021年9月) 招待講演以外 [発表者]松原亮介, 東武志, 阿部峰大, 久保野敦史 [備考] オンライン開催 [3]. 液晶蒸着薄膜形成過程における粘弾性変化の基板温度依存性 第82回応用物理学会秋季学術講演会 (2021年9月) 招待講演以外 [発表者]松原亮介, 杉山夏輝, 久保野敦史 [備考] オンライン開催 [4]. 蒸着による液晶薄膜形成過程における粘弾性変化の温度依存性 2021年日本液晶学会討論会 (2021年9月) 招待講演以外 [発表者]松原亮介, 杉山夏輝, 高橋亮太, 久保野敦史 [備考] オンライン開催 [5]. In-situ observation of pentacene thin-film growth by simultaneous measurement using 2D-GIXD and QCM 2021 KJF International Conference on Organic Materials for Electronics and Photonics (2021年8月) 招待講演以外 [発表者]Ryosuke Matsubara, Yukihiro Ozaki, Yuki Abe, Mamoru Kikuchi, Daiki Kuzuhara, N. Yoshimoto, and Atsushi Kubono [備考] オンライン開催
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[1]. QCM-X線散乱同時測定による有機半導体薄膜成長における核形成過程の解明 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 水晶振動子マイクロバランス法による有機半導体薄膜成長初期過程の定量解析 ( 2017年9月 ~ 2019年3月 ) 若手研究(B) 代表 [3]. 再生可能な100万桁のダイナミックレンジを有するグラフェンバイオFETの創製 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [4]. 高速分子線蒸着セルによる大面積デバイスの高速・低コスト作製への挑戦 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担 [5]. 理想MIS界面の構築による有機FETの極限性能追求 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担 |
[1]. 蒸着重合高分子薄膜における双極子の自発配向制御と圧電性の向上 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 中部電気利用基礎研究振興財団 [制度名] 研究助成(A1研究) [担当区分] 研究代表者 [2]. 偏光UV アシスト蒸着重合法によるπ共役高分子薄膜の螺旋配向制御と光機能開拓 (2022年6月 - 2023年5月 ) [提供機関] 村田学術振興財団 [制度名] 研究助成 [担当区分] 研究代表者 [3]. 蒸着重合法によるナノ多孔性材料の表面改質 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 東海産業技術振興財団 [制度名] 第34回研究助成金【研究育成型】 [担当区分] 研究代表者 [4]. 蒸着重合法によるπ共役高分子の 3 次元配向制御と偏光検出 (2021年9月 - 2022年8月 ) [提供機関] 浜松科学技術研究振興会 [制度名] 村田基金研究助成 [担当区分] 研究代表者 [5]. 有機半導体多結晶膜における結晶粒界キャリア輸送障壁の低減 (2012年7月 - 2013年3月 ) [提供機関] 奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科 [制度名] 光ナノサイエンスに関する若手研究者支援 |
[1]. 第62回応用物理学会春季学術講演会 Poster Award (2015年4月) [授与機関] 応用物理学会 [備考] 応用物理学会 [2]. 2008年電子情報通信学会ソサイエティ大会 学生奨励賞 (2009年3月) [授与機関] 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ [備考] 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ [3]. 薄膜材料デバイス研究会第5回研究集会 ベストペーパーアワード (2008年11月) [授与機関] 薄膜材料デバイス研究会 [備考] 薄膜材料デバイス研究会
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[1]. 蒸着セル、薄膜作製装置および薄膜作製方法 [出願番号] 特願2015-039709 (2015年2月28日) |
[1]. 第9回有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会 (2018年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 山形県天童市 [2]. 第7回有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会 (2016年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡県浜松市 [3]. 第4回 有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会 (2013年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 京都府相楽郡
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