[1]. Ultrashort laser based two-photon phase-resolved fluorescence lifetime measurement method Methods and Applications in Fluorescence 8/2 025003- (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Hafizah Halip, Yuto Yoshimura, Wataru Inami, Yoshimasa Kawata [2]. Second harmonic conversions of surface-plasmon-polariton–enhanced optical fields in nonlinear optics polymer/Ag/glass structures Physical Review B 101/ 045303- (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Atsushi Sugita, Suto Kaname, Kannta Mochizuki, Kohei Kikuchi, Atsushi Ono, Wataru Inami, Yoshimasa Kawata [3]. Highly Luminescent YAIO3:Gd3+ thin films as a nanoscale optical source for super-resolution bioimating OSA Publishing 9/4 1803-1814 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Mykyta Kolchiba, Wataru Inami, Yoshimasa Kawata [DOI] [4]. Numerical simulations of partially coherent illumination for multi-scattering phase objects via a beam propagation method Applied Optics 58/4 954-962 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yoshimasa Suzuki, Satoshi Watanabe, Mayumi Odaira, Toshiro Okamura, and Yoshimasa Kawata [DOI] [5]. Fluorescence Lifetime Measurement Excited with Ultraviolet Surface Plasmon Resonance Optics Communications 427/ 266-270 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Taras Hanuli, Wataru Inami, Atsushi Ono, Yoshimasa Kawata
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[1]. はじめての光学 講談社 (2014年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]川田 善正 [総頁数] 223 [担当頁] 1-223 [2]. 近接場光のセンシング・イメージング技術への応用―最新のバイオ・化学・デバイス分野への展開― シーエムシー出版 (2010年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(第1,7章) [3]. 近接場光のセンシング・イメージング技術への応用―最新のバイオ・化学・デバイス分野への展開― シーエムシー出版 (2010年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]川田 善正 [備考] 共著担当箇所(第1,7章) [4]. 分光測定入門シリーズ 10巻 顕微分光法 講談社 (2009年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]川田善正,橋本 守,渡慶次 学,火原 彰秀,井上 康志 [5]. 分光測定入門シリーズ 10巻 顕微分光法--ナノ・マイクロの世界を見る分光法 講談社 (2009年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単訳
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[1]. 第14回関東学生研究論文講演会 (2020年3月6日) 招待講演以外 [発表者]長野祐太 [備考] 開催場所:電気通信大学 大学会館 主催団体:関東情報フォトニクス研究グループ 日程:2020年3月6日 発表種別:, 開催中止 [2]. 第14回関東学生研究論文講演会 (2020年3月6日) 招待講演以外 [発表者]織田涼平 [備考] 開催場所:電気通信大学 大学会館 主催団体:関東情報フォトニクス研究グループ 日程:2020年3月6日 発表種別:, 開催中止 [3]. 第14回関東学生研究論文講演会 (2020年3月6日) 招待講演以外 [発表者]清俊紀 [備考] 開催場所:電気通信大学 大学会館 主催団体:関東情報フォトニクス研究グループ 日程:2020年3月6日 発表種別:, 開催中止 [4]. 第14回関東学生研究論文講演会 (2020年3月6日) 招待講演以外 [発表者]池上功樹 [備考] 開催場所:電気通信大学 大学会館 主催団体:関東情報フォトニクス研究グループ 日程:2020年3月6日 発表種別:, 開催中止 [5]. High resolution imaging of ion-distribution with electron beam excitation Global Nanophotonics 2019 (2019年12月11日) 招待講演 [発表者]Yoshimasa Kawata [備考] 開催場所:International Conference Hall, Department of Physics, National Taiwan University, 主催団体:JSPS Core-to-Core Program, Academia Sinica, National Taiwa
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[1]. 学内共同研究 自動車用ランプのレンズ境界面の拡散制御の研究 ( 2010年6月 ~ 2012年3月 ) [2]. 学内共同研究 二光子吸収記録媒体の性能向上に関する研究 ( 2009年10月 ~ 2010年3月 ) [3]. ナノ構造における機械力学特性の解明とその光メモリへの応用に関する研究 代表 ( 2008年7月 ~ 2010年6月 ) |
[1]. 単一イオンチャンネル観察のための電子線検出型イオンセンサーの開発 ( 2018年6月 ~ 2020年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [備考] 6,240千円 (直接経費 : 4,800千円、間接経費 : 1,440千円)
2019年度 : 2,730千円 (直接経費 : 2,100千円、間接経費 : 630千円)
