[1]. ビジュアルマイクロホンにおける光量環境が音波抽出に与える影響 電子情報通信学会論文誌 J107-D/4 212-220 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 関根海渡, 大野圭哉, 立蔵洋介 [DOI] [2]. 近接マイクロホンアレーと非負値行列因子分解による二輪車のエンジン音の分離 電子情報通信学会論文誌A J98-A/2 232-236 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]立蔵 洋介 [共著者]吉永 智咲,浜田 和明,木村 哲也 [3]. Individual Sound Image Generation for Multiple Users Based on Loudspeaker Array with NBSFC Proc. of 18th International Conference on Digital Signal Processing (DSP2013) (vol)/(num) (xxx) - (zzz) (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Yumiko Nakayama [共著者]Masatoshi Adachi,Kotaro Ishimoto,Yosuke Tatekura [備考] 国際会議プロシーディングス [DOI] [4]. Sound Source Separation with Shaded Microphone Array J. Advanced Research in Physics 3/2 (xxx) - (zzz) (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Yosuke Tatekura [共著者]Kosuke Kaji [5]. 劣決定条件下の音場再現における複数ユーザへの個別音像提示 電子情報通信学会論文誌 A 95-A/7 640-644 (2012年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]石本 幸太郎 [共著者]立蔵 洋介
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[1]. LET'S ENJOY COMPUTING―情報処理― 学術図書出版社 (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]早川邦夫,竹内浩明,遠山弘徳,塩田真吾,小西達裕,関根理香,立蔵洋介,井上翼,戸田三津夫,宮原高志,逢坂興宏,土屋智 [担当範囲] 第7章 [総頁数] 202 [担当頁] 155-165 [2]. 工学基礎実習としてのメカトロニクス2013 学術図書出版社 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者],,,, [3]. 工学基礎実習としてのメカトロニクス2014 学術図書出版社 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [4]. デジタルを学ぶ ロボット中級講座(改訂第二版) (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]戎俊男,太田信二郎,永田照三,江藤昭弘,水野隆,嶋田陽子,立蔵洋介,東直人,関本清志 [5]. 工学基礎実習としてのメカトロニクス2012 (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]藤間信久,立蔵洋介,東直人,水野隆,永田照三,戎俊男,江藤昭弘,太田信二郎 |
[1]. 室内3D モデルを用いた音場制御のための室内インパルス応答推定 日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 (2024年3月8日) 招待講演以外 [発表者]伊藤 陸人,立蔵 洋介 [備考] 拓殖大学 [2]. ライン露光順次読み出し方式カメラによる抽出音響信号のAudio Inpainting を用いた補間 日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 (2024年3月8日) 招待講演以外 [発表者]大野 圭哉,立蔵 洋介 [備考] 拓殖大学 [3]. ローリングシャッターカメラを用いたビジュアルマイクロホンにおける撮影画像の超解像化が打音の識別精度に与える影響 日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 (2024年3月8日) 招待講演以外 [発表者]髙橋 瑞貴,立蔵 洋介 [備考] 拓殖大学 [4]. 異常音検知タスクにおけるモデルの軽量化 日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 (2024年3月6日) 招待講演以外 [発表者]加藤 洸人,立蔵 洋介 [備考] 拓殖大学 [5]. 実環境におけるクリギングを用いた任意位置での直接音到来時間推定 第10回 音声・音響・信号処理ワークショップ(SPEASIP) (2024年2月) 招待講演以外 [発表者]山下 美月,立蔵 洋介 [備考] 【主会場】 沖縄産業支援センター
【副会場】オンライン
共催: 電子情報通信学会 音声研究会 (SP),応用音響研究会(EA),日本音響学会 電気音響研究会(EA),電子情報通信学会 信号処理研究会(SIP),APSIPA Japan Chapter(APSIPA JC)
連催: 情報処理学会
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[1]. 国内共同研究 モーターサイクル音質および異音評価のための音再生システムの研究開発 代表 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) [2]. 国内共同研究 モーターサイクル音質評価のための音再生システムの研究開発 代表 ( 2013年1月 ~ 2014年3月 ) [3]. 国内共同研究 モーターサイクル音質評価のための音再生システムの研究開発 代表 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) [4]. 国内共同研究 オフィスの視聴覚環境デザインに関する研究 分担 ( 2006年10月 ~ 2007年3月 ) |
[1]. 可能な限りインパルス応答を実測しない逆システム型音場制御を探る ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 音場の逆フィルタ処理において音響伝達特性の影響はどこまで補正されるべきか? ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 逆フィルタを用いた音聲制御における残響の影響の効果的な除去 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [4]. 逆フィルタを用いた音聲制御における残響の影響の効果的な除去 ( 2016年4月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 逆フィルタを用いた音聲制御における残響の影響の効果的な除去 ( 2015年4月 ) 基盤研究(C) 代表
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[1]. CMOSカメラで撮影された動画像からの音響信号復元とその打音・振動計測への応用 (2023年4月 - 2025年3月 ) [提供機関] 東海産業技術振興財団 [制度名] 第35回研究助成金【一般発展型】 [担当区分] 研究代表者 [2]. 多チャネル非負値行列因子分解に基づく音空間の分離抽出 (2015年4月 ) [提供機関] 東海産業技術振興財団 [制度名] 第27回研究助成金【一般発展型】 [3]. 音空間の個人化システムの開発 (2012年4月 ) [提供機関] 公益財団法人はましん地域振興財団 [制度名] 地域活動助成 [4]. ユーザごとに好みの音環境を創出する音響再生インタフェース (2010年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:再チャレンジ支援(科学研究費補助金) [5]. An Inverse Filter Design Method Considering Control Points Arrangement and Control Band for Sound Reproduction System (2009年6月 ) [提供機関] (財)村田学術振興財団 [制度名] 第24回(平成21年度) (財)村田学術振興財団 研究者海外派遣援助
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[1]. 高柳研究奨励賞 (課題名:マルチスピーカを用いた音空間セグメンテーションに関する研究) (2008年11月) [備考] 授与・助成団体名(財団法人浜松電子工学奨励会)
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[1]. 令和4年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会 (2022年8月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 中部大学(オンライン開催) [備考] 実行委員 [2]. 日本音響学会東海支部令和3年度技術講習会 (2021年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン [3]. 令和3年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会 (2021年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催 [備考] 実行委員 [4]. 日本音響学会東海支部令和2年度技術講習会 (2020年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン [5]. 令和2年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会 (2020年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催 [備考] プログラム編集委員会委員
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[1]. 日本音響学会編集委員分野幹事(電気音響) (2023年6月 ) [2]. 日本音響学会編集委員 (2021年6月 ) [3]. 日本音響学会東海支部庶務幹事 (2019年4月 - 2023年3月 ) [4]. 電子情報通信学会和文論文誌A編集委員 (2017年5月 - 2021年5月 )
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