2018年度 : 3,510千円 (直接経費 : 2,700千円、間接経費 : 810千円) [2]. 非対称プラズモニックナノ粒子複合系の超高速波長多重非線形ナノ光素子への展開 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [備考] 17,940千円 (直接経費 : 13,800千円、間接経費 : 4,140千円)
2019年度 : 1,950千円 (直接経費 : 1,500千円、間接経費 : 450千円)
2018年度 : 7,020千円 (直接経費 : 5,400千円、間接経費 : 1,620千円)
2017年度 : [3]. ファインバブル解析のための電子線励起発光顕微鏡の開発とその応用展開 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [備考] 16,770千円 (直接経費 : 12,900千円、間接経費 : 3,870千円)
2018年度 : 3,640千円 (直接経費 : 2,800千円、間接経費 : 840千円)
2017年度 : 5,850千円 (直接経費 : 4,500千円、間接経費 : 1,350千円)
2016年度 : [4]. 光伝導性基盤を用いた仮想流路の形成による高機能光操作法の開発 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [備考] 3,770千円 (直接経費 : 2,900千円、間接経費 : 870千円)
2017年度 : 1,690千円 (直接経費 : 1,300千円、間接経費 : 390千円)
2016年度 : 2,080千円 (直接経費 : 1,600千円、間接経費 : 480千円) [5]. 光マニピュレーション技術による微小単一液滴の燃焼ダイナミクス解析とモデル化 ( 2014年4月 ~ 2016年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [備考] 3,900千円 (直接経費 : 3,000千円、間接経費 : 900千円)
2015年度 : 1,690千円 (直接経費 : 1,300千円、間接経費 : 390千円)
2014年度 : 2,210千円 (直接経費 : 1,700千円、間接経費 : 510千円)
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[1]. 電子線照射による生物細胞制御の予備実験 (2019年10月 - 2020年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人科学技術振興機構 [制度名] 戦略的創造研究推進事業 チーム型研究(CREST) [担当区分] 研究代表者 [2]. 電子線検出によるイオン分布のナノイメージセンシングシステム (2019年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人 科学技術振興機構 [制度名] 研究成果最適展開支援プログラム 戦略テーマ重点タイプ(A-STEP) [担当区分] 研究代表者 [3]. 電子線励起微小光源による光ナノイメージング (2009年8月 - 2015年3月 ) [提供機関] 独立行政法人 科学技術振興機構 [制度名] 戦略的創造研究推進事業CREST [4]. 先端光源を駆使した光科学・光技術の融合展開 (2009年4月 ) [提供機関] 独立行政法人科学技術振興機構 [5]. 電子線励起微小光源による光ナノイメージング (2009年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:工学部プロジェクト
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[1]. 平成25年度第6回中谷賞大賞 (2014年2月) [授与機関] 公益財団法人中谷医工計測技術振興財団 [備考] 公益財団法人中谷医工計測技術振興財団
「電子線励起微小光源を用いた超解像光学顕微鏡の開発」 [2]. OSA Fellow (2013年1月) [授与機関] アメリカ光学会 [備考] For outstanding contributions in next-generation multilayered optical data storage by utilizing confocal and multiphoton microscopy. [3]. 平成19年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門) (課題名:3次元顕微光学の構築と高密度光メモリーの研究) (2007年4月) [授与機関] 文部科学省 [備考] 授与・助成団体名(文部科学省) [4]. JJAP編集貢献賞 (課題名:JJAP編集貢献賞) (2003年4月) [授与機関] 応用物理学会 [備考] 授与・助成団体名(応用物理学会) [5]. 中谷電子計測技術振興財団第14回研究助成 (課題名:共焦点型偏光顕微鏡の開発と生物細胞の偏光解析への応用) (1998年4月) [授与機関] 中谷電子計測技術振興財団 [備考] 授与・助成団体名(中谷電子計測技術振興財団)
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[1]. 可視光波長未満の厚さの蛍光薄膜 [出願番号] 76543 (2009年3月26日) [特許番号] 76543 [2]. 光波長未満の大きさの微小光源を用いた光学顕微鏡 [出願番号] 146335 (2008年6月3日) [特許番号] 146335 |
[1]. International Symposium on Super-Resolution Imaging 2013 (2013年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オークラアクトシティホテル浜松 [2]. 2013 Japan-Taiwan Bilateral Symposium in Nano/Bio-Photonics (2013年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Shizuoka University, Hamamatsu campus [3]. the 2013 Korean-Japanese Students Workshop (2013年10月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Shizuoka University, Hamamatsu campus [4]. 日本分光学会中部支部 平成23年度 静岡大学浜松キャンパス 講演会・見学会 (2012年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松市 [備考] 学会主催者(日本分光学会中部支部) [5]. 超解像国際会議 International Symposium on Super-Resolution Imaging 2011 (Super Imaging 2011) (2011年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松 [備考] 学会主催者(JST, CREST)
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[1]. 静岡大学卓越研究者 (2014年4月 ) [2]. 学術雑誌等の編集(光学) (2010年4月 - 2014年3月 ) [備考] 編集委員 |